大井町小規模特認校
2024年度そうわ日記
1年・国語 つぼみ(7月1日)
7月になりました。今年は例年に比べてかなり遅い梅雨の始まりになりましたが、熱い、厚い学びでいっぱいの1か月にしていきたいと思います。
さて、国語では、「つぼみ」の学習が終わりました。
「つぼみ」は、小学校生活最初の「説明的な文章」になります。また、今年度は教科書の内容が変更したことにより、私にとっても初めて学ぶ文章になります。(※2年生以上は、説明的な文章:「くちばし」を学びました。)ただ、内容が「つぼみ:花が咲く前の状態を表す一般的な言葉」、また、「あさがお」「はす」「ききょう」を扱うことから、生活科で育てている「あさがお」や、校外学習で見学することができる「はす」と関連させることで、実感を伴った深い学びができるのではないかと考えていました。
子供たちに読み聞かせた後、どのように学んでいきたいか聞いてみました。すると、「あさがお育ててるじゃん!つぼみを見よう!」「いや、まだ早いよ。」「すらすら読めるようになりたい。」とのことでした。さすが、「はなの みち」で自分たちの学びたいことを叶えてきた1年生です。私は、説明的な文章にも触れてほしいと思っていましたので、「はなの みちの時と比べてどうだった?」と聞くと、「なんか、おはなしが違う感じがする。」という声が返ってきました。そこで、今回は、①あさがおを引き続き『そだてよう』②すらすら『よもう』③おはなしに『くわしくなろう』の3つのめあてで学びを進めることにしました。
『そだてよう』では、生活科「わたしの あさがお」や、国語科「おおきく なった」の学習も併せて行いました。あさがおは、この1か月でぐんぐん大きくなり、肥料をまいたり支柱を立てたりしました。また、観察の観点(色、形、大きさ、高さ、太さ、数、匂い、触った感じ、重さ)もたくさん学び、観察カードの文量が増えたり詳しくなったりしました。
『よもう』では、これまで学んできた一斉読み、私と子供たちの交代読みに加えて、子供たちによる丸読みにチャレンジしました。特に、つぼみの開き方や咲いた花の特徴を音読するところは難しかったと思いますが、分からないところは教え合ったり意味を確認したりしながら行いました。
『くわしくなろう』では、文章構成に着目しました。「はなの みち(物語)」と比べて、「これは、なんの つぼみでしょう。」が、クイズになっていることを見つけ、それを「問題」、「問い」ということ、問題が出されれば当然「答え」があり、答えの説明がされるということに子供たちは気付きます。子供たちは、「まえは、おはなしだったけど、いまは、せつめいのぶんなんだね。」ということも発見し、さらに、あさがお、はす、ききょうと学びを進めるにつれて、「ぜんぶ、もんだい、こたえ、せつめいのじゅんばんで、かいてあるね。」というところまで辿り着きます。子供たちのつなげ方は「本当に初めて学んでいるのですか?」と聞きたくなるほど素晴らしいと思います。
7月になり、あさがおのつぼみが見られ、花が咲きました。子供たちはきっと花が咲いたことに夢中になると思いますが、「ねじれた ところが ほどけて、だんだんと ひろがって いく」ところや、「まるい はなが さく」ところにも着目し、「ほぉ~らね!」「やっぱりねっ!」という声が聞こえてくることを、楽しみにしながら待ってみようと思います。(FN)
5年 総合「ネイチャーキャンプに向けて~キャンプファイヤーのリハーサル~」(7月1日)
6月27日(木)、総合の時間に、キャンプファイヤーのリハーサルをしました。来週はいよいよネイチャーキャンプ(林間学校)です。この日のために、子供達は、たくさんの準備を重ねてきました。
キャンプファイヤーの流れは、担当の子が考えました。キャンプファイヤーを盛り上げるために、台本を一生懸命考えていました。キャンプファイヤー自体が、劇のような流れになっています。キャンプファイヤー中に行う各班からの出し物も、子供達が考え、お互いの班の出し物を秘密にしながら準備を進めています。内容は当日までのお楽しみです。写真は、火を囲んで歌を歌っている様子です。
