2025年そうわ日記

「1年生掃除軍団」現れる(7月18日)

 今朝も昇降口で掃除をしている子供たちがいました。今朝いたのは、1年生でした。

「ありがとう」と声をかけ、「どうして掃除しているの?」と尋ねると、「(昨日)教室の後ろを掃除してと言われて、ここもきれいにしたいと思って」と返事がありました。

 担任の先生にきいたところ、前日に教室の前半分を掃除したので、今朝の朝会後に教室の後ろ半分を掃除する予定になっていたそうです。ところが、登校した1年生たちは、朝会が始まる前に自ら進んで掃除を始めていたとのことでした。

 1年生の子供たちは「1年生そうじ軍団だよ」と言って、掃除すること自体を楽しんでいました。入学して数か月しかたっていないのにも関わらず、自分たちで考えて行動し、学校をきれいにしようとする自主的な姿に感動しました。

 夏休み前の最終日を清々しい気持ちで迎えることができました。

 

3年「ようこそ、相和小へ体験入学④~日記編~」(7月18日)

 体験入学のRさんが相和小で過ごしたことを英語で日記にしました。その文章からRさんが友達とのびのび過ごしている様子が伝わってきます。

 Rさんがいると、教室の中で自然と英語を使うことが増えました。Rさんは日本語も英語も話せます。そんな彼と接しているうちに、「ぼくもRさんみたいに英語を話せるようになりたい」と思う子が増えました。Rさんのおかげで、外国の言語や文化にふれることができました。それでは、Rさんの日記を紹介します。

My Days in SOUWA-SHO

June 23th

When I came back to SOUWA, I was so happy and got ready to meet all the people. The next day I played with my friends and became better friends.

 

 July 7th

Today was swimming time, and all the people were happy and waiting for the swimming time.

 

July 8th

The next day was water gun play time. But I didn’t have a water gun. I asked the YS teacher, and he gave me the water gun; he is so kind.

I thought the lunch was yummy because it was a special day, TANABATA. I waited for lunch, then it was lunchtime, and I was so happy and said “itadakimasu” and ate super fast. Other friends also ate super fast.

 

July 10th

It was the last day of the swimming pool. All the people were happy because everybody liked the swimming class.

 

July 11th

It was “Jugyou-sankanbi” and our parents came to see our work in the Numeracy class. So I was excited and waited for the numeracy. My mom, grandma, and my small sister came. And when I presented my work, my mom said, “Well done”.

7/22(火)に、「ようこそ、相和小へ体験入学⑤~お楽しみ会編~」をアップする予定です。(DI)

2年 Y先生ありがとうの会 大成功(7月17日)

 16日(水)に、2年生はY先生をお招きし、Y先生ありがとうの会を行いました。パーティーの目的は、

①これまでお世話になったY先生に感謝の気持ちを伝えること

②収穫した野菜をみんなでおいしく食べること

です。

 ありがとうの会では、一人一人が仕事を行いました。司会、はじめの言葉、いただきますの言葉、ごちそうさまの言葉、歌のプレゼント、お手紙のプレゼント、おわりの言葉など、みんなで仕事も考えました。

 メニューは ①餃子の皮ピザ ②きゅうりの塩漬け です。 

 ピザには、自分たちで育てたピーマン、なす、Y先生からいただいたトマト、4年生のMさんからいただいたトマトを入れました。2年生にとって、小学校での初めての調理実習でした。

 みんなで協力して調理が進み、大成功のパーティーを開くことができました。

 

 その日の日記を紹介します。

 きゅうりのおいしいそだて方を教わって、きゅうりを家で食べたらおいしかったから、Y先生ありがとうっと思いながら食べました。Y先生からもらったミニトマトを家で食べたらおいしかったです。Y先生のおかげで大きなやさいができたから、うれしかったです。これからも元気でおいしいやさいになってほしいです。(Kさん)

 

 今日、Y先生とピザパーティーをしました。ぼくは、トマト、なす、ピーマンを切りました。ピザを作るのが楽しかったです。なすがおいしすぎて、びっくりしました。9月にトウモロコシがとれたら、ポップコーンパーティーをしたいです。Y先生に食べてもらえてよかったです。(Dさん)

 

 自分たちで育てた野菜をみんなで食べることができて、最高の思い出ができたと感じました。夏休みも引き続き、ミニトマトと畑の野菜のお世話は続きます。保護者のみなさまお願いします。夏休み明けの活動もわくわくしています。(AB) 

4・5・6年総合的な学習の時間「福祉ってなんだろう」(7月17日)

 4〜6年生合同で、障がい者福祉についての学習を行いました。今年は聴覚障がいの方に日常生活や、手話について詳しくお話を聞きました。来校してくださったのは「手話サークル 稲穂」のみなさんです。手話サークル稲穂には、聴覚障がいのある方もない方もいらっしゃいます。

 

 でも、子どもたちからは、どなたに聴覚障がいがあるかわかりません。

「誰に聴覚障がいがあると思いますか?」

という質問に、子どもたちは、いろいろな予想で、「この人かな?」と思う人に手を挙げました。

 しかし、なかなか全員正解とはなりません。

「聴覚障がいは、見た目ではわからない障がいなんです。」

と、子どもたちにも実感してもらい、講話が始まりました。

 相手を呼ぶときや、目覚まし時計、来客のチャイム、電話⋯「聞く」ということは、日常の様々な場面で出てきます。聴覚の代わりに、振動で感じたり、視覚で認識していることを教えていただきました。子どもたちは音を聞かないでどうやって感じるのかな?と様々な予想を言いながら、紹介されるたびに「音じゃなくてランプや振動で知るんだ」と興味津々の様子です。

 

 ほかにも、手話でのあいさつの仕方や、手話で自分の苗字をどう表すのかを1人1人教えてもらいました。友達の名前も手話でどう表現するのかと見て、真似して、尋ねて、しっかり覚えようと真剣な眼差しでした。

  最後の質問、感想の時間では、

「デフリンピックでは、どんな人が東京に来るんですか?」

「デフリンピックというものを初めて知りました。」

「自分の名前の漢字は難しいけど、手話だとすごい簡単でびっくりした。」

「障がいのある人でもない人でも、変わりなく、心地よく過ごせるように自分も意識したい。」

など、自分の思いを、子どもたちなりの言葉で伝えられていました。

 この体験を忘れず、福祉についてこれからも理解を深めていってほしいと思います。(GT)

「じぶんから」を実践する相和っ子(7月17日)

  今朝、昇降口を見ると、ミニほうきや雑巾を手に、黙々と靴箱を掃除する子供たちの姿がありました。

 声をかけると、掃除をしていた6年生がこう教えてくれました。「夏休み前に、他の学年の子たちも掃除をすると思うけど、道具が少なくて混雑するかもしれないから、きれいにしておくとよいかなと思って」と。その6年生は、自分の学年の靴箱だけでなく、他の学年の靴箱も丁寧に掃除をしていました。一緒に掃除をしていた下級生の子は、6年生を見て自分もやろうと思ったとのことでした。

 このように、「自分から」学校生活を見つめ、よりよいと考えたことを行動に移せること、そして、その行動に感化されて一緒に行動する子がいることに、深く感動しました。

 今朝は雨が降っていましたが、相和っ子の輝く「じぶんから」の行動のおかげで、私の心はすっかり晴れやかになりました。

 自ら考えて行動することの尊さ、そしてその行動が周りによい影響を与え輪が広がっていくことのすばらしさを改めて感じました。