2025年そうわ日記

全校遊びプロジェクト~ドッジボール編~(12月16日)

 今日の昼休み、体育委員会主催の「ドッジボール大会」が行われました。1回目は1・3・6年生チーム対2・4・5年生チーム、2回目は2・3・6年生チーム対1・4・5年生チームという対戦でした。どちらの試合も1人差という接戦で、盛り上がっていました。

 2回目が終わった後、「おまけ、やりたい人?」と体育委員会の6年生が尋ねると、一斉に手が挙がりました。そこで、おまけの試合ということで1・3・6年生チーム対2・4・5年生チームの試合が行われました。

 終了時に、6年生が「楽しかった人?」と尋ねると、「はあい」という返事とともに多くの子の手が挙がりました。

 全校遊びプロジェクトをとおして、昼休みのひとときを多くの子が楽しむことができたようでした。

一人一人が主人公(12月13日)

 本日、学習発表会を予定通り行うことができました。保護者や地域の方が多数参観される中、これまでの教育活動をとおして、地域の自然、歴史、そして温かい人との関わりの中で学んだことや感謝の気持ちを、子供たちは精一杯伝えていました。

 どの学年も、演技をする場所や動作などが先週よりもさらに工夫され、よくなっていました。参観された皆様に、学んだことや考えたこと、そして思ったことがよく伝わったのではないかと思います。

 体調不良で休んだ子の分の思いものせ、子供たちが臨機応変に対処して発表した学年もありました。

 おうちでも子供たちの頑張りを改めて褒めていただき、よかったところをぜひ伝えてください。


 

展示物にも注目してください(12月12日)

 明日はいよいよ学習発表会です。子供たちは、この日に向け最後の練習や確認をしました。明日は、今もっている力を精一杯発揮してくれることと思います。

 また、学年やクラブによっては展示物もありますので、こちらにもご注目ください。

 体調不良の子がいるので心配ですが、全員そろって開催できることを祈っています。

6年生が「最高裁判所」と「国会議事堂」へ行ってきました(12月11日)

 本日、6年生は上大井小学校の6年生と合同で、校外学習へ行ってきました。

 午前は「最高裁判所」の大法廷で、裁判の仕組みや裁判所の建物の様子などについて、広報の方の説明を聞いて学びました。

 「国会議事堂」では、本会議場や御休所などを見学しました。この日は、夕方から本会議場で補正予算についての採決があるとのことで、見学コースが通常と違っていましたが、議事堂の内部の様子を見られて、子供たちは目を輝かせていました。

 2つの施設を実際に見学したことで、学びがさらに深まったようです。同じ場所がテレビ中継で映されたときには、今までよりもきっと親近感をもってみることができるのではないかと思います。

 保護者の皆様におかれましては、朝早くからの送りやご多用の中の迎えをしてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

3年「学習発表会に向けて」~13日公開です!~(12月11日)

 劇「はばたけ! 3年生のチェンジ SEI-CHOU」は、子供たちと一緒に作り上げた作品です。題「sei-chou」には子供たちの「成長」と理科で育てた「チョウ」を重ねました。内容は3部構成、1場面は「命の大切さ」、2場面は「友達への思いやり」、3場面は「あきらめない心」です。

 劇のテーマを決める段階では、伝えたい内容を時間をかけて話合い、共有しました。そして、これからも自分たちが大きく成長し、チョウのように羽ばたいていきたいという気持ちを込めて台本を作りました。

 私が劇作りで大切にしているのは、台詞(セリフ)です。子供たちの学習や生活している日常が感じられるような言葉にしました。子供たちが3年生になり、これまで過ごした生活の中に本当の学びがあると思ったからです。

 1場面では、子供たちは精一杯生きようとしている植物や昆虫たちを通して学んだことを表現しました。

 子供たちは毎日を全力で生きています。植物や生き物も同じように、全力で生きています。その姿にはいつも励まされます。子供たちは植物や生き物を育てることを通して、子供たちなりに共感したり、新しいことを発見したりなど、多くのことを学びました。

 ある時は、生き物を一生懸命大事に育てていても、うまく育たないこともありました。幼虫を死なせてしまった体験から、一生懸命に生きること、命の大切さを自然の植物や生き物から学びました。

 私も歳を重ねるごとに、「命の大切さ」について考える機会がとても増えました。「生きているのは当たり前じゃない」という台詞は国語「ちいちゃんのかげおくり」のまとめの感想で、子供のノートに書かれていた言葉です。この言葉には、はっとさせられました。

 2場面の「友達への思いやり」は金子みすずさんの詩を引用しました。国語「私と小鳥とすずと」の学習を発展させました。子供たちの日常にあるリアルな友達関係を作者のメッセージでもある「思いやりの大切さ」につなげました。

 3場面は、これまで子供たちがあきらめずに取り組んだエピソードとKさんが育てたホウセンカをつなげました。

 子供たちが一生懸命取り組んだ劇を通して、これからも、さらに大きく成長していくことを願っています。