2025年そうわ日記

全校・プログレス研究週間(5月23日)

 今週は、プログレス研究週間でした。プログレスには、「前進する」という意味があります。子供たちは、日々、授業をとおして知識や技能、思考したり表現したりすること、主体的に学ぶことなど、いろいろな力を身に付けています。また、授業は、一時間一時間の積み重ねです。先生たちも日々研究し、よりよい学びを目指しています。そのような授業の様子を積極的に見合うことで、授業改善につなげていくことをねらいとして行いました。

 今年度の研究のテーマは、「自立に向かう子」です。子供たちが自分で選択したり決定したりする機会を数多く経験することで、「自分たちで学んでいけるから大丈夫!」という子を目指していきます。今回の授業では、問題を選択する、解き方を選択するなど、いろいろな「選ぶ」場面を意識しながら実践しました。(他にも、順番、内容、場所、時間、手段などがありました。)授業の目標に向かっていく中で、自ら選択したり決定したりして進めていくことで、学習の主体が子供たちになり、「自分から」取り組むことを目指していきます。

 子供たちが自ら考え、たくましく生きていけるように、来週も一緒になって学んでいきたいと思います。(FN)

5月のボランティアの日(5月23日)

 本日は、ボランティアの日でした。今回、4年生が学習活動と連携して、回収の手伝いをしていました。「ここに、回収マークがあるんだよ」と教えてくれたり、ペットボトルキャップやベルマークなどをもってきた子に、「ありがとう」と声をかけたりしていました。

 今回も多くのペットボトルキャップや牛乳パックが集まりました。ご協力ありがとうございました。

 

3年算数「わり算~プチ選択学習➀~」(5月23日)

 相和小学校では、子供たちに課題を選択させて取り組むことで、主体性を育てる活動を試行しています。

 算数「わり算」の授業では、わり算の問題を2つ作り、その2つの問題からどちらかを選択して個々で取り組んだ後、グループで学び合うという活動に取り組みました。

 具体的には「6÷2」のわり算の式をもとにして、1人分は何個?という問題と何人に分けられるか?という2つの問題を作りました。「式は同じだけど、図にすると、どんな違いがあるのかな」「図をかいてみよう」と、子供たちは考えました。

 子供たちはそれぞれ課題を選択し、わり算の式や図を考えました。「式は同じだけど、3こと3人で答えがちがう」とRさんが説明した後、「Mさんの図は見やすい」「Rさんは友達が見やすいように、ノートの向きを変えた」「Kさんは友達の話が聞きやすいように、自分から動いた」など、学び合いをする中で、いろいろな気付きがありました。(DI)

田植え(5月22日)

 本日、1・2時間目に、4、5年生が田植えを行いました。植え方を教わった後、目安となる紐についたリボンをたよりに田んぼの中で一列になって植えていきました。ぬかるんだ土に足をとられて、尻もちをつきそうになったり、ひっくり返りそうになったりする場面がありましたが、次第にコツをつかみ、植えるペースも上がっていきました。

 途中休憩をはさみながら、1時間ほどで田植えを終えることができました。

 近くにいた地域の方が、子供たちに温かい声をかけてくださったり、苗を子供たちに渡すのを手伝ってくださったりする場面もありました。

 今年も、場所や機会を提供してくださった地域の方々のおかげで、子供たちは実体験をとおして貴重な学びをすることができました。

 

 

 

 

3年書写「習字の学習」(5月22日)

 子供たちは習字の学習を大変楽しみにしていました。「早く習字をやりたい」新しい習字セットを準備して、気分もわくわくしていたことだと思います。

 初めにすずりに水を少し入れて、墨を作りました。「昔の人はこうやって墨を作ったんだよ」と話すと、意外にも「いいなあ」という声。余程、楽しかったのだと思います。

 それから半紙に曲がった線やくねくねした線など、いろいろな線を練習しました。「姿勢よく」「筆はまっすぐ立てて」「左手で半紙を押さえて」など、気を付けることがたくさんありました。それでも子供たちは、夢中になって自由にいろいろな線を工夫して書きました。「図工みたい」「おもしろい」など、子供たちの笑顔が見られました。(DI)

全校「おいしいサツマイモを育てよう②」(5月21日)

 いよいよ全校さつまいも苗植えを実施しました。ハッピー植物委員会の子どもたちは朝8時10分に集合し、準備などを確認しました。昇降口には200本の苗がチームごとに並べられました。「みんなが集まったら、ぼくがあいさつします」「じゃあ、私は畑で植え方の説明をするね」互いに声を掛け合い、自分たちの役割分担を果たそうとしていました。

 畑での苗植えでは、初めての1年生に上の学年が優しく寄り添います。5年生のHさんは「まっすぐに植えてね」と優しく声を掛けていました。Eさんはみんなの植えた苗がしっかり植えられているか、丁寧にチェックしていました。今年、編成した相和っ子班(ミニ)のチームワークも、素晴らしかったです。

 6月はさつまいもにとって、病気になりやすい時期です。時々、様子を見ながらみんなで育てていきたいと思います。(いも担当DI)

4年生総合的な学習の時間「福祉ってなんだろう」(5月20日)

 4年生の総合的な学習の時間では、「福祉」について学習しています。5月23日(金)は「ボランティアの日」ということで、「なぜベルマークを集めているのか?」「ペットボトルキャップを集めているのか?」を子供たちと一緒にベルマークの本やユニセフの本を見ながら話し合いました。

 子供たちは、ベルマークをたくさん集めることで、学校の備品などを購入し、みんなの学校生活がよりよいものになっていることに気付いたり、世界にはワクチンを打てず、病気になって苦しむ小さい子がいることに驚いたりしていました。

 そして、「自分たちだけで頑張るだけじゃなく、相和小学校のみんなにも協力してもらえるようによびかけよう」と話し合い、早速意見を出し合いました。

 その中で、5月23日(金)に向けて、ベルマーク回収のポスター制作と放送、回収ボックスを作ることを決め、それぞれのチームに分かれて活動しました。

 

 放送では、全校のみんなに関心をもってもらおうと、ベルマークのクイズを考えたり、どんなものにベルマークがついていたりするのかを知らせたりしようとしていました。放送の練習もくり返ししていて、大変上手でした。本番の日が楽しみです!

