大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
3年国語「春風をたどって」(4月30日)
第1場面の学習問題は「なぜ、ルウは見慣れた景色を見て、ため息をついたのか?」 でした。「みんな、ため息は、どんな時につくのかな」と聞くと、「いやな気持ちや疲れた時・・・」と話しました。大体、ため息に、よいイメージはなさそうです。
しかし、第1場面とは対照的に第3場面にも「ため息」という同じ言葉が出てきます。この「ため息」という言葉を通して、中心人物ルウの気持ちの変化を考えたいと思いました。
子供たちは、ため息をついた理由に「いつも見慣れているとつまらない」「あきてしまった」など、考えたことを発表しました。しかし、これではまだまだです。話し合いの中で、「ルウがそんなに海に行きたいのなら、行けばいいじゃない?」と聞き返しました。
Kさんはルウがため息をついた理由を分かりやすく図に描いて説明しました。「海や雪山に行きたいけど、自分はちっぽけなリスだし、行けないんだよ。だけど、ずっと行きたいと思っている。だから、ため息をつくんじゃない?」素晴らしい意見でした。ここから、ぐっと授業が深まりました。
「わたしもそんなことある。放課後、友達と遊びたいと思っていたけど、家の都合で遊べなくなったときは残念だった」「ルウは自分で行きたい場所に何とかして行きたいと思っている」「あきらめていないからすごい」子どもたちがルウのため息の理由について、自分の経験をもとに考える姿がとても素晴らしかったです。 (DI)
5年・5年生が振り返る 相和っ子ミーティング(4月30日)
今年度最初の相和っ子ミーティング、5年生は「聞き役」として参加していたように感じます。提案されたことを受け止め、理解し、共感する。これらは、とてもよいことと思います。
相和っ子ミーティング後、5年生は、この日のために一生懸命準備してきた6年生や、ミーティング中に反応したり意見を言ったりする子たちの姿に刺激を受け、学級の振り返りで意見を交流しました。思いや、考えのある5年生。後は、どれくらい日常生活の中で表出することができるかだと思います。そのために、まずは、私自身ができるところから取り組み、子供たちの動きにつながるよう、仕掛けていきたいと思います。
相和っ子ミーティング終了後、6年生と一緒に最後まで片付けをしている4・5年生を見ました。反省や憧れについて振り返った5年生は多かったですが、自分たちも無自覚のうちに自然に行動している姿を見て、今年の高学年も健やかに成長していくことを感じる素敵な一場面でした。(FN)
2年 畑のうねづくり(4月28日)
2年生の子供たちは野菜がちょっぴり苦手としてる子が多いです。この学習をきっかけに野菜栽培の楽しさや野菜のおいしさを感じてもらいたいと思っています。ゴールデンウイーク明けに野菜の苗を植える予定です。
「ふかふかの栄養いっぱいの畑にしよう」「お山をつくって黒いマルチをつけよう」
と、子供たちと畑のうねづくりをしました。
2年生は、高尾にお住まいのYさんに畑の先生としてご指導をいただきます。Yさんは、以前、高校で野菜の先生をされていた方です。子供たちは「Y先生!よろしくお願いします。」元気な挨拶ができました。
みんなで協力して一輪車で道具を運び
牛糞と腐葉土をまき土を耕しました。栄養満点の畑に。
力をこめて深くしっかりと。スコップを前に倒すとさらに深く掘れることを教わりました。
ロープをはってうねをつくっていきました。はじめて鍬を使った子もいました。
スクールサポートスタッフのFさんも一緒に作業をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
道具を上手に使い、みんなで協力して無事にうねをつくり、マルチをはることができました。友達同士の声かけや順番を守る約束などもしっかりできていて、とても感心しました。
教室に戻ると、「Y先生に家でどんな野菜をつくっているのか聞いてみたいな」と。
次回の苗植えでたくさんY先生とお話したいと楽しみな様子でした。(AB)
相和小をつくるのは誰?授業をつくるのは誰?(4月28日)
先週の話になりますが、4月22日(火)の朝会で、今年度のグランドデザインの4つの柱の一つである「自立的な学びの推進」を進めるため、担当のF先生が子供たちに授業へ向かう意識を高める話をしました。
「相和小をつくるは誰?」や「授業をつくるのは誰?」という問いかけや2年生や5年生が自分たちで考えたり取り組んだりしている場面の紹介をとおして、自分たちから授業や相和小をつくっていくことが大切であることを伝えました。
子供たち一人一人が主体的に授業に取り組む姿が増えるようにしていきたいと思います。
3年生総合「大豆の種」(4月28日)
「大豆の種って、どんな色、形をしている?」と聞くと、「赤」「長細い」など、いろいろな色や形を予想し、想像した大豆の種を描きました。「大豆の実はうすい黄色だから、大豆の種も・・・」「だけど、アサガオの種は黒、だけど花は赤や紫で、種と花の色はちがうから・・・」子どもたちはいろいろな思考をめぐらせます。
大豆の種を見せると、「なんだ、大豆じゃん」と驚きの声。普段目にしている大豆が種だったとは!「じゃあ、その種、食べられるの?」興味がどんどんふくらみました。
さらに、種の袋を見せると「えだまめ」と書いてあります。大豆の種から枝豆ができて、さらに茶色くなると、種になることも学びました。「種をよく見ると、おへそがあります。これは何のためにある?」子どもたちはさらに興味をもって種の学習をしました。 (DI)
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