2025年そうわ日記

3年「Rさんの体験入学⑤」(10月14日)

 6日よりRさんが体験入学をしました。前回は7月だったので、2か月ぶりの再会でした。初めは緊張した様子でしたがすぐに慣れました。

 5日間という短い間でしたが、農家の仕事を訪ねる校外学習、全校さつまいもほりなど行事が目白押しでした。

 授業で楽しかったのはローマ字の学習でした。ローマ字にはsiとshi、tiとchiなど2通りの読み方があります。Rさんは「h」が入ると読みやすいそうです。Rさんがすらすらとローマ字を書くのを見て、みんなが驚きました。

 Rさん、シンガポールに戻っても、勉強頑張ってください。そして、また相和小に来てくださいね。(DI)

前期を振り返る(10月10日)

 

 本日、前期終業式を行いました。私の話では、相和っ子ミーティングの際に各学年から出た振り返りを「き・あ・じ」の視点でとらえた話をしました。どの学年も「き・あ・じ」に関わる振り返りがあること、それらができたことは嬉しいことであることなどを伝えました。

 また、今年度も交通安全ポスター・標語、かかし祭りの入賞者の表彰や児童代表の言葉のスピーチを行いました。交通安全ポスターや標語、かかし祭りについては、今年度も複数の子が入賞しました。頑張ったことが結果としても表れたことで、子供たちも嬉しかったことと思います。

 スピーチは2年生が担当し、HさんとAさんが行いました。

 Hさんは、とび箱を両足ジャンプができるように意識して練習に取り組んで跳べるようになったことや一輪車で運動場1周をしっかりできるようにカーブに気を付けて練習に励みたいことを伝えていました。

 Aさんは、友達や協力者のYさんと協力してつくった野菜でピザパーティーができたこと、今度はホウレンソウやブロッコリーを育てているので、それらをがんばって育てていきたいことを発表していました。

 本日は、前期最後の日ということで、子供たちは「あゆみ」を持ち帰っています。おうちでも、子供たちの頑張っていたことを伝え、よさや可能性を伸ばすことに引き続きご支援いただけると幸いです。

 

 

 

3年理科「コオロギのベビーが生まれた」(10月10日)

 朝教室に行くと「大変、○○さんの虫かごにハエみたいな小さい虫がいる」と騒いでいました。

 コオロギは食欲旺盛のため、毎日たくさんのフンをします。餌をやりながら虫かごをきれいにしないと、虫がわくことがあります。子供たちもきっとよくない状況だと思ったのでしょう。

 しかし、中をよく見るとアリのようにも見えます。本当に小さいのでよく分かりませんでした。「アリにしては触覚が長い・・・」「もしかして?」虫眼鏡で見るとコオロギの赤ちゃんでした。卵から孵化して土の上をはっています。

 「コオロギのベビーだ!」と、子供たちは大喜びでした。(DI)

(4年)昔ながらの方法で脱穀をしてみよう(10/9)

 先日、干していた稲を昔の農機具で脱穀しましたが、その少し前に、4年生では手作業での脱穀を行いました。


 稲刈りをした当日、地域協力指導員のKさんから「よかったらどうぞ。」と1人1束ずつ稲をもらいました。

子どもたちにどうするか聞くと、「食べたい!」との元気な声が返ってきました。

食べるためにはどうしたらいいかを調べてみると、どうやら脱穀ともみすりが必要だとのことで、道具を揃えました。

  いざ、始めてみると、思ったように脱穀できなかったり、時間がかかったり・・・

「脱穀って結構大変なんだね・・・」というつぶやきが聞こえてきました。


 その経験からか、足ふみ脱穀機を使っての脱穀では「私たちが2時間かけてやった脱穀があっという間だね」「昔の人はよく考えたんだね」という感想が出てきました。

 その後、もみすりの行い方を調べ、家でよく目にしているお米にするためには、まだまだやることがある!と知り、驚くと同時においしいお米を食べるために頑張ろう、と決意を新たにしていました。(GT)

3つの数の公倍数を求める(10月9日)

 先週、5年生は「倍数と約数」の学習をしていました。「2と3と4の公倍数を小さい方から5つ求めましょう」「2と3と5の公倍数を小さい方から5つ求めましょう」という問題にチャレンジしていました。

 それぞれの数のかけ算の答えを出しながら共通する3つの数の公倍数をさがしていました。公倍数を見付ける過程ではとても大切な取組です。1つの数について、2段や3段になるまで数を書き出している子もいました。

 途中で、〇〇ずつ増えていることに気付いた子がいたり、最初に見つかったのが最小公倍数と気付いた子がいたりしました。その後、友達と考えを交流することをとおして、学びが深まっていきました。

 

 

3,4年体育「走り高跳び大会 ~自分の目標に向かって~」(10月9日)

 「走り高跳び大会」は1人2回跳んで、よい方の記録が自分のポイントになります。50㎝跳んだら1ポイント、70㎝だと2ポイントです。最高100㎝跳んだら6ポイントになります。A,B,Cの3チームに分かれてポイントの合計で競います。

 前回の日記で紹介したRさんはこれまで50㎝、70㎝はクリアしていました。1回目の跳躍で失敗しました。2回目、プレッシャーの中、見事80㎝を跳ぶことができました。「来年は本番で90㎝を跳びたい」と感想に書いていました。Yさんも50㎝から80㎝と跳躍を伸ばしました。

 結果Aチームが16点、B、Cチームが18点と素晴らしい大会となりました。私DIもCチームに加わり、子どもたちと一緒に盛り上がりました。楽しかったです。(DI)

昔の農機具を使っての体験(10月8日)

 

 10月6日(月)、4,5年生の子供たちが、昔使われていた「足踏み脱穀機」や「唐箕」を使った農作業体験をしました。脱穀は、刈り取って乾燥させた稲穂から籾をこき落とす大切な工程です。唐箕は、収穫した米を選別するための道具で、軽い籾や藁くずを風で飛ばし、重い籾が残るようにするものです。協力者の方の説明によると、子供たちが使わせてもらった機械は60~70年前に作られたものだそうで、地域の郷土資料館などで展示されていてもおかしくないようなものだそうです。

 今回の2つの農機具を使った作業は、近年では行う機会がほとんどない貴重なものでした。秋のわりには気温が高かったものの、子供たちは、先生や友達と協力して作業を進めていました。

 この体験を通じて、農業の大変さや先人の知恵の素晴らしさを知るとともに、米ができるまでの過程をさらに詳しく学ぶことができました。

 このような貴重な機会を提供してくださった方々に、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

 

全校「さつまいも栽培を通して学んだこと」(10月8日)

