2025年そうわ日記

3年生理科「ひまわりの種」(5月2日)

 ヒマワリの種の観察をしました。しかし、いきなり種は見せません。「みんな、ヒマワリの種を知っている?」と聞くと、ほとんどの子が「知っている」と答えました。ハムスターの餌としてもよく見られます。

 種のイメージを描いてみると、ラグビーボール型、両端がとがっていて、模様は縞々でした。縞々の色はみんな違いました。黒と白、こげ茶とうす茶・・・・。実際の種を子どもの手のひらにのせて見せると、予想と違ったところがたくさんありました。

 こうなると、子どもたちはこれまでの自分のイメージを修正しようとして、他の違いにも目をつけました。「先生、おへそが2つあるよ」「種のおへそは1つだよ。どちらがおへそかな?」

 虫眼鏡で観察が始まりました。「本物のおへそからは根が出てきます。もう1つは花びらとつながっていたところだよ」と伝えました。種の不思議について自分の知らなかったことを発見する学習ができました。(DI)

本や図書室に親しもう(5月1日)

 今年も環境委員会と学校司書のSさんが中心となって「図書室クイズ」が作られました。今年は「かんたんコース」「ちょいムズコース」「激ムズコース」の3つのコースが用意され、子供たちが自分で選んでチャレンジする形になっています。図書室に行くと、ヒントになることや答えに結びつくものを見つけられる問題もあり、子供たちが図書室を訪れる機会を増やす工夫がされています。問題に挑戦している子の中には、「全部のコースにチャレンジする」という子がいて、関心の高さがうかがえました。

 また、ブラックボードの絵や飾りも季節や月の特徴を表していて、見るだけでも楽しめます。

 子供たちには、今年度も本や図書室に親しむ機会をぜひつくってほしいと思います。

 

2年 まちたんけん・上山田方面(5月1日)

昨日(4月30日(水))、2回目のまちたんけんに行きました。

チェックポイントはJAと駐在所と日月社と相和会館でした。

駐在所の前を歩いていると、Uさんが声をかけてくださいました。

今日はお仕事はお休みだったそうですが、子供たちに駐在所の中の様子を見せてくださいました。

そして、松田警察署や仲間とやりとりをする無線や携帯電話、手錠などを見せていただきました。

着てみるとずっしり。

「思っていたより重たーい!」「これをずっと着ているなんてすごい」「これを着て走れない!」

と、子供たちは、お巡りさんたちのすごさを感じていました。

「中屋敷との違いはありましたか?」と聞くと、「公園がなかった」「車が多かった」「銀行があった」「どっちも自然がいっぱい」という反応がありました。

「相和会館に入ってみたかった」「Uさんともっとゆっくりお話がしたい」という言葉もありました。

これからの学習につなげていきたいと思います。(AB)

 

 

1年生との交流会(4月30日)

 先週の木曜日(4月24日(金))の昼休み、6年生が主催した「1年生との交流会」がありました。前半は3つの相和っ子班に分かれ、6年生が出題する「相和小クイズ」に1年生が答えるという活動がありました。その出題の中に、「相和小学校の校長先生の名前は何でしょう?」という問題がありました。すると、3年生が「校長先生、名前隠して」と声をかけてくれました。また、私が1年生に「名前、わかるかな?」と尋ねると、「顔はわかるんだけど、名前はまだ。」と返事がありました。同じ班の上級生がヒントを出し、3つの班とも正解でした。これで名前を覚えてくれたら、嬉しいです。

 後半は、「キャッチ・ザ・トレジャー」というラグビーとおにごっこを合わせたような相和小独自の遊びをしました。2チームに分かれ、攻めや守りの役割をそれぞれの子供たちが自分で考えて動き、宝に見立てたボールを自陣に持ち帰ります。攻防入り乱れながら、子供たちは夢中になって体を動かし、活動を楽しんでいました。

5年・学び 広がる(4月30日)

 今日で4月が終わります。あっという間の1か月、一時間ごとの学びを大切に積み重ねていこうと、改めて実感する1日にしていきたいと思います。

 さて、どの学年もそうですが、5年生においても、「教材・内容とのであい」を大切に、また、そこから生まれる「問い」や、「追究したい」思いを大事にしながら学んでいます。時に、教員の意図するところと違う方へ進みそうになることもありますが、その子が「気になっている・興味関心があること」について、安全・安心を確保しながら、取り組んでもらおうと思っています。そうすることで、夢中になってのめり込むことができたり、何でもありというわけではないことを学んだりすることができると考えています。

 5年生のよいところは、何といってもエネルギーがあり、活動のスケールが大きいことです。課題は、活動のみで終わりそうになることがあるので、ノート、ワークシート、タブレットによる入力など、記録に残すことを1か月コツコツ取り組んできました。

 何事も一つ一つの積み重ねです。よいことも課題も、必ず背景になるものがあることを実感してもらいながら、5月も楽しく学んでいきたいと思います。(FN)