大井町小規模特認校
2024年度そうわ日記
くるくる回して(5年図工)(9月20日)
図工「くるくる回して」では、針金を曲げて様々な動きをするおもちゃを作ります。
慣れない針金の加工は大変です。真剣な表情で熱心に作品を作っています。真剣に作っている姿の中に楽しんでいる様子が伝わります。充実感のある楽しさです。
次回の図工で完成です。(YS)
全校・ようこそ! 相和小学校へ(9月20日)
今週17日(火)より、相和小学校に新しい仲間が加わりました。
1年生は、自分の名前と、自分で考えた「好きな〇〇」を、伝えました。
すると、好きな「アニメ」「食べ物」「動物」「果物」「色」「遊び」が集まりました。そこで、もう一度
友達が話したものも含めて紹介し合いました。ちなみに、Yさんの好きな〇〇は、次のとおりと教えてくれました。
今日で4日目、少しずつ学校生活に慣れてきているように感じます。1年生は、きらきら輝く個性豊かな9人で、また新しい学びをつくっていきたいと思います。(FN)
Today’s theme is “color”.(9月19日)
今朝、全校Eタイムを行いました。今日は6年生が中心となり、「色」をテーマにして活動しました。
まず、色の言い方をみんなで確認しました。
その後、「いろおに」のような活動をしました。おにに向かって周りの子が「色」を尋ね、おにが「色」を答え、周りの子は、おににタッチされる前に、おにの言った色の紙が貼ってあるところまで逃げるというような活動でした。
周りの子供たちは、おにが何という色を言うか静かに聞き、色がわかると一斉に動き出していました。
英語での色の言い方に親しむ時間となりました。
3年社会 地産地消って何?
3年生の社会科で、農業について学習しています。以前スーパーマーケットを見学したときに、地元の野菜を取り扱っていたこと、給食のメニューで大井町産の野菜を扱っていることから、「なんで地元の野菜を使うのか」という疑問が出てきました。今回の授業では、食育担当のS先生に地元野菜を使うよさについて教えてもらいました。「新鮮な野菜はおいしい」「地元の野菜は安心」「運搬にお金がかかりにくい」などのことを学びました。
次回の社会科は、実際に野菜を育てている農家に見学に行きます。さらに子供たちの学びが深まりそうです。(YS)
4・5・6年 相和アートビューイングに向けて(9月17日)
13日は、人形劇団ひとみ座さんとワークショップをしました。
11月に相和アートビューイング(芸術鑑賞会)を行います。
4・5・6年生の子供たちは、10分間ですが共演する予定です。
題名は「9月0日大冒険」
どんなお話か教えてもらい、出てくる新種の恐竜についてみんなで考えました。
名前、好きな食べもの、特徴、弱点などを話し合い、相和っ子らしい新種の恐竜になりました。
当日は、4種類の恐竜に分かれて操作をしたり、鳴き声を出したりして共演します。
役割ぎめをして、動きの練習をしました。
1人では動かすことはできません。どのように動かすのかで、伝わる感情が変わります。
当日に向けて新種の恐竜の色塗りや動きの練習をしていきます。
みんなで協力して当日を迎えたいと思います。(AB)
お薦め本の紹介(9月17日)
図書室で、夏休みの「読書ビンゴ」の取組の際に読んだ本の中で、それぞれの子供たちがお薦めの本を紹介しています。
9つに分けたグループの中で、低学年では「読むと元気になれる本」のグループの本がいちばん多く、2番目が「日本の絵本」のグループの本でした。
高学年では、「夏に関する本」のグループがいちばん多く、2番目は「スポーツに関する本」「外国の物語」「日本の物語」のグループの本が同じ数でした。
読んで楽しめたり、ためになったりする本がいろいろありました。子供たちには、友達のお薦め本もぜひ読んでほしいと思います。
9月いっぱい展示する予定なので、おうちの方も個別面談等で学校にお越しの際には、ぜひご覧ください。
劇団の方によるワークショップ(9月13日)
今日の3・4時間目に、11月13日(水)の相和アートビューイングに向け、4・5・6年生対象に、劇団の方によるワークショップが行われました。
当日は、相和小の4・5・6年生も参加して劇に登場する人形を操作したり、台詞を言ったりするので、そのための事前準備でもありました。
今日は、オリジナルの登場人物の名前や好きな食べ物、特長、弱点、劇中での台詞、当日の役割分担、人形の操作の練習などを行いました。
話合いでは、相和っ子ならではのアイデアがいくつも出ていて興味深かったです。当日が楽しみです。
気付いて動く、「自分から」(9月13日)
昨日、とても素敵な子供たちの姿を見ることができたので紹介します。
2時間目の終わり頃、理科室に用事があったため入室すると、1年生が図工の学習を行っているところでした。「どんな作品をつくっているのかな?」と確認しようとしたところ、子供たちはみんな雑巾を持って床を一生懸命拭いているところでした。「学習後の後片付けかな。えらいなぁ」と思いながら担任のF先生に話しかけたところ、どうやら後片付けの掃除ではないとのことでした。
子供たちに直接聞いてみると、「床や水道に墨がついてたからみんなできれいにしてるの!」と元気いっぱいに教えてくれました。理科室は、毛筆の学習を行うときにも使用しています。授業後にはもちろん、どの学年も綺麗に後片付けを行いますが、見落としやすい机の下や水道の隅に汚れが残っていたようで、1年生の子供たちはそれに気付いたそうです。何よりもすごいのは、それに気付くだけでなく、「自分から」掃除をしようと行動に移したことです。自分たちが使ったから、汚したからではなく、「学校を綺麗にしたい」という素直な気持ちを行動に表したからこそ、生まれた素敵な光景でした。
実はこれだけではありません。理科室の掃除をきっかけに「綺麗にしたいスイッチ」が入った1年生は、昼休みに入るとみんなでほうきや雑巾を手に取り、教室掃除を始めました。せっかくの昼休み、元気に体を動かして遊んでほしいという思いはありますが、綺麗になってゆく教室に喜びと達成感を感じているであろう笑顔を見ると、こちらまで嬉しくなりました。
何気ない日の、とても心温まる一幕でした。(KN)
1年・図画工作 スタンプぺったん(9月13日)
図画工作では、「スタンプぺったん」の学習を行いました。
身のまわりにある材料を使った、スタンプ遊びを楽しむ題材です。子供たちは、登校とともに自分が持ってきた材料の見せ合いを始めていて、いかにこの学習を楽しみにしていたのかが、よく伝わってきました。保護者の皆様の事前のご準備、誠にありがとうございました。
「スタンプ」には、押印する、押すなどの意味がありますが、子供たちは、活動に夢中になってくると、材料を転がしたり、押し付けて伸ばしたりし始めました。そこから生まれる形、色の濃淡、にじみ、ぼかしが素敵な表現になっていました。子供たちの作品の題名を見ると、「にじ」「うるとらぶらっくほーる」「オオローラ(オーロラ)」「そらのうみ」「すたんぷとにじ」「のばす」と、「押す」だけでは収まらない子供たちの「スタンプ」が、作品として仕上がりました。また、私は今回7色用意しましたが(赤、青、黄、緑、水色、茶、黒)、黄緑や紫など、自分たちで色をつくり出すところにも感動しました。どの学習にも、指導内容はありますが、今回のような造形遊びは、今後も自由度が高く、子供たちの発想を大切にした活動にしていきたいと思います。
次回は、「うきうきボックス」と、今回の「スタンプぺったん」を並行して行っていきます。どのような作品がつくり出されるのか、今から「うきうき」しながら過ごしたいと思います。(FN)
委員会活動・全校遊びプロジェクトに向けて(9月13日)
来週19日(木)に、全校遊びプロジェクト「三色(タグ取り)おに」を行います。昨日は、体育委員会のMさんが1年生のところへ説明に来てくれました。
1年生にも分かりやすい「三色おに」の説明ということで、相和っ子1班をじゃんけんの「グー」、2班を「チョキ」、3班を「パー」として話してくれました。すると、「ぼくは、『グー』だから、『チョキ』を捕まえることができるね。でも、『パー』には捕まっちゃうね。」と、内容を理解しながらMさんに確認するつぶやきが始まりました。また、どうしたら決着が付くのか、復活のルールはどうなのか、連続でタグを持っていくのはよいのかなど、1年生はたくさん想定しながら質問することができましたし、それに上手に答えるMさんは本当にお見事でした。
事前の準備がキラリと輝くすてきな一場面でした。来週の本番も、楽しい時間を過ごしていきたいと思います。(FN)
2年 図工「見つけたよ、わたしの色水」(9月12日)
図工で色水を作り、学習しました。
ペットボトルに水を入れ、ふたには少し絵の具を付けておいて振ります。すると、ペットボトルの中の水が色水に・・・
子供たちはこれを見て、「手品みたい」「やりたい」と言い出し、実際にやってみました。いろいろな色の色水ができると、今度はそれを太陽の光にあててみました。「わあ、きれい」「きらきら光っている」・・・さらに紙をかざすと、紙に透けて見えて「きれい!」作った色水で素敵な体験をしました。
次に、その色水を小さなカップに入れ、模造紙の上に置きました。すると、「周りに絵を描きたい」と言い始め、みんなで絵を描きました。色水の入ったカップを木の実にしたグループ。もう一つのグループは、描いたカマキリの目の上に置くと大きく見えることに気付き、カップを目にしていました。どちらのグループも楽しく描いていました。2時間があっという間に過ぎてしまいました。(IS)
6年・国語「文章を推敲しよう」(9月12日)
6年生は国語で「文章を推敲しよう」という学習を行いました。「推敲」とは、詩や文章を作るにあたって、その語句や表現をよく練ったり練り直したりすることです。この単元では、「より読みやすい、相手に伝わりやすい文章にすること」を目的に学習を行いました。
まず、教科書に掲載している推敲前と推敲後の文章を読み比べ、どのような修正が加えられたのか、気付いたことを話し合いました。推敲前と推敲後の文章を比較し、「取り組みを具体的に書くことで相手に伝わりやすくなった」「引用元を明確にすることで、どこの情報かがわかるようになった」などの考えが挙がりました。
また、「主語と述語の関係に気をつけること」「一文を長くしすぎないこと」「相手に伝わる表現かを考えること」が、分かりやすい文章にするポイントであることを確認しました。さらに、「事実」「感想」「意見」など、それぞれをしっかりと区分けして一文ずつにすると、読み手が理解しやすい文章になることを学びました。
子供たちは今後、卒業文集を書くことになります。どんなテーマを掲げても、他者に自分の思いを分かりやすく伝えられるようになってほしいと考えています。そのためにも、この学習で学んだ事を日々の学習でも生かしていけるようにしていってほしいです。(KN)
子供たち自身がコースを選ぶ(9月11日)
今日の2時間目に1・2年生が体育館で体育を行っていました。 よく見ると、1つのコースに3つの跳ぶ場所があり、最初のポイントではカラーコーンにわたらせたゴムを跳び、2番目のポイントでは跳び箱を跳び越えたり、跳び箱の上に乗って跳びおりたりし、3番目のポイントでは支柱にわたされた1番目より高い高さのゴムを跳ぶという場の設定がされていました。
また、コースは3つ設定されていて、コースにより高さが変えられていました。 1・2年生の子供たちは、自分で取組むコースを選び、夢中になって何回も跳んでいました。
場の設定の工夫により子供たちの興味関心を高めることに繋がるとともに、子供たち自身がコースを選んで跳ぶことで、より主体的に取組むことにも繋がっていました。
3年理科・「種ができた」(9月11日)
理科「実ができるころ」では、ヒマワリやホウセンカの種の収穫をしました。4月22日に種を植えてから4か月余り。一生懸命水やりや観察を続けて、やっと実をつける時期となりました。
花壇に行き、大きく育ったひまわりを根ごと引き抜き、頭にできた種を観察しました。「ひまわりは、花びらや葉っぱがかれて、種の部分が茶色くなっている。」「ホウセンカの種は袋の中に入っているんだね。」大きく育ったひまわりを根ごと引き抜くのは大変そうでした。教室で、種を1つずつ取り出す活動をしました。「何個ぐらいあるかな。」「種の中が空のものがあるから、いい種だけを取り出そう。」など、時間をかけて取り分けました。
収穫した種はゆっくり乾燥させて、来年の3年生にプレゼントする予定です。(DI)
読書ビンゴをきっかけに(9月10日)
様々なジャンルの本を読むことをとおして読書に親しみ、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと願って、「読書ビンゴ」の取組を夏休み中に行いました。
休み明け後に回収したところ、「読書ビンゴ」のパーフェクト達成者が24名もいました。
本日の昼休みには、パーフェクト達成者による抽選会が行われ、子供たちは、学校司書のSさんが用意したプレゼントを受け取りました。
この取組をきっかけに、さらに読書に親しんでくれればと思います。
小規模特認校見学会・説明会(9月9日)