 5月20日に苗植えをして140日が経ちました。いもほりをするにはちょうどよい頃でした。しかし、例年と比べて苗の育ちが悪く、収穫を心配しながらのいもほりでした。

 掘ってみると、大小様々な形のいもがとれました。大根のように太ったものもあれば、ゴボウのように細長く伸びたものもありました。子供たちはいもほりに夢中でした。結果、いもの数は112こ。昨年と比べて半分の量でした。

 教室に帰ってきて3年生で振り返りをしました。「1年生にとって私は先輩だから、いもほりを手伝った」など、異学年交流がしっかりできたようでした。

 そんな中、Mさんは「私は1班でしたが、2畝で20本程度、収穫は少なかった。だけど、水やりとか日当たり、気温などでとれる量に差が出ることが分かった」と話しました。Mさんは自分の育てた苗としっかり向き合い振り返りをしていて関心しました。

 また、委員会の子たちも朝早くから準備、そして片付けを進んで行いました。半年間、さつまいも栽培にしっかり関わりました。みんなありがとう。(いも担当DI)

サツマイモの収穫(10月7日)

 昨日は、残念ながら十五夜の月を見ることができませんでしたが、本日も秋ならではの活動がありました。

 本日は、全校でサツマイモの収穫を行いました。夏の日照りが影響し、実りの状況が心配でしたが、収穫活動を楽しめるくらいの量を収穫することができました。今年のサツマイモは、株のようにまるくなっているものや、細長いものが多く見られました。家に持ち帰ることができるほどの量を収穫することができませんでしたが、ハッピー祭で使えるくらいの量が収穫できてよかったです。

  収穫の様子を見ていると、掘っても掘ってもつながっているイモを前に粘り強く掘り続ける子、「助けて」と友達や上級生に手伝いをお願いしている子、やっと掘り出したイモを高々とあげてにこにこしている子などがいました。

 収穫後は、学校に戻って面白い形のイモを探し、班ごとに名前をつける活動を行いました。子供たちは、創造力を発揮して様々な名前を考え、楽しんでいました。

  今年の全校サツマイモ栽培も、畑を貸してくださった方や苗をくださった方、畑を耕してくださった方々の支援で行うことができました。本当に感謝しております。

 この経験を通じて、子供たちは自然の大切さや周りの人々とのつながりを感じたり、学んだりしています。これからも、地域の方々の支援を受けながら活動を続けていくことができると嬉しいです。

  

 

 

3年「説明学習~自分の考えを表現する~」(10月7日)

 3年生では、家庭学習に「説明学習」を取り入れています。これは学校で習った内容を家に帰ってもう一度説明するというものです。4月から取り組み始め半年が過ぎました。

 この実践は保護者の方に好評です。 「ノートを取り出して分かりやすく説明してくれます」「学校で勉強していることがよく伝わります」などの感想をカードに書いていただきました。

 先日の面談でも話題になりました。何人かの保護者の方から「子供には自分の考えをしっかりと言える子になってもらいたい」という話を聞きました。小規模特認校の良い所は、自分の考えを表現する機会が日常にたくさんあることです。相和小の子供たちは表現力が豊かなのも、そのような経験を積み重ねているからだと思います。

  これからも、子供たちの問いや考えたことなどを大切にしていきたいです。

5、6年・体育 表現運動(相和ハッピー祭に向けて)(10月7日)

 11月15日(土)、今年度の相和ハッピー祭が開催されます。9月30日(火)、表現運動(創作ダンス)の学習が始まりました。

 私は、今年で3回目の相和ハッピー祭になりますが、毎回、この表現運動に「驚き」と「尊敬」と「成長」を感じながら取り組んでいます。この学習は、6年生を中心に、子供たちが主体となって進めていきます。選曲も、曲に込めた願いも、どのような表現を目指していくのかも、全て子供たちが決定していきます。もちろん、先生たちも相談に乗りますが、6年生がつくり上げたものを5年生と一緒に練習し、5・6年生が形にしたものを4年生と一緒に踊ることで、高学年の表現運動が出来上がっていきます。これは、相和小学校の素敵な伝統の一つだと思っています。

 先週は、「親しむ」「覚える」「笑顔」をキーワードに、2時間練習しました。全体で踊ったり、相和っ子班に分かれて行ったりしました。また、曲の速度を、0.5倍速や、0.75倍速にしながら、振りや向き、一連の流れをつかもうとする工夫も見られ、すばらしいと思いました。

 今週も、2時間の練習の中で、どこまで高め合っていけるか、本当に楽しみです。全体を覚える、隊形を考える、4年生に伝える、衣装や小道具について考える、グラウンドで練習する、入退場を演出するなど、考え出すといくつもアイデアが浮かんできそうですが、子供たちの気付きを待ってみたいと思います。

 1か月半近くの学びをとおして、児童会テーマ「みんな仲良しハッピーチルドレン ~支え合い元気で楽しい相和っ子~」を目指していく姿、自ら成長していく姿を楽しみにしながら過ごしていきたいと思います。(FN)

2年 いろいろなことに一生懸命です(10月6日)

最近の2年生の様子です。


体育「とびばこあそび」

最後の授業では、自分ができるようになったことを発表会しました。

1、2、3、4段の高さの跳び箱があります。

自分で段を選んで、練習に取り組みました。

友達が跳ぶのをじっくり見てまねをしたり、

「手はもっとおくだよ!」「両足ジャンプがじょうず!」

など、友だちと声をかけあっていました。

発表会では、それぞれが練習の成果を発揮して自分ができるようになったことを披露することができました。友達のがんばりに拍手をする応援の姿もありました。

 

 国語「お手紙」

がまくんとかえるくんが出てくるお話です。

子供たちは、初めて読んだあとに、感想をかきました。

みんなでこれから考えていく問いを作るために、「なんでだろう」「どうしてだろう」という疑問を短冊に書き出しました。

書き出した短冊をじっくり読んで、仲間分けをし、話し合う順番を考えました。

子供たち同士で意見を言いながら、問いを自分たちで作ることができました。

来週から話合いがいよいよスタートです。

 

 
生活科「スープパーティーに向けてスタート」

夏野菜の最後の収穫を終え、畑の片付けも終わった2年生。

話合いの結果、次は大根、ほうれんそう、にんじん、ブロッコリーを育てることになりました。

目指すはスープパーティーを開くこと。みんなで畑の準備をしました。

ふかふかの土になるように、大根が大きく育つようにと一生懸命に土を耕しました。

8日(水)は、夏野菜でもお世話になったY先生と一緒に畝作り、苗植えと種まきをします。

夏野菜づくりをいかして、みんなで冬野菜づくりもがんばります!! (AB)

 

 

 

今日は、十五夜です。「月おとこ」が見られるかな?(10月6日)

 今朝、1・2年生を対象に、お話キャンドルの方による読み聞かせがありました。

 今日の本のタイトルは「月おとこ」というものでした。月にいて、のんびりと座り込んでいた月おとこが地球へやってきて大騒動になったけれども、科学者のつくったロケットに乗って無事に月へ戻る話でした。この月おとこは、月の満ち欠けに連動して体の様子が変わる特徴があり、この特徴によって難を逃れる場面が興味深かったです。

 今日は旧暦の8月15日にあたり、「中秋の名月」が昇る日になるそうです。お話キャンドルの方は、子供たちにそこにも興味をもってもらえればと考えて選んでくださったということでした。

 天気がよければ月がきれいに見える日なので、チャンスがあったらぜひ見てみてください。もしかしたら、「月おとこ」が見えるかな?

