大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
6人の卒業生が巣立ちました(3月19日)
本日、思いやりにあふれ、学校全体のことをよく考え、よく行動してくれた6名の卒業生が、相和小学校を巣立っていきました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。そして、保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。
卒業生のこれからの活躍を教職員一同心から願っております。
3年算数「計算プリントを工夫する」(3月18日)
後期で学習する大きな数の筆算は、一の位、十の位の掛け算にそれぞれ分けられます。そのため、少し筆算の仕方が複雑になります。特に十の位の掛け算(筆算で言うと、黄色に当たる部分)は子供たちにとって大きな壁になりました。
宿題で練習問題を解いて数をこなしました。だけど、それでもしっくりきません。みんな掛け算は得意でした。しかし、どこのマスに数字を書けばよいのか迷っているようでした。
そこで作ったDプリント。位ごとに色分けして視覚的に見分けができるように工夫しました。さらに、B4の大きめの紙を使うことで、繰り上がりなどの計算ミスを防ぎました。
このプリントは好評でした。計算ミスが激減しました。ちょっとした工夫でこんなに変わるんだと実感でき、私もうれしかったです。 (DI)
今年度最後の給食の日に
今日は、令和7年度最後の給食の日でした。校長室で仕事をしていると、「1年間ありがとうございました。」という声が聞こえてきました。
配膳室の前あたりから聞こえてきたようだったので、そこへ行きましたが、もう姿は見えませんでした。
用務員のKさんに尋ねると、いつものように給食を終えた子供たちが、学年ごとに食器を返しにくる中で言ってくれたとのことでした。しかも、お礼のメッセージ付きカードをサプライズで渡してくれたとのことでした。Kさんは、とても嬉しそうでした。
自分たちのために動いてくれる誰かの存在に気づき、それを言葉や形にできる相和っ子の姿を、とても誇らしく、素敵だなと思いました。
卒業式まであと2日(6年生)奉仕作業しました(3月17日)
卒業式まであと2日となった今日、6年生はお世話になった相和小学校のために、掃除をしました。普段あまり掃除をすることがない場所をきれいにしようと、ベランダと体育館のギャラリーの掃除をしました。
「相和小学校ありがとう」と言いながら掃除をする姿を見て、残りの時間を味わいながら過ごしているように感じました。
とても立派な相和っ子の先輩になったのですね(YS)
6年生とのふれあい給食(3月16日)
今日、卒業を間近に控えた6年生が「下級生との思い出を作りたい」という企画を立て、他学年の教室を訪れて一緒に給食を食べました。
欠席者のいた学年には、大事をとって訪問を控えましたが、交流が実現したクラスでは6年生と一緒の給食を楽しんでいました。
自分たちで企画し、下級生と過ごす時間を大切にする6年生の姿に、最上級生としての頼もしさを感じました。
全校・行事 小窓から見える学びの景色(3月16日)
卒業証書授与式に向けて、式学習が始まりました。私は放送担当として、体育館放送室から卒業生にお祝いの思いを届けていきたいと思います。
小窓からステージやフロアを見ると、真剣な表情で取り組んでいる様子が伝わってきます。また、ことばや歌の練習では、放送室の中まで声が聞こえてきました。全体ではどのような感じになっているか、ギャラリーから聞いてみると、もう少し声量があるとさらに盛り上がり、式全体が引き締まっていく印象を受けました。
初日の練習ということもあり、いつもとは違う緊張を感じた子もいたかと思います。今日、明日と、練習を積み重ねる中で、卒業生へのお祝いの気持ちや、感謝の気持ちがさらに大きくなり、ことばや歌や姿勢につながっていくことと思います。在校生のことばや歌声を、卒業生が背中から感じるだけではなく、ステージの壁をはね返り、正面から感じるくらい届けていきたいと思います。(FN)
5、6年・体育&家庭科 今年度最後の授業(3月13日)
今日から、19日(木)の卒業証書授与式に向けて、式学習が始まります。卒業生は、今日を含めて残り5日、在校生は8日です。一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
昨日は、5・6年生で今年度最後の体育と家庭科を行いました。体育は、「サッカー」、家庭科は「ほっとタイム」の学習でした。どちらも、笑顔がいっぱい溢れる授業でした。この1年をとおして、5年生は、6年生からたくさんのことを学んできました。心から感謝しています。6年生も、5年生からいろいろなことを感じたことと思います。今年度も、様々な場面で異学年交流による学び合いを行いました。全児童、全職員の顔と名前と関係がよくわかる相和の環境が本当にありがたいなぁと思います。
式学習に臨む卒業生の背中から、在校生は何を学ぶのでしょうか。これまでの学習の成果を生かし、心をこめて参加していきたいと思います。(FN)
穏やかな春の日のひとこま(3月12日)
今週は、やや気温の低い朝を迎えていますが、昼間はよく晴れて気温が上がり、上着を着たまま体を動かしていると汗ばむような暖かさでした。
昼休みには、5年生が他の学年に声をかけ、相和小独自の遊びである「エキス鬼」をしている姿が見られました。
グラウンドから子供たちの楽しげな声が聞こえる穏やかな春の日のひとこまでした。
5・6年 お楽しみ体育「サッカー」(3月12日)
相和小学校では、1・2年、3・4年、5・6年が合同で体育をしています。卒業を控えた6年生にとって、小学校生活最後の体育はサッカーでした。
6年生が最後にやりたい種目を決め、行いました。ルールも6年生が決めました。ゴールは二つずつ、線から出たらスローインで再スタートなど、参加するみんなが楽しめるように、いろいろと考えました。
二人の担任の先生も加わって全力でプレーをしました。みんな夢中でゲームに取り組みました。みんなの協力のおかげで、気持ちよく最後まで試合ができました。
結果は、5年生の勝利。6年生は負けてしまいましたが、みんな笑顔で、よい思い出が作れたようです。(SM)