 放送は、ボランティアの日の前日の給食時間に行う予定です。

 

 回収ボックス係は、回収ボックスをもっと目立たせよう!とペットボトル回収の言葉や絵、大きさを工夫し、丁寧に描きました。紙の色や言葉、絵もアドバイスをもらいながらこつこつ作っています。牛乳パックの回収ボックスもあるといいかな~と、教師と一緒に作り始めました。

 

 ポスター係も、ベルマークのアイコンを描くのが難しい…と言いながら、呼びかける言葉や、ポスターの配色などの工夫をしました。貼る場所も、みんなが絶対見るところはどこだろう?と考え、昇降口と配膳室前廊下に掲示しています。ご来校の際には、ぜひご覧いただければと思います。

 また、ボランティアの日には、回収を呼びかけよう!と、登校してからの時間に、昇降口に立つことにしました。

 毎月の活動で、4年生が意欲的に福祉について理解を深め、全校に呼びかけられたらよいなと思います。

 

サツマイモの苗植え(5月20日)

 本日1時間目、サツマイモの苗植えを行いました。

 ハッピー植物委員会の子が苗の植え方を説明した後、3つの相和っ子班をさらに2つずつに分けた6つのグループに分かれ、どんどん植えていきました。

 今年度も、「軽く引っ張って抜けないくらいに土をかぶせるんだよ」「こうやって少し土をかためるといいよ」など、上級生が下級生にポイントを伝え、寄り添いながら植えていました。

 全校児童が協力して、無事に苗を植え終わりました。ハッピー植物委員会の児童は、サツマイモの生育中の様子についても全校児童に興味をもってもらおうと考え、いくつかのアイデアをあたためているとのことでした。

 サツマイモの生育だけでなく、子供たち同士の関わり合いについても楽しみです。

「おいしいサツマイモを育てよう①」(5月20日)

 全校苗植えに向けて、ハッピー植物委員会を中心に準備をしてきました。さつまいも栽培の活動を通して、子どもたちの主体性や相和っ子班の交流をさらに深めたいと考えました。

 「サツマイモにはどんな種類があるのかな」「育てるチームや場所を決めよう」「植え方を動画にして全校に知らせよう」子どもたちからアイディアがたくさん出ました。

 植える苗は全部で200本。そのうち、100本は篠窪のKさんよりいただきました。育てる苗の種類はベニアズマとベニハルカです。

 教室で苗の違いをじっくり観察しました。「茎の色が違う」「においはどうかな?」よく見ると、いろいろな違いを見つけられました。その後、チームに配る苗を丁寧に仕分けました。明日が楽しみです。 (いも担当DI)

1年国語 はなのみち(5/19)

 1年生は、国語の学習で「はなのみち」という物語を扱っています。

くまさんが家の中で見つけた「なにか」を友達のりすさんに聞きに出かけるという物語です。1年生で学習する最初の物語文ということもあって、文章がとても短く、台詞もくまさんしかない物語になっています。

 その中で子供たちは教科書に描かれた絵をもとに「くまさんは不思議そうにしているね。」「鳥さんが後ろから見ているね。きっと種を食べたいと思っているんじゃないかな。」と想像力を発揮していました。さらには「ストーブがついているから、季節は秋か冬だと思う。」と話す子や、「冬だと冬眠しているはずだから、秋なんじゃないかな。」と友達の話に付け加える子もいて、とても感心しました。

 学習の終盤、花の一本道ができた場面では、花だけではなく木々の変化やこれまでの場面では出てこなかった動物たちが登場していることから、季節が春になったと根拠を持って話すことができる子が多くいました。他にも、教科書の本文にある「あたたかい かぜが ふきはじめました。」という文章に注目して寒い時期から暖かい時期に移り変わったと話す子もいました。

 本文中には書かれていない、動物たちの会話を想像して発表し合った際には、自分の考えたお話をどの子も楽しそうにみんなに伝えていました。物語に出てくる挿絵は、登場人物の気持ちを考える上で、重要な手助けになると言われています。登場人物の表情や背景の色味などにも注目して、物語を読み深めていきたいと思います。(MM)

寄小学校とのオンライン交流(5月19日)

 今年度も、修学旅行のバスや旅館での時間を寄小学校の6年生と一緒に過ごすことになりました。そこで、本日午後、6年生が寄小学校の6年生とオンラインで交流しました。直接会う形ではありませんが、事前に顔を合わせたり、話をしたりすることでお互いの緊張を和らげ、2日間をより有意義に過ごせるようにと考えて行いました。

 最初に、それぞれ自己紹介をしました。お互いに相手の名前を確かめながら一生懸命覚えようとしていました。

 その後は、バスの中でのゲームについて、お互いにお知らせをしました。今日は、時間の関係で短時間の交流でしたが、時折笑顔が見られ、少し距離が縮まったようでした。

 いよいよ今度の日曜日と月曜日が修学旅行となります。両校の児童にとって、よい学びや楽しい旅ができることを期待しています。

 

 

 

 

 

2年 図工 砂遊び(5月19日)

 先日の話題となりますが、図工「さらさら どろどろ」で、砂遊びをしました。

 道具はスコップとじょうろ。砂や土と出会い、手足や体全体を使って、触り心地のよさを味わいながら、思いついた活動をのびのびと行いました。

 最初は、「富士山の噴火をつくろう」「おかしを作ろうかな」と、それぞれの活動をしていましした。自分が作っていたものを友達と見せ合ううちに、「水の迷路にしよう」「富士山の噴火を増やそう」とアイデアが次々とわいてきました。

 山をつくり、穴を掘り、友達と手がつながった瞬間の喜び。子供たちの嬉しそうな笑顔がたくさん見られました。

 

 ↑「富士山の噴火風呂」に招待していました。 

そしてついに、「みんなが作ったものをつなげようよ」「いいね!」「面白そう!」とあっという間に、みんなでの活動に変わっていました。

 

 

 子供たちにとって久しぶりの砂遊びだったようで、片付けをするのがとても名残惜しい様子でした。

でも、片付けも協力してあっという間に元通りにすることができました。

 次回は休み時間に、子供たちと割れない泥団子づくりに挑戦したいと密かに楽しみにしています。

 ご家庭での洋服のお洗濯、大変だったと思います。ご協力ありがとうございました。(AB)

3・4年体育「バトンリレーで学ぶこと」(5月19日)