 

 

5、6年・体育 短なわ跳び・鉄棒運動(10月6日)

 9月下旬の5・6年生は、短なわ跳びと、鉄棒運動に取り組みました。短なわ跳びは、体つくり運動、鉄棒運動は、器械運動になります。

 短なわ跳びは、繰り返し行うことで、体の動きを高めることができます。タイミングやバランスよく動くこと、リズミカルに動いたり力の入れ方を加減したりすることにつながっていきます。子供たちは、回旋の仕方や跳ぶリズムなどを工夫し、一人一人が自分にできそうな技や記録に向かってチャレンジしました。基本となる前跳びも、記録が300、400と続いていくと、周りで見ている子供たちから大きな注目を集め、「頑張れ!」「すごい!」と、声がかかり、関わり合いが生まれます。自分と向き合う姿が、とてもすばらしかったです。

 鉄棒運動は、自分の体を回転する・支持する・逆位にする・懸垂する楽しさや、できる喜びを味わうことができます。こちらも、自分にできそうな技を行ったり、繰り返したり、組み合わせたりしながら行いました。私は、小学生の頃、鉄棒運動が苦手でしたので、「できない・難しい」気持ちがよくわかります。しかし、子供たちは、粘り強く何度も挑戦したり、友達同士で教え合ったりする姿が見られ、とても嬉しく思います。この場面でも、「仲間と学び合うこと」や、「仲間の大切さ」を感じられるところが、相和っ子の素敵なところだと思います。

 これから、何をするにも気持ちのよい「秋」を迎えます。子供たちと一緒に、「スポーツの秋」を満喫していきたいと思います。(FN)

3年算数「タングラムビンゴ~ICTを使った課題選択学習~」(10月6日)

 タングラムは三角形や四角形などの形を使って、家や木、アヒルなどの形に組み合わせる学習です。先週の算数では、子供たちが楽しく取り組めるように、ビンゴゲームにして取り組みました。

 まずAチームは長方形、Bチームはアヒルを選びました。長方形はクリアできたのですが、アヒルはなかなかの難問でした。「できた!」とKさんが1番にクリア。Kさんはヒントを写真に撮り、オクリンク+を使ってみんなに送りました。「ちょっと待って・・・」Rさんは、そのヒントをじっくり見ながら形を考えました。

 1つの課題がクリアできたら、次の形を選びます。「次はキツネにしよう」「ぼくは木にするね」自分のやってみたい課題を選択して意欲的に取り組みました。週末、子供たちはタングラムを持ち帰りました。子供たちは、オールビンゴを目指したのではないかと思います。子供たちからの報告を楽しみにしています。(DI)

ようし、もう1枚やるぞ(10月3日)

 10月1日(水)、1年生の子供たちは、「うみのかくれんぼずかんをつくろう」というめあてのもと、クラスでの図鑑づくりに向けた活動をしていました。
①自分が紹介した生き物を選ぶ
②決めた生き物について、タブレットや本で「すんでいる場所・特徴・かくれかた」を調べる。
③3種類の様式の用紙から自分が書きやすい1種類の用紙を選ぶ。
④「すんでいる場所・特徴・かくれかた」の説明を用紙に書く。
⑤絵をかくか、写真を切り抜いて貼るかする。
という流れで、子供たちは取り組んでいました。
 タブレットには、担任の先生が10種類の生き物を2通りの方法で載せていて、子供たちは、自分がやりやすい方を選んで活用していました。
 子供たちは、自分が選んだ生き物について気持ちを集中して調べ、かいていました。完成すると、「できたよ。見て見て。」と満面の笑みを浮かべて喜んでいる子や「ようし、もう1枚やるぞ。」と意欲を持続して取り組んでいる子がいました。
 随所に子供たちが選ぶ場面があったり、自力で取り組むことができる工夫があったりしたことで、子供たちが自立的に学習する姿が見られました。

 

3年総合「大豆の生長の様子~秋に大発生の害虫たち~」(10月3日)

 3年生が育てている大豆も大きくなってきました。8,9月は防虫ネットを掛けて乗り切りました。10月になり、葉や茎が窮屈になってきたので取り外すことにしました。

 ネットを外していると、1匹の大きなコガネムシの幼虫を見つけました。コガネムシの幼虫は土の中で大豆の根を食べ尽くす要注意の害虫です。「もしかすると、もっと土の中にいるかも」と心配になった子どもたち。チームを組んで「どちらがたくさん見つけるか競争だ」とスコップで土を掘り始めました。

 「いた、いた。ここにもいる」子どもたちは夢中で探しました。「40匹見つけた」こんなにいるとは、なかなかです。他にもヨトウムシの幼虫も見つけました。この幼虫も食欲旺盛で、たくさんの葉を食べる害虫です。

  収穫まであと1か月ぐらい。大切な大豆の実を見守りたいと思います。(DI)

町たんけんに向けて(10月2日)

 2年生の子供たちは、10月1日(水)の授業で「町たんけん だい2だん」と題して、「相和会館」と「相和駐在所」について、見てみたいことや確かめたいことを考えていました。

 まず、一人一人がどちらの場所を選ぶか決め、見てみたいことや確かめたいことを付箋に書き出しました。そして、それを模造紙にはっていきました。

 この際、同じようなことや似たようなことを書いた付箋を重ねて貼ることで、まとまりができていきました。例えば、「おまわりさんの起きる時刻は?寝る時刻は?」という質問が「お巡りさんの1日」というテーマに整理されていくような様子です。この過程は、考えを視覚的にまとめることにつながるとともに、子供たちの思考力を育む良い機会となっていたのではないかと思います。

 実際にたんけんに行くのは後日となりますが、楽しみにしている子供たちの姿から、学びの意欲が高まっていることが伝わってきました。

 

 

3,4年体育「90㎝を跳んでみたい~Rさんのあきらめない~」(10月2日)

