2026年そうわ日記

農家の工夫や思いにふれる(10月7日)

 今日、3年生が赤田で農業を営むNさんのもとへ、お仕事の見学に行きました。

 「畑では約20種類の野菜を育てていること」「一番多く育てているのはサツマイモであること」「サツマイモは5品種を育てていて消費者のニーズに応えられるようにしていること」「今年はサツマイモの苗を24000本植えたこと」などを話してくださいました。子供たちは、驚きの事実や工夫に興味津々で聞いていました。

 また、Nさんが実際に使っている農機具や自宅近くの畑も見学させていただき、農家のお仕事の工夫や思いに直に触れる貴重な時間となりました。

 Nさんが優しく丁寧に子供たちに話してくださったおかげで、子供たちは、「なるほど!」「すごい!」と目を輝かせながら見学し、たくさんの学びを得ることができました。

 

 

 

 

 

 

2年図工「わくわくカッターナイフ①」(10月7日)

 図工ではカッターを使った工作をしました。カッターは初めて扱う工具です。まず、けがをしないように、持ち方や切り方など、安全に扱う学習をしました。

 次に、色画用紙をまっすぐに切ったり、くねくねした線で切ったりしました。そして、その紙をボンドやホッチキスで組み合わせました。

 FさんやTさんは、いろいろな形や色を組み合わせて、素敵な自分だけの帽子を作りました。他にも、かごや箱、置物など、時間を忘れるぐらい夢中になって作り、自分の工夫を凝らしました。(DI)

サツマイモ大収穫(10月6日)

 

 本日は、全校でサツマイモの収穫を行いました。学校支援サポーターのYさんも指導に来てくださり、「イモの皮がむけないように気をつけて、イモのまわりを掘ってください。」とポイントを教えてくださいました。そして、子供たちはそのアドバイスを生かしながら相和っ子班ごとの畝のイモを掘りました。

 どの株も順調に育っていました。中には、直径が9cm前後のサツマイモがあり、「先生、なかなかとれないよう」と声をあげ、仲間や先生と一緒に掘り出している場面もありました。

 Yさんも「大収穫ですね」と、一緒に喜んでくださいました。

 今年は、家に持ち帰ることもできるくらいの量を収穫することができました。本日、子供たちが持ち帰っていますので、ご家庭でもぜひ味わってください。

 今年の全校サツマイモ栽培も、畑を貸してくださった方や苗をくださった方、栽培を指導してくださった方など、様々な人たちの支援で行うことができました。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

1・2・3年体育「はねこ踊りの練習①」(10月6日)

 ハッピー祭1・2・3年表現「はねこ踊り」の練習が始まりました。「はねこ踊り」は宮城県の民俗芸能で、跳ねるようにして踊ります。子供たちは両手に扇子を持ちながら踊ります。先週、図工の時間を使って、割り箸と色画用紙を使って作りました。1年生はピンク、2年生は黄色、3年生は水色です。

 講師のF先生から、扇子の持ち方、リズムの取り方など、基本的な振り付けのご指導をしていただきました。これから1か月間、しっかり練習をしていきたいと思います。 (DI)

4、5年・総合 稲刈り(10月6日)

 5月に田植えをしてから5か月、今年も多くの地域の皆様に関わっていただきながら稲刈りをすることができました。本当にありがとうございました。

 今年の夏も、暑い日が続きました。また、夏の終わりからは長雨の影響があり、生育や、収穫の時期を何度も検討するなど、大変なことも多かったことと思います。そのような中でも、丁寧にお世話をしていただきましたことで、子供たちは貴重な体験をすることができました。心より御礼申し上げます。

 子供たちは、本物から感じ、学んだことが、たくさんありました。「昔の人の苦労や知恵を学ぶことができました。」「稲を刈るときに、すごく力が必要だということがわかりました。」「すごく疲れたけど、このように収穫するんだと思いました。」「しゃがんで、立ってを、何度も繰り返して、大変でした。」「辛いという気持ちもあることを感じました。」「稲を刈る楽しさがわかりました。」「稲刈りの仕方を、来年の4年生に教えてあげたいです。」

