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2025年9月の記事一覧

静かに本を読むひととき(9月29日)

 今朝、学校では読書タイムの時間でした。この時間、図書室では主に5・6年生の子供たちが静かに本を手に取り、各自の世界に浸っていました。低学年の子どもたちは教室で過ごしながら、友達と一緒に読んでいる子もいました。

 読書の効用は、はかり知れません。本を読むことで、想像力や創造力が豊かになり、言葉の使い方や表現力も向上します。また、読書は他者の視点を理解する手助けとなり、共感力を高めることにもつながります。さらに、物語の中での経験を通じて、現実世界での問題解決能力を育むことも可能です。

  このように考えると、静かに本を読むひとときは、学びの幅を広げる時間になるとともに、心を育てる大切な時間にもなります。

 これからも、読書の時間を設け、子どもたちが本の世界を楽しむ機会を増やしていきたいと思います。

 

5年・家庭科 ソーイング はじめの一歩(9月29日)

 家庭科は、これまでに「毎日の生活」「クッキング」「整理・整とん」「家庭の仕事」 について学んでいますが、今回は、ソーイング(裁縫)です。ソーイングを行うことで、創作の幅が広がったり、大切なものを長く使い続けたりすることができます。この日は、初めてということで、どのように学びを進めていくのか、用具の使い方、ぬい方について学びました。

 ぬい方では、針に糸を通すこと、ぬい始めの玉結び、なみぬい、縫い終わりの玉どめを行いました。難しいところもあったと思いますが、S先生や友達にアドバイスをもらったり、動画を参考にしたりしながら取り組んでいました。私は、もっと時間を要するかなと思いましたが、余計な心配だったと反省しました。目線や手先が針、糸、布に集中し、黙々と学びを進める素敵な時間を感じました。

 今日、そして、来週も学びが進んでいきます。新しい言葉、新しいぬい方も登場することでしょう。これは、家庭科に限ったことではありません。興味・関心、得意・不得意、見た・聞いた瞬間の感覚など、いろいろあると思いますが、子供たちには、ぜひ、「なんだろう?面白そう!やってみよう!」という前向きな気持ちを大事にしてもらえたらと思います。そこを引き出すのは、大人の準備だと思っています。

 子供たちの「わかった」「できた」「もっとやりたい」思いが育つよう、一緒に学んでいきたいと思います。(FN)

地域のお祭りに参加しました(9月29日)

 21日(日)、地域のお祭りに参加しました。お祭りは、今年で10回目の開催を迎えたということでした。相和小学校の5年生は、何年もこのお祭りに作品を出品し、今年は、「ユーモア賞」をいただきました。ありがとうございました。

 作品は、全部で24ありました。相和小は、5年生だけでなく、個人で作品を出している子もいたので、今回こちらに掲載、紹介させていただきました。夏休みを中心に、一生懸命制作していることがよく伝わってきました。

 教育は、学校だけで行うものではありません。これからも、学校・家庭・地域、町や地域の催し物など、いろいろなところに興味・関心を広げながら学んでいきたいと思います。(FN)

3年理科「光を調べよう②~問いが広がる授業~」(9月26日)

 虫眼鏡で日光を集め、黒い色画用紙に当てる実験をしました。

 私が「日光を鏡よりもっとたくさん集められる道具は何かな?」と聞くと、子供たちからは、「アルミホイル?」と答えがありました。子供たちは鏡以外のもので、日光を反射させる方法を考えました。

 私が虫眼鏡を紹介し、「虫眼鏡に日光を通すと、どうなるでしょう」と聞きました。すると、「広がるんじゃない?だって、虫眼鏡で物を見ると、大きくなるでしょ?」「小さくなって、熱くなるんじゃない?」と、子供たちの反応がありました。

 その後、虫眼鏡に日光を通してみました。光が集まった部分を触ると、だんだん温かくなっていきました。「光が通るから、レンズの部分も熱くなるんじゃない?」と考えた子供たち。でも、触ってみても、レンズは熱くありません。「なぜ?」子どもたちの問いは広がります。

