大井町小規模特認校
2024年度そうわ日記
くるくる回して(5年図工)(9月20日)
図工「くるくる回して」では、針金を曲げて様々な動きをするおもちゃを作ります。
慣れない針金の加工は大変です。真剣な表情で熱心に作品を作っています。真剣に作っている姿の中に楽しんでいる様子が伝わります。充実感のある楽しさです。
次回の図工で完成です。(YS)
全校・ようこそ! 相和小学校へ(9月20日)
今週17日(火)より、相和小学校に新しい仲間が加わりました。
1年生は、自分の名前と、自分で考えた「好きな〇〇」を、伝えました。
すると、好きな「アニメ」「食べ物」「動物」「果物」「色」「遊び」が集まりました。そこで、もう一度
友達が話したものも含めて紹介し合いました。ちなみに、Yさんの好きな〇〇は、次のとおりと教えてくれました。
今日で4日目、少しずつ学校生活に慣れてきているように感じます。1年生は、きらきら輝く個性豊かな9人で、また新しい学びをつくっていきたいと思います。(FN)
Today’s theme is “color”.(9月19日)
今朝、全校Eタイムを行いました。今日は6年生が中心となり、「色」をテーマにして活動しました。
まず、色の言い方をみんなで確認しました。
その後、「いろおに」のような活動をしました。おにに向かって周りの子が「色」を尋ね、おにが「色」を答え、周りの子は、おににタッチされる前に、おにの言った色の紙が貼ってあるところまで逃げるというような活動でした。
周りの子供たちは、おにが何という色を言うか静かに聞き、色がわかると一斉に動き出していました。
英語での色の言い方に親しむ時間となりました。
3年社会 地産地消って何?
3年生の社会科で、農業について学習しています。以前スーパーマーケットを見学したときに、地元の野菜を取り扱っていたこと、給食のメニューで大井町産の野菜を扱っていることから、「なんで地元の野菜を使うのか」という疑問が出てきました。今回の授業では、食育担当のS先生に地元野菜を使うよさについて教えてもらいました。「新鮮な野菜はおいしい」「地元の野菜は安心」「運搬にお金がかかりにくい」などのことを学びました。
次回の社会科は、実際に野菜を育てている農家に見学に行きます。さらに子供たちの学びが深まりそうです。(YS)
4・5・6年 相和アートビューイングに向けて(9月17日)
13日は、人形劇団ひとみ座さんとワークショップをしました。
11月に相和アートビューイング(芸術鑑賞会)を行います。
4・5・6年生の子供たちは、10分間ですが共演する予定です。
題名は「9月0日大冒険」
どんなお話か教えてもらい、出てくる新種の恐竜についてみんなで考えました。
名前、好きな食べもの、特徴、弱点などを話し合い、相和っ子らしい新種の恐竜になりました。
当日は、4種類の恐竜に分かれて操作をしたり、鳴き声を出したりして共演します。
役割ぎめをして、動きの練習をしました。
1人では動かすことはできません。どのように動かすのかで、伝わる感情が変わります。
当日に向けて新種の恐竜の色塗りや動きの練習をしていきます。
みんなで協力して当日を迎えたいと思います。(AB)
お薦め本の紹介(9月17日)
図書室で、夏休みの「読書ビンゴ」の取組の際に読んだ本の中で、それぞれの子供たちがお薦めの本を紹介しています。
9つに分けたグループの中で、低学年では「読むと元気になれる本」のグループの本がいちばん多く、2番目が「日本の絵本」のグループの本でした。
高学年では、「夏に関する本」のグループがいちばん多く、2番目は「スポーツに関する本」「外国の物語」「日本の物語」のグループの本が同じ数でした。
読んで楽しめたり、ためになったりする本がいろいろありました。子供たちには、友達のお薦め本もぜひ読んでほしいと思います。
9月いっぱい展示する予定なので、おうちの方も個別面談等で学校にお越しの際には、ぜひご覧ください。
劇団の方によるワークショップ(9月13日)
今日の3・4時間目に、11月13日(水)の相和アートビューイングに向け、4・5・6年生対象に、劇団の方によるワークショップが行われました。
当日は、相和小の4・5・6年生も参加して劇に登場する人形を操作したり、台詞を言ったりするので、そのための事前準備でもありました。
今日は、オリジナルの登場人物の名前や好きな食べ物、特長、弱点、劇中での台詞、当日の役割分担、人形の操作の練習などを行いました。
話合いでは、相和っ子ならではのアイデアがいくつも出ていて興味深かったです。当日が楽しみです。
気付いて動く、「自分から」(9月13日)
昨日、とても素敵な子供たちの姿を見ることができたので紹介します。
2時間目の終わり頃、理科室に用事があったため入室すると、1年生が図工の学習を行っているところでした。「どんな作品をつくっているのかな?」と確認しようとしたところ、子供たちはみんな雑巾を持って床を一生懸命拭いているところでした。「学習後の後片付けかな。えらいなぁ」と思いながら担任のF先生に話しかけたところ、どうやら後片付けの掃除ではないとのことでした。
子供たちに直接聞いてみると、「床や水道に墨がついてたからみんなできれいにしてるの!」と元気いっぱいに教えてくれました。理科室は、毛筆の学習を行うときにも使用しています。授業後にはもちろん、どの学年も綺麗に後片付けを行いますが、見落としやすい机の下や水道の隅に汚れが残っていたようで、1年生の子供たちはそれに気付いたそうです。何よりもすごいのは、それに気付くだけでなく、「自分から」掃除をしようと行動に移したことです。自分たちが使ったから、汚したからではなく、「学校を綺麗にしたい」という素直な気持ちを行動に表したからこそ、生まれた素敵な光景でした。
実はこれだけではありません。理科室の掃除をきっかけに「綺麗にしたいスイッチ」が入った1年生は、昼休みに入るとみんなでほうきや雑巾を手に取り、教室掃除を始めました。せっかくの昼休み、元気に体を動かして遊んでほしいという思いはありますが、綺麗になってゆく教室に喜びと達成感を感じているであろう笑顔を見ると、こちらまで嬉しくなりました。
何気ない日の、とても心温まる一幕でした。(KN)
1年・図画工作 スタンプぺったん(9月13日)
図画工作では、「スタンプぺったん」の学習を行いました。
身のまわりにある材料を使った、スタンプ遊びを楽しむ題材です。子供たちは、登校とともに自分が持ってきた材料の見せ合いを始めていて、いかにこの学習を楽しみにしていたのかが、よく伝わってきました。保護者の皆様の事前のご準備、誠にありがとうございました。
