2025年そうわ日記

4年道徳「『ふれあいの森』で」(12月11日)

 4年生の道徳の授業では、後期からグループを中心に学習をしています。

 道徳の授業で2〜3人のグループを作り、今日の授業の問い(中心に考えたいこと)を話し合って決めていきます。

 1つのワークシートで登場人物の気持ちの変化を話し合ったり、自分の意見と友だちの意見をくらべたりして、問いについて考えを深めています。

 今日は、「自然とともに生きる」をテーマに話合いをしました。

 9月に行った水源林間伐の体験を思い出しながら、水の大切さや、森林の重要性、保護などの必要性を改めて感じたようでした。

 

 グループで話し合ったあとに、他のグループの人に発表を行いました。今日はたまたま同じ問いでしたが、話し合ったことや感じたことが様々だったことが印象的です。

 また、いつも感心するのは、4年生は発表がとても上手で、話す役割などの決め方がスムーズであることです。今まで話合いや発表の経験で培ってきた様子がみられ、素晴らしいなと思います。(GT)

たからとりおに(12月10日)

 12月9日(火)に、1,2年生が体育でフラッグを使った「たからとりおに」という活動をしていました。この活動は、攻め(たからをとる側)と守り(たからを守る側)に分かれ、とった宝の数を競うというものです。

 活動している様子を見ていると、攻めの子は、腰につけたフラッグをとられてもすぐにスタート位置に戻ってリスタートしたり、守り子たちの間隙をぬって素早く通り抜けたりしていました。守りの子たちは、攻めの子たちの動きに対応しながら自分の横を通り抜けられそうになっても、素早く手を伸ばし後ろからフラッグをとろうとしていました。

 攻めの子も守りの子も、夢中で取り組んでいました。見ていた私もやりたくなってしまうほど、子供たちが生き生きと活動していました。

 コートの側に置いてある作戦ボードをみると、おとり作戦や一斉にいく作戦など、子供たちが工夫した作戦の跡が見られました。

 振り返りの際には、作戦を振り返りながら、子供たちが主体的によかったところや直した方がよいところなどを話合 い、次の試合へつなげていこうとしていました。

 このような活動を通じて、子供たちの体力を高めるだけでなく、協力や創意工夫の力も育まれていることを感じました。

4年理科「水の3つのすがた」(12月9日)

 2週間ほど前から、理科では「水の3つのすがた」を学習しています。理科実験用のガスコンロを使ったり、食塩水で氷水を使って温度を下げる装置を作ったり…。初めて、火を使う実験にちょっと緊張の面持ちの子もいました。

 安全確認を繰り返し行い、ガスボンベのセットや器具の扱いについて学習したあと、実験を行いました。沸騰の実験では、水が沸騰すると100℃以上にならないことや、水が氷になりきるまでは0℃のままになるなど、目の前で起こる変化に興味津々で観察を行いました。

 沸騰のときに条件次第では100℃に届かないことがあることや、0℃でも刺激を与えないと水が凍らないときがあること(過冷却)も実験を通して知りました。

 器具の片付けもとても上手で、新しい経験をして、また1つレベルアップした4年生でした。(GT)

優しさや思いやりの花を咲かせよう(12月9日)

 今朝、人権に関する朝会を行いました。今年も、大井町人権擁護委員の5名の方が来校され、委員の方たちが7月の終わりに種をまいて育てたパンジーを贈ってくださいました。5つのプランターには、

「そのいじめ ぼくもわたしも ゆるさない」

「ありがとう みんなを大切に することば」

「ありがとう その一言が 思いやり」

「いやなこと ぜったい言わない 言わせない」

「ありがとう みんなをつなぐ あい(愛)ことば」

という標語が載っていました。

 担当のI先生からは「人権は生まれたときからもっている権利で、誰でもその人らしく幸せに生きる権利であること」、より具体的には「友達と遊ぶことができる」「自分の意見を言うことができる」「勉強・スポーツをすることができる」「差別されない」などであることなどが伝えられました。

 子供たちとパンジーを大切に育て、子供たちの心にも優しさや思いやりの花をさらに咲かせていきたいと思います。

 

 

5年・6年生との学び合い リハーサル(12月9日)

 4日(木)に、学習発表会に向けて6年生と学び合い、5日(金)に、リハーサルを行いました。参観された保護者の皆様、ありがとうございました。

 私は、学んできたことを発表する、そして、携わっていただいた方へ感謝の思いを伝えることが「学習発表会」と、思っています。本番は一度きり、その1回に向けて全力を注ぐわけですが、自分が全力で取り組むことと、その自分がどのように見えたり伝わったりしているかを客観視することは、なかなか難しいことだと思います。そこで、6年生と中間発表をしたり、リハーサルで撮影したものを鑑賞したりしました。

 「演技は、5年生同士が向き合って行うけれど、顔の見せ方や台詞は、体育館フロアの客席に向かって届ける。」というアドバイスの意味が、6年生の言葉やリハーサルの撮影映像からわかってきました。これを、次の練習につなげたいところですが、頭ではわかっていても行動に移すことは、まだまだ難しさが見られます。だからこそ、挑戦のしがいがあり、成長のチャンスだと思っています。また、発表は、自分たちのためだけではなく、参観していただく相手を意識するところまで高めていきたいと考えています。

 私は、5年生の発表に「勢い」があると思っています。そこに、6年生の「見せ方」や「届け方」がプラスされるよう、声をかけていきたいと思いますし、子供たち自身が気付いたり改善したりできるよう、場面ごとに細かく関わらせ合わせたいと思います。(FN)