大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
3年国語「短歌を楽しもう」(12月19日)
3年の古典で俳句と短歌を学びます。先日は短歌でした。
「むしのねも のこりすくなに なりにけり よなよなかぜの さむくしなれば」
これは3年生にぴったりの歌です。11月、教室に50匹のフタホシコオロギを飼っていました。その時は「少しうるさいかな」と思うほどの鳴き声でした。
しかし、12月になると寒さのため多くのコオロギは死んでしまいました。子供たちはこの歌を詠んだとき、冬に近づくにつれ、コオロギの鳴き声が自然となくなる様子をきっと思い出したことでしょう。12月、夜ごとに寒くなってきましたね。(P.S.授業では、子供たちはすらすらと短歌を暗唱できました)(DI)
全校・ノート交流(12月19日)
18日(木)に、ノート交流を行いました。テーマは、「家庭学習ノート」です。相和っ子のみんなは、どのような内容を家庭学習しているのか、また、どのような学びがあり、「振り返り」を記述しているか、2点を大切にしながら交流しました。
今回は、相和っ子班ごとに交流しました。一生懸命繰り上がりのたし算を練習している1年生のノートから、卒業文集の内容を詳しく書いている6年生のノートまで、6学年分の様々な内容が見られました。町たんけんや、理科の観察をまとめたノートには、発見したことや、その時感じた自分の思いが書かれていて素敵だなと思いました。また、漢字や計算練習のノートを交流している子からは、「◇年生になったら、こんなに難しいものを学ぶんだね。」「僕、この漢字知っているよ。」という声も聞こえてきました。見るだけでなく、言葉を掛け合いながら関わり合う姿もいいなぁと思いました。
感想タイムでは、「真似してみたい!」という声が聞かれました。また、「1時間目の授業から、早速できるところから取り組んでみよう。」ということを共有しました。今日の交流をまた一つのきっかけにして、授業やご家庭において、ノートについての力が身に付くよう、応援していきたいと思います。(FN)
3年「Yさんの優しさ」(12月19日)
Yさんはとても優しいお子さんです。
道徳「百羽のツル」を学習しました。九十九羽のツルたちが一羽の病気のツルを見捨てずに助けるお話です。「みんなだったら、どうするかな」と尋ねると、Yさんは「ぼくは見捨てないで、助けるよ」と当たり前のように話しました。
次の日、理科の授業で体育館に行くことになり、みんなが準備をして教室を出発しました。その時、出遅れてしまった友達がいました。すると、そばにいたYさんは実験道具の準備を一緒に手伝っていました。
私はYさんの自然な優しさに感動しました。「困っている子がいたら、助けるでしょ」と、笑顔でこたえた表情がとても印象的でした。(DI)
3年理科「風のはたらき②」(12月19日)
「風の強さによって、風車の持ち上げる力はどのように変わるのだろう」の学習をしました。「弱い風は5こで、強い風だと16こぐらいかな。」前時で風車が回転する時の軸を触ってその力の強さを体験しました。そのことを思い出しながらおもりの重さを予想しました。おもり1つの重さは10gです。実験の結果、弱い風は6こ(60g)、強い風は予想とぴったり16こ(160g)を持ち上げました。
最後に、車に紙の帆をつけて風の力で走る実験をしました。「風を強くすると、教室の端まで走った」など、風の強さによって持ち上げる力や進む距離が変化することを学びました。(DI)
インドネシアのYさんと英語でリモート交流(12月18日)
本日、5・6年生の子供たちが、インドネシア在住のYさんと英語でリモート交流を行いました。子供たちが、生き物や観光名所、食べ物、服装、言語、有名人、地理、スポーツなど様々なことを質問し、英語で回答がありました。子供たちもYさんも、相手が何を伝えようとしているのか一生懸命聞き取ろうとしていました。インドネシアは、話されている言語が700種類くらいあったりバドミントンが人気のあるスポーツだったりすること、Yさんがうどんを好きだったりYさんの住んでいるところと時差が1時間だったりすることなどが分かりました。
また、インドネシア語での「ありがとう」の言葉を教わると、早速その言葉でYさんにお礼を言っている子もいました。
初めて会う方とのリモート交流で子供たちは緊張していたようでしたが、自分の話した英語が伝わりほっとしていたようでした。
交流を通じて、子供たちは異文化への理解を深めるとともに、インドネシアへも親しみをもったようでした。
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