本日、本年度の小規模特認校見学会・説明会を開催しました。今年度も、興味をもってくださるご家庭が多くあり、7家庭の保護者が参加されました。時間をつくってご参加をいただき、大変ありがたく思います。
私の方からは、相和小学校の特色や魅力を伝えました。十分に伝えきることができなかったかもしれませんが、本校への入学を前向きに考えてくださると幸いです。引き続き、本校の魅力を発信し続けていきたいと思います。
「わかる授業」の推進(9月6日)
6年のK先生が県西教育事務所の教育指導員を迎え、授業を行いました。 授業は、6年生の算数で、円を含む複合図形の面積の求め方を考え、図や式を用いて説明することをねらいとしたものでした。
授業の流れや板書、問題を解くための思考ツールとなるICTの活用など、随所にK先生のこの授業に向けた準備が伺え、子供たちの思考が深まる授業になりました。
さらに素晴らしかったのが、子供たちです。自分の考えがある程度まとまったり、途中で分からなくなったりしたときに、つぶやいたり、自分から友達のところへ行ってきいたりして、教師の指示を受けなくても自然に学び合いをしていました。 また、クラス全体で考えを交流する場面では、できたことを伝えるのではなく、困っていることを伝えていたことも素敵でした。
フレキシブルな学びをしながら、思考力を高める時間となりました。
ゆったりのびのび、からだとこころ(9月6日)
今日は、学校保健委員会がありました。全校児童と保護者の方、それに教員も、みんなでヨガをやりました。
足の裏の大切さからはじまり、肩や首をほぐすポーズをしたり、赤ちゃんになってころころところがったりして、最後はゆったり、地面と一緒になる時間がありました。最後は起き上がるのに時間がかかる子もちらほらいて、リラックスしている様子がありました。
講師のK先生が大切にしていることの中に、「ありのまま」の自分でいることや、「やってみよう」というチャレンジの心、「人と比べない」「失敗してもいい」など、学校や生きていく中でもみんなに知っていてほしいと思うところがあり、今回の会に繋がりました。
大人も子どもも、初めてヨガをする人ばかりでしたが、「楽しかった」「スッキリした」「固くなっているのに気づいた」などの感想をいただきました。学校や家で、これからも機会をみて続けていきたいと思いました。
1年・図画工作 すいすい ぐるーり2(9月6日)
図画工作では、「すいすい ぐるーり」の本番を行いました。
本番は、四切画用紙に制作しました。よく見ると、先週「れんしゅう」として取り組んだ作品が四切画用紙にのり付けしてあります。一から制作するのではなく、2週続けて取り組んだ成果が作品に表れるようにしました。「れんしゅう」と本番の世界観をそれぞれ際立つようにつくる子もいれば、「れんしゅう」の絵に上塗りして新しい作品を仕上げた子もいます。一人一人の「こうしたい!」思いがよく表れていると思いました。
今回は、「せん」をテーマに取り組みましたが、そこから、「色」「形」「太さ」「濃淡」など、いろいろな視点が広がっていきます。これからも、子供たちの気付きを大切にしながら、作品づくりを楽しんでいきたいと思います。(FN)
4・5・6年 盲学校S先生との授業(9月5日)
昨日、平塚盲学校で英語を教えているS先生をお招きし、4・5・6年生で福祉学習をしました。
S先生は、ご自分も全盲の方です。
「目が見えないのに、どうやって授業をしているんだろう?」
「1人で買い物に行って、買いたいものを買えるのかな?」
「生活の中で大変なことって何だろう?」
「白杖を使っているのかな?盲導犬は希望しているのかな?」
子供たちは授業の前に、たくさんの疑問をもっていました。
S先生の紹介動画や講話では、先生になろうと思ったきっかけ、家での生活についてや学校での授業の様子、旅行やドラムなどの音楽の趣味を楽しんでいることを知りました。
子供たちは、S先生の話を真剣に聞いていましたが、うなずいていてもS先生には伝わりません。
声に出して反応する子が増えていきました。
アイマスクをして、ある映画のシーンを聞きました。次に、音声解説付きを聞きました。人物の動作や表情などを音声で説明すると、とても伝わりやすくなります。
友達とじゃんけんをしました。自分は何を出したのか、声に出さなくてはコミュニケーションがとれません。
目が見えない方とたくさん言葉でやりとりをすることの大切さを知りました。
お出かけが大好きなS先生はこれまで43都道府県に出かけていて、のこり4県だということでした。
出かけ先では、様々なものを集めているそうです。
S先生は「視覚障がいの人達が触って楽しめる博物館をつくりたい」という夢があるとおっしゃっていました。
視覚障がいの方にとって、形がわかることはとても楽しいこと、触って確かめられることは、わかるという喜びにつながるのだと教えていただきました。
「目が見えなくても自分でできることをしていてすごいと思った」
「S先生の英語の授業を受けてみたい」
「目が見えない方の生活についてよくわかった」
「点字をうつのも、読むのも難しいのに、S先生はすごいと思った」
授業のふり返りでは、学んだことやこれからのことについてS先生に気持ちを伝える子がたくさんいました。
4年生は給食も一緒に食べました。教室までのご案内、給食の献立説明も言葉で丁寧にしていました。授業で聞けなかったことを質問しながらS先生との会話を楽しんでいました。
給食後には、トカゲとカマキリ、コオロギをS先生に触ってもらいたいとリクエストをする子供たち。
「動くから、触るのが難しいんだよ」と言っていたS先生でしたが、子供たちは、生き物を触りやすくなるように手を添えたり、生き物の特徴を言葉で説明する姿がありました。
「いろいろな人がいることをわかってほしい」「自分とは違う人でも受け入れられるようになってほしい」
「障がいがあることは不便だけど、不幸ではない」
S先生の言葉から、多くのことを学ぶことができました。
ふだんのくらしのしあわせ=ふくし
誰もが幸せな人生をおくれるように、思い合うこと、助け合うことの大切さを改めて感じました。
貴重な学びの機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。S先生ありがとうございました。(AB)
3年国語・詩「みんなちがって、みんないい」(9月5日)
国語「わたしと小鳥とすずと」の詩の学習に取り組みました。作者は金子みすずさんです。
詩の構成は3つの連に分かれており、第1連では、わたしと小鳥を比べ、第2連では、わたしとすずを比べています。わたし、小鳥、すず、それぞれにできることとできないことが書かれています。第3連はそれぞれのよさを認め、大切にしようとする作者のメッセージが伝ってきます。
子どもたちは「なぜ、『わたし』は『小鳥』や『すず』と比べたのか。」という問いをもちました。そもそも、作者は小鳥たちとなぜ比べたのか、その理由が分からない様子でした。
そこで、「みなさんの生活の中で、つい人と比べてしまうことはないですか。」と尋ねると「身長」「勉強」「絵」「走り」「握力?」など、日頃感じている様々な思いを素直に口にしました。「つい、比べちゃう。」「友達のことが気になる。」「人と比べてうらやましいと思うことがある。」など、それをきっかけに、人と比べる気持ちや理由を考え始めました。
すると、ある子が「Sさんは絵がとても上手です。だけど、ぼくはそんなに得意ではありません。だけど、身長はSさんよりもぼくの方が高いです。だから、それぞれ得意なことと苦手なことがあるということだと思います。」と発言しました。
さらに、「個性はちがう方がいい。個性があった方がいろいろな人に会えるから楽しい。」と作者の思いに気づく発言もありました。
家庭学習では、お家の人に自分のよさについて聞いてみる課題を出しました。お子さんのもっているよさをご家庭でも話題にしていただけたらと思います。(DI)
当事者目線の障がい福祉に関する学校出前講座(9月4日)
神奈川県の「当事者目線の障がい福祉に関する学校出前講座」を利用して、4・5・6年生が、視覚障がいのある方をお迎えして、直接話を聞いたり、アイマスクの体験をしたりしました。
講師の方は、英語の先生として子供たちに英語を教えながら、視覚しょう害者への理解を深めるための活動をされているそうです。ご自身の紹介映像で語っていた「自分が教材」「障がいは不便だけれども、不幸ではない」などの言葉が印象に残りました。
子供たちは、先生の話を一生懸命聞きながら、先生の問いかけに対し、声に出して反応していました。
子供たちの中には、講師の方が学校を去る時に見送りにきた子がいました。何か感じるものがあったようです。貴重な機会をもつことができました。
3年社会「農業のしごと」(9月4日)
3年生の社会科の学習で、給食の献立表を見ていたら、大井町産の野菜が使われていることを知りました。「大井町のどこで、だれが作った野菜なのだろう」という疑問がでてきました。その疑問を解決するためにどうしたらよいかをみんなで考え、まずはインターネットで調べてみました。すると「四季の里」と「学校給食センター」というキーワードが見えてきました。「まずは給食センターに聞いてみよう」ということで栄養教諭の先生に電話をして給食で使われている大井町産の野菜はどなたが育てているのかたずねました。すると大井町産の野菜はすべて相和地区で収穫された野菜だということが分かりました。
その後Kさんにも四季の里の話や相和地区で育てている野菜について話していただきました。
今後さらに農業について深めて学んでいきます。実際に農家の方にお話を伺いたいという声も子供たちから聞こえています。今後の展開が楽しみです。(YS)
6年・国語「いちばん大事なものは」(9月4日)
夏休みが明けてから1週間が経ち、子供たちも少しずつ学校での生活リズムを取り戻してきているように感じます。
さて、本日は国語の時間に「いちばん大事なものは」という学習を行いました。この学習では、テーマに沿った自分の「大事なもの」について考え、友達と意見を共有し合い、自らの考えをより深めていくことを目的として行います。
今回は、テーマを「残りの小学校生活で1番大事にしていきたいことは?」とし、子供たちに提示しました。6年生として、そして小学生として過ごせる時間も残すところ約半年となり、これから卒業までどのように過ごしていくかがとても重要となってきます。そこで、この学習を通して残された時間と向き合い、今後についてより深く考えるきっかけとなってほしいと思い、テーマを設定しました。
「考えたこともなかった」という声が聞かれ、子供たちにとっては、これまで深く考える機会がなかったことが伺えました。はじめのうちは少し悩んでいるようでしたが、徐々に自分たちの中で大事にしていきたいことが見えてきたようでした。「友達ともっと関わる」「勉強に力をいれる」「とにかく全力で遊ぶ」「習い事を頑張る」「苦手を克服する」「下級生に優しくする」「早寝早起き」「ずっと笑顔でいる」など、様々な考えが出てきました。
学習の最後には、その中でも「一番大事にしたいこととその理由」をまとめ、全員で互いの考えを共有し合いました。その中でも特に多かったのが、「友達との関わりを大切にする」という意見です。理由を聞いてみると「この6人で過ごせる時間は限られてるから、この時間を大切にしたい」「下級生と過ごせる時間も限られるからたくさん関わりたい」「この6人との仲をもっと深めたい」「もっとたくさんの人たちと関わって友達を増やしたい」などが聞かれました。何よりも友達、つまり人との繋がりを大事にしたいと考えている6人です。ぜひ残りの時間を大切に過ごしたいってほしいと思います。(KN)
1、2年・体育 はばとび あそび(9月3日)
9月になりました。今月は防災月間です。先日の台風も、いろいろなところに影響がありました。自分ができること、学校や地域でできることについて、子供たちと話し合っていきたいと思います。
1、2年生は、体育で『はばとび あそび』を学んでいます。子供たちに、「なぜ、『はばとび あそび』の学習を行うの?」と、聞いてみました。すると、
「ジャンプの力を付けるため。」「体を上手に動かすため。」と、よく考えて教えてくれました。私が一番素敵だと思った意見は、「水たまりでボチャンってならないため。」です。日頃の生活を振り返った素直な発言だなぁと思いました。
『はばとび あそび』は、「跳の運動遊び」に該当し、中学年になると、「跳の運動」(小型ハードル走、幅跳び、高跳び)高学年になると、「陸上運動」(ハードル走、走り幅跳び、走り高跳び)につながっていきます。低学年では、とにかく「楽しさに触れること」を大切にするとともに、行い方を知ったり、基本的な動き(前方や上方に跳ぶ・連続して跳ぶ)を身に付けられたりするようにしていきます。
この日は、ケンステップを用いたケンパー跳び遊びと、走り幅跳びにつながる遊びを行いました。ポイントは、「遠く・高く・リズムよく」ですが、「遊び」も大切にしたいので、自分たちでどこにケンステップを置いたら渡り切ることができるかを考えさせたり、何点取れるか…ゲームにしたりしながら行いました。授業の終末、子供たちは、「とても楽しかった。」と、振り返っていました。