音楽集会(3月11日)
今朝、体育館で音楽集会を行いました。
19日(木)の卒業証書授与式に向け、今回は「君が代」「校歌」、そして在校生が贈る「大空がむかえる朝」の練習に取り組みました。
指揮者をしっかり見つめて歌う子供たちの姿が印象的でした。
本番に向け歌の場面前後の動きも確認しました。卒業生への感謝と門出を祝福する気持ちをこめ、さらによいものにしようと、子供たちも職員も力を合わせて取り組んでいます。
1年 卒業式・入学式に向けて(3月11日)
1年生も卒業式や入学式に向けての準備を本格的に始めました。
まずは、卒業生や新入生が元気に過ごせるように廊下の飾り付けをしました。
廊下にチューリップを貼る子とチューリップや他の飾りを作る子に分かれて作業をしました。
どの子も真剣に、そして楽しそうに作業をしました。
この時間では、途中までしか作業できませんでしたが、子供たちから「休み時間に続きをしよう」「もっとたくさん飾りをつけよう」と前向きな発言がたくさん聞こえてきました。(MO)
4年国語「調べて話そう、生活調査隊」(3月11日)
先週から学習している国語「生活調査隊」では、グループごとに調査する内容を決め、三〜六年生に生活に関するアンケートを取りました。それぞれ、「みんなは普段なんの遊びをしているか」、「家でどのように過ごしているのか」、「みんなは習い事をなにをしているのか」を調査していました。
35人以上のアンケートを集計するのにも一苦労です。
「私が読み上げていくから数えていってね。」
「Hさんは3年生、ぼくは5年生、Sさんは6年生ね。」
など、グループによって集計の協力の仕方はさまざまです。すっかり慣れたスライドで、アンケート結果をグラフに直したり、台本を作ったりしていました。
そしてついに!3年生と5年生に発表です。どこか緊張の面持ちでしたが、堂々と発表できました。
最後に、D先生とF先生のアドバイスを受け、感想の書き方やスライドの出し方などをグループごとに相談し合って直しました。
改良したので、今度の6年生に発表しに行くことを楽しみにしている子供たちでした。(GT)
スペシャルおわかれ会(3月10日)
今日の昼休みの時間帯に、6年生が企画した全校リレー大会が開かれました。
先日の相和っ子ミーティングで、6年生から「みんなと最後に遊びたい。だから、みんなとリレーをしたい」との提案があり、行われたものです。
3つのチームに分かれ、6年生が考えた順番で走りました。抜いたり抜かれたりしながら、最後まで勝負の行方が分からない熱戦が展開されました。
終わった後は、お互いに健闘をたたえあっていました。
相和っ子にとって、6年生との思い出がまた一つできました。
色の名前を考えることをとおして(3月9日)
2年生が、色鉛筆をもとに色の名前について学んでいました。
私が子供の頃は「はだ色」という呼称がありました。しかし、今ではほとんど使われていません。今は、「うすだいだい色」「ペールオレンジ」などの呼称が一般的になっています。これは、日本でも国際化が進み、様々な国籍や文化的背景をもつ人々が住むようになり、肌の色は人によって違いがあるため、「はだ色」といっても様々な色があてはまることが一つの大きな要因です。かつては、当たり前のように使われていた言葉が変化していることは、興味深いことです。
T先生は、「同じ色を見ていても、人によって少し違って見えるかもしれないよ。」と語りかけていました。また、子供たちの持っている色鉛筆をみんなで比べながら、同じ色でも、色味の違いがあるかなどを確かめていました。
後半では、既存の色の名前にとらわれず、ある色をほかの言葉で表現するとどんな色の名前になるか、みんなで考えていました。子供たちは、赤色では「マグマ色」「マグロおさしみ色」「キムチ色」「とうがらし色」「とれたてのトマト色」などの表現を考えていました。子供たちの感性や発想の豊かさに感心しました。
私たちのくらす世の中には、様々な人たちが存在しています。「自分にとって当たり前のことが、他の人にとっては当たり前ではないかもしれない」という気付きは、人権を尊重することにもつながるのではないかと思います。多様性を認め、互いを慈しむ心を育むための大切な1時間となりました。
5年・体育 BELL DREAM PROJECT②(3月9日)
「BELL DREAM PROJECT」第2弾、今回は、後半「夢の話」です。
「みなさん、この人を知っていますか?」話は、誰もが知っているアニメのキャラクターから始まりました。「このキャラクターの夢は何でしょう?そして、その夢を叶えるためには、どうしたらいいのでしょう。」子供たちは、具体的にアニメのキャラクターの夢、そして、実現させる方法について考えました。
次に、監督のこれまでのあゆみについて教えていただきました。9歳でサッカーを始め、強豪校と呼ばれる高校、大学のサッカー部に所属するも、全国から来る猛者たちとの実力の差に自信を失い、プロの夢は実現しなかったそうです。しかし、レストランの店長としてお店を運営されることで、売上に必要なこと、おいしいものを作ること、チームに必要なことなどを、一つ一つ分析されたそうです。この経験がフットサルに生きると考え、肉体改造に励み、ついに、プロの選手になれたそうです。「夢を知る」「夢までの道を探す」「何をするか決める」「行動する」ことの大切さを教えていただきました。
お話の後、子供たちも今の自分を振り返り、夢について、好きなこと、得意なこと、夢を叶えるために今できること、夢を叶えるために必要なことについて考えました。一人一人が自分と向き合い、集中して書き込んだり発表したりしている姿が印象的でした。自分のことを本気で語り始め、目つきや表情がとても豊かに輝いていました。また、聞く人も、温かい応援の眼差しを送りながら聞き入っていました。とても素敵な時間でした。
一生懸命書き込んだワークシートは、プロのフットサルが観戦できるチケットになっていました。「今度は、私たち(監督・コーチ)が、本気で闘う姿を見に来てくださいね。」と、声をかけていただき、子供たちは、とても喜んでいました。