 田んぼのぬかるみに足がはまり、なかなか抜けられなかったこと、転んだり泥がついたりしたこと、稲架(はさ)掛けをして、稲の実りや重さを腕や体いっぱいで感じたこと、秋の爽やかな風を感じながら作業したことは、今年ならではの素敵な思い出です。これからも、多くの方に教えていただきながら、学びを進めていきたいと思います。地域の皆様、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。(FN)

青空お話会3・4年生(10月5日)

 青空とまではいかない曇り空ではありましたが、秋の訪れを感じるさわやかな空気の中で、図書室の前にある広いベランダを使って、青空お話会が行われました。今日は3・4年生で3年担任のS先生による「わゴムはどのくらいのびるかしら?」と「花さき山」の2冊の読み聞かせでした。

 1冊目の「わゴムはどのくらいのびるかしら?」では、いったい輪ゴムはどこまで伸びていくのかな?と子供たちはわくわくドキドキしながらお話を聞いていました。2冊目の「花さき山」では、主人公が妹や家族のことを思う気持ちに心を動かされている様子でお話の世界に浸っていました。

 思わず笑ってしまう場面あり、心がほっと温かくなる場面ありと心が動く2冊の本から、前期の最後の週もスタートです。

 今朝は秋のさわやかな風が子供たちを包みました。相和小学校にも優しさの花がたくさん咲き続きますように。

 

 

 

本当の宝物(10月5日)

 今朝、紙芝居ドリームの方による1・2年生への読み聞かせがありました。今日読んでくださった本は、ロジャー・デュボアザン作『ペチューニアのたからもの』というものでした。昨年度、『がちょうのペチューニア』という本を読んでくださっていたので、2年生にとっては、その続編となりました。

 物語は、がちょうのペチューニアが「宝物が入っている」と思われるトランクを見つけるところから始まります。その宝をめぐって仲間たちと騒動が起こりますが、いざトランクを見てみると、中に入っていたのはなんとカエルが一匹だけ。ペチューニアは「私が見つけた宝物は、わたしが全然お金持ちじゃないってこと。これは、一番すばらしい宝物よ。だって、そのおかげで、またみんな なかよしになれるんですもの。」と仲間たちに伝えるというお話でした。

 今回も、子供たちは物語の世界に引き込まれて聴いていました。

 子供たちは、物質的な豊かさを手に入れることだけが幸せではないと物語をとおして感じたようです。「目には見えないけれど、本当に価値のある宝物」を、自分の手で見つけていってほしいと願います。

 

 

2年国語「お手紙」の授業②(10月5日)

 物語文「お手紙」の読んだ感想を伝え合いました。 普段はノートに書いて発表しているのですが、趣向を変えて、感想をホワイトボードに書き出し、それを小グループで発表し合うようにしました。このやり方は「ワールドカフェ方式」と言って、メンバーを入れ替えながら、自分や友達の考えの交流を活発にするねらいがあります。

 すると、これまで発表に消極的だった子が、自分の感想を積極的に話したり、友達の感想を説明したりなど、子供たちの生き生きとした姿が見られました。

 さらに友達の感想から「なぜ、がまくんは手紙を待つことにあきあきしたのか」「なぜ、2人は幸せな気持ちで手紙を待っていたのか」などの問いが生まれ、学び合いが深まりました。(DI)

4年・総合 ひょうたんのお話 水替え(10月5日)

 ひょうたんを収穫し、水につけてから3週間、ひょうたんの種やわたを取り、水を替える日がやってきました。この日も、地域振興課のОさんにお世話になりました。本当にありがとうございました。

 まず、Оさんからお話をいただきました。大井町のひょうたんの歴史が55年続いていること、上大井駅のひょうたんは日よけのために植えられ、当時の駅の様子が時刻表の表紙に掲載されたこと、全日本愛瓢会大井町展示会のことなど、たくさんの写真とともに教えていただきました。ひょうたんから生まれるたくさんの作品やアートに魅了されました。

