大井町小規模特認校
2024年度そうわ日記
4年・図書館の達人(4月23日)
国語では、「図書館の達人になろう」という学習をしました。
図書室での本の探し方を確認しました。
子供たちに知っていることを聞いてみると
◯本にも本棚にも番号があって分類されている
◯物語は作者順に並んでいる
◯絵本はあいうえお順に並んでいる
◯本の間にはカードがはさまっていて探しやすくなっている
◯新しい本のコーナーがある
など、たくさんのことに気づいていました。
司書のS先生に質問タイムも。
一番古い本は何ですか?
→昭和の本、50年前の本を見せてもらいました。
図書室には何冊の本がありますか?
→5350冊です。2月に数え直したそうです。
S先生のおすすめの本は何ですか?
→ハリーポッターシリーズです。
雨の日や少しの時間があるときなど、4年生の子供たちは読書をしています。
これからも調べ学習などで本を活用していくこと、たくさんの本と出合って心の豊かさも育てたいと思いました。(AB)
1年・がっこう たんけん(4月23日)
入学して2週間、1年生はいろいろなところへ「がっこう たんけん」に出かけています。子供たちに、「どこへ たんけんに でかけたいですか?」と問いかけると、「Sちゃんのところ。」「かいだんを のぼりたい!」「おくじょうへ いきたい!」ということでした。一つずつ「?」を解決していくと、Sさんは5年生であること、階段の先には2階、3階、屋上があること、屋上にはソーラーパネルがあることが分かりました。
屋上は、階段の先に見つけた鍵のかかる特別なところ、また、天気の影響で探検が1回延期になった場所ということで、探検できた時はとても喜んでいました。次回からは、全員で行っていた探検から、ペアやグループでの探検をとおして気付いたり発見したりしてもらうことを計画しています。少人数でじっくり時間をかけて探検したその先に、何を“はっけん”することができるのでしょうか?続編は、またお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。(FN)
つがいのキジ(4月22日)
今朝、「校長先生、キジがいますよ。」と登校してきた5年生のMさんが教えてくれました。正門の東側の田畑を見ると、つがいのキジがいました。
2羽のキジは、向かい合ってしばらく動かずにいて、何かを語らっているようでした。毎朝、キジが鳴いているので声は聞いていたのですが、姿を見るのは久しぶりでした。つがいで見るのは、相和小学校に赴任してから初めてでした。
嬉しくて登校して来た子供たちに、「つがいのキジがいるよ」と伝えると、子供たちも興味深そうに見ていました。朝から素敵なものを見られて、幸せな気持ちになりました。
3年生理科「タンポポの観察」(4月22日)
先週、春の植物であるタンポポの観察をしました。グラウンドに咲いているタンポポを2種類取ってきて、「この2つのタンポポは、どこが違うでしょうか。」とたずねました。すると、子供たちは、花びらや茎の色など、しげしげと観察を始めました。
すると、何人かの子供たちがタンポポを下からのぞいて、「花の下の所が広がっているのと、広がっていないところが違う!」と答えました。タンポポの花の下には、「総苞」という部分があり、その形が反り返っているとセイヨウタンポポになります。子供たちの興味が一気に広がりました。「茎の色も少し違う。」「めしべの形が丸くなっている。」虫眼鏡を使っていろいろな所を観察しました。
「花びらを1枚、そうっとちぎってこらん。」と促すと、花びらの下には、綿毛がついていました。「こんなところに綿毛があるなんて、初めて知った。」子供たちの歓声があがります。「夜になると、タンポポの花びらは閉じるんだよ。」と教えると、「じゃあ、タンポポを箱の中に入れて暗くしたらどうなるかな。」と、やってみたい実験が広がっていきました。 (DI)
1年・図工 おしえて みんなの すきなもの(4月19日)
「きょうは みなさんの すきなものを “いっぱい” おしえて もらいたいと おもいます。」
「あれっ、まえに “え”で かいたよね?」
「するどい! きょうは みなさんの かいた “え”を ことばと いろで せつめいして もらおうと おもいます。」
18日(木)の図工は、「おしえて みんなの すきなもの」を行いました。先週制作した「すきなもの いっぱい」を鑑賞したり発表し合ったりする活動です。ただ、先週の図工をとおして、子供たちの作品づくりを楽しむ姿がとても素敵でしたので、今週も創作活動をとおして学び合いました。まずは、作品をご覧ください。
2時間の学びの中で、感動することがいくつもありました。まず、画用紙の使い方について気付いたことです。先週は、好きな色を選んで台紙にして、白色の画用紙に“すきなもの”を描きました。今回は、白色の画用紙を台紙にして、好きな色を選んで“すきなもの”を文字で書きました。「あ~、逆になっている~!」「ほんとだぁ~!」素晴らしいつぶやきと共有でした。次に、子供たちが書く文字です。入学して2週間、ひらがな練習は、一人一人の名前と、「く」「つ」「い」「ち」のみですが、“すきなもの”を見事に書くことができました。今後、ひらがな、かたかな、漢字を一つずつ学んでいきますが、文字に対する興味や関心がとても高いことが分かりました。そして、一つ一つ貼り付けた色画用紙の配置や形です。「すきなもの いっぱい」で描いた絵と同じ配置でのり付けしたり、貼り付けることで生まれた新たな形(階段)に気付き、それを文字にして表現したりするなど、発想の豊かさを感じました。