2回にわたってお送りしてきました「BELL DREAM PROJECT」。子供たちにとっては、問題解決ゲームをしたり、話に聞き入ったり、自分自身と対話したりすることをとおして、「夢を見つけるきっかけ」「チャレンジ精神を高める機会」となりました。プロクラブの監督、コーチの皆様、本当にありがとうございました。これからも、子供たちが夢に向かって努力する日々をサポートするとともに、チームを応援していきたいと思います。(FN)
3年理科「クリップでつり橋を作る」(3月9日)
磁石からクリップを離しても、クリップ同士は引きつけ合っていました。「なぜ、磁石がないのに、クリップ同士がついているのかな」と聞くと、子どもたちは「磁石パワーが届いた」と話しました。
方位磁針に同極の棒磁石を近づけると、磁力の強い棒磁石に影響されて、方位磁針の極が入れ替わります。子どもたちは「目に見えない磁石パワーがクリップの中に入り込んでいるのではないか」と想像しているようでした。
次に、棒磁石を机の端に固定し、クリップをつなげていきました。初めは2,3こつなげると落ちていました。しかし、初めにRさんが上手くつなげる方法を見つけ出し、Eさん、Rさんは最高14こまでつなげられました。
「クリップの先が磁石なら、つながるかな」と考えた子どもたち。だけど、つきません。Kさんはノートにクリップが磁石になった様子を図にしました。「クリップの先が違う極ならクリップ同士はつくはず」と、クリップの先が違う極になるようにすると、2つのぶら下がったクリップをつり橋にしてつなげられました。 (DI)
3年国語「豆太は勇気のある子どもに変わった?」(3月6日)
「モチモチの木」第五場面の問いは「豆太はまだ弱虫なのか、それとも勇気のある子になったのか?」でした。
意見は2つに分かれ「じさまを助けるために夜道を走れたから勇気がある」と考えた子が3人、「次の日もとに戻ったからまだ弱虫」と考えた子が1人でした。
ここで重要になってくるのが、豆太を「臆病」だと思っているのは誰かということです。物語の冒頭「豆太ほど臆病なやつはない」と話しているのは「語り手」です。一方で「自分を弱虫だなんて思うな」と話しているのは「じさま」です。その間で揺れ動いている豆太。
授業では、子供たちは読者の視点で、中心人物の豆太について考えました。下の写真はEさんのノートです。「豆太は自分で弱虫だと思っているのかな。どうだろう。私は勇気のある子供だったらいいなあと思いました」とありました。
ノートからも読み取れるように、Eさんは自分の問いと向き合い、答えを出そうとしていました。絵本のあとがきに、作者が「やさしさこそが金の発動機」と書いてありました。「やさしさ」を発動機にして行動した豆太に寄り添い、共感したEさんが素晴らしいと思いました。(DI)
さよならスポーツ大会(先生方とTボール)(3月5日)
3月5日(木)の昼休み、さよならスポーツ大会を行いました。6年生が、「最後の思い出に、先生方とTボールがやりたい。」と企画したものです。
ご覧の通り、たくさんのギャラリーに囲まれて、黄色い声援が飛び交っていました。先生方は、大人並みの体力をもつ6年生相手に、なかなかの真剣勝負です。
6年生も、全力投球。狙いを定めて打ったり、全力疾走したり・・・。昼休みとは思えないほどの、授業さながらのやる気を見せていました。
結果は、1点差で6年生チームの勝利でした。
6年生は、卒業前にとても楽しい思い出ができたようです。(SM)
園児と一緒に(3月5日)
今日の3時間目に、相和幼稚園の年長児が、体験学習で1年生の算数の授業に参加しました。授業は三角形の色板を使って、家や魚などいろいろな形をつくる学習でした。
1年生の子供たちは、年長児に優しく声をかけたり、色板を動かすところを見守ったりしながら取り組んでいました。
はじめは、緊張してこわばった顔の年長児もいましたが、1年生の子供たちのおかげで、帰るときには「楽しかった」と笑顔で答えていました。
1年生の子供たちにとっても、よい体験ができました。特に、相和幼稚園出身の子供たちは、1年前の自分を思い浮かべていたようでした。1年生も年長児も、4月を楽しみにしているようでした。
5年・体育 BELL DREAM PROJECT①(3月5日)
月曜日に、Fリーグ(日本フットサルリーグ)のプロクラブの方による授業を受けました。テーマは、「BELL DREAM PROJECT」。夢をもつこと、その夢に向かって努力することの大切さを伝える授業です。講師は、プロクラブの監督とコーチをお招きして開催しました。今回は、前半「問題解決ゲーム」についてお伝えします。
1つ目は、鬼に捕まらないように20秒逃げ切るゲームです。正方形プラス中央に一つ、合計5つのポイントがあります。移動できるのは前、横、斜めの3つ、ポイントからポイントまで、一度歩き出したら途中で引き返すことはできないというルールの中で、鬼と正面衝突しないように逃げ切るものです。(背中からタッチされることはありません)ポイントは5つ、逃げる人は7人、鬼は1人という状況は、一見簡単そうに見えましたが、実際にやってみるとなかなか難しいものでした。チャレンジする中で、一人一人が各々自分の考えで逃げるのではどうやら上手くいかないということに気付き、作戦タイムを設けて臨みましたが、惜しくもクリアならずでした。監督からは、持ち前の元気とともに、考えたり、まとまっていったりすることの大切さを教えていただきました。
2つ目は、ボール運びゲームです。正方形の一辺に7人が整列し、ゲームスタートです。ボールを反時計回りに1周送るのですが、ボールを落としてはいけない、投げてはいけない、一人で持ち運びしてはいけない、7人の並びはそのままで追い越してはいけないというルールがあります。子供たちは、自然と考え始めます。両手両足を目一杯伸ばしてボールを送る、「間隔を空けて。」「パス」と、声を掛け合う、正方形の四隅は腕の曲げ伸ばしが楽に行えることを発見し、見事ゲームクリアしました。監督が話される「まとまっていく」ことを、身をもって感じているようでした。
3つ目は、フラフープを上げ下げするゲームです。しゃがんだ状態で一人一人指差し確認のように一本指を出し、その上にフラフープを置きます。後は、全員の指が離れないように立ち上がったり、再度しゃがんだりできたらゲームクリアです。声を掛け合い、「せーのー。」と、動き始めるのですが、立ち上がるスピードが一人一人違います。目を合わせたり、数を数えたりしながらチャレンジしましたが、惜しくもクリアならずでした。気持ちが高まっていくよさと、「成功させたい」と、焦ってしまうこともあることの両方を学びました。