今後は、段ボール箱を跳び越えたり、ゴム跳びを行ったりすることにも取り組んでいきます。自分の体と向き合い、友達の素敵な動きを見付けながら、楽しい学びにしていきたいと思います。(FN)
5年 自由研究(9月2日)
夏休みが終わり、学校が始まって第二週に突入しました。
5年生の子どもたちが持ってきた自由研究が出そろいました。
さすが5年生、力のこもった作品が並びました。
卵の殻に色付けをして保冷材で中を満たした置物、「プラスチックゴミのゆくえ」についての作文、クワガタの観察、標本作り、カマキリの観察と標本作り、羊毛フェルトを使った海の生きもの作り、戦争についての調べ学習、47都道府県についての調べ学習です。
きっと、たくさんの時間をかけて、これらの作品を完成させたことでしょう。
保護者の方のお声かけ等もあったことと思います。ご協力ありがとうございました。
いい夏休みが過ごせたことが伝わってきました。(SM)
登下校へのご協力ありがとうございました。(9月2日)
台風10号による大雨等の心配がありましたが、子供たちの登下校へのご協力ありがとうございました。本日の登校も心配しておりましたが、通常どおりの登校とすることができ、胸をなでおろしています。関東地方は上陸を免れましたが、尋常でない雨量の影響で、被害の出たところもありました。防災や復旧に向け、尽力されている方々には、頭が下がります。
さて、本日の午前中に大井町も避難指示が解除され、避難所として開設されていた体育館が、午後からは日常を取り戻します。
明日は、雨の予報が出ております。ご家庭でも十分気を付けていただくとともに、引き続きご協力をよろしくお願いします。
台風が近づいています(8月30日)
台風の接近により、学校内の点検を朝から行いました。
濡れているところが一部ありましたが、先生たちがすぐに対応して児童の安全確保に努めました。
今日も雨模様の中での登校でしたが、子供たちは元気に登校してきました。
おうちの方のご支援、ご協力ありがとうございます。
まだまだ雨が強く降る予報が出ています。
相和小の体育館が、今日の午後から避難所になりました。
ご家庭でも情報収集に努め、早めの行動をしていただければと思います。(NS)
1年・図画工作 すいすい ぐるーり(8月30日)
夏休み明けの給食が開始し、5校時授業が始まると、いよいよ日常の学校生活が戻ってきたことを感じます。
さて、“図工大好き 1年生”は、「すいすい ぐるーり」の学習を行いました。
画用紙に絵の具でのびのびと描くことをとおして、筆の軌跡や線の動きから感じたことや思いついたことを自由に絵に表す題材です。今回は、「れんしゅう」という形で行いました。どのように取り組んでも作品は出来上がりますが、“夢中になって”取り組むには、準備や片付け、筆洗やパレットなど、用具の使い方を学んでから行った方が、より自分の思いをのせることができると考えるからです。
子供たちは、話をよく聴き、一つ一つ丁寧に学びを進めることができました。印象的だったところは、筆洗(水入れ)の④の部屋の水を、最後まできれいに使う子が多かったことです。この水をきれいにすることで、色の濃淡を調整することができます。また、パレットに色を出す部屋や、混色をつくる大きな広場の使い分けを上手に行う子も多く、色づくりを楽しむことができました。小学校の授業としては初めて行いましたが、子供たちは、これまでに経験してきたことをたくさん教えてくれました。なるほど、自信たっぷりに取り組んでいることがよくわかりました。
思い思いの作品をつくる制作途中では、自然と、
「その色は、どのようにつくったの?教えて!」
「この線、いいねぇ。真似しよう。」
と、関わり合う姿が見られたことも素敵な一場面でした。
片付けも、最後まできれいに行うことができました。絵の具、筆、パレット、筆洗など、物が多いですが、自分の持ち物を自分で管理し、整えていくことで、物を大切にしたり愛着が湧いてきたりする心を育てていきたいと思います。
この2時間で、素敵な作品が出来上がりました。「本当に“れんしゅう”“はじめて”ですか?」と、聞きたくなるくらい素敵なものばかりです。来週は、いよいよ本番です。子供たちの「こうしたい!」という思いを大切に、今後も学んでいきたいと思います。(FN)
4年 自由研究の発表会(8月29日)
夏休みが終わり、教室はいっきににぎやかになりました。子供たちの笑顔に安心します。
夏休みの課題を確認すると、一人ひとりががんばったことが伝わってきます。
お家の人の声掛けなどの応援、本当にありがとうございました。
さっそく自由研究の発表会を行いました。発表の内容には、取り組もうと思った理由、方法、取り組んだ感想を知りたいと伝えました。
◯シャチのショーを見てすごいと感じた。シャチのことをもっとくわしく調べた。
◯料理に挑戦した。去年は絵をかいてまとめたけれど、伝わりやすいように写真を撮ってまとめた。
◯飼っている生き物の成長がわかるように、身長の比較をしてまとめた
◯理科の電気の車をレベルアップさせて手作りの車に挑戦した
◯ラジオ局に体験に行ったときの、ラジオ番組づくりや自分が工夫したことをまとめた
◯元素に興味があって、実験をした。ビスマスの結晶づくりに挑戦した。
気づけば1,2時間目が終わる時間でした。1人15分ほど発表していました。
友達の発表を聞いたあとの感想コーナーでは、発表の仕方のよかったところを伝えていたり、友達に質問をしてさらに知ろうと興味をもっていたりする姿がありました。集中力に驚きました。
子供たちとのこれからの学校生活が楽しみになりました。(AB)
1年・1年生が受け取った朝会の話(8月28日)
夏休み明けの学校生活が始まりました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
朝会では、校長先生の話と、3年生のHさんからスピーチがありました。1年生の子供たちは、次のような感想をもちました。
いかがでしょうか。私が受け取った1年生への感想は、Hさんへの憧れと自分の決意を新たにしていたこと、『きあじ』を自分の日常生活に結び付けて考えていたこと、そして、戦争の怖さと平和の大切さを理解していたことです。板書は少ないですが、子供たちは、「せんそう」「たたかい」「ばくだん」「いやだ」また、「いのち」「かんがえる」「じぶんで」など、言葉をつないで伝え合う姿が見られ、素晴らしいと思いました。また、夏休みの課題を拝見しながら、38日間をとおして一生懸命取り組んだり素敵な時間を過ごしたりしながら一回りも二回りも大きく成長して今日を迎えたことがよくわかりました。
私からは、ひらがな、かたかな、漢字や、100以上の数字を示しながら(これらは、全てこれから1年生で学習する内容です。)、一つ一つ取り組み、楽しみ、成長(パワーアップ)していく内容の話をしました。「あしは ぺったん せなかは ぴん」正しい姿勢で話を聴くことができましたし、これまでの生活で知っていることについて(キラキラ、花丸、一年生、133「ひゃくさんじゅうさん」)は、声を出して反応したりするなど、よいスタートを切ることができたと思います。少しずつ学校生活のリズムに乗りながら、充実した学びを積み重ねていきたいと思います。(FN)
朝会をできることは、ありがたい(8月27日)
長期休業が明け、本日から学校が再開しました。先週の段階では、再開初日あたりに台風が関東地方近くを通過するかもしれない予報だったので、登校への影響を心配していましたが、無事に初日を迎えられてよかったです。
朝、正門付近に立ちましたが、「おはようございます。」と元気に声を出して挨拶する子が多かったです。背も夏休み前に比べて大きくなっているように見受けられました。何よりも嬉しかったことは、41人全員が登校することができたことです。
朝会では、「全員が登校してきて再開初日を迎えられたことが嬉しいこと」「こうして揃って朝会をできることは当たり前ではなく、ありがたいこと」を伝えました。
また、「終戦の日」や「原子爆弾を落とされた日」、「戦争で亡くなった人の数」などの話から、「私自身は、『きあじ』は戦争を起こさせないことにもつながると考えていること」「今、こうして生きていること自体がありがたいこと」「今、自分ができることをせいいっぱいしてほしいこと」を伝えました。
難しい話だったと思いますが、子供たちは、1年生から6年生まで私のほうをしっかり見て話を聞いていました。戦争について、改めて考えるきっかけになってくれればと思います。
最後に、3年生が1名、スピーチを行い、夏休みの間、練習に励んだリコーダー演奏を録画映像で披露し、大きな拍手を送られていました。
子供たちが学校のあるときの生活リズムを取り戻し充実した日々を送れるように、学校全体で支援していきたいと思います。
明日から学校が再開します(8月26日)
まだまだ暑い日が続いていますが、みなさん元気でお過ごしでしょうか。
いよいよ明日から学校が再開します。
本日は、全職員で改めて校内の安全点検をしたり、環境を整えたりして子供たちを迎える準備をしました。
明日は、全員そろって夏季休業明けの初日を迎えられると嬉しいです。
ひょうたんランプ穴あけ体験(8月23日)
職員の研修で大井町地域振興課のKさんに来ていただき、ひょうたんについて学びました。
まず、ひょうたんの歴史や大井町の取組についての講話があり、その後、ひょうたんランプの穴あけ体験をしました。ドリルで、乾燥させたひょうたんに穴を開け、模様をつけていきます。出来上がり、ランプに乗せると、とてもきれいでした。感動的でした。
昨年度の学習発表会で、今の5年生が展示していたすてきな作品を思い出しました。今年度の4年生も挑戦するのかな・・・ どんな作品ができるのか楽しみです。(IS)
トランスパレントペーパーで折り紙
まだまだ日中は暑いですが、朝夕は、ほんの少しだけ、暑さが和らいできたように感じます。
今日は、放課後教室で、折り紙教室がひらかれました。
「窓をいろどる すかし紙 トランスパレントペーパー」で、素敵な折り方を教えてもらってきました。
この作品は、8枚のトランスパレントペーパーを使って作ります。
同じ折り方をした8枚の紙を、のりで貼り合わせて作りました。
ポイントは、折り目をしっかりつけること。
これができると、作品が平らになり、より綺麗に見えます。
見栄えがしますが、折り方はやさしく、小学生以上なら、だれでも挑戦できそうです。
夏の暑さを忘れ、折り紙に没頭したひと時でした。(SM)
雨が降っても元気いっぱい(8月21日)
今日は午後から雨が降っていましたが、ちょうどその時プールに入っている子供たちがいました。
雨はすぐにやみましたが、突然の雨にも負けず、元気な声が職員室まで聞こえてきて、とても楽しそうでした。
毎回何人もの大人たちに見守られながらのプールです。
ところで、後期に配布する教科書が昨日入荷しました。
新しい教科書ってワクワクします。
「どんなことが書いてあるのだろう。」
「どんな写真や絵が載っているのだろう。」
入荷した教科書を学年ごとに仕分けしながらそんなことを考えていました。
もうすぐ子供たちのところに届きます。楽しみにしていてください。(NS)
ひょうたんの収穫・穴あけ作業 第1弾(8月20日)
地域学校協働活動推進員のKさんにご協力いただき、ひょうたんの穴あけ作業をしました。
今年の夏休みは暑い日が続きひょうたんの成長がはやく、子供たちが登校するまで腐らずにもつかと心配の日々でした。
腐り始めているものもあったので、ひょうたんが白っぽくなり茎が茶色になったものだけを収穫し穴あけ作業をしました。
Kさんと一緒に作業する中でたくさんのお話を聞くことができました。Kさんは様々な活動をする中で「恩返しをさせていただいている」と言っていました。大井町のよさを生かそうと考え行動し、一緒に活動するメンバーを育てることもしているそうです。
「何でも相談して。協力するからね。」と。子供たちと相和小職員を支えてくださっている方がいることに改めて感謝の気持ちを抱きました。
子供たちが登校したら第2弾のひょうたん収穫、穴あけ作業を行います。まだまだ収穫ができそうです。
子供たちの笑顔が見られるのが今から楽しみです。(AB)
「おもしろ理科実験~水のふしぎ 表面張力~」(8月19日)
放課後教室では、水のふしぎ(表面張力)に関わる実験をしました。講師は前回と同じ元相和小学校の先生のM先生です。
先生は子どもたちに「なぜアメンボは水の上を歩けるのか。」という疑問をなげかけました。「体が軽いから。」「水に浮けるような足の仕組みがある。」など、様々な予想が考えられます。
正解は、水の性質である表面張力を使っているからです。水の表面にはうすい膜が張ったようになっていて、ものを支える働きがあります。さらに、アメンボの足はぬれないようになっているため、わずかな力で水の表面を押すと、軽い体を支えてくれるということです。
子どもたちは、50枚ある1円玉を水の上に何枚浮かばせられるかというゲームをしました。1人1枚ずつ交代しながら静かに浮かべていきます。浮かんでいる様子を観察すると、確かに水の表面が少しへこんで、1円玉を支えている様子がよく分かりました。3分間で競争して最高で39枚の1円玉を浮かばせられました。