「スタンプ」には、押印する、押すなどの意味がありますが、子供たちは、活動に夢中になってくると、材料を転がしたり、押し付けて伸ばしたりし始めました。そこから生まれる形、色の濃淡、にじみ、ぼかしが素敵な表現になっていました。子供たちの作品の題名を見ると、「にじ」「うるとらぶらっくほーる」「オオローラ(オーロラ)」「そらのうみ」「すたんぷとにじ」「のばす」と、「押す」だけでは収まらない子供たちの「スタンプ」が、作品として仕上がりました。また、私は今回7色用意しましたが(赤、青、黄、緑、水色、茶、黒)、黄緑や紫など、自分たちで色をつくり出すところにも感動しました。どの学習にも、指導内容はありますが、今回のような造形遊びは、今後も自由度が高く、子供たちの発想を大切にした活動にしていきたいと思います。
次回は、「うきうきボックス」と、今回の「スタンプぺったん」を並行して行っていきます。どのような作品がつくり出されるのか、今から「うきうき」しながら過ごしたいと思います。(FN)
委員会活動・全校遊びプロジェクトに向けて(9月13日)
来週19日(木)に、全校遊びプロジェクト「三色(タグ取り)おに」を行います。昨日は、体育委員会のMさんが1年生のところへ説明に来てくれました。
1年生にも分かりやすい「三色おに」の説明ということで、相和っ子1班をじゃんけんの「グー」、2班を「チョキ」、3班を「パー」として話してくれました。すると、「ぼくは、『グー』だから、『チョキ』を捕まえることができるね。でも、『パー』には捕まっちゃうね。」と、内容を理解しながらMさんに確認するつぶやきが始まりました。また、どうしたら決着が付くのか、復活のルールはどうなのか、連続でタグを持っていくのはよいのかなど、1年生はたくさん想定しながら質問することができましたし、それに上手に答えるMさんは本当にお見事でした。
事前の準備がキラリと輝くすてきな一場面でした。来週の本番も、楽しい時間を過ごしていきたいと思います。(FN)
2年 図工「見つけたよ、わたしの色水」(9月12日)
図工で色水を作り、学習しました。
ペットボトルに水を入れ、ふたには少し絵の具を付けておいて振ります。すると、ペットボトルの中の水が色水に・・・
子供たちはこれを見て、「手品みたい」「やりたい」と言い出し、実際にやってみました。いろいろな色の色水ができると、今度はそれを太陽の光にあててみました。「わあ、きれい」「きらきら光っている」・・・さらに紙をかざすと、紙に透けて見えて「きれい!」作った色水で素敵な体験をしました。
次に、その色水を小さなカップに入れ、模造紙の上に置きました。すると、「周りに絵を描きたい」と言い始め、みんなで絵を描きました。色水の入ったカップを木の実にしたグループ。もう一つのグループは、描いたカマキリの目の上に置くと大きく見えることに気付き、カップを目にしていました。どちらのグループも楽しく描いていました。2時間があっという間に過ぎてしまいました。(IS)
6年・国語「文章を推敲しよう」(9月12日)
6年生は国語で「文章を推敲しよう」という学習を行いました。「推敲」とは、詩や文章を作るにあたって、その語句や表現をよく練ったり練り直したりすることです。この単元では、「より読みやすい、相手に伝わりやすい文章にすること」を目的に学習を行いました。
まず、教科書に掲載している推敲前と推敲後の文章を読み比べ、どのような修正が加えられたのか、気付いたことを話し合いました。推敲前と推敲後の文章を比較し、「取り組みを具体的に書くことで相手に伝わりやすくなった」「引用元を明確にすることで、どこの情報かがわかるようになった」などの考えが挙がりました。
また、「主語と述語の関係に気をつけること」「一文を長くしすぎないこと」「相手に伝わる表現かを考えること」が、分かりやすい文章にするポイントであることを確認しました。さらに、「事実」「感想」「意見」など、それぞれをしっかりと区分けして一文ずつにすると、読み手が理解しやすい文章になることを学びました。
子供たちは今後、卒業文集を書くことになります。どんなテーマを掲げても、他者に自分の思いを分かりやすく伝えられるようになってほしいと考えています。そのためにも、この学習で学んだ事を日々の学習でも生かしていけるようにしていってほしいです。(KN)
子供たち自身がコースを選ぶ(9月11日)
今日の2時間目に1・2年生が体育館で体育を行っていました。 よく見ると、1つのコースに3つの跳ぶ場所があり、最初のポイントではカラーコーンにわたらせたゴムを跳び、2番目のポイントでは跳び箱を跳び越えたり、跳び箱の上に乗って跳びおりたりし、3番目のポイントでは支柱にわたされた1番目より高い高さのゴムを跳ぶという場の設定がされていました。
また、コースは3つ設定されていて、コースにより高さが変えられていました。 1・2年生の子供たちは、自分で取組むコースを選び、夢中になって何回も跳んでいました。
場の設定の工夫により子供たちの興味関心を高めることに繋がるとともに、子供たち自身がコースを選んで跳ぶことで、より主体的に取組むことにも繋がっていました。
3年理科・「種ができた」(9月11日)
理科「実ができるころ」では、ヒマワリやホウセンカの種の収穫をしました。4月22日に種を植えてから4か月余り。一生懸命水やりや観察を続けて、やっと実をつける時期となりました。
花壇に行き、大きく育ったひまわりを根ごと引き抜き、頭にできた種を観察しました。「ひまわりは、花びらや葉っぱがかれて、種の部分が茶色くなっている。」「ホウセンカの種は袋の中に入っているんだね。」大きく育ったひまわりを根ごと引き抜くのは大変そうでした。教室で、種を1つずつ取り出す活動をしました。「何個ぐらいあるかな。」「種の中が空のものがあるから、いい種だけを取り出そう。」など、時間をかけて取り分けました。
収穫した種はゆっくり乾燥させて、来年の3年生にプレゼントする予定です。(DI)
読書ビンゴをきっかけに(9月10日)
様々なジャンルの本を読むことをとおして読書に親しみ、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと願って、「読書ビンゴ」の取組を夏休み中に行いました。
休み明け後に回収したところ、「読書ビンゴ」のパーフェクト達成者が24名もいました。