 Rさんの走り高跳びの目標は、体を横向きにして、足を高く上げることです。前回は80㎝の高さを跳ぶことができました。Rさんは体も柔らかく、足が頭の高さぐらいまで上がります。ゆっくり歩いて、ゴム紐をまたぐと、姿勢がとてもきれいです。授業後も、休みの日に家で足を高く上げる練習をしました。

 次の目標は90㎝でした。しかし、ゴム紐の高さが上がると、踏み切りまでの歩数や踏み切る位置が変わり、思ったように跳べません。

 それから、Rさんは自分の目標に向かって、何度も練習していました。Rさんはきっと90㎝を跳べるはずです。あとは気持ちの問題。「やればできる」という大切な言葉を思い出し、自信をもって取り組んでもらいたいです。(DI)

相和のことを知りたい(10月1日)

 6年生の子供たちは、総合的な学習の時間に「相和のことを知りたい」というめあてで学びを進めてきています。

 先週、6年生はおおい自然園へ取材に行きましたが、9月29日(月)の授業では、その振り返りが行われていました。「黒曜石」については、天神社やビオトピア付近で、大昔に使われた矢じりの破片が見つかる可能性があることが発表されていました。また、この地域一帯は火山灰が堆積しており、「おおい中央公園」を作る際には、火山灰と普通の土の質が異なるため、「天地返し」作業が行われたことも触れられていました。

 この日の授業の後半では、自分たちで黒曜石を実際に見つけたいという気持ちを伝えていました。

 6年生の子供たちは、インタビューを通じて、自然や地質への理解を深めるとともに、さらにこれらへの興味をもったようです。子供たちの探究心が育まれ、学びが深まっている様子が見られました

 

3年国語「ちいちゃんのかげおくり②」~役割演技を通して~(10月1日)

 「ちいちゃんのかげおくり」の第四場面は、ちいちゃんの小さな命が消えてしまう場面です。「ちいちゃんが目が覚めた時、なぜ、暑いような寒いような感じがしたの?」「ちいちゃんの体がすうっと透き通るってどんな感じ?」などの様々な問いが考えられました。

 私は「子どもたちがとらえている『死』は、瞬間的なものなのではないか」と感じています。授業では、登場人物の役割を決めて劇化することで、その時の場面の様子や登場人物の気持ちをより深く想像することができると考えました。

 ちいちゃん役のMさんは家族の声が聞こえた時、「お父ちゃん!お母ちゃん!」と叫び、椅子にゆっくり上がりました。「ちいちゃんは家族のみんなにやっと会えたんだね」と登場人物の気持ちを考えることができました。

 戦争に関する教材を扱うのは本当に難しいです。しかし、その様子を劇化することで、作者が表現した言葉一つひとつを丁寧に読み取ることができました。(DI)

グレードアップした「きく」へ(9月30日)

 

 9月29日(月)に、相和っ子ミーティングが行われ、前期の反省が議題となりました。各学年の代表がそれぞれの学年の振り返りを発表しました。ここで、私が特に印象に残ったのは1年生の発表に対する4年のSさんの対応でした。

 1年生はがんばりたいことの一つとして「『うめラいス』を守って話を聞く」と伝えました。すると、1年生の発表後、Sさんは「『うめラいス』って何ですか?」と質問しました。1年生は、発表した子だけでなく他のたちも加わって、「なづく」「を見る」「スト(まで)」「っしょうけんめい」「マイル」と答えました。

 質問するということは、発表者の話をしっかり聞いて理解しようとしている姿勢の表れであると思います。とてもすてきな聞き方でした。

 1年生の子供たちも、自分たちが発表したことを再確認し、より深く理解する機会となったことでしょう。

 話している人を見て話を聞くだけでなく、さらに一歩進んで、相手の話を理解するために質問をする姿勢は、とても大切なものだと思います。これからも、全ての子供たちがグレードアップした「きく」を目指して、より良いコミュニケーションを築いていくことを期待しています。

 

6年 生涯学習センター(おおい自然園)訪問(9月30日)

9月26日(金)、6年生は生涯学習センターのおおい自然園に行きました。

総合的な学習の時間で、相和の自然について調べています。

その中で、黒曜石と火山灰に興味を持ちました。

その2つに詳しいC先生に、インタビューに行きました。

C先生のお話はとても興味深いもので、終始目がきらきら輝いていました。

実際に黒曜石を触らせていただいたり、火山灰を水に浮かべる実験を見せていただいたりもして、語りつくせないほどのたくさんの知識と思い出を持って帰りました。

おおい自然園は、黒曜石と火山灰だけでなく、大井町の自然に関するたくさんの情報が得られる素晴らしい場所でした。

実りある訪問の後、子どもたちから、また新たな問いが生まれました。自分たちが作った問いに向かって、学びを深めていってほしいです。(SM)

1、2年・朝に見つけた 素敵な場面(9月30日)

 私は、今年度、毎朝学級の子供たちが登校し終えた8時20分くらいから、校舎内をぐるっと1周するようになりました。それまでは、子供たちと朝遊びをすることが多かったのですが、1年生のHさんが、毎日のように全校を回ってあいさつする姿に感動したこと、また、「朝に全校のみんなと顔を合わせることは大切だなぁ」と思い直したことがきっかけです。

 いつものように校舎内を回っていると、昇降口や1年生教室で掃除をしている子に出会いました。「ありがとう。きれいになるね。なぜ掃除しているの?」と、聞いてみました。すると、「きれいにしたかったから。」とのことでした。心がとても温かくなりました。

 また、2年生教室でも、掃除をしている子に会いました。感謝の気持ちを伝え、なぜ掃除をしているか聞いてみました。すると、「昇降口で1年生が掃除をしていたから、2年生の私たちもしようと思って。」とのことでした。行動や思いは伝わっていくのだなぁと、さらに嬉しくなりました。

 「朝は忙しい」「朝は時間との戦い」と、いろいろなところから聞かれますが、「時間はつくり出すもの」と、子供たちを見て感じました。8時30分までの過ごし方は一人一人違うことと思いますが、心や体、持ち物の支度など、いい準備をしてほしいなと思います。私も、ゆとりをもって子供たちを迎えられるよう準備するとともに、朝から全力で子供たちの「いいところ探し」ができるよう努めていきたいと思います。(FN)

静かに本を読むひととき(9月29日)

 今朝、学校では読書タイムの時間でした。この時間、図書室では主に5・6年生の子供たちが静かに本を手に取り、各自の世界に浸っていました。低学年の子どもたちは教室で過ごしながら、友達と一緒に読んでいる子もいました。

 読書の効用は、はかり知れません。本を読むことで、想像力や創造力が豊かになり、言葉の使い方や表現力も向上します。また、読書は他者の視点を理解する手助けとなり、共感力を高めることにもつながります。さらに、物語の中での経験を通じて、現実世界での問題解決能力を育むことも可能です。