3つのゲームをとおして、力を合わせることや、試行錯誤することの大切さ、達成する喜びや、成功に至るまでに感じるいろいろな気持ちを教えていただきました。次回は、後半「夢の話」の様子についてお伝えしたいと思います。(FN)
3年図工「子どもたちの感性にびっくり」(3月5日)
紙粘土に絵の具を混ぜて、自分の好きな動物や置物、小物入れなどを作りました。作り方は、お菓子の箱やプリンカップに絵の具を混ぜた紙粘土を貼り付けます。
紙粘土に絵の具の混ぜるには少し工夫が必要です。紙粘土をたこ焼きぐらいの大きさの取り分け、それにおへそのようなへこみをつけます。その中に米粒ぐらいの絵の具を包むようにして混ぜます。「お饅頭の中にあんこを上手に包むんだよ」と話すと喜んでいました。この技法は陶芸に顔料を混ぜて色土を作るやり方とよく似ています。
子どもたちは紙粘土を自分の好きな色に変化させていくのがとても楽しかったようです。手が汚れても夢中になって取り組んでいました。私が驚いたのは子どもたちの形や色に対する素晴らしい感性です。お寿司、恐竜、コーヒーカップなどどの作品も作品に対する思いがいっぱいこめられたものでした。
「恐竜、いいねー。爪を付けたらもっと迫力でるよ」「模様が花火みたいにきれいだね」「お寿司のとなりに生姜をのせてみる?」制作過程の中でも、創作意欲を刺激する言葉をたくさん掛け、私の想像を超えるのびのびした素晴らしい作品になりました。(DI)
正門の桜が見頃です(3月4日)
先週お知らせした早咲きの桜が早くも満開となったうえ、昨日の雨で花びらが少し散ってしまいました。今朝は、メジロが訪れて花の蜜を吸っていました。今週は、まだ見頃ですので、子供たちの送迎等でお越しの際は、ぜひご覧ください。
写真は、3月2日(月)のものです。
3年国語「豆太は本当に見たの?」(3月4日)
モチモチの木は何回授業をしても面白いです。それだけ物語の奥の深さを感じます。
第四場面で「豆太は本当にモチモチの木に灯がともっているのを見たのだろうか」という問いについて話し合いました。「見たと思う。豆太はじさまのために夜道、勇気を出して走ったから」「豆太は勘違いしている。医者様が言うように、雪に星の光が光っているだけ」と話す子。2つの意見に分かれました。
この物語で大切なのは、モチモチの木に灯がともるという神秘的な出来事に対して、子どもたちがどこまで想像できるかです。夜中、月や星が出ているのになぜか雪が降っているという不思議な現象。自然の中から生まれる美しいものは、なかなか言葉で説明できないものです。
医者様も豆太も同じ木を見ているはず。だけど、感じ方が違うのです。それはスマホも電気もない場所で、モチモチの木の灯は特別、美しく感じたはずです。山奥に住んでいた人たちは、そこに宿る神様を強く信じていたと思います。
それぞれの立場や状況によって、人が感じるものの見え方は違うかもしれません。
「でも、山の神様って考える方が夢があるよね」と話した子もいました。子どもたちの感性を育てていきたいです。(DI)
昔の遊びにチャレンジ(3月3日)
今日のの3・4時間目に1年生が地域の方をゲストティーチャーとして迎え、「あやとり」「こま回し」「お手玉」に挑戦しました。
ゲストティーチャーの方々にやり方やコツを教わりながら取り組んでいました。
できなかったことができるようになったり、できることが増えたりして、子供たちは嬉しそうに何回も取り組んでいました。
3年道徳「役割演技で考えを深める」(3月3日)
題材は「友達だから」です。宿題を忘れたぼくは、仲良しの実君に宿題の答えを教えてと頼みますが、「友達だから、なお、教えられないよ」と断ります。「なぜ、実さんは『友達だから、なお教えられないと言ったのか』のかな」という問いをもって話し合いました。
子供たちは「友達に答えを教えても自分のためにならない」という見方以外に、「友達が宿題を頑張って頭がよくなると自分もうれしい」「自分ができることは、友達の将来を考えること」など、見方、考え方を広げられました。
さらに素晴らしかったのは、ぼく役と実役に分かれて行った役割演技でした。子供たちはこの「演劇コーナー」が大好きです。設定や状況に合わせて登場人物の気持ちを即興で言葉にします。「その役になって初めて分かったことがたくさんある」と子供たちはよく話します。学習発表会で練習した演技力がここでも生かされていました。(DI)
3年理科「科学的なものの見方・考え方を育てる」(3月2日)
子どもたちのつぶやき「N極の方が強い?」から始まった実験シリーズ。本時では磁石のN極、S極の力の違いをどうやって調べたらよいかを考えました。子どもたちが考えた実験は3つです。
1つ目は磁石とクリップの間が何㎝になれば、付くかを調べる。2つ目は砂鉄が磁石に付く量を測る、3つ目は前回行った実験を整理して、クリップの付く向きをそろえて、つり下がる数を調べるというものです。
まず、Rさんはクリップに磁石を少しずつ近付け、付いた時の距離を測りました。「3㎝、2㎝・・・1㎝!」棒磁石のN極、S極についたのはどちらも1㎝でクリップが付きました。KさんとMさんグループは磁石に付く砂鉄の量を測りました。どちらも5gの砂鉄が付きました。最後にクリップを吊り下げる実験をしたEさん。これも3つずつ付きました。
子どもたちは問題を解決するための実験方法を考え、選択し、納得するまで考え続けました。Eさんのノートには「2回目の実験で、磁石とクリップの付き方を縦にして向きをそろえたら、ついた数は同じ数になりました。N極とS極の磁力は同じだということに私は納得しました。」とありました。
このような実験は教科書には載っていませんが、子どもが磁石の極の力を理解するための大切な活動だと思いました。(DI)
ひなまつりの皆既月食(3月2日)
明日3月3日(火)は、ひなまつりです。今年は、この日に皆既月食が見られるそうです。国立天文台の情報によると、18:50頃から欠け始め、20:04頃から21:03頃までが皆既食になるそうです。