本日の昼休みには、パーフェクト達成者による抽選会が行われ、子供たちは、学校司書のSさんが用意したプレゼントを受け取りました。
この取組をきっかけに、さらに読書に親しんでくれればと思います。
小規模特認校見学会・説明会(9月9日)
本日、本年度の小規模特認校見学会・説明会を開催しました。今年度も、興味をもってくださるご家庭が多くあり、7家庭の保護者が参加されました。時間をつくってご参加をいただき、大変ありがたく思います。
私の方からは、相和小学校の特色や魅力を伝えました。十分に伝えきることができなかったかもしれませんが、本校への入学を前向きに考えてくださると幸いです。引き続き、本校の魅力を発信し続けていきたいと思います。
「わかる授業」の推進(9月6日)
6年のK先生が県西教育事務所の教育指導員を迎え、授業を行いました。 授業は、6年生の算数で、円を含む複合図形の面積の求め方を考え、図や式を用いて説明することをねらいとしたものでした。
授業の流れや板書、問題を解くための思考ツールとなるICTの活用など、随所にK先生のこの授業に向けた準備が伺え、子供たちの思考が深まる授業になりました。
さらに素晴らしかったのが、子供たちです。自分の考えがある程度まとまったり、途中で分からなくなったりしたときに、つぶやいたり、自分から友達のところへ行ってきいたりして、教師の指示を受けなくても自然に学び合いをしていました。 また、クラス全体で考えを交流する場面では、できたことを伝えるのではなく、困っていることを伝えていたことも素敵でした。
フレキシブルな学びをしながら、思考力を高める時間となりました。
ゆったりのびのび、からだとこころ(9月6日)
今日は、学校保健委員会がありました。全校児童と保護者の方、それに教員も、みんなでヨガをやりました。
足の裏の大切さからはじまり、肩や首をほぐすポーズをしたり、赤ちゃんになってころころところがったりして、最後はゆったり、地面と一緒になる時間がありました。最後は起き上がるのに時間がかかる子もちらほらいて、リラックスしている様子がありました。
講師のK先生が大切にしていることの中に、「ありのまま」の自分でいることや、「やってみよう」というチャレンジの心、「人と比べない」「失敗してもいい」など、学校や生きていく中でもみんなに知っていてほしいと思うところがあり、今回の会に繋がりました。
大人も子どもも、初めてヨガをする人ばかりでしたが、「楽しかった」「スッキリした」「固くなっているのに気づいた」などの感想をいただきました。学校や家で、これからも機会をみて続けていきたいと思いました。
1年・図画工作 すいすい ぐるーり2(9月6日)
図画工作では、「すいすい ぐるーり」の本番を行いました。
本番は、四切画用紙に制作しました。よく見ると、先週「れんしゅう」として取り組んだ作品が四切画用紙にのり付けしてあります。一から制作するのではなく、2週続けて取り組んだ成果が作品に表れるようにしました。「れんしゅう」と本番の世界観をそれぞれ際立つようにつくる子もいれば、「れんしゅう」の絵に上塗りして新しい作品を仕上げた子もいます。一人一人の「こうしたい!」思いがよく表れていると思いました。
今回は、「せん」をテーマに取り組みましたが、そこから、「色」「形」「太さ」「濃淡」など、いろいろな視点が広がっていきます。これからも、子供たちの気付きを大切にしながら、作品づくりを楽しんでいきたいと思います。(FN)
4・5・6年 盲学校S先生との授業(9月5日)
昨日、平塚盲学校で英語を教えているS先生をお招きし、4・5・6年生で福祉学習をしました。
S先生は、ご自分も全盲の方です。
「目が見えないのに、どうやって授業をしているんだろう?」
「1人で買い物に行って、買いたいものを買えるのかな?」
「生活の中で大変なことって何だろう?」
「白杖を使っているのかな?盲導犬は希望しているのかな?」
子供たちは授業の前に、たくさんの疑問をもっていました。
S先生の紹介動画や講話では、先生になろうと思ったきっかけ、家での生活についてや学校での授業の様子、旅行やドラムなどの音楽の趣味を楽しんでいることを知りました。
子供たちは、S先生の話を真剣に聞いていましたが、うなずいていてもS先生には伝わりません。
声に出して反応する子が増えていきました。
アイマスクをして、ある映画のシーンを聞きました。次に、音声解説付きを聞きました。人物の動作や表情などを音声で説明すると、とても伝わりやすくなります。
友達とじゃんけんをしました。自分は何を出したのか、声に出さなくてはコミュニケーションがとれません。
目が見えない方とたくさん言葉でやりとりをすることの大切さを知りました。
お出かけが大好きなS先生はこれまで43都道府県に出かけていて、のこり4県だということでした。
出かけ先では、様々なものを集めているそうです。
S先生は「視覚障がいの人達が触って楽しめる博物館をつくりたい」という夢があるとおっしゃっていました。
視覚障がいの方にとって、形がわかることはとても楽しいこと、触って確かめられることは、わかるという喜びにつながるのだと教えていただきました。
「目が見えなくても自分でできることをしていてすごいと思った」
「S先生の英語の授業を受けてみたい」
「目が見えない方の生活についてよくわかった」
「点字をうつのも、読むのも難しいのに、S先生はすごいと思った」
授業のふり返りでは、学んだことやこれからのことについてS先生に気持ちを伝える子がたくさんいました。
4年生は給食も一緒に食べました。教室までのご案内、給食の献立説明も言葉で丁寧にしていました。授業で聞けなかったことを質問しながらS先生との会話を楽しんでいました。
給食後には、トカゲとカマキリ、コオロギをS先生に触ってもらいたいとリクエストをする子供たち。
「動くから、触るのが難しいんだよ」と言っていたS先生でしたが、子供たちは、生き物を触りやすくなるように手を添えたり、生き物の特徴を言葉で説明する姿がありました。
「いろいろな人がいることをわかってほしい」「自分とは違う人でも受け入れられるようになってほしい」
「障がいがあることは不便だけど、不幸ではない」
S先生の言葉から、多くのことを学ぶことができました。
ふだんのくらしのしあわせ=ふくし
誰もが幸せな人生をおくれるように、思い合うこと、助け合うことの大切さを改めて感じました。