 3,4年生14人、3チームでバトンリレーの学習をしました。

 チームの記録を1秒でも速く伸ばすためにどうすればよいかを考えました。「バトンを渡す時は『ハイ』と言えるようになる」「バトンを立てる」「バトンをもらう時は、相手との間をつまらせないようにする」など、子どもたちはいろいろ考えました。タイムを計ってみると、1レースの記録は、大体1分10秒~20秒ぐらいでした。

 青チームの3年Mさんと4年Mさんのペアは、繰り返し「もう1回やろう」と声をかけ合って、タイミングを調整していました。そして、自分たちの課題と向き合って進んで取り組み、練習するごとにチームワークが出てきました。

 最終レースは青チーム1分15秒、黄チーム1分16秒、赤チーム1分17秒でした。どのチームも素晴らしい走りでした。(DI)

 

4、5、6年・プラスアルファの姿(5月19日)

 授業を行っていると、子供たちが大人の想像を超える考えを思いついたり、活動に取り組んだりすることがあります。そのような時、私は、心から感動したり、見識の狭さを反省したり、なぜ、このような学びにつながったのかを考えたりするとともに、より良い授業づくりに取り組もうという思いを新たにします。(最も、子供たちは可能性で溢れていますから、大人は日々子供たちから学ばないといけないところが多いと感じています。)

 最初の写真は、4・5年生が田植えに向けて実施したオリエンテーションの振り返りです。1時間しっかり見学したので、振り返りの時間はわずかでした。しかし、1時間をとおしてたくさんのことを見て、聞いて、感じた4・5年生は、これからの学びにつながる多くの気付きを発言したり、共有したりしました。

 2枚目の写真は、5年生の書写です。部分の組み立て方について1時間じっくり学んだ5年生は、プラスの取組として、門構えの漢字をどのくらい書くことができるか、チャレンジしました。教科担任で授業をした教頭先生から、「1時間をとおして、すごく集中していましたよ。たくさん褒めてくださいね。」と、声をかけていただきました。

 最後の写真は、15日(木)に、5・6年生がさつまいもの畝づくりを行ったことについて、6年生のMさんが家庭学習で日記を書いたものです。「5年生は、みんなうまくて驚いた。とても助かった。5年生たちは、次の5年生たちとも協力して来年畝づくりができる。今の私の心の中は、たくさんの安心であふれている。」畝づくりの取組がすばらしかっただけでなく、家庭学習に振り返りを書いたこと、また、それを聞いた5年生の嬉しそうな顔。とても素敵な1週間の終わりになりました。

 プラスアルファの姿は、どこからやってくるのでしょう。それは、子供たちが自然にもっている「気になる」「やってみよう」「もっとしたい」という心なのではないかと思います。大人は、子供たちの可能性が広がるように環境を整えることが大切であると考えます。大人が敷いたレールを走らせるのではなく、かといって、「何でもかんでも、はいどうぞ。」と任せっきりにするわけでもなく、事前の準備を丁寧に積み重ねることだと思います。そのような意味で、「教材研究」に正解や終わりはありません。そこが、「教育」が「魅力的」と言われる所以であると感じています。

 今週も、どのような学びが待っているのか楽しみにしながら、一日一日を過ごしていこうと思います。(FN)

全校・私が見つけた読書週間(5月19日)

 先週は、読書週間でした。5年生は、図書室で過ごしたり、読み聞かせを聞いたりしながら過ごしました。図書室にいると、いろいろな学年の子がやって来ます。すると、写真のような関わりが自然と生まれます。また、授業中に、本の返却、貸し出しを行う学年が5年生教室の前の廊下を通ることがあります。目が合うと、自然と手を振ったり、小さな声で「行ってきます。」と、つぶやいたりしています。私は、このような姿が本当に素敵だなぁと、いつも心が癒されています。

 一つ一つの行動が、「週間」としての取組から「習慣」になっていきます。私が、今思うことは、読んだり聞いたりしたことが、どのようにしたら話したり書いたりする力にもつながっていくのかということです。やはり、数多くの経験なのかなぁと感じています。子供たちにとって、必要感のある機会が増え、学びが積み重なっていくよう、引き続き、考えていきたいと思います。(FN)

のどかな光景(5月19日)

 春になってから、本校のプールに鴨が遊びに来ています。最近はその数が4羽に増えました。当初は、正門から離れたところにいたのですが、最近は正門近くまで来ることが多くなりました。

 写真は、先週のある朝の様子です。プールの縁で気持ちよさそうに羽を休める鴨たちの姿が写っています。すっかりリラックスしているようです。きっと、この場所が安全で穏やかな環境だと感じているのでしょう。

 学校のプールで、このようにのどかな光景が日常的に見られるのは、豊かな自然に囲まれた相和地区ならではの魅力だと感じています。

 

さつまいもの畝づくり(5月16日)

  昨日の5・6時間目、5・6年生が来週の苗植えに備え、畝づくりを行いました。

 事前に地域協力者のFさんが畑を耕してくださったり、教職員で紐をはったりして、当日を迎えました。

 5・6年生は、鍬やシャベルをつかって土をもったり、マルチ用のビニルを張ったり、苗を植える目安の穴を開けたりという作業をしました。6年生は、「次は、〇〇だね」と、昨年度の経験を生かし、5年生をリードしながらてきぱきと作業を進めていました。

 5・6年生の子供たちや地域の方、教職員の協力で、今年も無事に作業を終えることができました。

 来週の5月20日(火)は、いよいよ苗植えです。

 

 

6年 理科「人や動物の体」(5月16日)

 6年の理科で呼吸のはたらきについて学習しています。

「木や紙を燃やすと二酸化炭素ができるのはわかったけど、そもそも、人が息を吐いても、二酸化炭素って出るの?」

という子どもの問いが生まれました。

 そこで、一人一人が予想をたて、自分の予想を証明するために、自分の考えた実験をしました。

 ビニル袋に息を吹き込み、石灰水を入れてふる子、

集気びんに息を吹き込み、気体検知管を使って調べる子、

水の中に集気びんを沈めて、ストローで息を吹き込み、気体検知管で調べる子。

 それぞれが様々な方法で実験をしました。

予想も実験方法も5人とも異なるのに、結果は一つに集約されました。石灰水は白く濁ったので、二酸化炭素は存在する。気体検知管を使うと、二酸化炭素が増え、酸素が減り、ちっ素にあまり変化はないことがわかる。