本番のために、いろいろな原稿を作り、小道具も作り、話し合いもしてきました。子供達の想いがたくさんつまったキャンプファイヤーになりそうです。(SM)
1年・算数 おはなし づくり(7月1日)
算数では、6月に「あわせていくつ ふえるといくつ(加法)」「のこりはいくつ ちがいはいくつ(減法)」を学びました。1か月で加法や減法の意味、計算、計算カード練習ができるようになるのですから、子供たちの成長は本当に素晴らしいと思います。
さて、計算の習得と同じくらい大切にしたい力・身に付けてほしい力に「おはなし づくり」があります。「算数の学びで話をつくるのですか?」と思われる方もいられるかもしれません。まずは、子供たちが取り組んだワークシートをご覧いただけたらと思います。
(※同じ児童のワークシートです。平仮名や文章をつくる力が成長していて、とても嬉しいです。)
絵から加法や減法の場面を見いだし、その場面と式とを結びつけ、文章で表すことによって、おはなしができあがります。これまでに学んできた「問題文や絵から式を考える」ことや、「式に合う問題場面を選ぶ」ところから、『式から場面を読み取り、文章で表す』力を身に付けようというものです。
子供たちは、加法:4(足される数)、3(足す数)、7(答え)のものや、減法:7(引かれる数)、4(引く数)、3(答え)のものを一生懸命探し、6月までに学んだ平仮名をフル活用し、算数の言葉「あわせると」「ふえると」「のこりは」「ちがいは」も加えておはなしをつくることができました。子供たちの気付きには感動するところばかりで、2回目:減法を学ぶ際には、「あっ、前にやったことがある~。」「今日は、ひきざんでしょ。」「絶対数字は“7”のものばっかりなんだよ!」「4+3=7、7-4=3。全部数字が一緒だ。」と、いくつも発見する姿が見られました。
おはなし づくりは2回目なので、加法と減法の演算が反対になったり、平仮名や助詞に苦戦したりすることは当然あります。7月の1か月をとおして、また、夏休みの期間も活用しながら、子供たちの力を伸ばしていきたいと思います。どの活動もコツコツ繰り返し、楽しみながら取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。(FN)
3年社会 スーパーマーケット見学(6月28日)
3年生の社会科でヤオマサ大井町店の見学に行ってきました。
子供たちの話の中では、「買い物によく行くよ」というスーパーの一つでした。普段何気なく見ているお店の中も、見学ということで改めて見てみると様々なことに気がつきます。
値段が書いてあるプレートに、「スペシャルプライス」や「+5ポイント」と書いてあることに気がつき疑問をもっている子供もいました。勇気を出して店員さんに質問している様子も見られました。その他にも「てまえどり」と書いてあるプレートを見つけて「なぜ手前から取らなければいけないのですか」と質問している子供もいました。今後の学習がさらに深まりそうな気がしました。
バックヤードの様子も見させていただきました。マイナス20度の冷蔵庫がたくさんあったり、そう菜などをつくっている場所や魚や野菜を切ってパック詰めをしている場所、お寿司を作っている場所もありました。実際に見て感じて学ぶ大切な時間になりました。
マイナス20度の冷蔵庫の中は息が吸えないほどでした。(YS)
1.2年 東明学林へ行こう(6月28日)
昨日、1,2年生で昭和女子大学東明学林へ行きました。学校から見える東明学林ですが、どんな所だろうという思いのある子、行ったことがあるので様子は分かっているが、また行きたいなと思っている子、様々な思いを持って出かけました。
東明学林に着くと、「すごいきれい」「あ、小さなみかんがなっている」「バッタがいる」「鯉がいた」「花のいい香りがする」などいろいろな発見をしていました。さらに、少し上がって景色を見ると、開成町まで見渡せ、「すごい」と歓声があがりました。相和地区の素敵な場所をまた1つ発見した子供たちでした。(IS)
6年「リーダーとして過ごした3ヶ月」(6月28日)