貴重な学びの機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。S先生ありがとうございました。(AB)
3年国語・詩「みんなちがって、みんないい」(9月5日)
国語「わたしと小鳥とすずと」の詩の学習に取り組みました。作者は金子みすずさんです。
詩の構成は3つの連に分かれており、第1連では、わたしと小鳥を比べ、第2連では、わたしとすずを比べています。わたし、小鳥、すず、それぞれにできることとできないことが書かれています。第3連はそれぞれのよさを認め、大切にしようとする作者のメッセージが伝ってきます。
子どもたちは「なぜ、『わたし』は『小鳥』や『すず』と比べたのか。」という問いをもちました。そもそも、作者は小鳥たちとなぜ比べたのか、その理由が分からない様子でした。
そこで、「みなさんの生活の中で、つい人と比べてしまうことはないですか。」と尋ねると「身長」「勉強」「絵」「走り」「握力?」など、日頃感じている様々な思いを素直に口にしました。「つい、比べちゃう。」「友達のことが気になる。」「人と比べてうらやましいと思うことがある。」など、それをきっかけに、人と比べる気持ちや理由を考え始めました。
すると、ある子が「Sさんは絵がとても上手です。だけど、ぼくはそんなに得意ではありません。だけど、身長はSさんよりもぼくの方が高いです。だから、それぞれ得意なことと苦手なことがあるということだと思います。」と発言しました。
さらに、「個性はちがう方がいい。個性があった方がいろいろな人に会えるから楽しい。」と作者の思いに気づく発言もありました。
家庭学習では、お家の人に自分のよさについて聞いてみる課題を出しました。お子さんのもっているよさをご家庭でも話題にしていただけたらと思います。(DI)
当事者目線の障がい福祉に関する学校出前講座(9月4日)
神奈川県の「当事者目線の障がい福祉に関する学校出前講座」を利用して、4・5・6年生が、視覚障がいのある方をお迎えして、直接話を聞いたり、アイマスクの体験をしたりしました。
講師の方は、英語の先生として子供たちに英語を教えながら、視覚しょう害者への理解を深めるための活動をされているそうです。ご自身の紹介映像で語っていた「自分が教材」「障がいは不便だけれども、不幸ではない」などの言葉が印象に残りました。
子供たちは、先生の話を一生懸命聞きながら、先生の問いかけに対し、声に出して反応していました。
子供たちの中には、講師の方が学校を去る時に見送りにきた子がいました。何か感じるものがあったようです。貴重な機会をもつことができました。
3年社会「農業のしごと」(9月4日)
3年生の社会科の学習で、給食の献立表を見ていたら、大井町産の野菜が使われていることを知りました。「大井町のどこで、だれが作った野菜なのだろう」という疑問がでてきました。その疑問を解決するためにどうしたらよいかをみんなで考え、まずはインターネットで調べてみました。すると「四季の里」と「学校給食センター」というキーワードが見えてきました。「まずは給食センターに聞いてみよう」ということで栄養教諭の先生に電話をして給食で使われている大井町産の野菜はどなたが育てているのかたずねました。すると大井町産の野菜はすべて相和地区で収穫された野菜だということが分かりました。
その後Kさんにも四季の里の話や相和地区で育てている野菜について話していただきました。
今後さらに農業について深めて学んでいきます。実際に農家の方にお話を伺いたいという声も子供たちから聞こえています。今後の展開が楽しみです。(YS)
6年・国語「いちばん大事なものは」(9月4日)
夏休みが明けてから1週間が経ち、子供たちも少しずつ学校での生活リズムを取り戻してきているように感じます。
さて、本日は国語の時間に「いちばん大事なものは」という学習を行いました。この学習では、テーマに沿った自分の「大事なもの」について考え、友達と意見を共有し合い、自らの考えをより深めていくことを目的として行います。
今回は、テーマを「残りの小学校生活で1番大事にしていきたいことは?」とし、子供たちに提示しました。6年生として、そして小学生として過ごせる時間も残すところ約半年となり、これから卒業までどのように過ごしていくかがとても重要となってきます。そこで、この学習を通して残された時間と向き合い、今後についてより深く考えるきっかけとなってほしいと思い、テーマを設定しました。
「考えたこともなかった」という声が聞かれ、子供たちにとっては、これまで深く考える機会がなかったことが伺えました。はじめのうちは少し悩んでいるようでしたが、徐々に自分たちの中で大事にしていきたいことが見えてきたようでした。「友達ともっと関わる」「勉強に力をいれる」「とにかく全力で遊ぶ」「習い事を頑張る」「苦手を克服する」「下級生に優しくする」「早寝早起き」「ずっと笑顔でいる」など、様々な考えが出てきました。
学習の最後には、その中でも「一番大事にしたいこととその理由」をまとめ、全員で互いの考えを共有し合いました。その中でも特に多かったのが、「友達との関わりを大切にする」という意見です。理由を聞いてみると「この6人で過ごせる時間は限られてるから、この時間を大切にしたい」「下級生と過ごせる時間も限られるからたくさん関わりたい」「この6人との仲をもっと深めたい」「もっとたくさんの人たちと関わって友達を増やしたい」などが聞かれました。何よりも友達、つまり人との繋がりを大事にしたいと考えている6人です。ぜひ残りの時間を大切に過ごしたいってほしいと思います。(KN)
1、2年・体育 はばとび あそび(9月3日)
9月になりました。今月は防災月間です。先日の台風も、いろいろなところに影響がありました。自分ができること、学校や地域でできることについて、子供たちと話し合っていきたいと思います。
1、2年生は、体育で『はばとび あそび』を学んでいます。子供たちに、「なぜ、『はばとび あそび』の学習を行うの?」と、聞いてみました。すると、
「ジャンプの力を付けるため。」「体を上手に動かすため。」と、よく考えて教えてくれました。私が一番素敵だと思った意見は、「水たまりでボチャンってならないため。」です。日頃の生活を振り返った素直な発言だなぁと思いました。
『はばとび あそび』は、「跳の運動遊び」に該当し、中学年になると、「跳の運動」(小型ハードル走、幅跳び、高跳び)高学年になると、「陸上運動」(ハードル走、走り幅跳び、走り高跳び)につながっていきます。低学年では、とにかく「楽しさに触れること」を大切にするとともに、行い方を知ったり、基本的な動き(前方や上方に跳ぶ・連続して跳ぶ)を身に付けられたりするようにしていきます。
