たからとりおに(12月10日)

 12月9日(火)に、1,2年生が体育でフラッグを使った「たからとりおに」という活動をしていました。この活動は、攻め(たからをとる側)と守り(たからを守る側)に分かれ、とった宝の数を競うというものです。

 活動している様子を見ていると、攻めの子は、腰につけたフラッグをとられてもすぐにスタート位置に戻ってリスタートしたり、守り子たちの間隙をぬって素早く通り抜けたりしていました。守りの子たちは、攻めの子たちの動きに対応しながら自分の横を通り抜けられそうになっても、素早く手を伸ばし後ろからフラッグをとろうとしていました。

 攻めの子も守りの子も、夢中で取り組んでいました。見ていた私もやりたくなってしまうほど、子供たちが生き生きと活動していました。

 コートの側に置いてある作戦ボードをみると、おとり作戦や一斉にいく作戦など、子供たちが工夫した作戦の跡が見られました。

 振り返りの際には、作戦を振り返りながら、子供たちが主体的によかったところや直した方がよいところなどを話合 い、次の試合へつなげていこうとしていました。

 このような活動を通じて、子供たちの体力を高めるだけでなく、協力や創意工夫の力も育まれていることを感じました。