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2024年度そうわ日記

学年Eタイム(10月18日)

 10月17日(木)の朝、低・中・高学年に分かれて学年Eタイムに取り組みました。この日のテーマは「food(食べ物)」でした。

 1・2年生の子供たちは、食べ物カードのミッシングゲームを行う場面があり、黒板に貼ってあったカードを取り外した後に何の食べ物カードがあったか先生が尋ねると、勢いよく手を挙げ、果物や野菜の名前を伝えていました。貼ってあったすべてのカードを言うことができ、にこにこしていました。

 3・4年生の子供たちは、3つのグループに分かれて食べ物カードの神経衰弱を行っていました。「おしい」や「やったあ」などの声が聞こえてきて、同じ果物や野菜のカードを揃えようと奮闘していました。

 5・6年生の子供たちは、野菜や果物のカードを1人2~3枚持ち、輪の中にいる子の伝えた食べ物カードを持っている子が場所を移動するというフルーツバスケットの要素を取り入れた活動をしていました。

 どの学年の子にも笑顔が見られ、楽しみながら英語に親しんでいました。

3年社会 学校の消火器調べ(10月18日)

 社会科の学習で、消防について調べています。Googleマップを調べていると、町の中に消火器が設置されていることに気が付きました。調べているうちに消火器だけではなく、消火栓や防火用ホースがあることにも気が付きました。

 ふと校内に目を向けると身近なところに消火器があることに気が付きました。校内を調べることになり、どこに設置してあるのか地図にチェックしていきました。そのうち、消火栓や防火扉の存在にも気付きはじめました。

 一つの活動から、次々と気付きが生まれ、知りたいこと・調べたいことが出てきます。授業が終わると「楽しかったー」「またやりたい」という声が聞こえてきました。

 

 

3年算数「大きな数のわり算」~日常の場面とつなげた授業づくり~(10月18日)

 16日に3年生の研究授業が開かれ、「大きな数のわり算」を学習しました。問題は「69このお菓子を3人で同じ数ずつ分けると、1人分はいくつになるか。」です。

 私は、算数の学習で、日常の場面に近い形で、問題を作れないか考えました。69この物を配るとしたら、どんなものがあるか・・・。まず思いついたのは、餃子でした。いろいろ考えた末に、子どもたちの関心の高い食べ物(お菓子)を選び、それらを分けることにしました。分け始めてから「まずは1つずつ配ろう。」「ぼくのが少ない。同じ数にならない。」など、分ける作業も子どもたちにとって、楽しい活動のようでした。

 1つずつ配ったやり方から、もっと簡単に分けられる方法はないか。子どもたちはこれまで学習した「さくらんぼ計算」(69の数を60と9に分けて計算するやり方)を考えました。「60÷3を6÷3にできないかな。」「前の学習では、60÷3の60の0をとったけど、69だと一の位は9だから、とれないよ。」など、子どもたちの疑問が深まります。それから、10を基にして位ごとに計算するやり方へと子どもたちの力でステップアップできました。

 算数の問題と日常をつなげていくことは、子どもたちに算数の力をつける大きなきっかけになります。子どもたちが様々なやり方を粘り強く考え出し、問題を解決する姿がとても素晴らしかったです。 (DI)

1~3年体育「荒馬の取り組み」 (10月18日)

 相和ハッピー祭の1~3年の表現種目は「荒馬」です。この踊りは青森県の無形民俗文化財に指定されている伝統芸能です。荒馬は、田植えが終わり、田の神が天に昇る時、農民が神に加護と感謝を表すための行事と言われています。

 16日に地域協力者のF先生をお招きして、練習を始めました。この踊りは、馬役の男性と手綱取りの女性が男女ペアとなり荒々しく跳ね回り、全力で駆け抜けるような踊りです。

 F先生は一つひとつの動きをかけ声に合わせて指導してくださいました。太鼓役のTさんがねぶた祭りに似たリズムで太鼓を叩くと、子どもたちは片足で楽しく跳ねました。講師の先生の手と足の動きをよく観察しながら、一生懸命練習しました。本番では馬の装具を付けて踊ります。ご期待ください。 (DI)

キラキラ遠足に向けて(10月17日)