この日は、ケンステップを用いたケンパー跳び遊びと、走り幅跳びにつながる遊びを行いました。ポイントは、「遠く・高く・リズムよく」ですが、「遊び」も大切にしたいので、自分たちでどこにケンステップを置いたら渡り切ることができるかを考えさせたり、何点取れるか…ゲームにしたりしながら行いました。授業の終末、子供たちは、「とても楽しかった。」と、振り返っていました。
今後は、段ボール箱を跳び越えたり、ゴム跳びを行ったりすることにも取り組んでいきます。自分の体と向き合い、友達の素敵な動きを見付けながら、楽しい学びにしていきたいと思います。(FN)
5年 自由研究(9月2日)
夏休みが終わり、学校が始まって第二週に突入しました。
5年生の子どもたちが持ってきた自由研究が出そろいました。
さすが5年生、力のこもった作品が並びました。
卵の殻に色付けをして保冷材で中を満たした置物、「プラスチックゴミのゆくえ」についての作文、クワガタの観察、標本作り、カマキリの観察と標本作り、羊毛フェルトを使った海の生きもの作り、戦争についての調べ学習、47都道府県についての調べ学習です。
きっと、たくさんの時間をかけて、これらの作品を完成させたことでしょう。
保護者の方のお声かけ等もあったことと思います。ご協力ありがとうございました。
いい夏休みが過ごせたことが伝わってきました。(SM)
登下校へのご協力ありがとうございました。(9月2日)
台風10号による大雨等の心配がありましたが、子供たちの登下校へのご協力ありがとうございました。本日の登校も心配しておりましたが、通常どおりの登校とすることができ、胸をなでおろしています。関東地方は上陸を免れましたが、尋常でない雨量の影響で、被害の出たところもありました。防災や復旧に向け、尽力されている方々には、頭が下がります。
さて、本日の午前中に大井町も避難指示が解除され、避難所として開設されていた体育館が、午後からは日常を取り戻します。
明日は、雨の予報が出ております。ご家庭でも十分気を付けていただくとともに、引き続きご協力をよろしくお願いします。
台風が近づいています(8月30日)
台風の接近により、学校内の点検を朝から行いました。
濡れているところが一部ありましたが、先生たちがすぐに対応して児童の安全確保に努めました。
今日も雨模様の中での登校でしたが、子供たちは元気に登校してきました。
おうちの方のご支援、ご協力ありがとうございます。
まだまだ雨が強く降る予報が出ています。
相和小の体育館が、今日の午後から避難所になりました。
ご家庭でも情報収集に努め、早めの行動をしていただければと思います。(NS)
1年・図画工作 すいすい ぐるーり(8月30日)
夏休み明けの給食が開始し、5校時授業が始まると、いよいよ日常の学校生活が戻ってきたことを感じます。
さて、“図工大好き 1年生”は、「すいすい ぐるーり」の学習を行いました。
画用紙に絵の具でのびのびと描くことをとおして、筆の軌跡や線の動きから感じたことや思いついたことを自由に絵に表す題材です。今回は、「れんしゅう」という形で行いました。どのように取り組んでも作品は出来上がりますが、“夢中になって”取り組むには、準備や片付け、筆洗やパレットなど、用具の使い方を学んでから行った方が、より自分の思いをのせることができると考えるからです。
子供たちは、話をよく聴き、一つ一つ丁寧に学びを進めることができました。印象的だったところは、筆洗(水入れ)の④の部屋の水を、最後まできれいに使う子が多かったことです。この水をきれいにすることで、色の濃淡を調整することができます。また、パレットに色を出す部屋や、混色をつくる大きな広場の使い分けを上手に行う子も多く、色づくりを楽しむことができました。小学校の授業としては初めて行いましたが、子供たちは、これまでに経験してきたことをたくさん教えてくれました。なるほど、自信たっぷりに取り組んでいることがよくわかりました。
思い思いの作品をつくる制作途中では、自然と、
「その色は、どのようにつくったの?教えて!」
「この線、いいねぇ。真似しよう。」
と、関わり合う姿が見られたことも素敵な一場面でした。
片付けも、最後まできれいに行うことができました。絵の具、筆、パレット、筆洗など、物が多いですが、自分の持ち物を自分で管理し、整えていくことで、物を大切にしたり愛着が湧いてきたりする心を育てていきたいと思います。
この2時間で、素敵な作品が出来上がりました。「本当に“れんしゅう”“はじめて”ですか?」と、聞きたくなるくらい素敵なものばかりです。来週は、いよいよ本番です。子供たちの「こうしたい!」という思いを大切に、今後も学んでいきたいと思います。(FN)
4年 自由研究の発表会(8月29日)
夏休みが終わり、教室はいっきににぎやかになりました。子供たちの笑顔に安心します。
夏休みの課題を確認すると、一人ひとりががんばったことが伝わってきます。
お家の人の声掛けなどの応援、本当にありがとうございました。
さっそく自由研究の発表会を行いました。発表の内容には、取り組もうと思った理由、方法、取り組んだ感想を知りたいと伝えました。
◯シャチのショーを見てすごいと感じた。シャチのことをもっとくわしく調べた。
◯料理に挑戦した。去年は絵をかいてまとめたけれど、伝わりやすいように写真を撮ってまとめた。
◯飼っている生き物の成長がわかるように、身長の比較をしてまとめた
◯理科の電気の車をレベルアップさせて手作りの車に挑戦した
◯ラジオ局に体験に行ったときの、ラジオ番組づくりや自分が工夫したことをまとめた
◯元素に興味があって、実験をした。ビスマスの結晶づくりに挑戦した。
気づけば1,2時間目が終わる時間でした。1人15分ほど発表していました。
友達の発表を聞いたあとの感想コーナーでは、発表の仕方のよかったところを伝えていたり、友達に質問をしてさらに知ろうと興味をもっていたりする姿がありました。集中力に驚きました。
子供たちとのこれからの学校生活が楽しみになりました。(AB)
1年・1年生が受け取った朝会の話(8月28日)
夏休み明けの学校生活が始まりました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