  このように考えると、静かに本を読むひとときは、学びの幅を広げる時間になるとともに、心を育てる大切な時間にもなります。

 これからも、読書の時間を設け、子どもたちが本の世界を楽しむ機会を増やしていきたいと思います。

 

5年・家庭科 ソーイング はじめの一歩(9月29日)

 家庭科は、これまでに「毎日の生活」「クッキング」「整理・整とん」「家庭の仕事」 について学んでいますが、今回は、ソーイング(裁縫)です。ソーイングを行うことで、創作の幅が広がったり、大切なものを長く使い続けたりすることができます。この日は、初めてということで、どのように学びを進めていくのか、用具の使い方、ぬい方について学びました。

 ぬい方では、針に糸を通すこと、ぬい始めの玉結び、なみぬい、縫い終わりの玉どめを行いました。難しいところもあったと思いますが、S先生や友達にアドバイスをもらったり、動画を参考にしたりしながら取り組んでいました。私は、もっと時間を要するかなと思いましたが、余計な心配だったと反省しました。目線や手先が針、糸、布に集中し、黙々と学びを進める素敵な時間を感じました。

 今日、そして、来週も学びが進んでいきます。新しい言葉、新しいぬい方も登場することでしょう。これは、家庭科に限ったことではありません。興味・関心、得意・不得意、見た・聞いた瞬間の感覚など、いろいろあると思いますが、子供たちには、ぜひ、「なんだろう?面白そう!やってみよう!」という前向きな気持ちを大事にしてもらえたらと思います。そこを引き出すのは、大人の準備だと思っています。

 子供たちの「わかった」「できた」「もっとやりたい」思いが育つよう、一緒に学んでいきたいと思います。(FN)

地域のお祭りに参加しました(9月29日)

 21日(日)、地域のお祭りに参加しました。お祭りは、今年で10回目の開催を迎えたということでした。相和小学校の5年生は、何年もこのお祭りに作品を出品し、今年は、「ユーモア賞」をいただきました。ありがとうございました。

 作品は、全部で24ありました。相和小は、5年生だけでなく、個人で作品を出している子もいたので、今回こちらに掲載、紹介させていただきました。夏休みを中心に、一生懸命制作していることがよく伝わってきました。

 教育は、学校だけで行うものではありません。これからも、学校・家庭・地域、町や地域の催し物など、いろいろなところに興味・関心を広げながら学んでいきたいと思います。(FN)

3年理科「光を調べよう②~問いが広がる授業~」(9月26日)

 虫眼鏡で日光を集め、黒い色画用紙に当てる実験をしました。

 私が「日光を鏡よりもっとたくさん集められる道具は何かな?」と聞くと、子供たちからは、「アルミホイル?」と答えがありました。子供たちは鏡以外のもので、日光を反射させる方法を考えました。

 私が虫眼鏡を紹介し、「虫眼鏡に日光を通すと、どうなるでしょう」と聞きました。すると、「広がるんじゃない?だって、虫眼鏡で物を見ると、大きくなるでしょ?」「小さくなって、熱くなるんじゃない?」と、子供たちの反応がありました。

 その後、虫眼鏡に日光を通してみました。光が集まった部分を触ると、だんだん温かくなっていきました。「光が通るから、レンズの部分も熱くなるんじゃない?」と考えた子供たち。でも、触ってみても、レンズは熱くありません。「なぜ?」子どもたちの問いは広がります。

 集めた光をさらに小さくして、黒の画用紙に当てました。「煙が出てきた!」「黒以外の紙でも試してみたい」「虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるかな」と、さらに調べてみたい気持ちをもちました。(DI)

秋の交通安全運動実施中(9月26日)

 9月21日(日)から9月30日(火)まで、秋の交通安全運動が実施されています。この関係で学校の正門付近にものぼり旗や横断幕がかかげられています。

 9月24日(水)は重点日ということで、今年も様々な方が街頭指導に関わってくださっていました。ありがとうございます。

 最近、大屋敷のバス停近くで交通事故があったそうです。子供たち自身が、安全に気を配り事故にあわないように行動するために、学校でも指導を続けていきたいと思います。

 

地域のことをさらに知り、地域の自然を守っていきたい(9月25日)

 昨日(9月24日(水))、4年生のクラスで校内研究会を行いました。今回も、大学の先生や他校の先生が参観しました。また、昭和女子大の学生や先生方も参観しました。子供たちは、多くの参観者がいたので緊張していたようですが、自分が考えたり思ったりしたことを素直に伝えていました。

 授業では、赤田地区にお住まいのKさんの動画を視聴し、Kさんのシイノキに対する思いについて考えることをとおして、地元の人に「だいじんごさん」と呼ばれ大切に守られているシイノキについて、学びを深めました。

 子供たちは、相和地区に道徳の教科書に載っているような地域の人に愛され大切に守られている木のあることを知ることができました。

 感想では、自分も守っていきたいと考えている子もいました。

 今後も、子供たちには、地域のことをさらに知り、地域の自然や文化、伝統を守っていく気持ちをさらに高めてほしいと願うとともに、自分たちができることがあったら、行動に移してほしいと思います。

 

3年「食事の健康~保健学習を通して~」(9月25日)

 3年の保健「健康な生活」では、食事、運動、睡眠など、バランスよくとることを学びました。家庭での説明学習では、お家の方と自分の健康について話す機会をもちました。

 子供たちは学校が終わった後でも、放課後教室、習い事、自分の時間など、いろいろな制約の中で生活をしています。その自分たちの生活を見直すよい機会だと考えました。給食も健康になるための重要な要素です。

 「先生、ぼく全部完食したよ」「Kさんは、前より少しずつ食べられる量が増えているね」と、子供たちも食事のとり方を変えようと頑張っています。また、周りの友達もそれを応援する雰囲気があります。保健学習を通して、子どもたちの健康に対する意識が育っています。(DI)

紙芝居の鑑賞②(9月24日)

 9月22日(月)の朝、図書室で「紙芝居ドリーム」の方々が3・4年生に大型紙芝居を読み聞かせてくださいました。

 今回は、「マーシャとくま」「ばけものでら」の2作品でした。「マーシャとくま」では、歌の部分もあり紙芝居ドリームの方が自分で節をつけて伝える場面もありました。前回の1・2年生の子供たちと同じように、3・4年生の子供たちも、紙芝居ドリームの方々の登場人物や場面の状況に合わせた声の表現や物語の世界観に引き込まれていました。

 子供たちにとっても、紙芝居ドリームの方々にとっても、有意義な時間となったのではないかと思います。

 

 

 