さらにその後、せっけん水を1滴、表面に垂らしてみました。すると浮かんでいた1円玉が全て沈んでしまいました。せっけん水を入れると表面張力を弱くする働きがあるそうです。子どもたちは水の不思議に驚いている様子でした。(DI)
田んぼの稲穂(8月19日)
5年生が総合的な学習の時間に、お米を育てています。
お盆期間中に、田んぼに行って、稲穂の様子を見てきました。
田植えをした時には、まだ30cmにも満たない苗の大きさだったのに、青々と茂っていて、立派な稲穂に成長していました。すごいことですね。生命の力を感じます。
植えた時には、直径2cmくらいの束で一つずつ植えていったのに、今では、一本一本が太く成長していて、ちょっとやそっとの風では倒れないくらい丈夫に育っていました。
写真ではうまくうつらなかったのですが、田んぼの上空には、たくさんのトンボが飛び交っていました。
まだまだ暑い日が続きますが、田んぼに水が音を立てて流れて入っていく様子を見ていて、つい、「きもちよさそうだなぁ~」と思ってしまいました。
しかし、稲にとってはどうなのでしょうか。
別の写真をご覧ください。
田んぼ一面を見渡してみました。すると、取水口近くの稲穂には、あまりお米が実っていないように見えるのです。これは、水の影響なのでしょうか。
夏休みが終わったら、5年生と一緒に考えてみたいと思います。(SM)
相和小のメダカたち(8月9日)
現在、職員室には5年教室で飼育をしているメダカたちの水槽が置かれています。夏休み中の日直業務の中に「メダカのえさやり」もあり、これまで以上にメダカの様子を観察する機会がある今日この頃です。
さて、本日メダカたちへのえさやりをしながら観察をしていると、あることに気付きました。それは、「ある特定のメダカが特定の位置にいることが多い」ということです。「メダカにもお気に入りの場所があるのかな?」と思いつつ、何か習性的なものがあるのか気になり、インターネットで調べてみました。すると、「メダカの群れの中には序列があり、それによって位置取りが決まることがある」という記事をみつけました。
メダカは仲良く泳いでいるイメージがありますが、群れのなかには序列があり、群れのなかで底面側を陣取っているのが実力者で、大きさや体格といった要素で決まるそうです。繁殖期にオス同士がメスを求めて小競り合いすることがあるそうですが、力関係を示して序列を決めるためにケンカすることも珍しいものではないようです。
「ということはこの子たちの中にも序列が…!?」と思いましたが、実際のところはわかりません。ですが、普段何気なくみているものの中にも、自分が知らない何かが隠れていて、そういった視点で物事をみることは、新たな発見につながるのだと改めて感じました。思わぬ発見は、実は身近なところに隠れているかもしれません。そんな視点を意識して、残りの夏休みを過ごすのも面白いかもしれませんね。(KN)
放課後教室「おもしろ理科実験~スライム作り~」(8月8日)
8月5日(月)の放課後教室では、午前中スライムづくりが行われました。講師は元相和小学校の教師でもあったM先生で、私も教師になったばかりの時に大変お世話になった恩師です。
スライムの作り方は簡単なようですが、思ったように作ろうとすると、ちょっとしたコツがあります。
まず、洗濯のりに水をまぜます。色を付けたければ絵の具を米粒程度の量で少し混ぜます。混ぜ方は100回程度で、少し速めにかき混ぜます。ふわふわさせたければ、髭剃り用のシェービングフォームを混ぜます。最後に、飽和水のホウ砂を少しずつ混ぜ、やわらかさを調整していきます。完成したスライムはビニール袋に入れて大事に持ち帰りました。
振り返りで「好きな色を混ぜてうれしかった。」「みんなでスライムの作り方を一緒に学べて楽しかった。」など、笑顔で発表する姿が見られました。(DI)
「おいしく育て サツマイモ」(8月8日)
5月21日に全校でベニハルカやベニアズマを200本植えてから約2か月半が過ぎました。「サツマイモは育てるのが簡単。」「放っておいても勝手に育つ。」と思われがちです。
しかし、畑に行くと、新しい発見がいくつもあります。場所によってサツマイモの葉の付き方にばらつきがあったり、たくさんの葉が虫に食われていたりするなど、世話をすることはたくさんあります。
サツマイモの葉の裏をよく見ると、ナカジロシタバやイモキバガ、エビガラスズメが何匹かいました。これらの幼虫は全て蛾の幼虫で、サツマイモの葉をよく食べます。対策として草を刈ったり、つるを返したりして通気性をよくします。
苗を植え付けてから120-140日で実がなります。10月8日に全校で芋ほりをする予定です。おいしく育つようにみんなで力を合わせて育てたいと思います。(DI)
ペットボトルロケット(放課後教室)(8月7日)
今日は放課後教室でペットボトルロケットづくりのイベントがありました。
カラフルなゴムテープやマジックで彩られ、様々な形にデザインされたロケットが、次々に飛んでいきました。
羽の形の工夫により、くるくると旋回しながら飛ぶロケットや、グラウンド奥のサッカーゴール近くまで飛ぶロケットなどがありました。
子供たちはそれぞれで水の量や飛ばし方を変えて、何度も挑戦していました。
楽しい、やりたい、どうしたらいいんだろう、子供たちの生き生きとした顔がたくさんみられるイベントでした。(SN)
行雲流水(8月6日)
夏休み真っ只中。夏休みの残りの日数を数えたら20日でした。まだ20日あるのか、もう20日しかないのか。人によって感じ方は様々だと思いますが、いずれにしても、どんなことでも始まりがあれば終わりがあるものです。楽しいことも、苦手なこともやってみたら終わりがあります。寂しい感じがしますか。
終わりのない宿題、終わりのない食事、終わりのない掃除・・・どうでしょうか。
「終わりがあるからこそ幸せがそこにある」そんな感じがしませんか。
毎日暑いですが、空を見ていると、青空だったり、曇り空だったり、雲が流れていたり、急に雷が鳴ったり、雨が降ったり変化しっぱなしです。
二度とこない一生に一度の今日。無駄にしないように生活していきたいです。(YS)
大きく育ったヒマワリ(8月5日)
今年は地球温暖化の影響からなのか、例年より猛暑日が続き、相和小学校の子どもたちが熱中症になっていないか気になるところです。
ところで、3年生は理科の学習としてヒマワリとホウセンカを育てています。そのために、本年度初めにグラウンドの周囲の一画を教師が耕して、堆肥や肥料を混ぜて畑に改良しました。3年1組の畑と相和2組の畑は、近くにあります。そこに、一人一本のヒマワリの種とホウセンカの種を植えました。今日まで、子どもたちが熱心に水やりをおこなってきたこともあり、すくすくと成長してきました。
ヒマワリは、一本一本の様子がそれぞれ違います。丈の大きさ(背の高さ)、茎の太さや数、葉の枚数が違います。私が一番驚いたことは、これまで勤務してきた学校の畑で見てきたヒマワリは、茎が太くてどっしりしていて鮮やかな黄色の花が咲くものでした。ところが、今年の3年生のヒマワリの中に一本だけ、茎が途中で4・5本に枝分かれしているのがありました。太くて、がっしりした茎しか見てこなかったので、本当に驚きでした。(KI)
相和神ハウスの解体作業(8月2日)
本日朝9時から、令和4年度の卒業生が作った相和神ハウスの解体作業がありました。当時の担任が連絡したところ、8名の卒業生が進んで手伝いに来てくれたそうです。さすが元相和っ子だと思いました。KさんやFさんのお力添えもあり、1時間程で解体作業は終わりました。暑い中でしたが、本当にご苦労さまでした。
わたしの あさがお2 ~なつやすみ~(8月1日)
8月になりました。今年の夏も、記録的な暑さが続いています。体調に気を付けながら過ごしていただけたらと思います。また、連日オリンピックが開催されています。いろいろなスポーツ、国、選手や携わる方について知りながら、学びを深めていきたいと思っています。
さて、1年生は、夏休みもあさがおを育てていますが、どのような状態でしょうか。私のあさがおは、このような感じです。
いかがでしょうか。花が咲き始めて1か月になりますが、今日も元気に咲いています。よく見ると、たねができ始めています。7月の最終週に、子供たちと観察したときには、「これは、何だろうね?」というところで学習を終えています。夏休み明けの学校生活では、きっと、「たねができたよ。あれは、たねだったんだね。」という声が聞こえてくることでしょう。
1年生は、生活科や国語科の授業で、あさがおについて学んできました。栽培活動をとおして、かけがえのない生命を大切にする姿が見られ、今では、他の植物や昆虫にまで興味・関心が広がっています。また、観察をとおして、文を書いたり絵を描いたりする力も付きました。「〇〇(はっぱ)が◇◇(おおきくなった)」〇〇にあたる“観点”も、たくさん見つけることができるようになりました。それとともに、語彙も増えました。さらに、葉の形や花の色などを例えて表現したり、なぜそのような状態になったのかを考えたりするようにもなりました。子供たちの成長は、本当に素晴らしいと思います。
8月になり、いよいよ夏本番です。いろいろなことを「発見」し、「夢中」になり、「取り組む」日々にしていただけたらと思います。(FN)
放課後教室 折り紙で作る「恐竜」〜アパトサウルス〜(7月31日)
今日は放課後教室で「折り紙教室」がありました。
昨年はティラノサウルスを作り、今年はアパトサウルス作りに挑戦でした。
先生は、書画カメラで手元を写しながらわかりやすく説明してくださるので、低学年の子も自分でがんばる姿がありました。どのグループも困ったときは助け合う姿がありました。
1つ1つ丁寧に作業が進み、1時間半かけて全員が立派なアパトサウルスを完成させることができました。
自分で作ったアパトサウルスで、「一緒に遊ぼうよ」「食べ物を探しにいかない?」など、いつの間にかごっこ遊びを楽しむ子供たち。とても嬉しそうで楽しそうでした。
終わりの感想では、「友達と一緒に作ることができてよかった」「また自分で作ってみたい」「わからないところは、N先生が教えてくれて嬉しかった」「難しいところもあったけど、完成できてよかった」など、思いをしっかりと伝えることができていました。
アパトサウルスが完成したときの嬉しそうな笑顔、どの子もキラキラしていました。(AB)
暑さに負けず成長中(7月31日)
あっという間に7月最後の日となりました。今日も朝から暑いです。
5月に植えたひょうたんは、順調にたくさん実りました。
昨年よりも暑い日が続いているためか、葉や茎、ひょうたんの表面を見ても早めに熟しそうな予感がしています。
子供たちが登校するときまで、しっかり見守らなくてはと感じています。
夏休み明けに収穫し、底面に穴をあけて、水につけて中身を腐らせて種を出します。
その後乾燥させて、4年生はひょうたんランプ作りにチャレンジします。
まん丸のひょうたん、細長いひょうたんなど形は様々です。
どのひょうたんを選ぼうかなと、楽しみながら水やりをしています。(AB)
放課後教室「楽しく、自分らしく絵をかこう」(7月30日)
学びおおいサポート事業の一環で、絵画教室が開かれました。画用紙に柔らかくした牛乳パックをちぎって貼ります。紙の表面がざらざらしているので、和紙のような感覚でした。貼った紙の上に水彩絵の具をにじませて仕上げていきます。
子供たちは夢中になって、ちぎった紙で形を作ったり、色を混ぜたりしました。「濃い色の上に薄い色をのせるときれいだね。」先生は子供たちの素敵な作品をたくさん褒めてくださいました。
3年のHさんは糸と紙を組み合わせて素敵な作品を作りました。Sさんはちぎった紙を富士山の形に見立てて、描くことを楽しんでいました。
夏休みにみんなで一緒に絵を楽しく描くことができ、よい活動となりました。(DI)
3年「ヒマワリ・ホウセンカの観察」(7月30日)
毎日暑い日が続いています。3年生が育てているヒマワリとホウセンカもきれいな花が咲きました。ヒマワリは2mをこえる高さまで生長したものもあります。ヒマワリの大きな葉や太い茎にはびっくりさせられます。
ヒマワリの中央は真ん中から盛り上がり色が変化していました。少し中をつまんでみると、2枚目の写真のように、管状花(かんじょうか)といわれるおしべとめしべがついた一つの花があります。外側の花びらが開いた後、この小さな花びらが外側から順に咲くため、色が変わって見えるのです。子房の部分はまだ白く、これはやがて種に生長します。
ホウセンカの花びらは茎の傍に集まって咲いていました。花びらをつまんで数えると、1つの花に5枚ずつありました。ピンクや白など、色がとてもきれいでした。
夏休みに学校へ来た時、ぜひ、花びらや種の様子を手にとって、観察してみてください。(DI)
オリンピック(7月29日)
連日暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
オリンピックが始まり、選手たちの頑張っている姿を見て、いつも感動しています。少々寝不足ですが・・・
開会式では、世界にはこんなにもたくさんの国があるのかと驚きました。知らない国、国旗がたくさんありました。世界地図で少し調べてみました。皆さんはどのくらい分かりましたか?