朝会では、校長先生の話と、3年生のHさんからスピーチがありました。1年生の子供たちは、次のような感想をもちました。
いかがでしょうか。私が受け取った1年生への感想は、Hさんへの憧れと自分の決意を新たにしていたこと、『きあじ』を自分の日常生活に結び付けて考えていたこと、そして、戦争の怖さと平和の大切さを理解していたことです。板書は少ないですが、子供たちは、「せんそう」「たたかい」「ばくだん」「いやだ」また、「いのち」「かんがえる」「じぶんで」など、言葉をつないで伝え合う姿が見られ、素晴らしいと思いました。また、夏休みの課題を拝見しながら、38日間をとおして一生懸命取り組んだり素敵な時間を過ごしたりしながら一回りも二回りも大きく成長して今日を迎えたことがよくわかりました。
私からは、ひらがな、かたかな、漢字や、100以上の数字を示しながら(これらは、全てこれから1年生で学習する内容です。)、一つ一つ取り組み、楽しみ、成長(パワーアップ)していく内容の話をしました。「あしは ぺったん せなかは ぴん」正しい姿勢で話を聴くことができましたし、これまでの生活で知っていることについて(キラキラ、花丸、一年生、133「ひゃくさんじゅうさん」)は、声を出して反応したりするなど、よいスタートを切ることができたと思います。少しずつ学校生活のリズムに乗りながら、充実した学びを積み重ねていきたいと思います。(FN)
朝会をできることは、ありがたい(8月27日)
長期休業が明け、本日から学校が再開しました。先週の段階では、再開初日あたりに台風が関東地方近くを通過するかもしれない予報だったので、登校への影響を心配していましたが、無事に初日を迎えられてよかったです。
朝、正門付近に立ちましたが、「おはようございます。」と元気に声を出して挨拶する子が多かったです。背も夏休み前に比べて大きくなっているように見受けられました。何よりも嬉しかったことは、41人全員が登校することができたことです。
朝会では、「全員が登校してきて再開初日を迎えられたことが嬉しいこと」「こうして揃って朝会をできることは当たり前ではなく、ありがたいこと」を伝えました。
また、「終戦の日」や「原子爆弾を落とされた日」、「戦争で亡くなった人の数」などの話から、「私自身は、『きあじ』は戦争を起こさせないことにもつながると考えていること」「今、こうして生きていること自体がありがたいこと」「今、自分ができることをせいいっぱいしてほしいこと」を伝えました。
難しい話だったと思いますが、子供たちは、1年生から6年生まで私のほうをしっかり見て話を聞いていました。戦争について、改めて考えるきっかけになってくれればと思います。
最後に、3年生が1名、スピーチを行い、夏休みの間、練習に励んだリコーダー演奏を録画映像で披露し、大きな拍手を送られていました。
子供たちが学校のあるときの生活リズムを取り戻し充実した日々を送れるように、学校全体で支援していきたいと思います。
明日から学校が再開します(8月26日)
まだまだ暑い日が続いていますが、みなさん元気でお過ごしでしょうか。
いよいよ明日から学校が再開します。
本日は、全職員で改めて校内の安全点検をしたり、環境を整えたりして子供たちを迎える準備をしました。
明日は、全員そろって夏季休業明けの初日を迎えられると嬉しいです。
ひょうたんランプ穴あけ体験(8月23日)
職員の研修で大井町地域振興課のKさんに来ていただき、ひょうたんについて学びました。
まず、ひょうたんの歴史や大井町の取組についての講話があり、その後、ひょうたんランプの穴あけ体験をしました。ドリルで、乾燥させたひょうたんに穴を開け、模様をつけていきます。出来上がり、ランプに乗せると、とてもきれいでした。感動的でした。
昨年度の学習発表会で、今の5年生が展示していたすてきな作品を思い出しました。今年度の4年生も挑戦するのかな・・・ どんな作品ができるのか楽しみです。(IS)
トランスパレントペーパーで折り紙
まだまだ日中は暑いですが、朝夕は、ほんの少しだけ、暑さが和らいできたように感じます。
今日は、放課後教室で、折り紙教室がひらかれました。
「窓をいろどる すかし紙 トランスパレントペーパー」で、素敵な折り方を教えてもらってきました。
この作品は、8枚のトランスパレントペーパーを使って作ります。
同じ折り方をした8枚の紙を、のりで貼り合わせて作りました。
ポイントは、折り目をしっかりつけること。
これができると、作品が平らになり、より綺麗に見えます。
見栄えがしますが、折り方はやさしく、小学生以上なら、だれでも挑戦できそうです。
夏の暑さを忘れ、折り紙に没頭したひと時でした。(SM)
雨が降っても元気いっぱい(8月21日)
今日は午後から雨が降っていましたが、ちょうどその時プールに入っている子供たちがいました。
雨はすぐにやみましたが、突然の雨にも負けず、元気な声が職員室まで聞こえてきて、とても楽しそうでした。
毎回何人もの大人たちに見守られながらのプールです。
ところで、後期に配布する教科書が昨日入荷しました。
新しい教科書ってワクワクします。
「どんなことが書いてあるのだろう。」
「どんな写真や絵が載っているのだろう。」
入荷した教科書を学年ごとに仕分けしながらそんなことを考えていました。
もうすぐ子供たちのところに届きます。楽しみにしていてください。(NS)
ひょうたんの収穫・穴あけ作業 第1弾(8月20日)
地域学校協働活動推進員のKさんにご協力いただき、ひょうたんの穴あけ作業をしました。
今年の夏休みは暑い日が続きひょうたんの成長がはやく、子供たちが登校するまで腐らずにもつかと心配の日々でした。
腐り始めているものもあったので、ひょうたんが白っぽくなり茎が茶色になったものだけを収穫し穴あけ作業をしました。
Kさんと一緒に作業する中でたくさんのお話を聞くことができました。Kさんは様々な活動をする中で「恩返しをさせていただいている」と言っていました。大井町のよさを生かそうと考え行動し、一緒に活動するメンバーを育てることもしているそうです。
「何でも相談して。協力するからね。」と。子供たちと相和小職員を支えてくださっている方がいることに改めて感謝の気持ちを抱きました。
子供たちが登校したら第2弾のひょうたん収穫、穴あけ作業を行います。まだまだ収穫ができそうです。
子供たちの笑顔が見られるのが今から楽しみです。(AB)
「おもしろ理科実験~水のふしぎ 表面張力~」(8月19日)