 昨日(10月16日)の朝、キラキラ遠足に向け、相和っ子班の3つのグループに分かれて話合いをしました。天気の関係で延期になったため、だいぶ間が空いてしまったこともあり、めあてやグループで行う遊びの確認を6年生がリードして改めて行いました。

 10月21日(月)の天気は、今のところ大丈夫そうなので、このまま実施できることを願うばかりです。

受け継がれる学び(10月17日)

 先週に前期を終え、令和6年度も後半へと突入しました。最近では、11月に行われる相和ハッピー祭に向けて本格的に練習や準備が始まってきており、子供たちも意欲的に取り組んでいるところです。

 さて、前期最終日に4年生があるものを持って、6年教室を訪問してくれました。それは、現在4年生が育てているヘチマで作った「ヘチマたわし」です。全学年によかったら使ってくださいということで配って回っているようで、6年生もいただけるとのことでした。

 受け取る際に6年生が「懐かしいね」「自分たちも育てたなぁ」と口にしており、自分たちが2年前に同じようにヘチマたわしを作ったことを思い出しているようでした。すると4年生担任のA先生が、「このヘチマは、みんなが次の学年に引き継いでくれた種から出来てるんだよ」ということを教えてくれました。私はそれを聞いて、思わず「じゃあこのヘチマは6年生が育てたヘチマの孫だね」と子供たちに伝えました。6年生も「確かに!」と、2年越しに自分たちの学びの財産が、下級生を通して自分たちに返ってきたことを感慨深く思っているようでした。

 自分たちの学びが、確実に後輩たちに受け継がれていっていることを実感した6年生。学びはこのような形で繋がり、広がっていくのだということを強く感じるとともに、しっかりと受け継ぎ、次へと繋げていく相和っ子たちのすごさを感じた瞬間でした。(KN)

4・5・6年 ダンス合同練習いよいよスタート!(10月16日)

 11月16日の相和ハッピー祭に向けて、4・5・6年生のダンス合同練習が始まりました。

 今日は、5・6年生のダンスをまず見せてもらいました。手足を大きく伸ばして元気いっぱいに楽しんで踊る姿がありました。さすがだなと感じました。

「難しそうなところもあったけど、がんばりたい」「早く一緒に踊れるようになりたい」という感想を伝えた4年生の子供たちも、わくわくした気持ちでいるようでした。

 グループに別れての振り付け練習では、1つずつ丁寧に確認し、一緒に楽しみながら練習をしていました。手足の左右の確認だけでなく、かっこよく見えるように手足を伸ばすことや体の重心を少し片足に乗せるとよいことなど、細かな部分も教えてくれました。

 中休みにも自主的にダンスレッスンをする姿がありました。上手になりたい、踊れるようになりたいという気持ちが伝わってきました。これからの練習が楽しみです。みんなで力を合わせて練習をがんばっていきたいと思います。(AB)

 

 

 

後期開始(10月15日)

 3日間の休みを経て、本日、後期始業式を行いました。また、スピーチは1年生が担当し、一輪車に乗って進む動画を見せながら、自分が努力したことを伝えました。動画の中で一輪車に乗ったまま目的の場所に到着すると、見ていた子供たちからも拍手が沸き起こりました。

 乗れるようになる過程の中では、本人の努力はもちろんですが、上級生の支援もあったことを伝え聞きました。関わ った子たちも、本人と同じように嬉しかったことと思います。他者との関わりもある中で、子供たちが育っていることを嬉しく思います。

 さて、私の話では、「きあじ」の「き」に関わることを話しました。テレビ、水筒、朱肉の一部分を拡大して見せた画像を引いていくと全体が見えてきたり、多面的にペンを見ることでより多くのことが分かってきたりすることを伝えました。

 これらの話は、子供たちが自分の見えていること(知っていること)だけで考えるのではなく、友達や周りの人の話をしっかりきくとともに、積極的に尋ねたり質問したりすることをとおして多面的・多角的に考えることを願ってしたものです。

 子供たちが、一段レベルアップした「きく」に近づくことを期待しています。

 

 

1年・国語 うみの かくれんぼ(10月15日)

 本日より、後期の学校生活が始まります。残り半年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、国語では、「うみの かくれんぼ」の学習が終わりました。