今日の2時間もあっという間に過ぎ、とても楽しそうに取り組んでいました。子供たちがこれまでに学んできたことを大切にしつつ、これからも一つ一つ積み重ねていきたいと思います。(FN)
6年生がんばってます(4月19日)
今週の水曜日、朝の時間にキラキラ遠足に向けての打合せの時間がありました。6年生は事前にめあてや遊びの案を考えてきていて、話合いがスムーズに進むように準備していました。1年生にも気をまわしながら、計画を立てました。
そして、木曜日の昼休みには、6年生が企画した「1年生を迎える会」が行われました。内容は相和小に関わるクイズと相和小に代々伝わっているあそびの一つ「キャッチ・ザ・トレジャー」でした。
様々なイベントを企画したり、会を進行したりするには事前の準備がとても大切です。6年生は歴代6年生の姿を見てきているので、過去の6年生に追いつこうとがんばっているようです。「いそがしい」「大変だ」と言っているけれども、6年生の表情はどこか充実した表情をしているように見えます。期待してます。(YS)
相和っ子班清掃始まる(4月18日)
先日より、相和っ子班による清掃活動がスタートしました。6年生が中心となって各班ごとに掃除場所と掃除のやり方を確認します。特に、1年生は小学校での清掃活動は初めてです。掃除用具の使い方、掃除の手順など、分からないことがたくさんです。ですが、そんなときに助け合えるのが相和っ子のすてきなところです。高学年を中心に「ほうきはこう持つんだよ」「ぞうきんはこうやってモップにはさむよ」と優しく教えてあげる姿がたくさん見られ、とても心温まりました。(KN)
キラキラ遠足へ向けて(4月17日)
今朝、相和っ子班でのキラキラ遠足へ向けての話合いをしました。 話合いでは、自己紹介、しおりの説明、めあてや遊びを決めることなどの活動を行いました。
どのグループも、6年生が上手にリードしながら和やかな雰囲気で話合いを進めていました。ちなみに、それぞれの班のめあては、
1班「安全に気を付けて楽しい遠足にしよう」
2班「みんなで協力して全力で楽しもう」
3班「安全に気を付けてマナーを守って楽しい遠足にしよう」
でした。
当日に向け、子供たち自身が意識を高めて臨めるようにしています。
6年・理科「ものの燃え方と空気」(4月17日)
6年生の理科の学習が始まりました。この日の学習は「ものの燃え方」についてです。まず授業のはじめに、Nature Campで行った野外炊事の写真を見て、「何で薪の火は燃え続けていたと思う?」という問いかけをしました。すると子供たちは、「薪の隙間から空気が入るから燃えるんだと思う」「そのために薪は隙間をあけて組まなきゃいけない」と、これまでの経験をもとに根拠を説明していました。さすがはリーダーです。生活から得た知識を、学びに生かそうとする準備がよくできています。
ではその空気の通り道を塞いだら火はどうなるのか、また通り道が狭かったらどうなるのかを、集気びんとろうそくを使って実験を行い、確かめました。子供たちはみんな「火が消える」と予想しており、結果は予想通り「火は消える」です。「やっぱりね」という表情の子供たちに、また新たに問いかけます。「では、びんの上と下、両方に隙間がある場合はどうなりますか?」これには子供たちも迷います。予想では、消えると燃え続けるで半数ずつで、最後までどちらかを決めかねている子もいました。
実験を行うと、ろうそくの火は2分間以上消えずに燃え続けており、激しく燃え上がる班もありました。子供たちは「何でさっきと違って燃え続けたんだろう?」と疑問に感じていました。するとある子が、「下に隙間があるから、かまどや薪と同じで空気が通りやすくなって燃えたんじゃない?」と言いました。この考えに他の子も「なるほど!」と納得の様子でした。
学習の中での得た学びをその場限りにせず、生活と結びつけて考えようとする姿勢が、この学年はとても素晴らしいです。ぜひ今後の学習でも続けていってほしいと感じました。(KN)
4年・図工の学習(4月17日)
4年生の図工は、S先生が担当します。
16日の図工は、身の回りのものを使って絵の具を楽しむ学習をしました。
画用紙の上にたらした絵の具をストローで吹く「吹き流し」
網と歯ブラシを使う「スパッタリング」
他にも、絵の具で色をつけたビー玉を転がして模様をつけるなど、子供たちはのびのびと活動を楽しんでいました。
絵の具がこぼれてしまっても、そこから「~に見えてきた」と発想を広げていました。
4年生の子供たちは、一人一人が「~したい」という思いがしっかりあることが伝わってきました。
そして、学級目標の掲示物づくりにも、図工で学んだことを生かしていました。
学級目標の掲示物は完成まであと少しです。みんなで思いを込めながら仕上げています。(AB)
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