 私たちもひょうたんの作品を作るために、いよいよ種とわた取りです。説明を聞いているときから、ひょうたんがもつ独特のにおいを感じました。実際に、種とわた取りを始めると、種やわただけでなく、外の皮もきれいにむくことができ、しっかり洗うことで、触り心地はつるつる、水や光の反射でひょうたんはピカピカになりました。これを、みんなで238個取り組むと、大きな達成感を味わうことができました。

 子供たちは、量の多さやにおいなど、大変なところもあったと思いますが、ひょうたんから出てくるたくさんの種(ひょうたんは、子孫繁栄と言われる程、多くの種がとれます。)や、作業することできれいになっていくひょうたんに驚きや喜びを感じていました。Оさんのお話のまとめは、「ひょうたんの町おおいの歴史・文化を受け継ぎ、町の魅力を発信する一人一人になってくださいね。」でした。これからも、自分たちが目指す作品づくりをとおして、魅力を伝えられる一人一人になれるよう、学び続けていきたいと思います。(FN)

円の面積って、どうやって求めるの?(10月2日)

 9月30日(水)、6年生が円の面積の1時間目の学習をしていました。

「円の面積は公式がわからない」

「じゃあ、公式がわからないときはどうしていたかな」

「公式がわからないときは、マスを数えた」

「じゃあ、それで考えてみたら」

ということで、2つのグループに分かれて円の面積を求め始めました。

 

 片方のグループは、正方形が成り立っているマスを数えていきました。

「この端っこの中途半端な形はどうする?」

「2つ合わせたら、だいたい1マス分になりそう!」

アイデアを出し合い、半端な63個を2で割って31.5マス分と算出。そして、272 + 31.5 = 303.5となり、303.5㎠ という答えを導き出しました。

  もう一方のグループは、マスを数えていたグループが囲んだ図が長方形になっていたのをヒントに、円の中に自分たちが面積を求められるできるだけ大きな形がないか考えていました。そして、ひし形を見つけ出しました。ひし形の面積は対角線×対角線÷2で求められるという5年生で学んだことを生かし、20㎝×20㎝÷2=200㎠という中心の大きなひし形の面積を導き出しました。

 その後、残された図形で正方形が成り立っているところや半端なところを組み合わせて正方形と考え、16+5+4+4=29という数値を出しました。そして、29㎠が4つ分あるから29㎠×4つ分=116㎠として、残された図形の面積も導き出しました。

 最後に、200+116=316となり、316㎠という答えを導き出しました。

  どちらのグループも一人一人が思考をめぐらせ、アイデアを出し合いながら友達と協力して答えを導き出していました。子供たちが、夢中で取り組んでいた時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年そうわ日記

令和7年度 ありがとうございました(3月31日)

 本日で、令和7年度が終了します。相和っ子のみなさん、保護者のみなさま、地域のみなさま、今年度も本当にありがとうございました。

 今日は、本日付で退職・転出する職員のあいさつがありました。ここまで一緒に相和小学校を盛り上げてきた先生方とのお別れはとてもさみしい思いでいっぱいで、涙ぐむ先生もいました。

 しかし、一人一人が話す相和小学校や地域での思い出を聞き、相和小学校のよさや魅力を改めて感じるとともに、来年度の相和小学校をより魅力ある学校にしたいと気持ちを新たにしました。

 これまでの取組を支えていただきましたこと、本当にありがとうございました。(MO)

2024年度そうわ日記

令和6年度 ありがとうございました(3月31日)

 本日で、令和6年度が終了します。相和っ子のみなさん、保護者のみなさま、地域のみなさま、今年度も本当にありがとうございました。

 今日は、本日付で退職・転出する職員のあいさつがありました。一人一人が話す相和小学校や地域での数々の思い出、また、今後の相和小学校を思う熱い気持ちを聞きました。これまでの取組を支えていただきましたこと、本当にありがとうございました。(FN)