 教師の範読が終わるとともに、子供たちは、「劇がしたい!」と話し始めました。説明文で、劇をやるのですか?と思いましたが、「はまぐり」「たこ」「もくずしょい」になりきって、かくれんぼをしました。かくれんぼと聞くと、可愛らしい感じを受けますが、子供たちは真剣です。自然の世界では、見つかると食べられてしまうことを知っているからです。「すばやく もぐって」「まわりと おなじ いろになって(生地を覆い被さりながら)」「かいそうなどを からだに つけて」かくれました。

 劇を行うための「文の読み取り」も、よく頑張りました。今回の文は、「①なにが ②どのように かくれているのでしょうか。」と、問いが2つあります。「①はまぐりが、かくれている。」「②すなの なかに あしを のばして、 すばやく もぐって かくれる。」のように、一つずつ、丁寧に読んでいきました。その中で、隠れている場所がわかったり、体の特徴を知ったりしながら、詳しくなることができました。

 そして、子供たちの興味・関心は、「いろいろな海の生き物を調べたい。タブレットで調べたい。」「カードづくりをしたい。」と、広がっていきました。私は、これまで、「文の読み取り」を行いながら知識を増やしていく「図鑑づくり」をすることが多かったですが、子供たちが豊かな発想や、つくり出したい具体的なイメージをもって制作したことが素晴らしいと思います。ある子は、休み時間も使って夢中になって取り組みました。楽しい・嬉しい・できる喜びを存分に味わっているようでした。

 今回も、素晴らしい学びの連続でした。持ち帰りました劇のお面や、カードを見ながら、ぜひ、お子さんに聴いていただけたらと思います。私も聴き上手になれるように、また、子供たちの発想を大らかに受け入れて応援できるように、学びの準備を進めていきたいと思います。(FN)

1、2年・算数 合同学習(10月15日)

 先週、1・2年生は、算数で初めての合同学習を行いました。

 一緒に学ぶペアは、1年生が前日に決めました。1年生にとっては憧れの先輩です。2年生は頼られる嬉しさを感じながら、授業に入りました。

 授業の始めに、「1年生と2年生が『算数』を一緒に学ぶと、何かよいことがあるの?」と、聞いてみました。すると、「よくわかる。」「ヒントを教えてくれる。」「先輩が教えてくれるから、次のことがわかる。」とのことでした。2年生には、「2年生は、学習することが1年生のところだけど、何かよいことがあるの?」と、問いかけると、「今までのことが、もっとわかる。」「2年生にも、勉強になる。」という反応が返ってきました。この仲間で算数を合同学習することは初めてですが、これまでの経験で、共に学ぶとよいことが待っていることをたくさん知っていることや、一人一人の学びに向かう姿勢が素敵だなと感じました。

 学習内容は、「3つのかずの けいさん:加法と減法が混合した計算」です。これまでに、加法のみ、減法のみの計算を行ったところから、混合する場面を捉え、立式や計算をする1時間でした。子供たちは、計算ブロック、図、ホワイトボードを活用しながら、一生懸命取り組むことができました。私自身の課題として、全体共有の方法をより一層研究していかなければいけないことを感じましたが、ペア学習における子供たちの関わり合い、教え合い、学び合いが、とても素晴らしかったと思います。

 授業が終わり、振り返りを聴いてみると、「2年生と学ぶことでパワーアップできたし、楽しかった。」「2年生になったら、新しい1年生にも教えたい。」「2年生は、算数ブロックを使わないからすごい。」「自分の式が間違っていることに気付いた。(1つの式で表すところを、2つの式で書いた。)」と、1年生だけの学びではなかなか気付きにくいことを“発見”することができました。また、2年生からも、「1年生の勉強の仕方がわかった。」「1年生の時、あまりわからなかったところを振り返ることができた。」「わかりやすい説明の仕方を考えた。」と、上学年も、これまでの自分を見つめ直すことができました。

 改めて、なぜ合同学習を実践しているのかを考えた時、教科の学びと、学び方を学ぶことの両方を2学年で行うことによって、継続的な指導が実現するとともに、児童が自立的・協働的に活動に取り組むことができるようになると考えます。また、継続的に取り組んだ活動を振り返ることをとおして問題解決の方法を身に付けられるとともに、未来を生きる力になるとも思っています。そのために、どのようにしたらよいかは、一日一日を丁寧に取り組み、積み重ねることだと考えます。

 これからも、子供たちの学びの姿を、一つ一つお届けできたらと思います。(FN)