 集めた光をさらに小さくして、黒の画用紙に当てました。「煙が出てきた!」「黒以外の紙でも試してみたい」「虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるかな」と、さらに調べてみたい気持ちをもちました。(DI)

秋の交通安全運動実施中(9月26日)

 9月21日(日)から9月30日(火)まで、秋の交通安全運動が実施されています。この関係で学校の正門付近にものぼり旗や横断幕がかかげられています。

 9月24日(水)は重点日ということで、今年も様々な方が街頭指導に関わってくださっていました。ありがとうございます。

 最近、大屋敷のバス停近くで交通事故があったそうです。子供たち自身が、安全に気を配り事故にあわないように行動するために、学校でも指導を続けていきたいと思います。

 

地域のことをさらに知り、地域の自然を守っていきたい(9月25日)

 昨日(9月24日(水))、4年生のクラスで校内研究会を行いました。今回も、大学の先生や他校の先生が参観しました。また、昭和女子大の学生や先生方も参観しました。子供たちは、多くの参観者がいたので緊張していたようですが、自分が考えたり思ったりしたことを素直に伝えていました。

 授業では、赤田地区にお住まいのKさんの動画を視聴し、Kさんのシイノキに対する思いについて考えることをとおして、地元の人に「だいじんごさん」と呼ばれ大切に守られているシイノキについて、学びを深めました。

 子供たちは、相和地区に道徳の教科書に載っているような地域の人に愛され大切に守られている木のあることを知ることができました。

 感想では、自分も守っていきたいと考えている子もいました。

 今後も、子供たちには、地域のことをさらに知り、地域の自然や文化、伝統を守っていく気持ちをさらに高めてほしいと願うとともに、自分たちができることがあったら、行動に移してほしいと思います。

 

3年「食事の健康~保健学習を通して~」(9月25日)

 3年の保健「健康な生活」では、食事、運動、睡眠など、バランスよくとることを学びました。家庭での説明学習では、お家の方と自分の健康について話す機会をもちました。

 子供たちは学校が終わった後でも、放課後教室、習い事、自分の時間など、いろいろな制約の中で生活をしています。その自分たちの生活を見直すよい機会だと考えました。給食も健康になるための重要な要素です。

 「先生、ぼく全部完食したよ」「Kさんは、前より少しずつ食べられる量が増えているね」と、子供たちも食事のとり方を変えようと頑張っています。また、周りの友達もそれを応援する雰囲気があります。保健学習を通して、子どもたちの健康に対する意識が育っています。(DI)

紙芝居の鑑賞②(9月24日)

 9月22日(月)の朝、図書室で「紙芝居ドリーム」の方々が3・4年生に大型紙芝居を読み聞かせてくださいました。

 今回は、「マーシャとくま」「ばけものでら」の2作品でした。「マーシャとくま」では、歌の部分もあり紙芝居ドリームの方が自分で節をつけて伝える場面もありました。前回の1・2年生の子供たちと同じように、3・4年生の子供たちも、紙芝居ドリームの方々の登場人物や場面の状況に合わせた声の表現や物語の世界観に引き込まれていました。

 子供たちにとっても、紙芝居ドリームの方々にとっても、有意義な時間となったのではないかと思います。

 

 

 

3年国語「ちいちゃんのかげおくり」~役割演技を通して①~(9月24日)

 物語の第1場面では、お父さんが戦争に行く前の日に、家族みんなでかげおくりをします。この場面は家族の平和の象徴としてかげおくりがかかれている重要な場面です。

 子どもたちは役割演技をして、登場人物の気持ちを考えました。「家族が並んだ順番は?」「お父さんとお母さんが両端だね。」など、その様子を具体的に表現しました。

 さらに「記念写真ってどういう意味?」「お父さんが戦争に行くことは、家族の人は知っていたの?」など、子どもたちは問いを広げていきました。劇の後、Yさんがノートに書いた内容が素晴らしかったので、紹介します。