よく知られている国の国旗を揚げてみました。これらの国旗はどこの国でしょうか。そして、どこにあるのでしょうか。オリンピックをを見ながら、世界の国々を調べてみるのも楽しいですね。(IS)
かかし、完成!(7月26日)
5年生が作っていたかかしが、夏休みに入る直前に完成しました。
今、かかしは2体、5年生の教室にいます。誰も登校しない教室の留守を、2体で守ってくれています。みなさんは、どちらのかかしがお好きでしょうか。1体はつぶらな瞳がチャーミングで、もう1体は夏の暑さにも負けず、麦わら帽子をかぶって、CDを肩からさげ、鳥よけする気満々の様子です。
家庭科の授業で行う針と糸の学習は夏休み明けになりますが、すでに縫物をしたことがある子が、かかしの目や口、頬を上手に縫っていました。糸の玉止めの仕方を、この時のために自主的に学んだ子もいました。
家でかかしの部品を作ってきた子や、いつもよりも早く学校に来てかかし作りに取り組んでいた子、布や洋服を持ってきた子など、みんなの力を合わせて、完成したかかしです。
2体とも、身長は150cmくらいあります。床に寝かせておくと、教室に訪れた人に、本当に人が寝そべっているのかとびっくりされることがよくありました。無事に夏休み前にかかしを完成させられてよかったです。(SM)
”普段できないこと”にチャレンジ(7月25日)
連日厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
数日前の話になりますが、7月19日(金)の夏休み前日、6年生は互いを楽しませるための会「6STARsフェス」を行いました。内容は昨年度と同様、「サバゲー(体育館内を自由に動き回れるドッジボール)」と「水鉄砲遊び」です。子供たちは、リーダーとなってからの学校生活の中で、「自分が楽しむ」から、「相手を楽しませる」ことに喜びを感じ、これまでの休み時間の遊びの中でも、そのような様子が見られる場面がいくつもありました。今回の「6STARsフェス」でも、自分たちが楽しみつつ、互いが笑顔になれるよう意識して遊ぶ様子が見られました。
さて、夏休みに入る直前、子供たちには「普段できないことにたくさんチャレンジしてください」という話をしました。学校にいる時間よりも、少し自由な時間がある夏休みだからこそ、できることがたくさんあると思います。自分の好きなことに打ち込んだり、やったことのないことに取り組んでみたり、毎日継続して何かに取り組んでみたりと、それぞれの取り組み方はあると思います。それらの経験は、必ず今後の子供たちの糧となり、夏休み明けの学校生活でも生かされていくことと思います。子供たち一人一人が「やってみたい!」という好奇心を大切に、この夏休みを過ごしてほしいと思います。そして8月27日(火)に、一回りたくましくなった子供たちに会えるのを楽しみにしています。(KN)
我逢人(がほうじん)(7月24日)
みなさん、夏休みが始まり数日たちましたが、いかがお過ごしでしょうか。
相和小学校では本日、業者の方によるトイレ清掃がありました。少しお話をうかがうと、日頃の掃除では落としきれない頑固な汚れを落とすことが業者の方の仕事、とのことでした。「この学校のトイレは本当にきれいですね。日頃の掃除が行き届いています。」とおっしゃっていただき、ちょっと嬉しくなりました。
まず、プロの掃除の様子を見ていると道具が違いました。そして短い時間であっという間に掃除をしてしまう手際のよさも違いました。
私は、禅語「我逢人(がほうじん)」という言葉を思い出しました。この言葉は本物(人、環境、物、体験、経験)など)に出会うという意味です。
掃除を仕事としているプロのお話をちょっと聞いて仕事の様子を見ているだけで、刺激をもらうことができます。
夏休みはまだ始まったばかり。相和っ子のみなさんには、いつもより自由な時間が少し多いこの時に様々な体験をして、様々な「本物」に出会い、触れて、刺激を受けてもらいたいと思います。本物から学ぶことは宝物になります。
今日は素敵な学びがありました。(YS)
リフレーミング
写真は7月の保健室前の掲示物です。
「リフレーミング」とは、とらえ方を変えることで考え方を変えてみることです。行き詰まったときや自分のことが嫌になって落ち込んでしまうとき、他の人を理解したいときに役立ちます。
一昨年、学校保健委員会では「多様性」をテーマにしました。サブテーマは、「みんなちがって、みんないい」です。
人間関係はうまくいくこともありますが、うまくいかないこともたくさんあります。子供たちには、たくさん経験してたくさん学んでほしいです。それが大人になったときにも生かされるからです。教員も子供の側にいる一人の大人として、いろいろな経験を、一緒に考えていきたいです。
今日は校内研修で「子どもの人権」について学びました。令和5年から施行された「子ども基本法」では、より子どもを主体にする考え方になっているようです。教員全体で共有したことを、今後生かしていきたいです。
1年・国語 おむすび ころりん(7月22日)
夏休みに入りました。1年生の子供たちには、「元気に過ごす(健康)」「あさがおの世話をする(継続)」「好きなことに取り組み、パワーアップする(挑戦)」の3つを伝え、送り出しました。1日1日を大切にした、素敵な時間にしていただけたらと思います。
さて、夏休み前の国語では、「おむすび ころりん」の学習を行いました。
『うたに あわせて おどりだす(おじいさん)』
『おれいに こづちを あげましょう(ねずみ)』
子供たちの学びに対する姿勢は素晴らしく、範読後の感想では、話の内容を捉えたり、うたのリズム(七五調:文章全体が七音「八音」・五音「六音」で構成されている)に気付いたりすることができました。また、2年生のように劇をしたいことも話してくれました。「昨年度の学習発表会を参観して、この勉強を楽しみにしていた。」という発言からは、子供たちの学びに対するエネルギー、昔話「おむすび ころりん」がもつ教材の力、昨年度見事な発表をした2年生への憧れを感じました。前単元「おおきな かぶ」と同様、素晴らしい学びになりそうだなと思いました。
子供たちは、「おじいさん」「ねずみ」「ナレーター」の配役を自分たちで選び、言葉にこだわりながら練習、発表しました。「やまの はたけを たがやす」「つつみを ひろげる」「まて まて まて」「おいしい おむすび ありがとう」「おいしい ごちそう さあ どうぞ」「ねずみの おどりを みて ください」ここに挙げた文は、ほんのわずかですが、一つ一つに自分たちが考えたオリジナルの演技をしました。2回目、3回目の発表をすると、動作が変化している子もいて、表現の豊かさを感じることができました。
発表後に振り返りをすると、楽しかったことや面白かったことを話してくれました。今回は、さらに踏み込み、「なぜ、楽しく、面白かったのだろう。」と、考えてもらいました。すると、「やりたいことを、やったから。」「自分たちで(踊りを)考えたから。」「一生懸命やったから。」とのことでした。学びの本質をよく捉えていることにとても感動するとともに、「素晴らしい!さすが1年生!またやりましょうね!」ということを伝えて、学習を終えました。
改めて、夏休みを迎えます。ぜひ、子供たちの興味・関心、日々踏み出す一歩一歩を応援していただけたらと思います。私も、子供たちに話すことができるように、日々の体力つくりと、夏休み以降の準備に取り組みたいと思います。(FN)
2年生 生活「ピザパーティー」(7月19日)
生活科で育てたナスとピーマンを使って、ピザパーティーを開きました。餃子の皮を使ったピザです。小さく切ったナスやピーマンをピザソースで和え、餃子の皮にのせます。その上にチーズをのせて、オーブントースターで焼きました。焼いている間もみんなその様子を見て、「チーズが解けてきた。」「おいしそう。」などと言っていました。出来上がり、食べてみると、「おいしい!」と嬉しそうでした。自分たちで育てた野菜の味は格別だったと思います。(IS)
夏休みも「きあじ」を大切に(7月19日)
今日の朝会では、始業式や入学式の日に伝えた「よくきく」「あいさつ」「じぶんから」の「きあじ」に関連させて、4月から7月までの学校生活を振り返っての話をしました。「きあじ」は、学校生活だけでなく、学校以外の場所で生活するときにも大切なことであると考えます。子供たちには、夏休み中もこのことを意識して生活してほしいという願いを伝えました。
また、今年度も、子供たちによる振り返りや目標を述べるスピーチの時間を設けました。今回は、4年生2名によるスピーチでした。ひとりめはNature Campで考えながら行動していたこと、ふたりめはトカゲと接する中で考えたことなどを中心にスピーチしていました。2人とも堂々と伝えることができ、とても立派でした。
最後に、7月をもって退任される用務員のKさんの退任式を行いました。代表で6年生のMさんが感謝の思いをしっかりと伝えていました。
いよいよ夏休みになります。子供たちが有意義な夏休みを過ごして、一回り成長した姿で戻ってくることを期待しています。よい夏休みをお過ごしください。
全校遊びプロジェクト (7月18日)
本日の長昼休みを利用して、体育委員会主催の水でっぽう大会を行いました。
始める前に、体育委員会児童が、「手を広げても届かないところからやる」「顔にかけない」などのルールを確認した後、スタートしました。途中、熱中症対策のための休憩を入れ、2回行いました。
今回興味深かったのは「なかよしエリア」と「がんがんエリア」があり、子供たちが自分で選択して取り組む場面があったことです。
「なかよしエリア」では、赤い三角コーンを的にして当てるようになっているとともに、立ち位置が階段状に設置され、立ち位置も選んで楽しめるようになっていました。
「がんがんエリア」では、狙った相手に向けて水をかけたり、他の子に狙われて水をかけられたりして、びしょ濡れになっている子もいました。
中には、「なかよしエリア」と「がんがんエリア」を行ったり来たりして、状況に合わせて楽しんでいる子もいました。
体育委員会児童を中心に、多くの子が楽しめるように工夫された取組となりました。
3年「ピンクシャツデーの取り組み」(7月17日)
17日(水)はピンクシャツデーの日でした。今回は3年生が当番です。前日に予告動画を作り、全校にお知らせをしました。「ピンクシャツデーは、いじめ防止の気持ちを表すために取り組んでいるものです。」3年生が分かりやすく説明して伝えました。
さて、ピンクシャツデー当日。昇降口に立って、「おはよう。」のあいさつとともに、ピンクの折り紙で作られたものを配りました。箱の中にはピンクの花などがありました。
Sさんは積極的に登校してくる友達に声をかけ、ピンクのものをプレゼントする姿が見られました。これからも、相和小の子供たちが友達の個性を大切にし、認め合える素晴らしい学校を築いてもらいたいと思います。(DI)
3年総合「楽しかった枝豆パーティー」(7月17日)
楽しみにしていた枝豆パーティーを開くことができました。子供たちは、先週から枝豆の育ち具合を観察していました。今朝、畑に行くと実が大きく膨らんで収穫する絶好のタイミングでした。
子供たちは、枝豆を根ごと力いっぱい抜きました。採った枝豆のさやをバケツに入れると、全部でバケツ2杯分、 4kgの枝豆が収穫できました。その後、家庭科室に行き、水できれいに洗ってから、塩もみをして茹でました。味見をしながらちょうどよい固さで火を止めました。「自分たちで育てた枝豆で、とてもおいしい。」など、みんなで喜んで食べました。
枝豆は全校の友達や職員室の先生たちにも配り、余った分は持ち帰りました。ご家庭で、枝豆パーティーの様子を聞いていただけたらと思います。(DI)
5年生 国語「みんなが使いやすいデザイン」(7月17日)
国語「みんなが使いやすいデザイン」の学習を5年生がしました。自分が選んだ身のまわりのユニバーサルデザインについて、伝えたいことを整理して、報告する学習です。
7月16日(火)に、報告書をクラスの友達に発表しました。友達の発表を聴いていた子供たちからは、「詳しく調べてあってよかった。」「項目の付け方が工夫してあった。」などといった意見が出ました。
子供たちは、自分の決めたユニバーサルデザインについて、いろいろな方法で調べていました。インターネットで調べる子が多かったですが、実際に大井町を回り、そのユニバーサルデザインが活用されている店に行って、調べる子もいました。
子供たちの報告書はとても分かりやすく、興味深いものでした。
来週から夏休みに入ります。ぜひ今回の学びを生かして、夏休みの課題等を表現することなどに活用していってほしいです。(SM)
6年・家庭科「じゃがいもパーティー」(7月17日)
昨日、6年生は家庭科の学習でじゃがいもを使った料理作りを行いました。作った料理は「フライドポテト」と「じゃがバター」です。
今回の調理実習では、6年生が育てていたじゃがいもを使いました。元々食用で育てることが目的ではなく、理科の学習で植物の養分である「でんぷん」が葉にできるのかを調べるために育てていました。ですが、順調に育っていくじゃがいもを見て、子供たちが「大きくなったら収穫して何か作ろう!」と度々話していたので、せっかくなら活用しよう!ということで今回の調理実習の実施に至りました。
子供たちはこれまでの家庭科の経験で調理器具の扱いに慣れてきており、手際よく調理を進めていきます。特に包丁を使った皮剥きや小さく切る作業は、非常に手慣れた様子で、「さすが6年生」といった姿でした。
今回は自分たちで育てたじゃがいもに加え、地域の方からいただいていたじゃがいもも調理し、味や食感の違いも楽しみました。無事完成したじゃがいも料理は、素晴らしい出来栄えだったようで、「美味しい!」「うまい!」と絶賛でした。夏休み前にまた一つ、6人の思い出が増えました(KN)