前回は2025年9月8日(月)の未明から明け方にかけての時間帯だったので、断念した方も多かったのではないでしょうか。今回は前回よりも見やすい時間帯になるので、チャンスです。
あいにくの雨予報ではありますが、雲の隙間から少しでも神秘的な赤銅色の月が顔を出し、子供たちが見られるとよいのになあと思います。
5年・2月の積み重ね(3月2日)
今日から3月の学校生活、学年末の1か月が始まります。初日の今日2日(月)は、Fリーグ(日本フットサルリーグ)のプロクラブの方による授業を受けます。内容については、明日以降、この「そうわ日記」でお伝えしていきますので、楽しみにしていただけたらと思います。
2月もいろいろなことがありました。新6年生として、新入生交流会を行うところから始まり、6年生を送る会に向けて、学年の言葉や手紙、そして、全校をリードする運営、リハーサル、会場の装飾、本番までやり遂げました。その経験は、相和っ子ミーティングの運営や、全校World timeの司会進行につながっていきました。この1か月で、「最高学年」の意識、「いよいよ自分たちの番」という気持ちがいろいろな場面で見られるようになりました。先週は、ワックスがけに向けて、高学年で協力して荷物を運んだり、掃除をしたりしました。とても頼もしかったです。
7日から8日にかけ、記録的な大雪が降り、銀世界になった日もありました。また、食育教室や帽子贈呈式もありました。「新・最高学年の役割や仕事」だけではなく、キラキラ目を輝かせ、元気いっぱい遊ぶ・学ぶ・ふれあう姿も見られました。振り返りますと、2月もあっという間に、日々全力で駆け抜けてきました。
改めまして、3月がスタート、授業日数は、17日です。卒業証書授与式、修了式、学年のまとめに向かっての生活になります。準備をする中で、祝福の思いや別れの寂しさ、進級することへの期待と不安など、様々な思いが溢れることと思います。一つ一つの学びを大切にしながら、最後まで成長する毎日にしていきたいと思います。(FN)
4年国語「心が動いたことを言葉に」(2月27日)
国語では、心が動いた場面から詩を作る学習が始まりました。詩を作るうえで、喜怒哀楽の様々な感情を「嬉しい」「楽しい」「悲しい」など、直接感情を表す言葉を使わず、読んでいる人に気持ちが伝わる言葉を選ぼうということを1つのめあてにしました。
「えーっ難しいかも。」
「楽しいって…にこにことか?」
「ほかにも気持ちを表す言葉あるかな」
と詩を作るのに自信がなさそうな様子でしたが、いざ考え始めると、すぐに詩づくりに没頭し始めました。
以前学習したテーマから連想した言葉を出していく「ウェブ」を使い、自分の書きたいテーマから、どんどん連想を広げていました。
時折、友達や担任に「楽しみだってどんな表現したらいいかな」など相談しながら、それぞれの題材の出来事などを子供たちの言葉で表現していて、言葉選びの難しさを感じながらも楽しんで取り組んでいました。
これからも様々な言葉にふれ、表現する楽しみを感じてもらえたら嬉しいなと思います。(GT)
相和ギネス(2月27日)
2月26日(木)の長昼休みを利用して、体育委員会主催の「相和ギネス」が開かれました。「靴飛ばし」「紙飛行機」「近づけゲーム」「紙を長くちぎる」の4つの種目が設定され、多くの子供たちが参加していました。
グラウンドで行われていた「靴飛ばし」では、18mという好記録を出している子がいました。
「紙飛行機」は、滞空時間をストップウォッチで計っていました。子供たちは、少しでも滞空時間が長くなるように折り方を工夫してチャレンジしていました。
「近づけゲーム」は、ボールを下手投げで転がしたり投げたりして目標のコーンにどれだけ近づけるかというものでした。絶妙な力加減が難しく、ピタリと止めるためにみんな真剣な表情で挑んでいました。
「紙を長くちぎる」では、A4の紙を途中で切れないように長くちぎっていくものでした。「99.5㎝いったよ」と、誇らしげに伝えてくれた子がいました。
暖かい日差しの中、子供たちは楽しい時間を過ごしていました。
4、5、6年・横浜DeNAベイスターズ 帽子贈呈式(2月27日)
昨日、横浜DeNAベイスターズの竹田 祐選手が帽子贈呈式に来校されました。「神奈川の子供たちの心身ともに健全な未来に、野球で貢献していきたい。」という思い、「子供たちに実際に会い、プロスポーツ選手との交流を通じて、心に残る思い出を作れたら嬉しい。」という願いから、今回の訪問が実現しました。
子供たちも職員も、訪問前から興奮とわくわくが止まりません。いつもとは明らかに違う元気、並々ならぬエネルギーを感じました。登場の瞬間、会場は、大きな拍手と大歓声に包まれました。「あぁ、本物だ。プロ野球選手だ。」と、全員で感じました。自己紹介をいただき、何と全員の子供たちが帽子をいただきました。しかも、一人一人に帽子をかぶせていただき、ハイタッチまでしてくださいました。一人一人の幸せそうな顔に、喜びが溢れていました。
質問タイムでは、「僕(竹田選手)も、子供の時にしてもらったように、今度は僕が夢を与えられるような選手になりたいです。」や、「投手ですが、バッティングもすごく好きで、遠くまで飛ばすと、とても嬉しいです。」と、教えてくださいました。とても真剣に考えて答えてくださっていた姿が印象的でした。本当にありがとうございました。
さらに、プロの技を見せていただけるということで、キャッチボールを披露していただきました。竹田投手は、高校、大学、社会人、プロと、野球経験のある人は誰もが知っている素晴らしい実績の選手です。私は、これ以上ない体験として、キャッチボールの相手をさせていただきました。力感で、全力の1割も出されていなかったと思いますが、物凄い威力の伸び、重さ、空気をまとったボールでした。体育館中に響く捕球音に、子供たちは、また大歓声を上げました。私は、受ける右手だけでなく、体全体で竹田投手の力強さを感じ、とても幸せな時間でした。取りやすいところにねらっていただいたり、このボールがいかにすごいものであるかがわかるように投げていただいたりしました。時間が過ぎた今でも、右手を握ると感覚が蘇ってきます。またとない、一生ものの経験になりました。
最後に、集合写真を撮り、みんなで見送りをしました。笑顔が弾けていました。さようならのハイタッチをした後に、2周目、3周目を目指して走っている子もいました。車が見えなくなるまで手を振りました。とても貴重な時間でした。