3年国語「ちいちゃんのかげおくり」~役割演技を通して①~(9月24日)

 物語の第1場面では、お父さんが戦争に行く前の日に、家族みんなでかげおくりをします。この場面は家族の平和の象徴としてかげおくりがかかれている重要な場面です。

 子どもたちは役割演技をして、登場人物の気持ちを考えました。「家族が並んだ順番は?」「お父さんとお母さんが両端だね。」など、その様子を具体的に表現しました。

 さらに「記念写真ってどういう意味?」「お父さんが戦争に行くことは、家族の人は知っていたの?」など、子どもたちは問いを広げていきました。劇の後、Yさんがノートに書いた内容が素晴らしかったので、紹介します。

 「ちいちゃんは初めてかげおくりをやって楽しかったと思います。だけど、お父さんやお母さんは『戦争でみんな生き残れるかな。戦争に行くのは悲しいけど、みんなで記念写真をとれてよかった』と思っている。」ちいちゃん目線とお父さん、お母さん目線を対比させながら、それぞれの気持ちを深く捉えることができた素晴らしい考えでした。(DI)

9月のボランティアの日(9月22日)

 本日は、9月のボランティアの日でした。社会福祉協議会の方や4年生の子供たちが、登校してくる他の学年の子供たちに声をかけながら、ペットボトルキャップやベルマークなどを集めました。4年生は、先週の金曜日に各クラスへ赴き、ボランティアの日に関わるペットキャップ等の回収の協力を呼びかけていました。

 夏休みの間にためてくださっていたご家庭が多く、用意していた45Lくらいの大きさのビニル袋だけでは入りきらず、もう1袋必要になるほど集まりました。

 今回も、ご協力ありがとうございました。

 

 

5年・行事 避難訓練 振り返り(9月22日)

 9月は、防災月間です。先週19日(金)の中休み、児童に「予告なし」の状態で避難訓練を行いました。

 私は、「体育館」から児童を見守ったり声をかけたりする担当でした。曇り空、また、2時間目に体育館で活動した学年がなかったということで、訓練開始時は人がいませんでした。地震発生の効果音、「移動しましょう。」という放送、避難する児童の様子・・・と、時間にして5分くらいでしょうか、声を発する子はいません。また、真剣に集中して取り組む子供たちの表情に、感動しました。

 訓練が終わって一安心、教室へ戻ろうか・・・という時に「余震が起こった」という想定で、緊急地震速報が流れました。姿勢を低くする、頭を守る、動かない、安全を確保する行動を取りました。1回で終わりではなく、気付いてすぐ行動することができていました。

 教室で振り返りを行った際、多くの子が、「びっくりした」「急だった」「こわかった」という内容を話しました。「高学年だから全ての人が大丈夫!というわけではない。」ことを、私は思い直したところです。職員は、事前に計画して今回の訓練を把握していますが、有事の際、自分はどのように行動するだろうと振り返りました。起こらないことが一番ではありますが、機会ごとに考えたり備えたりすることが大切であると思います。

 今回の訓練、子供たちはすばらしかったと思います。避難時に、子供たち同士で声をかけ合ったこと、「みんな」がいる安心を感じられたことは、かけがえのない「なかま」がいることを実感したのではないかと思います。トイレや着替えのタイミングだったため、一人で避難した子もいました。自分で判断して安全に最速で行動し、最後は全員無事に避難完了しました。

 これからも、一人一人が「自分にできる防災意識」を高めていけるよう、一つ一つ大事にしていきます。(FN)

5年・総合 稲刈り 振り返り(9月22日)

~児童の振り返りより~

・4年生と一緒に稲刈りをしました。去年は「教わる側」でしたが、今年は「教える側」でした。最初は上手く教えられるか心配でしたが、だんだん上手く教えられるようになりました。

・5月に田植えをした時は、5本くらいの束にして植えたけど、成長して30本ぐらいになっていました。去年は「あさひも」だったけど、今年はわらでした。わらは、ちぎれたり手が痒くなったりして、あさひもより難しかったです。

・今後、精米機について学習したいです。具体的に精米機の中はどうなっているのか、空洞があるのかを知りたいです。精米をした後の機械の中はどうなっているのか、学びたいです。

・4年生は今年が初めてで大変と言っていたけれど、みんな黙々と取り組んでいて集中しているなと思った。去年は、今の6年生とたくさんお話をしながらやりました。自分たちで育てたお米を精米して食べるのが楽しみ。

・稲刈りが終わった後は、体中泥だらけでした。この作業をやっている人たちは大変だったんだなと思いました。

 

 この日(18日木曜:夕方)の雨を境に、秋の空気を感じられるようになりましたが、午前中は厳しい残暑でした。そのような中、町長様、役場の皆様、多くの地域の皆様に関わっていただきながら稲刈りができました。本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 子供たちは、時間いっぱい稲刈り、結束、稲架(はさ)掛けを行い、学校に戻ってからは、振り返りをしました。4、5年生の学び合い、稲の成長、昨年とは違う結束の難しさ、今後の学習について感じていましたが、何よりも思ったことは、体全体で収穫体験を行ったこと、充実と疲れを味わったこと、大変さとありがたみを実感したことではないかと思います。これまで、定期的な見学やかかし作りを行ってきましたが、お米が育ってきた120日やそれまでの準備期間を思うと、本当に感謝の思いでいっぱいになります。また、子供たちは、「もっとできること・回数を増やせることがある」という気持ちが湧いてきました。

 今回、稲刈りが終わりましたが、お米が食べられるようになるまでにも過程があります。また、そこに至るまでにも、たくさんの人や場所、環境が関わっています。自分たちだけではない、携わっていただいている人の思い・願いも感じながら、これからの学びを進めていきます。(FN)

3年「ハッピーサプライズ」(9月22日)

 9月19日は私の誕生日でした。子どもたちからたくさんのプレゼントをいただきました。とてもうれしかったです。ありがとうございました。

 袋の中には手紙や恐竜の折り紙が入っていました。机の上には輪飾りがありました。黒板には「先生、たん生日おめでとう」とメッセージが書いてありました。

 子どもたちは1週間ほど前から自主的にサプライズ計画を立てて準備していたようです。教員をやっていてこれほどうれしい瞬間はありません。

 3年生の子どもたちはたくましく、すくすく成長しています。日々、勉強や友達関係いろいろあると思いますが、前を向いて頑張っていると思いました。これからもよろしくね。 (DI)

World time②(9月19日)

 9月18日(木)の朝、World timeの2回目を行いました。今回は、前回担当になった国について、自分たちで調べる時間でした。

 図書室には、1・2・3・4年生が訪れていました。図書室には、World time用に司書のSさんが町の図書館や他の学校から関係のありそうな本を集め、国ごとに分けて置いてくださっていました。