浮いて待て(7月17日)
昨日(7月16日)は、小田原市消防本部の方々にご協力いただき、5・6年生での「着衣泳」を行いました。当初は全校で行う予定でしたが、雨が降ったりやんだりしていたこともあり、体力面などを考え5・6年生だけとしました。実地の前には、全校児童を対象に、講師の方に体育館で話をしていただきました。
もし水に落ちたら、「①浮いて救助を待つ」「②浮き具を投げてあげる」「③救助の専門家の助けを呼ぶ」「④助けが来るまで励ます」などが大切であること、息を吸ったときは、人間の体の2%だけが水面に出るので、水面から手を挙げたり、声を出すために顔を出そうとしたりすると、鼻や口の部分が水面より上に出なくなってしまうので、背浮きをするとよいことなどを学びました。
その後、5・6年生が水に落ちた場面を想定し「浮いて待て」の方法で、実際に浮く体験をしました。5・6年生は、浮く感覚を思い出しながら取り組み、講師の方に「上手だね」と声をかけられていました。
万が一のとき(あってほしくないのですが)には、今回の学びを生かしてほしいと思います。
3,4年体育「スイスイ水泳③息継ぎ編」(7月16日)
先週、クロールの息継ぎについて学習しました。息継ぎはクロールの仕上げになります。腕を回すリカバリー動作ができるようになったら、一番難しい息継ぎができるように練習します。
練習の仕方はビート板を友達に引っ張ってもらいながら、2回に1回、決めた向きで息継ぎをします。顔が腕から離れないように横を向きます。初めのうちは呼吸をしようとした時、顔を上げるため、体が沈みやすくなります。リカバリー動作で腕も同時にあげているので余計に沈みやすい状態です。この動作の時に、伸ばしている方の手やキックを使って、体が沈まないようにバランスをとります。
子どもたちは鼻で息をする方法や顔の向きに気をつけて何度も練習しました。ペアで取り組むことで、友達のよいところも見つけることができました。「息つぎはとても難しかったです。来年は25mを泳げるようになりたいです。」「手を伸ばしたり、横を向いたりして、呼吸ができました。」など、一生懸命取り組んだ子どもたちの姿が見られました。(DI)
全校・ノート交流①(7月16日)
先週11日(木)、全校でノート交流①を行いました。
1年生の子供たちには、「先輩のノートをたくさん見て、素敵なところをいっぱい見つけて来てください。そして、後で、分かったことを教えてください。」と言って送り出しました。
ノート交流の冒頭、子供たちに“なぜ、ノート交流をするのか”聞いてみました。すると、「見せ合いをするため。」「すごいところを発見するため。」「たくさん褒めてもらうため。」と、教えてくれました。“自分から”学びに向かっている姿勢を感じました。
どの班も、積極的に交流し、声を掛け合っている姿が見られました。“自信作のノートを見せてください”と聞くと、何人もの子が紹介してくれました。
振り返りでは、「字がきれいですごい。」「まとめを定規で囲んでいた。」「次からも頑張ろう。」という話がありました。また、学級に戻り、1年生だけで行った振り返りでも、「もっと頑張りたい。」「褒められて嬉しい。」など、一人一人が感じたことを伝え合いました。
ノートは、学びの軌跡、足跡です。たくさん積み重ねてほしいと思いますし、書くことで生まれる思考の深まりや整理を大切にしてほしいと思います。また、職員にとっても、子供たちのノートは、日々自分たちが書く黒板やタブレット端末とつながっています。みんなで一つずつ実践や改善を繰り返し、学びを深めていきたいと思います。(FN)
図工の「たのしさ」(7月12日)
夏休み前最後の5年生の図工になります。今日で「だんボールでためしてつくって」の学習はまとめになります。だんボールという一つの材料を、利用して工夫して真剣に作る姿から、充実感のある、「たのしさ」を感じているように見えます。「楽しさ」というより「愉しさ」という字をあえて使いたくなります。こうして夢中になれる時間が宝物だと感じます。(YS)
1年・国語 おおきな かぶ(7月12日)
国語では、「おおきな かぶ」を学びました。
子供たちに読み聞かせをすると、「何役をやろうかな?」「劇をしよう!」と、感想や学習活動について話し始めました。学びたいことや、やりたいことを自分たちで考える流れが、自然にできるようになってきたことを感じます。
「おおきな かぶ」では、役を決めて音読をすることや、場面の様子や登場人物の行動など、物語の内容を捉えることを大切にしたいと考えていました。併せて、教材文が繰り返しのあるリズミカルなお話であることや、どんどん増えていく登場人物、「けれども」「それでも」「やっぱり」「まだまだ」「なかなか」「とうとう」と、表現が微妙に変化する面白さを味わってほしいとも思っていました。子供たちは、冒頭のとおり「劇をしよう!」と、スムーズに学習に入っていきました。これは、子供たちがもつ感覚の豊かさと、国や時代を超えて子供たちを魅了する民話や昔話の力が合わさった、自然な流れなのかなと思います。
子供たちは、一人一人が自分のやりたい役を選択し、お面づくりをしました。役が重なったところは、交代しながら2回目、3回目の劇を楽しみました。そうすると、他の役にも興味が湧いてきて、いろいろな役にチャレンジしました。また、演じることによって、「おばあさん、きて~!」「どうしたの?」「このかぶ おおきくて ぬけないんだよ。ぬくの てつだってくれない?」「わかったぁ~。」など、教科書にはないオリジナルの台詞も加わって、さらに楽しみながら行うことができました。その様子を、他の先生方や地域の方にも見ていただいたことで、子供たちは満足しながら学習を終えることができました。
夏休み前に、「おむすび ころりん」の学習も学んでいきます。きっと、こちらも「劇がしたい!」と、自然に話し始めることでしょう。その様子は、来週のそうわ日記でお伝えしようと思っていますので、よろしくお願いします。(FN)
1年・生活 みずや つちで あそぼう(7月12日)
7月に入り、日によっては猛暑日になることも続きますが、気温が少し下がった9日(火)、生活科では、土遊びやシャボン玉遊びを行いました。
生活科では、1年をとおして、季節に応じた遊びを行っています。「遊び」をとおして、自然や人との関わりを楽しむ子になってほしいと願っています。
土遊びでは、たくさんの山やトンネルが出来上がりました。つくっていく途中で作品が変化したり、友達のものと合体して大きくなったりするところが魅力的でした。子供たちは、夢中になって遊んでいるだけのように思っているのかもしれませんが、自然と関わり合ったり協力したりする姿が見られ、大切な学びにつながっています。
シャボン玉遊びでは、いかに細やかに数多く飛ばすことができるか、また、いかに大きく膨らませることができるかチャレンジしました。ここにも、自然と、「見て、見て!大きいよ!」や、「ゆっくり息を吹き込むといいんだよ。」などのやり取りが見られました。子供たちは“自分から”よりよいものや、方法をつかみにいっています。
もうすぐ夏休みです。“暑さ”と上手に付き合いながら、お子さんと思い切り遊んでみてはいかがでしょうか。その中で発見する「気付き」や「喜び」をお子さんと共有するとともに、ぜひ、学校にも教えていただけたらと思います。(FN)
4年・水の循環 出前授業(7月11日)
社会の学習で、水がどのように届くのか、使った水がどのようにきれいな水になっているのかについて、学習してきました。
今回は、「メタウォーター」さんに出前授業をしていただきました。まず、ふだん何気なく使っている水がどのような仕組みで循環しているのかについてお話を聞きました。
次にトイレットペーパー、キッチンペーパー、ティッシュペーパーの3つをそれぞれペットボトルの水に入れ、溶けるのか実験しました。トイレットペーパー以外は、ほぼそのままの形で水に溶けないことを確かめられました。
最後は、水のろ過実験を体験です。
子どもたちは、大きさの違う砂利などを使ったろ過実験装置を自分でつくり実験しました。
この実験をとおして、泥水をきれいな水にすることができる仕組みを学ぶことができました。
授業後のふり返りでは、「次はジュースで試してみたい」「こんなにきれいになるんだと驚いた」「きれいな水になったから、飲めそうだなって感じた」「膜ろ過は、すごくはやくきれいな水になっていた」「ろ過装置を自由研究でやってみたい」などがありました。
資料やタブレットを使って調べて学ぶこともありますが、水に関わる仕事をしている方から直接お話を聞いたり、実験で確かめられたりすることができ、貴重な学びとなりました。これから水をどのように使っていくのか、子供たちと考えていきたいと思います。(AB)
5、6年・算数「小数の倍」(7月11日)
昨日、5・6年生合同の算数の授業を行いました。学習内容は「小数の倍」です。5年生にとっては、今年度初めて学んだ「小数のかけ算、わり算」を活用する必要がある今回の学習は、今後の学びにもつながっていく内容となっています。また、6年生にとっては、一度学んだ内容を再確認するとともに、一学年先輩として、5年生の学びをサポートする機会となります。
本時の問題は、「1つの数量をもととして、もう一方の数量がもととなる数量の何倍か」を求めるというものです。5年生は問題が出てすぐに、前時で学習したことを確認します。「前の学習で倍を求めるときはわり算を使った」ということを思い出し、今回の問題について考えます。しかし、前時と違うことがあります。それは、前時の2つの数量が整数だったのに対し、今回の問題は、2つの数量が小数に変わっているということです。
その中で子供たちが迷ったのは、「2つの小数のどちらが〝わられる数″と〝わる数″にあたるのか」ということです。ある子は図を活用して、またある子は問題文をよく読み、またある子は前回やった問題に当てはめて考えようとする、など一人一人が自分のやりやすい学び方を選び、実践していました。
すでに今回の内容を学んでいた6年生は、サポート役に回り、5年生の学びを支援していました。その中で、6年生が説明の仕方に困っているように見える場面がありました。何人かの子が、考え方を説明する際に、何かを言おうとして、言い淀む姿が見られたのです。聞いてみると、倍を求めるための割合の公式「比べられる量÷もとにする量」という考え方を、習っていない5年生にどう説明すればよいか、また説明してよいものかを迷っているとのことでした。
言われれば確かに、まだこれから習う内容をスッと教えてしまうことは、抵抗感があります。しかし、そこに学びがあると考えます。ただやり方や公式を教えるのではなく、「考え方のきっかけを掴めるようにする」というサポートの仕方を、リーダーたちは一生懸命考えていました。この経験は、今後の学びにおいても大切な価値観となってくると思います。学習内容を習得するだけでなく、「新たな学び方」を見出すきっかけとなった、合同学習でした。(KN)
あいさつ+ONE運動(7月11日)
昨日(7月10日)は、あいさつ+ONE運動の日ということで、保護者や地域の方々が本校の正門付近に大勢集まり、あいさつを交わしながら子供たちの登校を見守ってくださいました。
ふだんと様子が違い多くの人が立っていたので、戸惑っているような子もいましたが、子供たちは元気な姿を見せてくれました。
保護者や地域の方々に支えられていることを実感する朝となりました。
防犯教室(7月10日)
今日は、松田警察署生活安全課のSさん、相和駐在所Uさん、大井町防災安全課のSさんをお迎えし、1~3年生が3時間め、4~6年生が4時間めに防犯教室を行いました。
「不審者はみんなと接触するために、登下校の時間帯に多く出没していること」「誰でも入れて見えにくい所は危ないこと」「男の子も女の子もおそわれる可能性があること」「もし遭遇したら、大声を出したり、防犯ブザーを鳴らしたりして助けを求めること」などの話がありました。
また、プライベートゾーンといって、水着に隠れている場所は大切な場所だから、むやみに他人に触らせないこと、動画や写真をSNSに載せると動画を撮影したり写真を撮ったりした場所が特定され、犯罪に巻き込まれる可能性があるから注意することなども教えていただきました。
子供たちには、学んだことを生かしていってほしいです。
5年 かかし作り(7月9日)
5年生が、総合の時間に、田んぼで米作りをしています。その田んぼに立てるかかしを作り始めました。家から持ち寄った洋服を竹の棒にさし、服の中に新聞紙を詰めました。こうすると立体的な体に見えるようになってきます。洋服を見ながら、「これ〇〇くん、昔来てたね~。」「懐かしいねぇ。」と思い出話に花が咲きました。
かかし作り体験が初めてだからか、作り始めると、子供たちは、かかしの製作にたちまち夢中になっていきました。「ほかの時間にも、もっとかかし作りがやりたい!」と意欲的な声も聞かれました。完成が待ち遠しいです。(SM)
4・5年 Nature Camp大成功(7月9日)
7月4・5日、大晴天の中、4・5年生全員でNature Campに行ってきました。
大雄山最乗寺からふれあいの村までのウォークラリーでは、地図を読みながら、仲間で協力して問題を解き、ゴールを目指しました。お寺を掃除している人や、お参りをしている人たちにも気持ちよく自分たちから挨拶ができました。
ふれあいの村では、家の人が作ってくれたお弁当を食べてパワー復活。コテージでショートコントをしたり、友だちと話したりしながら男女仲良く過ごしました。