竹田選手のお言葉をお借りするならば、竹田選手は、キャップとともに、まさに「夢」を与えてくださいました。みんなが笑顔になり、感動する一日になりました。一人一人の心に、新しいかけがえのない気持ちが芽生えたと思います。ファンになった子も大勢いることでしょう。今後、帽子を大切にずっとかぶる子もいることでしょう。その気持ち、行動とともに、これからも竹田選手を応援していきたいと思います。
改めまして、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。(FN)
3年総合「大根ぬき」(2月27日)
11月に学校の畑に大根を植えました。植える時期が遅くなったため、種は、す入りが遅い「年越青首大根(冬みね2号)」を選びました。「年を越して、少し暖かくなったら育つかな」と思っていたのですが、期待するほどは大きく育っていませんでした。改めて、植えるタイミングはとても大切であることを実感しました。
天気のよい日に子どもたちと大根抜きをしました。事前に「大根の茎はどこかな?」「甘い部分は?」など、大根についての調べ学習をしたので、実際の大根を観察してよく理解することができました。
収獲した大根は20本ぐらいでした。小ぶりなものが多かったです。それでも、「うーん、抜けないな」「もっと力を入れて」など、みんなで楽しく収穫できました。(DI)
World time ~中国編~(2月26日)
今朝、world timeを行いました。今回は、2年生による中国の紹介でした。中国の正式名称や面積、人口などの説明があった後、有名な動物や場所、スポーツ、中国語、料理などの紹介がありました。
中国語については、クイズが出されました。「汽車」が自動車、「手紙」がトイレットペーパーと日本語とは違うものを表していることを知り、他の子供たちは「ええっ」「へえっ」と反応していました。
また、S先生からは、北京ダックや万里の長城、中国茶の話がありました。陸続きで近くに砂漠がある影響か、日本との空気の違いを感じたとのことでした。
中国は、日本に似ていて漢字をつかった文化圏になりますが、使われている漢字の言葉の意味や料理などに違いがあり、子供たちは興味深かったようでした。
全校・相和っ子ミーティング(2月26日)
昨日は、今年度最後の相和っ子ミーティングを行いました。先週の6年生を送る会から1週間が過ぎ、今回の司会進行は5年生です。
議題は、後期の振り返りを学年ごとに発表することと、来年度どのような相和っ子になっていくかを話し合うことの2つです。学年ごとに、後期よくできたところと、来年度頑張りたいところが丁寧にまとめられていました。また、話合いでは、グループごとに積極的に取り組んでいました。
私が素晴らしいなぁと思ったところは、たくさんあります。まず、1~6年生まで、この日に向けて丁寧に振り返りを行っていたこと、また、発表に向けて準備して臨んでいたことがよく伝わってきました。各学年から発表する人は、1、2人でしたが、発表学年の子がうなずいたり応援の眼差しを送ったりしながら聞いている姿が印象的でした。もちろん、他の学年は、「〇年生は、どのような内容を話すのかな?」というような表情で真剣に聞いている姿も素敵でした。
次に、話合いです。事前にアイデアが出せるように考えておいてほしい旨は5年生から伝えていましたが、実際に話合いが始まると、とても活発に意見を交流していました。一人一人がとても思いをもって取り組んだことがよくわかりました。このたくさんの思いが、来年度の児童会テーマという形になり、つながっていきます。
グループ内で、司会をする人、話す人、聞く人、ホワイトボードにまとめる人、全体に向けて発表する人を、9つ全てのグループが意欲的に行っていました。1年間の成果がよく表れていました。ここまでつくり上げてきてくれた6年生に、本当に感謝しています。
相和っ子ミーティングが終わった直後に、6年生が5年生に労いの言葉と、来年度に向けてのアドバイスを届けに来てくれました。5年生は、本当に嬉しかったと思います。一言一言を大切に受け取ったり、タブレットに入力して記録に残したりしました。また一つ、バトンが受け継がれていることを感じた時間でした。
今回のミーティングをとおして、全校としてまた次の一歩を踏み出し、成長していくことと思います。今年度も、いよいよ最後の1か月になりますが、児童会テーマ「みんな仲良しハッピーチルドレン ~支え合い元気で楽しい相和っ子~」に向かって、みんなで過ごしていきたいと思います。(FN)
3年総合「おぼろ豆腐作り」(2月26日)
大豆を使って、豆腐作りをしました。国語「すがたを変える大豆」で学習した「大豆の中にある大切な栄養を取り出す方法を試しました。水分を含んだ大豆をミキサーにかけ、次に生呉を温めます。温めた生呉は呉に変わり、それを布で絞り出すと、豆乳ができます。それににがりを入れて少しだけ固めます。
料理の途中で豆乳やおからの味見をしました。仕上げで豆乳を70℃に保温しながら、にがりを調整するのが大変難しかったです。完成した豆腐を食べた時「豆腐は大豆の味がする」「おからサラダがおいしい」と、とても好評でした。(DI)
3年理科「磁石のひみつ②」(2月26日)
磁石をクリップに近づける活動の中で、「N極の方が強い?」とつぶやいた子がいました。私はこの気付きにはっとさせられました。子供たちの素直なものの見方が感じられたからです。
この問いを確かめるために、棒磁石にクリップを近づけてN極とS極についたクリップの数を数えました。EさんはN極は27こ、S極は12こ、Yさんは反対にN極は42こ、S極は46こでした。「うーん、どっちが強いんだ?」「Yさんの磁石の方がパワーがあるのかな」私も子供たちとうなりました。
科学的な事実は「N極もS極も磁力は同じ」です。クリップの個数が違ってくるのは、クリップが付いた場所や磁化したクリップの強さによる影響が考えられます。
このように自らの問いを考えることが、科学的なものの見方、深い学びにつながると思います。次の時間、子供たちに磁石に砂鉄をまいて、花のような形を見せたいと思います。 (DI)
自分たちで相和っ子ミーティングをつくる(2月25日)
