6年 理科「人や動物の体」(5月16日)

 6年の理科で呼吸のはたらきについて学習しています。

「木や紙を燃やすと二酸化炭素ができるのはわかったけど、そもそも、人が息を吐いても、二酸化炭素って出るの?」

という子どもの問いが生まれました。

 そこで、一人一人が予想をたて、自分の予想を証明するために、自分の考えた実験をしました。

 ビニル袋に息を吹き込み、石灰水を入れてふる子、

集気びんに息を吹き込み、気体検知管を使って調べる子、

水の中に集気びんを沈めて、ストローで息を吹き込み、気体検知管で調べる子。

 それぞれが様々な方法で実験をしました。

予想も実験方法も5人とも異なるのに、結果は一つに集約されました。石灰水は白く濁ったので、二酸化炭素は存在する。気体検知管を使うと、二酸化炭素が増え、酸素が減り、ちっ素にあまり変化はないことがわかる。

  それぞれの予想に合った、それぞれの証明を行い、5人とも満たされた顔で実験を終えることができました。(SM)