放課後教室では、水のふしぎ(表面張力)に関わる実験をしました。講師は前回と同じ元相和小学校の先生のM先生です。
先生は子どもたちに「なぜアメンボは水の上を歩けるのか。」という疑問をなげかけました。「体が軽いから。」「水に浮けるような足の仕組みがある。」など、様々な予想が考えられます。
正解は、水の性質である表面張力を使っているからです。水の表面にはうすい膜が張ったようになっていて、ものを支える働きがあります。さらに、アメンボの足はぬれないようになっているため、わずかな力で水の表面を押すと、軽い体を支えてくれるということです。
子どもたちは、50枚ある1円玉を水の上に何枚浮かばせられるかというゲームをしました。1人1枚ずつ交代しながら静かに浮かべていきます。浮かんでいる様子を観察すると、確かに水の表面が少しへこんで、1円玉を支えている様子がよく分かりました。3分間で競争して最高で39枚の1円玉を浮かばせられました。
さらにその後、せっけん水を1滴、表面に垂らしてみました。すると浮かんでいた1円玉が全て沈んでしまいました。せっけん水を入れると表面張力を弱くする働きがあるそうです。子どもたちは水の不思議に驚いている様子でした。(DI)
田んぼの稲穂(8月19日)
5年生が総合的な学習の時間に、お米を育てています。
お盆期間中に、田んぼに行って、稲穂の様子を見てきました。
田植えをした時には、まだ30cmにも満たない苗の大きさだったのに、青々と茂っていて、立派な稲穂に成長していました。すごいことですね。生命の力を感じます。
植えた時には、直径2cmくらいの束で一つずつ植えていったのに、今では、一本一本が太く成長していて、ちょっとやそっとの風では倒れないくらい丈夫に育っていました。
写真ではうまくうつらなかったのですが、田んぼの上空には、たくさんのトンボが飛び交っていました。
まだまだ暑い日が続きますが、田んぼに水が音を立てて流れて入っていく様子を見ていて、つい、「きもちよさそうだなぁ~」と思ってしまいました。
しかし、稲にとってはどうなのでしょうか。
別の写真をご覧ください。
田んぼ一面を見渡してみました。すると、取水口近くの稲穂には、あまりお米が実っていないように見えるのです。これは、水の影響なのでしょうか。
夏休みが終わったら、5年生と一緒に考えてみたいと思います。(SM)
相和小のメダカたち(8月9日)
現在、職員室には5年教室で飼育をしているメダカたちの水槽が置かれています。夏休み中の日直業務の中に「メダカのえさやり」もあり、これまで以上にメダカの様子を観察する機会がある今日この頃です。
さて、本日メダカたちへのえさやりをしながら観察をしていると、あることに気付きました。それは、「ある特定のメダカが特定の位置にいることが多い」ということです。「メダカにもお気に入りの場所があるのかな?」と思いつつ、何か習性的なものがあるのか気になり、インターネットで調べてみました。すると、「メダカの群れの中には序列があり、それによって位置取りが決まることがある」という記事をみつけました。
メダカは仲良く泳いでいるイメージがありますが、群れのなかには序列があり、群れのなかで底面側を陣取っているのが実力者で、大きさや体格といった要素で決まるそうです。繁殖期にオス同士がメスを求めて小競り合いすることがあるそうですが、力関係を示して序列を決めるためにケンカすることも珍しいものではないようです。
「ということはこの子たちの中にも序列が…!?」と思いましたが、実際のところはわかりません。ですが、普段何気なくみているものの中にも、自分が知らない何かが隠れていて、そういった視点で物事をみることは、新たな発見につながるのだと改めて感じました。思わぬ発見は、実は身近なところに隠れているかもしれません。そんな視点を意識して、残りの夏休みを過ごすのも面白いかもしれませんね。(KN)
放課後教室「おもしろ理科実験~スライム作り~」(8月8日)
8月5日(月)の放課後教室では、午前中スライムづくりが行われました。講師は元相和小学校の教師でもあったM先生で、私も教師になったばかりの時に大変お世話になった恩師です。
スライムの作り方は簡単なようですが、思ったように作ろうとすると、ちょっとしたコツがあります。
まず、洗濯のりに水をまぜます。色を付けたければ絵の具を米粒程度の量で少し混ぜます。混ぜ方は100回程度で、少し速めにかき混ぜます。ふわふわさせたければ、髭剃り用のシェービングフォームを混ぜます。最後に、飽和水のホウ砂を少しずつ混ぜ、やわらかさを調整していきます。完成したスライムはビニール袋に入れて大事に持ち帰りました。
振り返りで「好きな色を混ぜてうれしかった。」「みんなでスライムの作り方を一緒に学べて楽しかった。」など、笑顔で発表する姿が見られました。(DI)
「おいしく育て サツマイモ」(8月8日)
5月21日に全校でベニハルカやベニアズマを200本植えてから約2か月半が過ぎました。「サツマイモは育てるのが簡単。」「放っておいても勝手に育つ。」と思われがちです。
しかし、畑に行くと、新しい発見がいくつもあります。場所によってサツマイモの葉の付き方にばらつきがあったり、たくさんの葉が虫に食われていたりするなど、世話をすることはたくさんあります。
サツマイモの葉の裏をよく見ると、ナカジロシタバやイモキバガ、エビガラスズメが何匹かいました。これらの幼虫は全て蛾の幼虫で、サツマイモの葉をよく食べます。対策として草を刈ったり、つるを返したりして通気性をよくします。
苗を植え付けてから120-140日で実がなります。10月8日に全校で芋ほりをする予定です。おいしく育つようにみんなで力を合わせて育てたいと思います。(DI)
ペットボトルロケット(放課後教室)(8月7日)
今日は放課後教室でペットボトルロケットづくりのイベントがありました。
カラフルなゴムテープやマジックで彩られ、様々な形にデザインされたロケットが、次々に飛んでいきました。
羽の形の工夫により、くるくると旋回しながら飛ぶロケットや、グラウンド奥のサッカーゴール近くまで飛ぶロケットなどがありました。
子供たちはそれぞれで水の量や飛ばし方を変えて、何度も挑戦していました。
楽しい、やりたい、どうしたらいいんだろう、子供たちの生き生きとした顔がたくさんみられるイベントでした。(SN)
行雲流水(8月6日)