野外炊事のカレー作りでは、5年生が調理を、4年生がかまどの火起こしを行いました。事前にカレー作りをしていたこともあり、とても手際よく、安全に進めることができました。苦戦しながらも自分たちで最後まで挑戦して火を起こした班もあり、みんなの笑顔があふれていました。どの班のカレーもご飯も、大成功!とっても美味しかったです。
夜のキャンドルファイヤーは、5年生が素敵な時間をリードしました。みんなで歌を歌ったり、班の出し物を楽しんだりしたあと、1日の思い出を一人ひとり発表しながらキャンドルの炎を消していきました。
最後にみんなで手をつないで歌を歌う姿、見ていて心が暖かくなりました。
男子部屋も女子部屋も協力して就寝準備ができました。友達と一緒に過ごす夜の時間。
たくさんのお話ができたようです。
2日目のクラフトは、キーホルダー、ペンダント、ブローチの3つから1つ選んでつくりました。ふれあいの村で拾ったどんぐりや実、枝などを飾りにして仕上げ、素敵なお土産ができました。
8日(月)には、みんなでふり返りの時間をもちました。
2日間の写真を見ていると、「楽しかったな。また行きたいな。」「もう1泊したかったな。」「また一緒に遊ぼうね。」という言葉が子供たちから出てきました。思い出の2日間となったことが伝わってきました。
このNature Campで自然のよさ、友達や自分の新たな一面を見つけることができたのではないかと思います。
これからの子供たちの成長がさらに楽しみになりました。
荷物の準備や応援の声掛けなど、ご家庭のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。(AB)
かながわ環境教室 SDGsを考える(7月8日)
7月5日(金)、6年生は講師の方を迎え、SDGsについて考える学習をしました。「NO.3すべての人に健康と福祉を」「NO.6安全な水とトイレを世界中に」などのSDGsの目標が、「水」「ごみ」「資源・エネルギー」「地球が暑くなる」「植物、動物も生きるなかま」「豊かな国 貧しい国」などと関わりがあるかを考えることが中心となる学習でした。今回取りあげられた目標について、子供たちは、ほとんどの目標は6つの視点と関わりがあると考えていました。
講師の方からは、「5歳になるまでに亡くなってしまう子は、世界で500万人」「世界の10人に1人は草むらでするトイレで、10人に4人は水が不足している」「5分に1人、子供が亡くなっている」などの話がありました。
6年生の子供たちは、真剣に話を聞きながら世界の状況について知るとともに、SDGsについて、より具体的なかかわりを知ったり、考えたりすることができました。
6年生は総合的な学習の時間で、「未来へ繋げ~我ら相和の環境守り隊~」と題して、相和地区の環境について調べたり学んだりしています。今後の学びに大いに繋がる時間となりました。
3,4年体育「スイスイ水泳②クロール編」(7月8日)
水泳学習では、バタ足の動きを基本に、クロールの泳ぎ方を少しずつ取り入れています。
クロールは片手の動きが左右違った動きをする難しい泳ぎ方です。手の動きはエントリー、キャッチなど様々な動きに分かれますが、これまで水の中で浮かんだり沈んだりしながら、水慣れをしていることが泳ぐ活動につながります。
Sさんは、キャッチアップクロールをスイスイ泳いでいました。リカバリーの時に腕を高く上げ、しっかりと水をとらえていました。Yさんは腕を回す時に、バランスをとることに苦戦していました。泳ぎながら手を上げる動作はとても難しい技術です。あせらずゆっくり回すこと、体幹をうまく使って、バランスをとることをアドバイスしています。
スイミングに通っている子もいて、子どもたちの泳力には、それぞれ差があります。しかし、みんながそれぞれの目標をもって、楽しく活動できるように指導を工夫していきたいと思います。 (DI)
もうすぐ七夕(7月5日)
七夕を控え、願い事を書いた短冊がつけられた笹が、図書室に飾られています。そのおかげで、図書室の季節感が増しています。
さて、短冊を見ると、「〇〇に会えますように」「〇〇のテストが受かりますように」「〇〇になれますように」「家族が幸せになりますように」「みんなが笑顔になれますように」など、それぞれの子供たちの願いが書かれていて微笑ましいです。
全員の子が書いているわけではありませんが、興味をもたれた方は、授業参観・懇談会のおりに、ぜひ図書室にも訪れてみてください。
4・5年生 お帰りなさい(7月5日)
2日間にわたって行われた活動を終えて、4・5年生が全員ふれあいの村から無事帰ってきました。いつもより寝る時刻が遅かったこともあり、眠そうにしている子もいましたが、充実した時間を過ごせたようでした。昨日の夜の活動の様子を見ることができましたが、4・5年生の絆が深まっているように感じました
4・5年生は、他学年より早く、給食後下校となります。疲れた体を休めて、元気に月曜日に登校してきてください。
1年・図画工作 ひかりの くにの なかまたち(7月4日)
図画工作では、「ひかりの くにの なかまたち」の作品が完成しました。
光を透過する材料をビニル袋に入れ、自分の好きな形をつくる活動をとおして、形や色に気付き、工夫して工作に表す題材です。子供たちは、色セロハンの重なりによって変化する色に出会ったり、光にかざして確かめたりすることによって、組み合わせや見え方を工夫することができました。
前単元「さわって まぜて きもちいい」の作品も併せて掲示することで、廊下が華やかになりました。12日(金)の授業参観・懇談会では、ぜひ子供たちの作品をご覧いただけたらと思います。(FN)
4・5年生 Nature Campへ出発(7月4日)
天気が良すぎるくらいの晴天の中、4・5年生が「足柄ふれあいの村」で行うNature Camp(林間学校)へ出発しました。「はじめの会」や出発の際には、他の学年の子供たちも来て、4・5年生を見送りました。
4・5年生で協力して、楽しい思い出をつくってきてほしいと思います。
「弁当の日」を通して(7月4日)
6月15日の学校公開の日は、弁当の日でした。
弁当の日は学年によって違う目標を設定しています。チャレンジを通して、お弁当を作ってくれる人への感謝や、自分で参加する楽しみも感じてもらえたらと思っています。
例えば、5年生は米づくりに取り組んでいるので、お米を炊いたりおにぎりを作ったりするチャレンジを設定しました。2年生は野菜作りをしているので、やさいクイズのチャレンジです。
今回のワークシートでは、ご家庭からの一言の欄も設けました。本当に心温まるメッセージばかりで、紹介したいのですが、選びきれませんでした。保護者の方々の思いが伝わってきました。
ご家庭の状況によって、できる範囲でと考えていましたが、積極的に取り組んでくれている様子を知ることができました。学級での担任の先生からの声かけもあったことと思います。ご協力くださったみなさんに感謝申し上げます。
6年・理科「生物のくらしと環境」(7月3日)
7月2日(火)、6年生では理科で「生物のくらしと環境」の学習を行いました。この学習では、自分たちの身近な動植物同士の関係に着目し、どのような関わり合い方をしているのかについて学習します。
今回の授業では、自分たちが昨年育てたメダカが、「何を食べて生きているのか」「どんな生物と関わり合って生きているのか」をテーマに学習を進めました。テーマに対して子供たちから真っ先に出てきたのは、「プランクトンを食べてるんだよ」という意見でした。そして、プランクトンがどのような姿をしているのかを調べるために、昨年米づくりをした田んぼの水を採取し、顕微鏡を使って観察することにしました。
観察を始めてすぐに、子供たちから興奮した声があがりました。「何かが動いてる!」「エビみたいな形してる!」「何これ!大きいいもむしみたい!」など、普段肉眼では見ることができない生き物たちを見つけ、子供たちの探求心に火がつきました。早速その姿をスケッチする子、顕微鏡越しにタブレットで写真を撮る子など、一人一人がその姿をしっかりと記録に残そうとしていました。ミジンコやマルミジンコなどの動物プランクトン、ケイソウやミドリムシなどの植物プランクトン、さらにはユスリカの幼虫といった微生物の姿を見ることができ、子供たちは終始観察に夢中でした。
観察が終わった後は、そこからどのような学びがあったかを確認します。「微生物をメダカが食べて、そのメダカを鳥が食べる」という、生物の「食べる」「食べられる」というつながり〝食物連鎖″によって生物が関わり合っていることを知りました。私たち人間も生物の命をいただいて生きている、ということを改めて理解した子供たち。また一つ、学びが深まりました。(KN)
5年 スクラッチ「かえるの合唱」(7月3日)
7月2日(火)は、教育ネットによる、スクラッチの学習でした。これで教育ネットとの学習は3回目です。今回は、前回に続いて、プログラミングの学習です。前回学んだことを生かして、「カエルの合唱」を演奏するプログラムを作りました。
子供たちの飲み込みはとても速く、教育ネットのMさんの指導のもと、あっという間にプログラムを作ることができました。
一人ひとりのタブレットからは、「カエルの合唱」が聞こえてきます。まるで一人ひとりが作曲の作業をしているかのようです。自分の思った通りの演奏ができた時、「すごーい!」と子供から声があがっていました。小学校5年生で、ここまでのプログラミングが作れてしまうなんて、すごいことですね。大人顔負けの技術に思えました。
とても楽しかったのか、休み時間にプログラミングの続きに取り組む姿も見られました。次回の学習も楽しみです。(SM)
半夏生(はんげしょう)(7月2日)
7月1日は、半夏生と呼ばれる日だったそうです。一般に夏至から数えて11日目の7月2日頃がその日にあたるそうですが、現在は、太陽が天球上の黄経100度を通過する日がそれにあたるそうです。この関係で、2024年度は7月2日ではなく、7月1日だったそうです。
さて、この日は米作りにもゆかりのある日で、養蚕が盛んだったころは、いそがしくても、この日までに田植えを終えておくことが農家のめやすになっていたそうです。
写真は、本校の正門付近の田んぼになります。道路のすぐ下の田んぼは、6月中旬頃、奥はそれより前に田植えが終わっていた田んぼです。奥の方は、苗が順調に育ち緑のじゅうたんのように見えます。
相和地区の田植えも無事終わり、夏本番に向け季節が移っていきます。
3年理科「日なたと日かげの温度」(7月2日)
日なたと日かげの地面の温度を調べました。子どもたちは「日なたの地面は太陽のエネルギーパワーでだんだん温かくなると思う。」「でも、太陽が高くなると、なぜ温度が高くなるのかな。」「太陽の熱をもらい続けるからじゃない?」「日かげは太陽が当たらないから、時間がたっても温度は変わらないと思うよ。」など、子どもたちの予想や考えは広がっていきました。
実験では、自分たちの好きな日なたと日かげの場所を選びました。「日なたは1日太陽が当たる場所だから、運動場がいいね。」「1日中、日かげになる場所は大きな石の傍がいいね。」と場所を選びました。
結果は、日なたの温度は時間とともに上がりました。日かげでは、グループによって温度が変わらなかった場所と少し上がった場所に分かれました。「日かげの温度が少し上がったのは、日かげでも少し日が当たったからかな。」「じゃあ、太陽が沈んだら、地面の温度はどうなる?」「日かげでも、温度は下がるのかな。」「夏と冬では太陽の高さがちがうけど、地面の温度と関係があるのかな。」
子どもたちは、地面の温度が変化する様子から、日光が熱を加え続けることで、地面が温かくなることに気付きました。(DI)
4年・下水道 出前授業(7月1日)
4年生はごみのゆくえについての学習が終わり、「水はどこからどこへ」という学習をしています。
大井町は地下水をくみ上げ、浄水場できれいな水にし、各地域にある配水池に運ばれ各家庭に水が届きます。子供たちは、資料を見たり、googleearthで浄水場や配水池の写真を見たりしながら、水が届く仕組みについて確認しました。
先週は、家庭から出た汚れた水はどうなるのかについて学習しました。子供たちの予想は様々で、「マンホールの中に微生物がいる」「マンホールの中には、監視カメラがあって操作されている」「マンホールの中できれいな水になって海に届く」「汚れた水をきれいにする工場に届く」などがありました。
6月28日(金)には、下水道公社さんのオンラインによる出前授業で、処理場の仕組みについての説明を聞いたり微生物を見せていただいたりしました。
子供たちは、汚れた水が微生物が食べることできれいな水に変わることにとても驚いていました。
また24時間365日、休むことなく処理場が動いていることや働く人たちのことを知ることができました。
子供たちのふり返りでは、「今までも油は水に流していないけど、もっと気を付けたいと思った」「マンホールの中にも微生物がいるけど、処理場でたくさんの微生物がいることに驚いた」「トイレットペーパー以外のものが流れないように、気を付けたいと思った」などがありました。
子供たちは、自分から進んで質問する姿もありました。
普段の生活で、当たり前に使っている水ですが、使ったあとの水がどのように処理されているのかを知り、これからの生活が少しでも変わるきっかけとなったのではないかと感じました。(AB)
お話キャンドル 夏のお話会(7月1日)
7月1日(月)の1~3校時、低・中・高学年別に「夏のお話会」が行われ、お話キャンドルの方たちがそれぞれの学年に合う本を選んで、読み聞かせを行ってくださいました。
低学年は「100まんびきのねこ」「チキンスープ・ライスいり」「くんちゃんのもりのキャンプ」、中学年は「ひよこのかずはかぞえるな」「みんなのベロニカ」「てんぐの神隠し」、高学年は「おおきくなりすぎたくま」「たいせつなこと」「シンドバッドの冒険」という本でした。