 自分のめあての国の本があるのを見つけると、「〇〇〇〇のがあった」と目を輝かせて、友達に教えている子もいました。

 次回は、2回目の調べ学習の時間になりますが、家庭学習などでも、調べてくる子が出てくると嬉しいです。

 

稲刈り(9月18日)

 

 本日午後は雨の予報でしたが、午前中は天気が良く、4・5年生は稲刈りを行いました。

 私が田んぼに合流したときには、すでに田の半分くらいまで稲刈りが進んでいました。初めて稲刈りをした4年生の子供たちは、少し不安な気持ちがあったようですが、協力者のKさんやFさんなどに丁寧に教えていただきながら作業を進めるうちに、こつをつかみ自信をもってできるようになったようでした。

 子供たちは、友達や先生と協力しながら藁で刈った稲を束ねたり、干したりする作業も行っていました。作業の合間には適宜休憩を取りながらも、黙々と手を動かす子供たちの姿がとても印象的でした。

 残りの半分の稲刈りも無事に進め、すべての稲を刈り終えることができました。その後は、はさかけや落穂拾いを行い、これらの作業も無事に終えることができました。子供たちは、自らの手で育てた稲を刈ることができた喜びを味わうことができたのではないかと思います。

 また、今年度も実体験をとおして学びを深めることができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。地域の皆様が提供してくださった貴重な機会に心から感謝します。

 今回の経験を通じて、子供たちが地域とのつながりを感じ、自然の大切さを学ぶとともに、自分と関わる人たちへの感謝の気持ちを抱いてくれればと思います。

輝いていた6年生(9月17日)

 本日6年生のクラスで校内研究会を行いました。授業は、大学の先生や他校の先生も参観しました。

 授業は、算数「データの特ちょうを調べて判断しよう」でした。提示されたデータをもとに、平均値や中央値、最頻値などの代表値を求め、自分なりに根拠となる代表値を利用して予想をする授業でした。

 子供たちは、自分が利用する代表値を求めるために、タブレットも活用しながら集中して学習に取り組むだけでなく、ときには友達と協力しながら集計を進めていました。

 1種類の代表値だけでなく、他の種類の代表値を求める姿もあり、主体的に学習に取り組んでいる様子が見られました。

 普段から意欲的に学習や生活の課題に取り組んでいる6年生の子供たちですが、この日も輝いて見えました。

3年理科「コオロギを育てよう」(9月17日)

 私の恩師M先生から、フタホシコオロギを20匹ほどいただきました。せっかくなので、子供たち一人一人の虫かごで、3匹程度オス、メス混ぜて飼うことにしました。

 「オス、メスをどうやって見分ければいいのかな」「鳴くのはオスだけなのかな」「えさは何を食べるのかな」と、子供たちの疑問がどんどん広がりました。

 コオロギを大きな虫かごから自分の虫かごに移す時、。「上からでなく横からそっとだよ」と、コオロギの掴み方を教えました。慌てると、ついコオロギを上から押さえつけてしまい、失敗してしまいます。

 3年生はみな虫が大好きです。コオロギの鳴き方、雄雌の違い、えさのことなど、たくさんの体験を通して生き物を育て観察する楽しさを学んでもらいたいと思います。(DI)

オンライン栄養集会(9月16日)

 先日、朝の時間にY栄養教諭より栄養集会がありました。テーマは「3つの栄養について知ろう」です。

 相和小学校は給食センターで給食を作っているので、栄養教諭と接する機会が少ないですが、Y先生は、子供たちの給食の感想や意見を聞くことを、いつも楽しみにしています。

 今回は初めて、オンラインで栄養集会を開きました。子供たちは各教室でリラックスした雰囲気でしたが、よく聞いている様子で、クイズにも積極的に参加していました。

 年に何度か「献立委員会」という会議があります。各校の食育担当や栄養教諭、PTA代表の方が集まり、給食や食に関することを話し合っています。今回は子供たちの反応を、直接栄養教諭の先生に伝えることができる機会となりました。今後もこうした機会を通して、食への関心や感謝の心を育てたいです。(SN)

読書ビンゴ抽選会(9月16日)

 

 9月11日(木)、夏休みの取組の一つとして行った「読書ビンゴ」でパーフェクトを達成した子供たちによる抽選会が行われました。

 今年度のパーフェクト達成者は、昨年度よりもさらに増え、35名いました。

 読書ビンゴは、様々なジャンルの本を読むことをとおして、自分の世界を広めたり深めたりしてほしいと願っての取組です。

 夏季休業中にも、多くの子供たちが読書に親しんでいたことを嬉しく思います。

 

5年・今週(先週)学んだことは、何ですか?(9月16日)

  国語:新聞を読もう

  社会:米づくりのさかんな地域 調べ学習

  算数:図形の角

  理科:実や種子のでき方

  図画工作:くるくる回して

  12日(金)の帰りの会、子供たちに「今週(先週)学んだことは、何ですか?」と、聞いてみました。「どちらを選ぶか、意見や理由を説明した。」「いろいろな新聞を見比べた。」「米の生産地域や量がわかった。」「三角形や四角形の角の大きさを求めた。」「いろいろな花のおしべやめしべを観察した。」「工作に取り組んだ。」「登場人物の気持ちについて考えた。」子供たちは、いろいろな教科や内容を答えました。

 私は、今回、2つの視点から子供たちに話しました。1つ目は、「みんな、できている。すごい。」ということです。夏休みが明けて半月、まだまだ残暑が厳しく、体や心に影響を与えることや、教科の学びや生活を送る中で、時には苦手や課題に向き合うこともあります。「十分頑張っているよ。」というメッセージを届けました。

 2つ目は、「自分では、どう思っているの?」と、一人一人に考えてもらいました。そうすると、人や内容によって、感じ方や捉え方に違いがあることがわかってきます。そして、それは当然、当たり前ということにも気付いているようでした。だからこそ、相手の思いを受け取ること、大切にすることを積み重ねましょうと伝え、最後に、「三連休、よく休んできてください。さようなら。」と、あいさつしました。

 私たちは、常に「何か」をしています。何もしていないということも含めて、日々過ごしています。そこには、「学び」があります。考えたり立ち止まったりすることで、気付いたり思いを新たにしたりすることができます。今週も、一つ一つ積み重ねる中で、振り返った時に「今週もよくできました。来週も楽しもう!」と話せるよう、子供たちと過ごしていきたいと思います。(FN)

5年・頼られる6年生に(9月16日)