  それぞれの予想に合った、それぞれの証明を行い、5人とも満たされた顔で実験を終えることができました。(SM)

 

3年生理科「モンシロチョウの観察④」(5月16日)

 朝、教室に行くと、みんなが心配そうに、Rさんの虫かごを見つめていました。Rさんは「先生、幼虫が寄生虫にやられたかもしれない」と話しました。Rさんは給食の時も幼虫を見ながら食べるほど、大切に飼っていたのです。そのショックは大きかったことでしょう。

 幼虫の様子をよく見ると、確かに幼虫の体は変形して、おしりの方から卵のようなものを出していました。「しばらく様子を見よう」と私は子どもたちに伝えました。

 1時間ぐらいすると、驚いたことに幼虫は脱皮をして蛹に変化している最中だったことが分かりました。貴重なものを見ることができ、本当に嬉しかったです。Rさんも幼虫が蛹になる瞬間を見ることができて、とても喜んでいました。(DI)

しろかき・あぜぬりの見学(5月15日)

 今日の1時間目、4・5年生は米作りの学習をしました。

 前回お世話になった地域学校協働活動推進員のKさんや地域のKさんに加え、今回はFさんも加わり、「しろかき」や「あぜぬり」の様子を見せてくださいました。

 子供たちは、しろかきの際にできる水の流れの様子や田んぼに生息する生き物にも興味をもって見ていました。

 終わりの質問タイムでは、自分の住む地区の田んぼと違う部分について質問する子がいました。今後も、自分たちが取り組む米作りと、自分の家の近くの田んぼの様子を比較しながら学習を進めてほしいと思います。

 来週は、田植えが予定されています。

1年生活 わたしのあさがお(5月15日)

 先日、1年生のみんなであさがおの種をまきました。

まずは種の観察から。「ちいさいみかんみたいな形だね。」「すごく固いよ」など、種の色だけではなく形やさわり心地もじっくりと感じながら観察しました。

 観察のあとは、いよいよ種まきです。

鉢に土を入れるところからすべて自分たちで行いました。

 

 

 鉢には5つの種をまきました。あさがおの芽を出しやすいように種の向き(丸みがある方が上向き)を調整しながらまき、芽が上手に出てくるように優しく土をかぶせました。

 

 

種まきのあとには、肥料も忘れずにあげました。

どの子も「元気に育ってほしい」「きれいにさいてほしい」という思いからか、特に集中して取り組む様子が見られました。

 あさがおの発芽までには4日~1週間程度かかるとされています。子供たちと楽しみに待ちたいと思います。(MM)

 

3年理科「アゲハの観察②」(5月15日)

 S先生から「校庭のみかんの木にアゲハの卵があるよ」と言われ、早速、子どもたちと見に行きました。しかし、風が強い日でなかなか見つかりません。「落ちちゃったかな」1回目はあきらめました。

 次の日、もう一度、見に行くと、やっと見つけられました。木の下の新芽にポツンとありました。とても貴重な体験でした。見つけた時は「あーっ」と歓声が上がりました。

 ついでにみかんの花も観察しました。「みかんの花の色は?」と聞くと子どもたちは「オレンジ」と答えます。みかんの花は「花橘」とも言われ、古くから日本人に愛されてきた白色の花です。5月になると、あちこちでみかんの花が咲き始め、とてもよい香りがします。

 その日はアゲハの卵は持って帰らず、また来て観察することにしました。(DI)

1年 朝の活動(5月14日)

 5月も中旬にさしかかりました。

子供たちも学校生活に慣れ、朝の支度も早くなり、朝の会まで元気に外で遊ぶ姿が見られます。

 1年生は、朝の会から1時間目が始まるまでの間、朝の活動としてみんなで歌を歌ったりひらがなの練習をしたりして過ごしています。中にはスペシャルゲストが登場して、一緒に楽しく過ごしてくれることもあります。

 

 この日はY先生が相和小学校で作られ、長く親しまれている歌「きらきらかがやけ」の歌唱練習をしてくださりました。

 ギターで演奏しながらの指導に、子供たちからは「すごい!」「かっこいい!」と声が漏れていました。歌い方や音程など、丁寧に教えてくださり、子供たちの歌い方がみるみるうちに上手になっていくのがすぐに分かりました。

 

 別の日には、校長先生が絵本の読み聞かせに来てくださりました。

「むぎわらぼうやはおこっている」と「おまえ、うまそうだな」という二冊の本を読み聞かせしていただき、子供たちも食い入るように物語を聞いていました。読み聞かせが終わると、子供たちから「楽しかった」と喜びの声が聞こえてきました。

 

 1年生という学年なのもあるかもしれませんが、大人も子供たちも様々な場面で1年生と関わりをもってくださいます。「お世話になっている人には、感謝の気持ちをもって接する」ということを意識させ、多くの人たちに支えていただきながら大きくたくましく成長してほしいと思います。(MM)

暑さ対策について(5月14日)

 今日もよく晴れて、朝も休み時間も外で遊ぶ子が多くいました。

 朝礼台前の指数系では、昼休みのWBGT(熱中症指数)は20.7、気温は28.4℃、湿度は33.2%でした。爽やかな風が吹いて、気持ちのいい気候です。

 室内は長袖でも過ごせますが、外で遊んだり体育で動いたりすると、すぐに子どもたちは汗ばんできます。汗だくで、喉がかわいたという子も最近増えてきました。帽子や水筒の持参をお願いします。

 一方で、喉や鼻に不調がある子も(大人も)多いように感じます。新年度、はりきっていた心が少し緩んだところで、体の方の負担が一気に表に出てくるのかもしれません。

 副鼻腔炎や蓄膿、感染症などは病院に行って薬をもらうかもしれませんが、生活の中では、ほうれん草やニラに含まれるビタミンAが、喉や鼻の粘膜の保護に役立つそうです。(SN)

3年理科「アゲハの観察①」(5月14日)

 アゲハの幼虫の観察って、本当におもしろいです。毎年、見るたびにわくわくします。S先生が3年生のために、アゲハの幼虫を山椒の枝にのせてもって来てくれました。

 これを見ただけで、子どもたちは大興奮。えさは、学校に植えてあるみかんの木の枝をさしました。「葉っぱをバリバリ食べている」青くなっているのは5齢幼虫。大分大きくなっています。枝には2匹の幼虫がいました。「こっちは黒い線が入っている」「クロアゲハかな」

