大井町小規模特認校
1年・国語 おおきな かぶ(7月12日)
国語では、「おおきな かぶ」を学びました。
子供たちに読み聞かせをすると、「何役をやろうかな?」「劇をしよう!」と、感想や学習活動について話し始めました。学びたいことや、やりたいことを自分たちで考える流れが、自然にできるようになってきたことを感じます。
「おおきな かぶ」では、役を決めて音読をすることや、場面の様子や登場人物の行動など、物語の内容を捉えることを大切にしたいと考えていました。併せて、教材文が繰り返しのあるリズミカルなお話であることや、どんどん増えていく登場人物、「けれども」「それでも」「やっぱり」「まだまだ」「なかなか」「とうとう」と、表現が微妙に変化する面白さを味わってほしいとも思っていました。子供たちは、冒頭のとおり「劇をしよう!」と、スムーズに学習に入っていきました。これは、子供たちがもつ感覚の豊かさと、国や時代を超えて子供たちを魅了する民話や昔話の力が合わさった、自然な流れなのかなと思います。
子供たちは、一人一人が自分のやりたい役を選択し、お面づくりをしました。役が重なったところは、交代しながら2回目、3回目の劇を楽しみました。そうすると、他の役にも興味が湧いてきて、いろいろな役にチャレンジしました。また、演じることによって、「おばあさん、きて~!」「どうしたの?」「このかぶ おおきくて ぬけないんだよ。ぬくの てつだってくれない?」「わかったぁ~。」など、教科書にはないオリジナルの台詞も加わって、さらに楽しみながら行うことができました。その様子を、他の先生方や地域の方にも見ていただいたことで、子供たちは満足しながら学習を終えることができました。
夏休み前に、「おむすび ころりん」の学習も学んでいきます。きっと、こちらも「劇がしたい!」と、自然に話し始めることでしょう。その様子は、来週のそうわ日記でお伝えしようと思っていますので、よろしくお願いします。(FN)
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