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私の一生は、一つの童話のようでした(1月26日)

 

 今朝、高学年を対象に「紙芝居ドリーム」の皆さんによる2つの話の紙芝居がありました。そのうちの1つは、『アンデルセン』というものでした。

 アンデルセンは、『マッチ売りの少女』や『みにくいアヒルの子』などを書いた人です。紙芝居ドリームの方たちは、『マッチ売りの少女』や『みにくいアヒルの子』の話を挿入しながら、アンデルセンの波乱に満ちた生涯を紹介してくださいました。

 デンマークのオーデンセというところで生まれたアンデルセンは、11歳で父を亡くし、夢を抱いて向かったコペンハーゲンでも挫折を味わうなど、その人生は決して平坦な道ではなかったそうです。しかし、逆境にめげず学び続け、大学にも入り、詩や童話を書くようになったそうです。そして、62歳のときに、故郷のオーデンセの名誉市民に選ばれたそうです。アンデルセンは、自伝に「私の一生は、一つの童話のようでした」と記していたそうです。

 ある人物の生き様を知ることは、子供たちが自らの未来を描く際の糧となることと思います。今回の紙芝居は、これからの生き方を考える学びにつながるのではないかと思います。