 アゲハの幼虫は、丸くて固い黒色のうんちをたくさんします。私はそのうんちをつまんで、においをかいでみました。子どもたちの怪訝な顔。だけど、いいにおいがするんです。「これは、みかんのにおい」子どもたちもびっくりです。モンシロチョウの生長と比べながらいろいろな種類のチョウを観察していきたいと思います。(DI)

 

 

 

田植えオリエンテーション(5月13日)

 本日6時間目、4・5年生は、地域の方からお借りしている田んぼの様子を見学しました。5月22日(木)に予定されている田植えに向けて、地域学校協働活動推進員のKさんや地域のKさんから説明を受けました。

 田植えに向け、地域のKさんが子供たちのために世話をしてくださっている苗も見せていただきました。「触っても大丈夫だよ」という言葉を受け、子供たちは苗を優しくなで、「猫の毛みたいだね」と、笑顔で話していました。

 自分たちで米を育てる貴重な機会を提供してくださる地域の方々に、心より感謝申し上げます。

 

 

3年生理科「モンシロチョウの幼虫の観察③」(5月13日)

 Yさんは植物や生き物を大事にする、とても優しいお子さんです。キャベツの葉から3~4㎝ぐらいの大きめの幼虫をとり、一生懸命、世話をしていました。そのうち、幼虫が虫かごの蓋にとまり、蛹になる準備を始めました。「チョウになるのが楽しみ」と話していました。

 朝、蓋の裏側に止まった幼虫を見ると、体から緑の液を出していました。「死んだかもしれない」Yさんの目から涙がぽろぽろ流れました。周りの友達も心配して集まりました。「大丈夫だよ、生きているよ」みんなが優しく声を掛けます。

 私はこの様子を見て、昨年のHさんを思い出しました。その時、Hさんも幼虫を「ピーちゃん」と名付け大変可愛がっていました。その幼虫が途中で死んでしまったのです。幼虫を落としてしまったのが原因でした。Hさんはとても落ち込んでしまいました。

 幼虫が緑の体液を出すのは、いくつか理由があります。衝撃を加えられると出てしまう、相手を威嚇する、寄生虫によるものなどです。

 それから昼休みにHさんが教室に来て、自分の体験をYさんに優しく話してくれました。少し気を取り直したYさん。生き物を飼うことを通して、命の大切さや友達を思いやる気持ちが育っていると感じました。(DI)

「お話キャンドル」の方々による読み聞かせスタート(5月12日)

 今年度も「お話キャンドル」の方々による読み聞かせが計画されており、今日は、その第1回目でした。今朝は1・2年生を対象に、『ゼラルダと人喰い鬼』と『雨、あめ』の2冊を読んでくださいました。

 1冊目の『ゼラルダと人喰い鬼』は、タイトルからは少し怖い印象を受けますが、最後はハッピーエンドで終わるお話でした。

 2冊目の『雨 あめ』は、文字がなく絵だけで物語が展開していく絵本でした。それぞれの子供たちが、絵から自由に想像を広げ、自分だけの物語を紡ぎ出すことができる奥深い魅力をもったものでした。

 1冊目から2冊目に移る際、「お話キャンドル」のKさんが「もう1冊読みます」と声をかけると、「やったあ」という反応がありました。また、2冊目の最後のページを終えると、「えーっ」という反応があり、読み聞かせなのにタイトルを読む声しか聞かなかったことに驚いた様子でした。

 それぞれの本の感想については、おうちで子供たちから聞いていただけるとありがたいです。

 

 

 

3年生理科「モンシロチョウの幼虫の観察②」(5月12日)

 幼虫を初めて観察した日から数日後、私は7人分の虫かごを用意しました。「自分の虫かごで、幼虫を育ててみない?」と投げかけると、答えはもちろん「やってみたい」でした。

 その日から自分たちで家からキャベツやブロッコリーの葉を用意して、飼い始めました。朝、登校して幼虫の元気な様子を確かめます。休み時間もみんなで見合っています。「私の幼虫の名前はエミリー」など、名前を考える子もいました。「給食の時、幼虫を見ながら食べたい」と話す子もいました。元気なモンシロチョウになるまで、一生懸命、育ててもらいです。(DI)

5年・図画工作 ビー玉 大ぼうけん(5月12日)

 「先生、チームで協力してつくっていいですか?」

 授業が始まるとともに、質問する姿が見られる雰囲気が、私は素晴らしいと思っています。この単元「ビー玉 大ぼうけん」は、自分がつくるコースと、友達がつくったコースの、どちらも大切にされること、また、協力してつくったり、それぞれの作品をつなぎ合わせて試したりすることもねらいとしています。

 2時間をとおして、試行錯誤しながら楽しく制作しました。高さを出すために、どのようにしたら安定するのか、あるいは、安定しない方が魅力的なのか。コースの難易度の絶妙なバランスを、ビー玉を転がしながら繰り返しチャレンジしました。試すことが、遊ぶこと、力学について知ること、学ぶことにつながります。自分や、チームの思い描く作品に仕上げるために、今週も夢中になって取り組んでいきたいと思います。(FN)

全校・豊かな心を育むために ~読書~(5月12日)

 みなさんは、読書が好きですか?私は、大好きです。初めから好きだったわけではありません。1冊1冊、いろいろな本を読むことで、だんだんと好きになっていきました。

 写真は、本を返したり借りたりしているところです。授業中に、たまたま1年生と5年生が重なったことで、新たな関わりが生まれています。図書室での過ごし方、本の探し方、ある本について感想を話したりおすすめの本を紹介したりしています。一人でじっくり読むことも、複数で関わり合いながら楽しむことも素敵だと思います。

 読書をとおして、親しむことや楽しむことを大切にしてほしいと思います。いろいろな世界、考え、共通することや違うことを知ることで、豊かな心を育んでいってほしいと思いますし、私からも取り組んでいきたいと思います。今週の朝の時間は、読書タイムです。1年中読書習慣になるように、環境を整え、本を好きになってもらおうと思います。(FN)

3年生理科「幼虫の観察②」(5月9日)