今日の昼の時間に、相和っ子ミーティングが開かれました。今日の議題は、「児童会テーマの振り返り」「次の学年で、どのような相和っ子になる?」でした。
「児童会テーマの振り返り」では、各学年の後期の取組の中で、よくできたところやがんばりたいところの発表がありました。学校のキーワードの一つである「じぶんから」にも、つながる事柄が多く出ていました。
「次の学年で、どのような相和っ子になる?」では、その場で、役割(記録・発表)を決めて進める形だったのですが、9つあったグループのすべてでスムーズに役割が決まり、話合いを進めたり発表したりすることができました。自ら進んで役割を引き受け、考えを伝え合う姿が多く見られました。自分たちで相和っ子ミーティングをつくるという意識が形となって表れていて嬉しかったです。
1年 国語「ふたりでかんがえよう」(2月25日)
1年生では、学校にあるものが答えになるクイズを作ってクイズ大会を開きました。今回のクイズは「これは、なんでしょう」といくつかのヒントを出して答えを当ててもらう形式にしました。
クイズを作るために、まずは学校の中を改めて見て回ることにしました。入学して間もない頃にも生活科の学習で学校探検をしましたが、2月にもなると道に迷わずサクサクと歩きクイズになりそうなものを探す1年生の姿に感慨深いものを感じました。
次に、子供たちはクイズにするものがわかるようにヒントを考えました。「ボタンがある」「たくさんの色がある」「四角い形」「勉強するときに使う」など、そのものの形やはたらきなどをよく観察してとてもいいヒントを作っていました。
また、ヒントを出す順番も二人で相談しながら決めました。「このヒントは先にいうと簡単すぎるかな。」「色についてのヒントを出してから形についてのヒントを出したほうがおもしろいと思うよ。」と、二人で楽しそうに話す姿がありました。
クイズ大会当日、子供たちは自分たちが作ったクイズを堂々と発表しました。
子供たちが協力して作ったクイズは、どれも力作で楽しいものでした。2年生でも、みんなで話し合い、協力していろんなことに挑戦してほしいと思います。(MO)
早咲きの桜が開花しました(2月24日)
三連休の暖かい日に誘われて、枝の先端の方にまだ残っていた梅のつぼみがすべて咲きました。また、正門横の早咲きの桜も咲き始めました。
今日は昼間はまだ暖かく、多くの子供たちが外に出て遊んでいました。季節がさらに進み、春らしさが増してきています。
5、6年・体育 走り高跳び(2月24日)
体育では、「走り高跳び」に取り組んでいます。跳び方を理解し、助走から力強く踏み切って跳ぶこと、自分の課題を見つけ、課題に合った練習を工夫すること、約束を守り、安全に運動することがめあてです。
「高く」跳ぶためには、リズミカルに助走すること、踏み切る足を知る・合わせること、足の裏全体で踏み切ること、ジャンプの頂点とバーの位置を合わせることなど、いくつかポイントがあります。また、高跳びが成功するためには、踏み切った後にふり上げ足を高くふり上げることや、ぬき足も高く引き上げること、ふり上げ足から着地することが必要です。子供たちは、一連の動きだけでなく、動きを一歩ずつ分解して歩きながら踏み切ったりまたいで跳び越したりする練習も行っています。ゆっくり動くことで考えながら試し、イメージを広げたり友達と話し合ったりする姿が見られます。
準備運動では、跳び箱の乗り降りや跳び越し、ペットボトルタッチ(垂直跳び)を行っています。跳び箱やペットボトルの高さが上がるにつれ、より力強く踏み切り体全体を使ってジャンプしています。体がふわっと浮き上がる感覚や、ペットボトルをバレーボールのアタックのようにスパイクする感覚は、運動だけでなく遊びのような楽しい気持ちになります。これからも、楽しみながらできる運動、気付いたらいつの間にか力が付いているようなメニューに取り組んでいきたいと思います。
5・6年生でお互いに試技を見合い、安全を確かめてから行ったり、協力して後片付けをしたりする姿も素晴らしいと思います。「健康・安全・楽しい」体育を目指して、これからもチャレンジしていきます。(FN)
6年図工「ドリームカンパニー」(2月24日)
20日(金)昼休みの時間を使って図工で作った作品のプレゼンテーションをしました。今回の図工は、一人一人が会社の社長になり、「みんなの役に立つ商品を開発する」というストーリーで工作をしました。
空を飛ぶ翼や無限に食べることが出来るお菓子の家といくらでもしまえる冷蔵庫、そして空を飛んだり時を止めたりすることができる手袋などの興味深い商品を魅力的なスライドとテレビショッピング顔負けの軽快なトークで紹介していました。さすが6年生!といった感じでした。
お客様役の子供たちの反応も良く、「おー」「高い!」「気になるー」など声をあげて、場を盛り上げてくれていました。こうした温かい雰囲気も相和っ子の魅力だなあと感じます。
令和7年度はもう少し終わりです。6年生から学べることはまだまだありそうです。(YS)
からだぜんたいをつかって(2月20日)
1・2年生が、体育で「ひょうげんあそび」をしていました。そして、暑いときに山登りをしている様子、おだやかなときや海が荒れているときの海藻、ゾウやキリンなどを表現していました。
子供たちは、T先生が伝えたものや様子をヒントに、自分がイメージしたものや様子を、めあての「からだぜんたいをつかって」を意識しながら表現していました。
「疲れちゃった」と、体全体を使って表現したことが伝わるつぶやきも聞こえてくるほどでした。
5年・理科 もののとけ方(2月20日)
理科では、「もののとけ方」の学習が終わりました。食塩やミョウバンが水に溶ける量や溶けている様子について調べたり、水溶液に溶けているものを取り出したりすることをとおして、観察や実験、まとめを行いました。
この単元では、食塩やミョウバン、薬包紙、さじ、電子てんびん、メスシリンダー、ビーカー、ガラス棒、スポイト、温度計、蒸発皿、実験用ガスコンロなど、様々な器具を使います。一つ一つ丁寧に扱うとともに、後片付けまで大切に行いました。
学びが進むにつれて、食塩、ミョウバン、コーヒーシュガーは、ものによって溶け方や溶ける量が違うこと、水の量や温度によって変化することを知りました。そして、記録を取ったり、図や表にまとめたりしました。