 9月29日(月)に、相和っ子ミーティングが行われます。議題の1つに「前期の振り返り」があります。この半年がどうであったか、振り返りました。

 印象的だったところは、子供たちが「成果」と「課題」を自分たちでよく捉えていたことです。現状がよくわかっていると思いました。子供たちが振り返りをすると、「反省」「課題」「よくないところ」に目が行きそうになるのは、高学年ならではの悩みかもしれませんが、5年生だからこそ初めて味わった思いもあったようで、「よくできたところ」も多く聞かれる素敵な時間になりました。

 この話合いは、司会、記録、当日発表する人など、全て子供たちに進行・運営してもらいました。一つ一つ、自分たちでできるようになってほしいと思っているからです。話す・聞く・伝える・比較する・広げる・まとめることができていたと思います。その結果が、「頼られる6年生に」です。目指すべきところが見えてきたように思います。

 今回のミーティングに向けて、6年生は本当にすばらしいと思っています。それは、この振り返りをする締切からミーティング当日まで、2週間時間を空けていることです。今日から2週間「がんばりたいところ」を意識した学校生活を送ることで、9月のはじめの2週間とは違う姿で29日(月)を迎え、発表内容をより具体的に伝えられるのではないかと思います。また、6年生も、2週間かけてじっくりミーティングの準備を進めていくことでしょう。さすが6年生、5年生も一つずつ気付いていけるようにしていきたいと思います。

 クラブや委員会活動、そして、相和っ子ミーティングと、いよいよ前期のまとめの時期になります。一つ一つ「成果」と「課題」を明らかにしながら、次の一歩に向かっていけるよう、今週も学んでいきたいと思います。(FN)

秋の気配(9月12日)

 9月に入ると、少しは涼しくなるかなと思っていましたが、今年の9月はまだまだ暑い日が続いています。しかし、9月8日(月)には、早くもヒガンバナが咲いていました。今年の夏は、今までよりもさらに暑い夏になっているので、ヒガンバナが咲くのはもっと後かと思っていたため、驚きました。季節の変化は少しずつ進んでいるようです。

 来週もしばらく暑い日があるようですが、季節の変化の様子を楽しみながら過ごせる心の余裕をもっていたいものです。

 

3年国語・詩「夕日がせなかをおしてくる」(9月12日)

 詩「夕日がせなかをおしてくる」の作者は阪田寛夫さんです。子どもを題材として数多くの詩を書きました。

 詩の中に「さよなら さよなら さよなら 君たち」と「さよなら さよなら さよなら 太陽」というのがあります。その意味の違いについて、役割演技をして考えました。役割は太陽役、子ども役、ナレーターです。

 演技をすると、その時の状況をよりリアルに想像することができました。「子どもたちはどっちを向いて歩いていたのかな」「『夕日が背中を押してくる 』とはどういう意味かな」「どんな気持ちで『さよなら』と言ったのかな」「太陽はものすごく大きいから、声も大きい」「太陽はまた明日、子どもたちに会いたいと思っている」など、想像を膨らませて考えることができました。是非、ご家庭でも役割分担をしながら音読をしてみてください。とても楽しいですよ。(DI)

2年 T先生とランチタイム(9月12日)

 先週から始まったALTのT先生とのランチ交流。今週の木曜日は2年生でした。

 日頃から2年生は、お話に夢中になってしまうので、「いただきます」の挨拶のあと8分間はもぐもぐタイムをとっています。

 T先生から子供たちに「“8分"は英語で何ていうか知っている?」と。

「知らないなぁ」「わからなーい!」と返事。T先生はすぐに答えは言わず「8は英語で何て言う?」と、もう一度聞いてくれました。

「one two three ・・・eight!」と元気な返事をする2年生。

「8 minutesだよ」と答えを聞いた子供たちは、みんなで元気に「8 minutes!」何度も声に出していました。

 

 8分間のもぐもぐタイム後は、T先生とのお話を楽しんでいました。

「今日の放課後、一緒に遊ぼう?」   「いいよ。何して遊ぼうか?」

「今日、T先生はずっと学校にいるの?」  「うん。今日は授業があるよ。」

「T先生、変顔してみて?」  「みんなで変顔してみようか。 1,2,3!」みんなで大笑い。

  あっという間のランチ交流でした。

 ふだんから誰にでも心を開いている2年生ですが、T先生との温かい関わりを見て、とても幸せな時間だったと感じました。次回は、T先生の国についてなどのお話を聞けるといいなと感じました。(AB)

 

4年生社会「水はどこから~水源林の見学~」9月11日

 9月9日(火)、お天気にも恵まれ、4年生は社会科「水はどこから」の中で学習した水源林を見学しに行きました。

 事前の学習で、水源林についての学習や森林組合の作業員さんへの質問を考えてきました。

 子供たちは先週からずっと楽しみにしていたからか、「先生、まだ行きませんか?」「もう朝の会始めちゃいました!」と、登校してから出発するまでソワソワしていました。

 山北町つぶらの公園に着くと、山北町森林組合の方から水源林の役割を模型で説明してもらいました。その後、間伐(木と木の間を開けるため伐採すること)調査体験をしました。

 役割を決めて幹の直径や健康状態をメモしたり、地図を描いたりしました。


 調査の結果、10本の木を間伐することになり、切る木を決めます。子供たちの間伐した方がいいと思う理由は、様々でした!

 実際の間伐を見学し、森林組合の作業員さんの安全第一で間伐に臨む姿勢や、間伐の際の工夫に拍手が出るほどでした。


 午後はのこぎり引き体験をしました。

 間伐した木を運びやすくするため、細かく切りました。

 全体人数が少なかったため、活動時間が多く取れたので、子どもによっては2つ、3つと切っている子もいました。

 最後に、森林組合のみなさんに、お仕事のことや、仕事への想いを質問し、校外学習を終えました。1日中外で活動したので、「疲れた~」「もう足動きません!」と言っている子もいましたが、大きなけがなく、全員笑顔で楽しく学習を終えることが出来ました。

 保護者の皆様、持ち物やお弁当の準備など、ご協力いただきありがとうございました。(GT)

食育朝会(9月11日)

 

 今朝、食育朝会をオンラインで行いました。子供たちは、自分たちの教室から参加しました。「献立表には、何がかいてあるかな?」という問いかけから始まり、食べ物の重要な役割について学びました。子供たちは、食べ物には「体をつくるもとになる」「エネルギーのもとになる」「体の調子を整える」という3つのはたらきがあることを理解しました。朝会中、子供たちは画面をしっかり見つめ、クイズにも積極的に答えていました。

 また、栄養教諭のYさんは、子供たちの健康を考えたメニューを様々な角度から工夫して作ってくださっています。8・9月のメニューには「New」と記載された新しい料理が5つもあり、子供たちの興味を引く内容となっています。

 今後も、食育を通じて健康的な食生活を考える機会をつくっていくことができればと思います。