 学校で育てているキャベツの葉にモンシロチョウの卵や幼虫がたくさん見られるようになりました。

 プランターで育てているキャベツを教室に持って来て、虫眼鏡で観察をしました。私は「まずは卵から観察・・・」と思っていましたが、子どもたちはもぞもぞ動く幼虫に夢中になりました。

 「どっちが頭か分かるかな」「足は何本ある?」と聞くと、大きな目を開けて、観察を始めました。「幼虫には、毛がある部分と毛がない部分がある」「点々の模様がある」など、たくさんの発見をしました。Mさんは幼虫の足について、「前足がとんがっている」と細かな部分まで素晴らしい発見をしました。このつめのような6本の前足は成虫になったときの足となって残ります。(DI)

引取り・引き渡し訓練へのご協力ありがとうございました。(5月9日)

 昨日は、ご多用のところ、引取り・引渡し訓練にご協力をいただきありがとうございました。

 子供たちは、「自分の身は、自分で守る」意識をもちながら、真剣に訓練に臨んでいました。教室から体育館への移動や昇降口で保護者の方の迎えを待つ間なども、静かに過ごしていました。

 今回の引取り・引渡し訓練は、諸事情に鑑み、風水害時の児童引渡しの方法を利用し、バス通学地区、大井地区については自家用車での引取りを可として行いましたが、大地震発生の際には、原則として徒歩で行うことになります。お時間のあるときに、ご自宅から学校までの道の危険箇所などを確認していただけるとありがたいです。

 

5、6年・体育 短距離走・リレー(5月8日)

 高学年の陸上運動は、「短距離走・リレー」、「ハードル走」、「走り幅跳び」及び「走り高跳び」です。4・5月の体育では、「短距離走・リレー」に取り組みました。

 取り組みを続けることによって、全力を出し切って走ることに慣れたり、気持ちよさを感じたりすることができるようになってきました。また、日によって変わる気候の変化も感じることができ、すばらしいと思います。

 リレーのチームは、子供たち自身で決めるようにしました。また、順位や勝敗がつくことは当然のこと、チームの記録の伸びに向き合い、チャレンジすることを共有しながら行いました。あるチームは、一人一人の走る距離や走順、バトンパスの練習を何度も何度も試しながら練習しました。その結果、順位が上がったり、記録を伸ばしたりする(タイムを縮める)結果につながりました。一つ一つの積み重ねに心から感動しましたし、本人たちも自信になったのではないかと思います。

 今日は、単元のまとめとして、50m走を計測します。「スタート、姿勢、最後まで。」これまでの学びが実ることを楽しみにしています。(FN)

2年 野菜の苗植え(5月8日)

 いよいよ野菜の苗植えの日です。今日もY先生に来ていただきました。

 2年生は畑で なす ピーマン きゅうり オクラ えだまめ かぼちゃ トウモロコシの栽培に挑戦します。

「背の高い順に苗を植えますよ」 「苗と苗の間は80cmあけましょう」

Y先生は長さの目印がついた竹を使っています。竹は丈夫で長さが変わらないので、畑で長く使える使いやすいアイテムだそうです。

 次は、マルチに穴をあけて、根をくずさないように、植えていきます。

穴あけアイテムは力が必要で、友達がさっと手助けする姿もありました。

 

「夏の野菜は自分で立つことができないので、支えが必要なんです。」

とY先生からお話がありました。

 支柱は苗から10cmほど離れたところにさして、麻ひもで結びます。野菜の苗を傷つけないようにやさしくゆっくり丁寧に結ぶ子供たちでした。

 水をたっぷりあげて、無事に作業を終えることができました。子供たちは一生懸命に作業に取り組みました。

 

 最後にY先生へ質問タイムの時間をとりました。

●「どんな野菜をつくっているのですか」

   →「給食で使う玉ねぎ、じゃがいもなどを作っています」

●「好きな野菜は何ですか」

   →「昔はねぎが苦手だったけれど、今はねぎが好きになりました」

       「私が育てたトマトはとってもおいしくて、家族がたくさん食べてくれます」

●「Y先生の畑は、どれくらいの広さですか」

   →「相和小のさつまいもの畑の40個、50個分の畑で野菜を作っています」

Y先生とたっぷりお話することができました。

「毎朝水やりをしてください。夕方には根が息をしているので、水やりはしなくて大丈夫ですよ」

と、大事なポイントを教えていただきました。

 明日から野菜の成長を楽しみに、水やりもがんばっていこうと思いました。

 また、畑以外にも個人の植木鉢でミニトマトを育てようと考えています。Y先生から「大丈夫!甘いトマトが育ちますよ」という言葉がありました。Y先生には甘いミニトマトを育てる秘策があるそうです。どんな秘策なのか気になりました。(AB)

3年生理科「芽が出たよ」(5月8日)

 大豆の種を植えて12日後。朝、登校してくると、種から芽を出していました。根が閉じた子葉を「よいしょ」と持ち上げているように見えました。

 授業では、ダイズやヒマワリの種からどのように芽が出たのか予想しました。「根?」「くき?」「葉?」それぞれ、意見が分かれました。「まずは葉でしょ。一番初めに見えるから」「でも、まず根がないと葉を支えられないよ」

 理科の学習では、見えない部分を想像することが大切です。動画で根の生長を調べると、土の中の種から白いものが「にゅる」と出るのを確認しました。「あーっ」子どもたちは土の中で伸びる根の様子に驚いていました。(DI)

5年・道徳 表現活動をして学ぶ(5月7日)

 5年生は、動作化や役割演技など、表現活動をすることが好きな子が多いです。道徳では、45分の授業の中で「じゃあ、実際にやってみよう!」という声がよく挙がり、表現したり撮影したものを振り返って鑑賞したりしています。

 先日は、「駅前広場に置かれた自転車について疑問をもった主人公」、「世話人のおじさん」、「大学生くらいのお兄さん」、「ナレーター」になりきって演じました。演じることによって、教材文だけでなく、自分が思考した動きや言葉、所作、表情を工夫しながら表しています。一人一人は思ったように演じているだけかもしれませんが、お互いに見えることで共通に思っていることがわかったり、違う捉えをしていることを知ったりできることが楽しいようです。