理科の学習も、残すところあと1単元になりました。「見つける」「調べる」「まとめる」学習の流れや、「比べる」「関係付ける」「条件を揃える」「いろいろな方向から考える」ことを大切にしながら、学びを深めていきたいと思います。(FN)
読書イベント継続中(2月19日)
2月の読書イベントが引き続き行われています。返却期日までに本を返すと「おみくじ」を引くことができるという企画もあり、中休みの短い時間にも図書室を訪れている子がいました。神社のように引いたおみくじを結ぶところもあり、訪れた子供たちが楽しめる環境づくりも行われています。
引き続き、多くの子供たちに図書室を利用してほしいと思います。
5年・送る会をとおして受け取ったもの(2月19日)
6年生を送る会が終わりました。みんな、とても素敵な表情をしていました。6年生への思いが、言葉に、歌に、ダンスに、真剣勝負のクイズに表れていました。
5年生は、在校生のリーダーとして、一人一人が役割を担いました。司会、入場の先導、はじめの言葉、各学年の記念撮影、おわりの言葉、退場の先導を行うとともに、5年生の言葉を伝えました。これまでで一番の姿や思いを届けることができました。5年間お世話になった6年生へ気持ちを言葉にこめて、思い出の写真とともに届けました。6年生に楽しさや懐かしさを感じてもらえたと思います。
6年生からリーダーのメダルを受け取りました。嬉しさと最高学年としての自覚の両方を感じているようでした。私は、1~4年生にあいさつをした時や、体育館から教室に戻った時に感じました。この会をとおして、一人一人の心に、また新たな変化が生まれたと思います。
いよいよリーダーのバトンは5年生に託されました。5年生のみなさん、昨日も本当によく頑張りましたね。この会で感じたこと、学んだことを大切に、今日からの生活に生かしていきましょう。
1~4年生のみなさん、参観された保護者の皆様、そして、6年生のみなさん、本当にありがとうございました。(FN)
「6年生を送る会~3年生のこめたメッセージ~」(2月19日)
送る会に向けて3年生は花飾りやメッセージを作って準備してきました。さらに送る会での出し物では、「歌を歌いたい」「ダンスをしたい」など話していました。私は子供たちに「伝え方はいろいろありますが、一番大事なのは6年生にどんな気持ちを伝えたいかです」と話しました。
6年生はこの1年間、相和小のリーダーとしてみんなを支えてきました。その時の合言葉は「ハッピーチルドレン」です。これは出し物の中に入れたいと思いました。
3年生は音楽で「エーデルワイス」の曲を練習していました。さらに、Eさんが最近ギターを始めて「栄光の架け橋」を弾いていたこと、学級では「あきらめない」という言葉を大切にしてきたことを結び付け、「奇跡のエーデルワイス」の劇をしました。劇の最後は3年生7人で「架け橋」を作りました。
このように、子供たちがこれまで学んできたことを組み合わせて6年生に感謝の気持ちを伝えられました。多くの保護者の方たちにも見ていただき、よかったです。懇談会でもいろいろとお話ができました。3年生も次への学年のステップになると思います。(DI)
6年生を送る会(2月18日)
今日の午後、「6年生を送る会」を行いました。1年生から5年生までの子供たちが、4月から相和っ子のリーダーとして活躍した6年生へ感謝や応援の気持ちを伝えるとともに、6年生の子供たちも下級生へ思いを伝える温かい会となりました。
この会を通して、子供たち同士の絆をより一層深めることができたのではないかと思います。6年生と過ごす時間は残り少なくなりましたが、残された時間を大切にするとともに、一つでも多くの思い出を作ってほしいと願います。
4年社会「焼き物をいかしたまちづくり」~大井町はどうなのかな?~(2月18日)
社会では、調べ物学習をすることが多いです。今回の学習では、「焼き物をいかしたまちづくり」で福岡県の東峰村について学びました。東峰村は、小石川焼で、有名な場所です。
なぜ焼き物が有名なのか、焼き物がどう受け継がれているのかなど資料を通して考えていきました。その後、わたしたちの大井町では、何が有名かな?という話題になりました。いろいろ話題に挙がりましたが、ひょうたんとすいせんについて、なぜ大井町で有名なのか、どうやって受け継がれてきたのか、子供たちは興味をもったようでした。
そこで、2つのグループに別れ、それぞれ調べ物をして行く中で、「じゃあ、ぼくはこっちのことを調べるね」「わかったことをこのページに入れていいかな?」など、上手に協力してタブレットでスライドを制作していきました。4年生になって、何度も調べものをタブレットを使ってまとめているのですっかり操作にも慣れていました。
1月の学校公開で文化財を発表した時は、調べたことをそのまま載せて、漢字が読めなかったり、文が長すぎたりしたのですが、今回は調べたことをもとにして、子供たち自身の言葉に直していて、成長を感じました。話す内容や調べた感想も、具体的でとても分かりやすかったです。
大井町のひょうたんやすいせんについて知らなかったことも多く、「知らなかったー!」「ほかのことはどうなんだろう?」と調べながらますます興味関心が深まったようです。
これからもたくさんのことを発見していってほしいです。(GT)
お弁当の日(2月17日)
今日は、お弁当の日でした。昼食の時間に各教室を回ってみると、低、中、高と二つの学年が一緒になって、お弁当を食べていました。
にこにこしながら美味しそうにお弁当を食べている子供たちを見ていると、こちらも幸せな気持ちになりました。
保護者のみなさまにおかれましては、ご多用の中、お弁当をつくってくださりありがとうございました。
6年生を送る会に向けて(2月16日)
2月18日(水)に行われる予定の「6年生を送る会」に向けて、各学年が準備を進めています。私が教室を訪れた時間帯では、2年生が当日の出し物を練習したり、3年生が飾りつけのための花を作ったりしていました。
それぞれの学年が6年生と過ごした思い出を振り返り、感謝の気持ちを伝えるために準備を進めています。
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