令和6年度がスタートして早3ヶ月が経とうとしています。相和っ子たちは毎日の学習、遊びに常に全力で取り組み、様々な場面で活躍しています。日々変化し、成長していく子供たちの姿に驚かさせれるとともに、そんな姿を間近で見ることができることを、とても嬉しく思います。
さて、6年生の6人は、本日まで相和小のリーダーとして、多くの場面で相和っ子たちを先導し、まとめてくれました。リーダーとして学校を引っ張っていくことは容易なことではなく、6人は日々試行錯誤を重ねながら、どのような取組をすれば学校がよりよくなるかを考えて、実践しているところです。
そういった日々を過ごす中で、大切になってくるのが、「目標」です。設定した目標の達成に向け、毎日目的をもって過ごすことで、自分自身、そして互いを高めていけると考えます。6年生では、毎月一人一人が「学習面」と「生活面」についてのめあてを設定し、都度振り返りを行っています。自分の苦手な部分を克服する、長所をさらに伸ばしていく、リーダーとしてできることを増やしていくなど、目的は様々ですが、全員が自分で決めたことに責任をもち、できることに取り組んでいます。そんな6人の姿を頼もしく思うとともに、リーダーとしてさらに活躍していってくれることを期待しています。(KN)
図書室の新着本の貸し出しが始まりました(6月27日)
本校の図書室に、今年度購入した108冊の本が届き、司書のSさんを中心に準備をしてくださり、これらの本の貸し出しを本日から開始しました。私が図書室を訪れた時には、1年生が図書室に来ていて、多くの子が新着本を早速借りていました。
私たちが子供の頃に名前を聞いたり読んだりした名作シリーズも購入しているので、多くの子に読んでもらいたいと思います。
全校遊びプロジェクト(おにがしま)6月26日
6月25日(火)昼休みに、体育委員会が企画しておにごっこと宝探しを合わせた活動をしました。
体育委員会と6年生がおにを担当し、それ以外の人たちが、宝に見立てて校庭に隠された21個のカプセルを、おににタッチされないように逃げながら見つけるという活動でした。
宝のカプセルの中には、おにや宝探しをする人たちへの指令が入っていて、カプセルが届いた順に、その指令が読み上げられました。
おにの子がしばらく動けない指示やロボットのような動きをしながら追いかける指示があったり、つかまっていた子供たちが解放される指示が入っていたりと工夫されていました。
全校で、体を動かしながら楽しい時間を過ごすことができました。
4・5年 Nature Campに向けてカレー作り(6月26日)
7月4、5日のNature Campに向けて4、5年生でカレー作りに挑戦しました。
道具や食器の準備、お米の火加減調整、野菜を切ってカレー作りなど、相和っ子班ごとに協力して行えました。包丁やピーラーの使い方、食器洗いも上手で、家庭での経験や4月からの家庭科の学習が生かされていると感じました。
みんなで作ったカレーはとってもおいしい!どの班も大成功でした。
6年生が昨年育てたお米を使って調理したので、6年生にもカレーをおすそわけしました。「じゃがいもがおいしかった」「お米もちょうどよかった」と大好評でした。
Nature Campでは、かまどで薪を燃やすのでガスコンロとは違い、火加減がとても難しくなります。
今日学んだことをいかして、当日もみんなで協力しておいしいカレー作りができたらと楽しみになりました。(AB)
「ごみのゆくえ」おおい出前講座(6月25日)
6月24日(月)、4年生では社会科の「ごみのゆくえ」の学習に関連して、大井町生活環境課の方を迎え、大井町のごみの出し方やごみの量などについて学びました。
子供たちは、「家庭ごみの正しい出し方」の紙をもとにしながら、どんな種類のごみが集められているかを知ったり、それぞれのごみの量や集められた後どんなふうに処理されているのかなどを教えていただいたりしました。
自分たちがすむ町のごみのゆくえについて、より深く理解するとともに、自分たちがこれからできることについて考えるきっかけとなる授業になってくれたことと思います。
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