 課題としては、一人一人の興味の惹かれる役が、同じような役どころの子が多いところでしょうか。題材ごとに、いろいろな立場から物事を考えたり、これからの自分や学級・学校生活に生かしたりできるように、一緒に学んでいきたいと思います。(FN)

3年図工「長―いへび」(5月7日)

 画用紙いっぱいに長いへびを描きました。「なるべく長―いへびを描くには?」答えは、くねくねさせることです。その時、へびの胴体を重ねます。その「重なり」を意図的に作ることで、絵に奥行きをつけることができます。

 まず初めに、へびの頭を描き、へびの体をくねくねとうねらせていきます。ペンを動かす速さは超ゆっくりです。「なんか、迷路みたいになってきた」子どもたちは、へびの胴体の手前と後ろにあるものを意識して、空間のある絵を描くちょっとしたコツを学びました。 (DI)

4年生【係活動がんばっています】(5月7日)

「今日は、『おわらい係』やります!」

 4年生の朝の活動では、よく係が声を掛け、朝にみんなで運動したり、ゲームなどをしたりしています。先日は、「みんなで楽しくあそぶ」が活動テーマの『おわらい係』が、なぞなぞをしてくれました。考えたらすぐひらめくものもあれば、なかなか正解がでないちょいムズ問題まであり、朝の時間があっという間に過ぎました。
 出してくれた問題の一部をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①カメと、ラクダと、サイが、買い物に行きました。何を買ったでしょう?
②パンダとキリンとリスがおしりでしていることはなんでしょう?
③名前が10通りある食べ物はなんでしょう?

答えは、ぜひ子供たちに聞いてみてください!


 他の日には、前日の帰りの会で「明日、朝スポ(朝のスポーツ)で、なわとびやります。時間は、8時10分から!」と予告し、他の子供たちも「はーい!」との返事。朝の時間にゆとりがあり、係が呼びかけで活動する時間がとれるのは、相和小のよいところですね。
 子供たちの「やってみたい」を大切に、これからもいろいろな活動ができればと思います。

心がほっこり(5月2日)

 今朝の登校時間帯、天気予報よりも早く雨が降り出し、傘をささないとすぐに濡れてしまうほどになりました。いつものように校門で子供たちを迎えていると、1年生のFさんが、「傘借りたんだ。」と教えてくれました。すると、一緒に歩いてくださっている登校サポーターのSさんが、「Hさんは優しいね。傘を貸していたんだよ。」と教えてくださいました。

 Hさんは、自分のさしていた傘をFさんに渡し、持っていた折り畳み傘を自分が使っていたのでした。急に降り出した雨に見舞われた朝でしたが、相和っ子の優しさを改めて知ることができ、心がほっこりしました。

 

相和っ子の顔 作ってます 6年(5月2日)

 新学期がスタートして1か月が経ちました。子供たちも職員も、顔と名前が一致して少しずつ相和小の一員としての自覚が芽生えてきた頃なのではないでしょうか。

 そんな中、6年生が相和っ子班ごとに顔写真を撮り、みんなの顔を集めた掲示を作りました。毎年体育館の入口に掲示しています。みんなで力を合わせ児童会テーマ「みんな仲良しハッピーチルドレン」〜支え合い元気で楽しい相和っ子〜に向けてがんばっています。(YS)

3年生理科「ひまわりの種」(5月2日)

 ヒマワリの種の観察をしました。しかし、いきなり種は見せません。「みんな、ヒマワリの種を知っている?」と聞くと、ほとんどの子が「知っている」と答えました。ハムスターの餌としてもよく見られます。

 種のイメージを描いてみると、ラグビーボール型、両端がとがっていて、模様は縞々でした。縞々の色はみんな違いました。黒と白、こげ茶とうす茶・・・・。実際の種を子どもの手のひらにのせて見せると、予想と違ったところがたくさんありました。

 こうなると、子どもたちはこれまでの自分のイメージを修正しようとして、他の違いにも目をつけました。「先生、おへそが2つあるよ」「種のおへそは1つだよ。どちらがおへそかな?」

 虫眼鏡で観察が始まりました。「本物のおへそからは根が出てきます。もう1つは花びらとつながっていたところだよ」と伝えました。種の不思議について自分の知らなかったことを発見する学習ができました。(DI)

本や図書室に親しもう(5月1日)

 今年も環境委員会と学校司書のSさんが中心となって「図書室クイズ」が作られました。今年は「かんたんコース」「ちょいムズコース」「激ムズコース」の3つのコースが用意され、子供たちが自分で選んでチャレンジする形になっています。図書室に行くと、ヒントになることや答えに結びつくものを見つけられる問題もあり、子供たちが図書室を訪れる機会を増やす工夫がされています。問題に挑戦している子の中には、「全部のコースにチャレンジする」という子がいて、関心の高さがうかがえました。

 また、ブラックボードの絵や飾りも季節や月の特徴を表していて、見るだけでも楽しめます。

 子供たちには、今年度も本や図書室に親しむ機会をぜひつくってほしいと思います。

 

2年 まちたんけん・上山田方面(5月1日)

昨日(4月30日(水))、2回目のまちたんけんに行きました。

チェックポイントはJAと駐在所と日月社と相和会館でした。

駐在所の前を歩いていると、Uさんが声をかけてくださいました。

今日はお仕事はお休みだったそうですが、子供たちに駐在所の中の様子を見せてくださいました。

そして、松田警察署や仲間とやりとりをする無線や携帯電話、手錠などを見せていただきました。

着てみるとずっしり。

「思っていたより重たーい!」「これをずっと着ているなんてすごい」「これを着て走れない!」

と、子供たちは、お巡りさんたちのすごさを感じていました。

「中屋敷との違いはありましたか?」と聞くと、「公園がなかった」「車が多かった」「銀行があった」「どっちも自然がいっぱい」という反応がありました。

「相和会館に入ってみたかった」「Uさんともっとゆっくりお話がしたい」という言葉もありました。

これからの学習につなげていきたいと思います。(AB)

 

 

1年生との交流会(4月30日)

 先週の木曜日(4月24日(金))の昼休み、6年生が主催した「1年生との交流会」がありました。前半は3つの相和っ子班に分かれ、6年生が出題する「相和小クイズ」に1年生が答えるという活動がありました。その出題の中に、「相和小学校の校長先生の名前は何でしょう?」という問題がありました。すると、3年生が「校長先生、名前隠して」と声をかけてくれました。また、私が1年生に「名前、わかるかな?」と尋ねると、「顔はわかるんだけど、名前はまだ。」と返事がありました。同じ班の上級生がヒントを出し、3つの班とも正解でした。これで名前を覚えてくれたら、嬉しいです。