子供たちは、お話キャンドルの皆さんの読み聞かせを楽しみながら、本に親しむことができました。
夏休みに向け、学校司書のSさんも関わりながら、読書に親しむための取組を計画しています。様々なジャンルの本を読んだり、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと思います。
3,4年体育「スイスイ水泳①バタ足編」(7月1日)
先週から水泳学習が始まりました。
1,2年生の時は小プールでの活動がメインでしたが、3年生になると大プールで泳ぐので、子供たちは少し緊張気味でした。プールに入る前、水浴びをしながらキックの練習をしました。Hさんは足の指が床に付くほど足首が柔らかいです。足首を伸ばすことで、水を遠くに送ることができます。
プールの回りをゆっくりと歩いた後、バタ足の練習に取り組みました。目標は足に力を入れなくても、スイスイ進むバタ足です。バタ足は姿勢が大事です。頭をしっかり水の中に入れると、腰が浮き進みやすくなります。
子供たちは、プールの横側12mをスイスイ10回泳ぎました。始めは教師の補助付きで練習していた子が、補助なしで泳げるようになりました。子供たちには、バタ足やかえる足泳ぎなど、水の感覚に慣れさせながら泳ぐ楽しさを体験させていきたいです。(DI)
1年・国語 つぼみ(7月1日)
7月になりました。今年は例年に比べてかなり遅い梅雨の始まりになりましたが、熱い、厚い学びでいっぱいの1か月にしていきたいと思います。
さて、国語では、「つぼみ」の学習が終わりました。
「つぼみ」は、小学校生活最初の「説明的な文章」になります。また、今年度は教科書の内容が変更したことにより、私にとっても初めて学ぶ文章になります。(※2年生以上は、説明的な文章:「くちばし」を学びました。)ただ、内容が「つぼみ:花が咲く前の状態を表す一般的な言葉」、また、「あさがお」「はす」「ききょう」を扱うことから、生活科で育てている「あさがお」や、校外学習で見学することができる「はす」と関連させることで、実感を伴った深い学びができるのではないかと考えていました。
子供たちに読み聞かせた後、どのように学んでいきたいか聞いてみました。すると、「あさがお育ててるじゃん!つぼみを見よう!」「いや、まだ早いよ。」「すらすら読めるようになりたい。」とのことでした。さすが、「はなの みち」で自分たちの学びたいことを叶えてきた1年生です。私は、説明的な文章にも触れてほしいと思っていましたので、「はなの みちの時と比べてどうだった?」と聞くと、「なんか、おはなしが違う感じがする。」という声が返ってきました。そこで、今回は、①あさがおを引き続き『そだてよう』②すらすら『よもう』③おはなしに『くわしくなろう』の3つのめあてで学びを進めることにしました。
『そだてよう』では、生活科「わたしの あさがお」や、国語科「おおきく なった」の学習も併せて行いました。あさがおは、この1か月でぐんぐん大きくなり、肥料をまいたり支柱を立てたりしました。また、観察の観点(色、形、大きさ、高さ、太さ、数、匂い、触った感じ、重さ)もたくさん学び、観察カードの文量が増えたり詳しくなったりしました。
『よもう』では、これまで学んできた一斉読み、私と子供たちの交代読みに加えて、子供たちによる丸読みにチャレンジしました。特に、つぼみの開き方や咲いた花の特徴を音読するところは難しかったと思いますが、分からないところは教え合ったり意味を確認したりしながら行いました。
『くわしくなろう』では、文章構成に着目しました。「はなの みち(物語)」と比べて、「これは、なんの つぼみでしょう。」が、クイズになっていることを見つけ、それを「問題」、「問い」ということ、問題が出されれば当然「答え」があり、答えの説明がされるということに子供たちは気付きます。子供たちは、「まえは、おはなしだったけど、いまは、せつめいのぶんなんだね。」ということも発見し、さらに、あさがお、はす、ききょうと学びを進めるにつれて、「ぜんぶ、もんだい、こたえ、せつめいのじゅんばんで、かいてあるね。」というところまで辿り着きます。子供たちのつなげ方は「本当に初めて学んでいるのですか?」と聞きたくなるほど素晴らしいと思います。
7月になり、あさがおのつぼみが見られ、花が咲きました。子供たちはきっと花が咲いたことに夢中になると思いますが、「ねじれた ところが ほどけて、だんだんと ひろがって いく」ところや、「まるい はなが さく」ところにも着目し、「ほぉ~らね!」「やっぱりねっ!」という声が聞こえてくることを、楽しみにしながら待ってみようと思います。(FN)
5年 総合「ネイチャーキャンプに向けて~キャンプファイヤーのリハーサル~」(7月1日)
6月27日(木)、総合の時間に、キャンプファイヤーのリハーサルをしました。来週はいよいよネイチャーキャンプ(林間学校)です。この日のために、子供達は、たくさんの準備を重ねてきました。
キャンプファイヤーの流れは、担当の子が考えました。キャンプファイヤーを盛り上げるために、台本を一生懸命考えていました。キャンプファイヤー自体が、劇のような流れになっています。キャンプファイヤー中に行う各班からの出し物も、子供達が考え、お互いの班の出し物を秘密にしながら準備を進めています。内容は当日までのお楽しみです。写真は、火を囲んで歌を歌っている様子です。
本番のために、いろいろな原稿を作り、小道具も作り、話し合いもしてきました。子供達の想いがたくさんつまったキャンプファイヤーになりそうです。(SM)
1年・算数 おはなし づくり(7月1日)
算数では、6月に「あわせていくつ ふえるといくつ(加法)」「のこりはいくつ ちがいはいくつ(減法)」を学びました。1か月で加法や減法の意味、計算、計算カード練習ができるようになるのですから、子供たちの成長は本当に素晴らしいと思います。
さて、計算の習得と同じくらい大切にしたい力・身に付けてほしい力に「おはなし づくり」があります。「算数の学びで話をつくるのですか?」と思われる方もいられるかもしれません。まずは、子供たちが取り組んだワークシートをご覧いただけたらと思います。
(※同じ児童のワークシートです。平仮名や文章をつくる力が成長していて、とても嬉しいです。)
絵から加法や減法の場面を見いだし、その場面と式とを結びつけ、文章で表すことによって、おはなしができあがります。これまでに学んできた「問題文や絵から式を考える」ことや、「式に合う問題場面を選ぶ」ところから、『式から場面を読み取り、文章で表す』力を身に付けようというものです。
子供たちは、加法:4(足される数)、3(足す数)、7(答え)のものや、減法:7(引かれる数)、4(引く数)、3(答え)のものを一生懸命探し、6月までに学んだ平仮名をフル活用し、算数の言葉「あわせると」「ふえると」「のこりは」「ちがいは」も加えておはなしをつくることができました。子供たちの気付きには感動するところばかりで、2回目:減法を学ぶ際には、「あっ、前にやったことがある~。」「今日は、ひきざんでしょ。」「絶対数字は“7”のものばっかりなんだよ!」「4+3=7、7-4=3。全部数字が一緒だ。」と、いくつも発見する姿が見られました。
おはなし づくりは2回目なので、加法と減法の演算が反対になったり、平仮名や助詞に苦戦したりすることは当然あります。7月の1か月をとおして、また、夏休みの期間も活用しながら、子供たちの力を伸ばしていきたいと思います。どの活動もコツコツ繰り返し、楽しみながら取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。(FN)
3年社会 スーパーマーケット見学(6月28日)
3年生の社会科でヤオマサ大井町店の見学に行ってきました。
子供たちの話の中では、「買い物によく行くよ」というスーパーの一つでした。普段何気なく見ているお店の中も、見学ということで改めて見てみると様々なことに気がつきます。
値段が書いてあるプレートに、「スペシャルプライス」や「+5ポイント」と書いてあることに気がつき疑問をもっている子供もいました。勇気を出して店員さんに質問している様子も見られました。その他にも「てまえどり」と書いてあるプレートを見つけて「なぜ手前から取らなければいけないのですか」と質問している子供もいました。今後の学習がさらに深まりそうな気がしました。
バックヤードの様子も見させていただきました。マイナス20度の冷蔵庫がたくさんあったり、そう菜などをつくっている場所や魚や野菜を切ってパック詰めをしている場所、お寿司を作っている場所もありました。実際に見て感じて学ぶ大切な時間になりました。
マイナス20度の冷蔵庫の中は息が吸えないほどでした。(YS)
1.2年 東明学林へ行こう(6月28日)
昨日、1,2年生で昭和女子大学東明学林へ行きました。学校から見える東明学林ですが、どんな所だろうという思いのある子、行ったことがあるので様子は分かっているが、また行きたいなと思っている子、様々な思いを持って出かけました。
東明学林に着くと、「すごいきれい」「あ、小さなみかんがなっている」「バッタがいる」「鯉がいた」「花のいい香りがする」などいろいろな発見をしていました。さらに、少し上がって景色を見ると、開成町まで見渡せ、「すごい」と歓声があがりました。相和地区の素敵な場所をまた1つ発見した子供たちでした。(IS)
6年「リーダーとして過ごした3ヶ月」(6月28日)
令和6年度がスタートして早3ヶ月が経とうとしています。相和っ子たちは毎日の学習、遊びに常に全力で取り組み、様々な場面で活躍しています。日々変化し、成長していく子供たちの姿に驚かさせれるとともに、そんな姿を間近で見ることができることを、とても嬉しく思います。
さて、6年生の6人は、本日まで相和小のリーダーとして、多くの場面で相和っ子たちを先導し、まとめてくれました。リーダーとして学校を引っ張っていくことは容易なことではなく、6人は日々試行錯誤を重ねながら、どのような取組をすれば学校がよりよくなるかを考えて、実践しているところです。
そういった日々を過ごす中で、大切になってくるのが、「目標」です。設定した目標の達成に向け、毎日目的をもって過ごすことで、自分自身、そして互いを高めていけると考えます。6年生では、毎月一人一人が「学習面」と「生活面」についてのめあてを設定し、都度振り返りを行っています。自分の苦手な部分を克服する、長所をさらに伸ばしていく、リーダーとしてできることを増やしていくなど、目的は様々ですが、全員が自分で決めたことに責任をもち、できることに取り組んでいます。そんな6人の姿を頼もしく思うとともに、リーダーとしてさらに活躍していってくれることを期待しています。(KN)
図書室の新着本の貸し出しが始まりました(6月27日)
本校の図書室に、今年度購入した108冊の本が届き、司書のSさんを中心に準備をしてくださり、これらの本の貸し出しを本日から開始しました。私が図書室を訪れた時には、1年生が図書室に来ていて、多くの子が新着本を早速借りていました。
私たちが子供の頃に名前を聞いたり読んだりした名作シリーズも購入しているので、多くの子に読んでもらいたいと思います。
全校遊びプロジェクト(おにがしま)6月26日
6月25日(火)昼休みに、体育委員会が企画しておにごっこと宝探しを合わせた活動をしました。
体育委員会と6年生がおにを担当し、それ以外の人たちが、宝に見立てて校庭に隠された21個のカプセルを、おににタッチされないように逃げながら見つけるという活動でした。
宝のカプセルの中には、おにや宝探しをする人たちへの指令が入っていて、カプセルが届いた順に、その指令が読み上げられました。
おにの子がしばらく動けない指示やロボットのような動きをしながら追いかける指示があったり、つかまっていた子供たちが解放される指示が入っていたりと工夫されていました。
全校で、体を動かしながら楽しい時間を過ごすことができました。
4・5年 Nature Campに向けてカレー作り(6月26日)
7月4、5日のNature Campに向けて4、5年生でカレー作りに挑戦しました。
道具や食器の準備、お米の火加減調整、野菜を切ってカレー作りなど、相和っ子班ごとに協力して行えました。包丁やピーラーの使い方、食器洗いも上手で、家庭での経験や4月からの家庭科の学習が生かされていると感じました。
みんなで作ったカレーはとってもおいしい!どの班も大成功でした。
6年生が昨年育てたお米を使って調理したので、6年生にもカレーをおすそわけしました。「じゃがいもがおいしかった」「お米もちょうどよかった」と大好評でした。
Nature Campでは、かまどで薪を燃やすのでガスコンロとは違い、火加減がとても難しくなります。
今日学んだことをいかして、当日もみんなで協力しておいしいカレー作りができたらと楽しみになりました。(AB)
「ごみのゆくえ」おおい出前講座(6月25日)
6月24日(月)、4年生では社会科の「ごみのゆくえ」の学習に関連して、大井町生活環境課の方を迎え、大井町のごみの出し方やごみの量などについて学びました。
子供たちは、「家庭ごみの正しい出し方」の紙をもとにしながら、どんな種類のごみが集められているかを知ったり、それぞれのごみの量や集められた後どんなふうに処理されているのかなどを教えていただいたりしました。
自分たちがすむ町のごみのゆくえについて、より深く理解するとともに、自分たちがこれからできることについて考えるきっかけとなる授業になってくれたことと思います。
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