夏休み真っ只中。夏休みの残りの日数を数えたら20日でした。まだ20日あるのか、もう20日しかないのか。人によって感じ方は様々だと思いますが、いずれにしても、どんなことでも始まりがあれば終わりがあるものです。楽しいことも、苦手なこともやってみたら終わりがあります。寂しい感じがしますか。
終わりのない宿題、終わりのない食事、終わりのない掃除・・・どうでしょうか。
「終わりがあるからこそ幸せがそこにある」そんな感じがしませんか。
毎日暑いですが、空を見ていると、青空だったり、曇り空だったり、雲が流れていたり、急に雷が鳴ったり、雨が降ったり変化しっぱなしです。
二度とこない一生に一度の今日。無駄にしないように生活していきたいです。(YS)
大きく育ったヒマワリ(8月5日)
今年は地球温暖化の影響からなのか、例年より猛暑日が続き、相和小学校の子どもたちが熱中症になっていないか気になるところです。
ところで、3年生は理科の学習としてヒマワリとホウセンカを育てています。そのために、本年度初めにグラウンドの周囲の一画を教師が耕して、堆肥や肥料を混ぜて畑に改良しました。3年1組の畑と相和2組の畑は、近くにあります。そこに、一人一本のヒマワリの種とホウセンカの種を植えました。今日まで、子どもたちが熱心に水やりをおこなってきたこともあり、すくすくと成長してきました。
ヒマワリは、一本一本の様子がそれぞれ違います。丈の大きさ(背の高さ)、茎の太さや数、葉の枚数が違います。私が一番驚いたことは、これまで勤務してきた学校の畑で見てきたヒマワリは、茎が太くてどっしりしていて鮮やかな黄色の花が咲くものでした。ところが、今年の3年生のヒマワリの中に一本だけ、茎が途中で4・5本に枝分かれしているのがありました。太くて、がっしりした茎しか見てこなかったので、本当に驚きでした。(KI)
相和神ハウスの解体作業(8月2日)
本日朝9時から、令和4年度の卒業生が作った相和神ハウスの解体作業がありました。当時の担任が連絡したところ、8名の卒業生が進んで手伝いに来てくれたそうです。さすが元相和っ子だと思いました。KさんやFさんのお力添えもあり、1時間程で解体作業は終わりました。暑い中でしたが、本当にご苦労さまでした。
わたしの あさがお2 ~なつやすみ~(8月1日)
8月になりました。今年の夏も、記録的な暑さが続いています。体調に気を付けながら過ごしていただけたらと思います。また、連日オリンピックが開催されています。いろいろなスポーツ、国、選手や携わる方について知りながら、学びを深めていきたいと思っています。
さて、1年生は、夏休みもあさがおを育てていますが、どのような状態でしょうか。私のあさがおは、このような感じです。
いかがでしょうか。花が咲き始めて1か月になりますが、今日も元気に咲いています。よく見ると、たねができ始めています。7月の最終週に、子供たちと観察したときには、「これは、何だろうね?」というところで学習を終えています。夏休み明けの学校生活では、きっと、「たねができたよ。あれは、たねだったんだね。」という声が聞こえてくることでしょう。
1年生は、生活科や国語科の授業で、あさがおについて学んできました。栽培活動をとおして、かけがえのない生命を大切にする姿が見られ、今では、他の植物や昆虫にまで興味・関心が広がっています。また、観察をとおして、文を書いたり絵を描いたりする力も付きました。「〇〇(はっぱ)が◇◇(おおきくなった)」〇〇にあたる“観点”も、たくさん見つけることができるようになりました。それとともに、語彙も増えました。さらに、葉の形や花の色などを例えて表現したり、なぜそのような状態になったのかを考えたりするようにもなりました。子供たちの成長は、本当に素晴らしいと思います。
8月になり、いよいよ夏本番です。いろいろなことを「発見」し、「夢中」になり、「取り組む」日々にしていただけたらと思います。(FN)
放課後教室 折り紙で作る「恐竜」〜アパトサウルス〜(7月31日)
今日は放課後教室で「折り紙教室」がありました。
昨年はティラノサウルスを作り、今年はアパトサウルス作りに挑戦でした。
先生は、書画カメラで手元を写しながらわかりやすく説明してくださるので、低学年の子も自分でがんばる姿がありました。どのグループも困ったときは助け合う姿がありました。
1つ1つ丁寧に作業が進み、1時間半かけて全員が立派なアパトサウルスを完成させることができました。
自分で作ったアパトサウルスで、「一緒に遊ぼうよ」「食べ物を探しにいかない?」など、いつの間にかごっこ遊びを楽しむ子供たち。とても嬉しそうで楽しそうでした。
終わりの感想では、「友達と一緒に作ることができてよかった」「また自分で作ってみたい」「わからないところは、N先生が教えてくれて嬉しかった」「難しいところもあったけど、完成できてよかった」など、思いをしっかりと伝えることができていました。
アパトサウルスが完成したときの嬉しそうな笑顔、どの子もキラキラしていました。(AB)
暑さに負けず成長中(7月31日)
あっという間に7月最後の日となりました。今日も朝から暑いです。
5月に植えたひょうたんは、順調にたくさん実りました。
昨年よりも暑い日が続いているためか、葉や茎、ひょうたんの表面を見ても早めに熟しそうな予感がしています。
子供たちが登校するときまで、しっかり見守らなくてはと感じています。
夏休み明けに収穫し、底面に穴をあけて、水につけて中身を腐らせて種を出します。
その後乾燥させて、4年生はひょうたんランプ作りにチャレンジします。
まん丸のひょうたん、細長いひょうたんなど形は様々です。
どのひょうたんを選ぼうかなと、楽しみながら水やりをしています。(AB)
放課後教室「楽しく、自分らしく絵をかこう」(7月30日)
学びおおいサポート事業の一環で、絵画教室が開かれました。画用紙に柔らかくした牛乳パックをちぎって貼ります。紙の表面がざらざらしているので、和紙のような感覚でした。貼った紙の上に水彩絵の具をにじませて仕上げていきます。
子供たちは夢中になって、ちぎった紙で形を作ったり、色を混ぜたりしました。「濃い色の上に薄い色をのせるときれいだね。」先生は子供たちの素敵な作品をたくさん褒めてくださいました。
3年のHさんは糸と紙を組み合わせて素敵な作品を作りました。Sさんはちぎった紙を富士山の形に見立てて、描くことを楽しんでいました。
夏休みにみんなで一緒に絵を楽しく描くことができ、よい活動となりました。(DI)
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