 後半は、「キャッチ・ザ・トレジャー」というラグビーとおにごっこを合わせたような相和小独自の遊びをしました。2チームに分かれ、攻めや守りの役割をそれぞれの子供たちが自分で考えて動き、宝に見立てたボールを自陣に持ち帰ります。攻防入り乱れながら、子供たちは夢中になって体を動かし、活動を楽しんでいました。

5年・学び 広がる(4月30日)

 今日で4月が終わります。あっという間の1か月、一時間ごとの学びを大切に積み重ねていこうと、改めて実感する1日にしていきたいと思います。

 さて、どの学年もそうですが、5年生においても、「教材・内容とのであい」を大切に、また、そこから生まれる「問い」や、「追究したい」思いを大事にしながら学んでいます。時に、教員の意図するところと違う方へ進みそうになることもありますが、その子が「気になっている・興味関心があること」について、安全・安心を確保しながら、取り組んでもらおうと思っています。そうすることで、夢中になってのめり込むことができたり、何でもありというわけではないことを学んだりすることができると考えています。

 5年生のよいところは、何といってもエネルギーがあり、活動のスケールが大きいことです。課題は、活動のみで終わりそうになることがあるので、ノート、ワークシート、タブレットによる入力など、記録に残すことを1か月コツコツ取り組んできました。

 何事も一つ一つの積み重ねです。よいことも課題も、必ず背景になるものがあることを実感してもらいながら、5月も楽しく学んでいきたいと思います。(FN)

3年国語「春風をたどって」(4月30日)

 第1場面の学習問題は「なぜ、ルウは見慣れた景色を見て、ため息をついたのか?」 でした。「みんな、ため息は、どんな時につくのかな」と聞くと、「いやな気持ちや疲れた時・・・」と話しました。大体、ため息に、よいイメージはなさそうです。
 しかし、第1場面とは対照的に第3場面にも「ため息」という同じ言葉が出てきます。この「ため息」という言葉を通して、中心人物ルウの気持ちの変化を考えたいと思いました。
 子供たちは、ため息をついた理由に「いつも見慣れているとつまらない」「あきてしまった」など、考えたことを発表しました。しかし、これではまだまだです。話し合いの中で、「ルウがそんなに海に行きたいのなら、行けばいいじゃない?」と聞き返しました。
 Kさんはルウがため息をついた理由を分かりやすく図に描いて説明しました。「海や雪山に行きたいけど、自分はちっぽけなリスだし、行けないんだよ。だけど、ずっと行きたいと思っている。だから、ため息をつくんじゃない?」素晴らしい意見でした。ここから、ぐっと授業が深まりました。
 「わたしもそんなことある。放課後、友達と遊びたいと思っていたけど、家の都合で遊べなくなったときは残念だった」「ルウは自分で行きたい場所に何とかして行きたいと思っている」「あきらめていないからすごい」子どもたちがルウのため息の理由について、自分の経験をもとに考える姿がとても素晴らしかったです。 (DI)

5年・5年生が振り返る 相和っ子ミーティング(4月30日)

 今年度最初の相和っ子ミーティング、5年生は「聞き役」として参加していたように感じます。提案されたことを受け止め、理解し、共感する。これらは、とてもよいことと思います。

 相和っ子ミーティング後、5年生は、この日のために一生懸命準備してきた6年生や、ミーティング中に反応したり意見を言ったりする子たちの姿に刺激を受け、学級の振り返りで意見を交流しました。思いや、考えのある5年生。後は、どれくらい日常生活の中で表出することができるかだと思います。そのために、まずは、私自身ができるところから取り組み、子供たちの動きにつながるよう、仕掛けていきたいと思います。

 相和っ子ミーティング終了後、6年生と一緒に最後まで片付けをしている4・5年生を見ました。反省や憧れについて振り返った5年生は多かったですが、自分たちも無自覚のうちに自然に行動している姿を見て、今年の高学年も健やかに成長していくことを感じる素敵な一場面でした。(FN)

2年 畑のうねづくり(4月28日)

 2年生の子供たちは野菜がちょっぴり苦手としてる子が多いです。この学習をきっかけに野菜栽培の楽しさや野菜のおいしさを感じてもらいたいと思っています。ゴールデンウイーク明けに野菜の苗を植える予定です。

「ふかふかの栄養いっぱいの畑にしよう」「お山をつくって黒いマルチをつけよう」

と、子供たちと畑のうねづくりをしました。

 2年生は、高尾にお住まいのYさんに畑の先生としてご指導をいただきます。Yさんは、以前、高校で野菜の先生をされていた方です。子供たちは「Y先生!よろしくお願いします。」元気な挨拶ができました。 

 

 みんなで協力して一輪車で道具を運び

 

牛糞と腐葉土をまき土を耕しました。栄養満点の畑に。

 力をこめて深くしっかりと。スコップを前に倒すとさらに深く掘れることを教わりました。

  ロープをはってうねをつくっていきました。はじめて鍬を使った子もいました。

  スクールサポートスタッフのFさんも一緒に作業をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

 道具を上手に使い、みんなで協力して無事にうねをつくり、マルチをはることができました。友達同士の声かけや順番を守る約束などもしっかりできていて、とても感心しました。

 

 教室に戻ると、「Y先生に家でどんな野菜をつくっているのか聞いてみたいな」と。

 次回の苗植えでたくさんY先生とお話したいと楽しみな様子でした。(AB)

 

相和小をつくるのは誰?授業をつくるのは誰?(4月28日)

 先週の話になりますが、4月22日(火)の朝会で、今年度のグランドデザインの4つの柱の一つである「自立的な学びの推進」を進めるため、担当のF先生が子供たちに授業へ向かう意識を高める話をしました。

「相和小をつくるは誰?」や「授業をつくるのは誰?」という問いかけや2年生や5年生が自分たちで考えたり取り組んだりしている場面の紹介をとおして、自分たちから授業や相和小をつくっていくことが大切であることを伝えました。

 子供たち一人一人が主体的に授業に取り組む姿が増えるようにしていきたいと思います。