 「ちいちゃんは初めてかげおくりをやって楽しかったと思います。だけど、お父さんやお母さんは『戦争でみんな生き残れるかな。戦争に行くのは悲しいけど、みんなで記念写真をとれてよかった』と思っている。」ちいちゃん目線とお父さん、お母さん目線を対比させながら、それぞれの気持ちを深く捉えることができた素晴らしい考えでした。(DI)

9月のボランティアの日(9月22日)

 本日は、9月のボランティアの日でした。社会福祉協議会の方や4年生の子供たちが、登校してくる他の学年の子供たちに声をかけながら、ペットボトルキャップやベルマークなどを集めました。4年生は、先週の金曜日に各クラスへ赴き、ボランティアの日に関わるペットキャップ等の回収の協力を呼びかけていました。

 夏休みの間にためてくださっていたご家庭が多く、用意していた45Lくらいの大きさのビニル袋だけでは入りきらず、もう1袋必要になるほど集まりました。

 今回も、ご協力ありがとうございました。

 

 

5年・行事 避難訓練 振り返り(9月22日)

 9月は、防災月間です。先週19日(金)の中休み、児童に「予告なし」の状態で避難訓練を行いました。

 私は、「体育館」から児童を見守ったり声をかけたりする担当でした。曇り空、また、2時間目に体育館で活動した学年がなかったということで、訓練開始時は人がいませんでした。地震発生の効果音、「移動しましょう。」という放送、避難する児童の様子・・・と、時間にして5分くらいでしょうか、声を発する子はいません。また、真剣に集中して取り組む子供たちの表情に、感動しました。

 訓練が終わって一安心、教室へ戻ろうか・・・という時に「余震が起こった」という想定で、緊急地震速報が流れました。姿勢を低くする、頭を守る、動かない、安全を確保する行動を取りました。1回で終わりではなく、気付いてすぐ行動することができていました。

 教室で振り返りを行った際、多くの子が、「びっくりした」「急だった」「こわかった」という内容を話しました。「高学年だから全ての人が大丈夫!というわけではない。」ことを、私は思い直したところです。職員は、事前に計画して今回の訓練を把握していますが、有事の際、自分はどのように行動するだろうと振り返りました。起こらないことが一番ではありますが、機会ごとに考えたり備えたりすることが大切であると思います。

 今回の訓練、子供たちはすばらしかったと思います。避難時に、子供たち同士で声をかけ合ったこと、「みんな」がいる安心を感じられたことは、かけがえのない「なかま」がいることを実感したのではないかと思います。トイレや着替えのタイミングだったため、一人で避難した子もいました。自分で判断して安全に最速で行動し、最後は全員無事に避難完了しました。

 これからも、一人一人が「自分にできる防災意識」を高めていけるよう、一つ一つ大事にしていきます。(FN)

5年・総合 稲刈り 振り返り(9月22日)

~児童の振り返りより~

・4年生と一緒に稲刈りをしました。去年は「教わる側」でしたが、今年は「教える側」でした。最初は上手く教えられるか心配でしたが、だんだん上手く教えられるようになりました。

・5月に田植えをした時は、5本くらいの束にして植えたけど、成長して30本ぐらいになっていました。去年は「あさひも」だったけど、今年はわらでした。わらは、ちぎれたり手が痒くなったりして、あさひもより難しかったです。

・今後、精米機について学習したいです。具体的に精米機の中はどうなっているのか、空洞があるのかを知りたいです。精米をした後の機械の中はどうなっているのか、学びたいです。

・4年生は今年が初めてで大変と言っていたけれど、みんな黙々と取り組んでいて集中しているなと思った。去年は、今の6年生とたくさんお話をしながらやりました。自分たちで育てたお米を精米して食べるのが楽しみ。

・稲刈りが終わった後は、体中泥だらけでした。この作業をやっている人たちは大変だったんだなと思いました。

 

 この日(18日木曜:夕方)の雨を境に、秋の空気を感じられるようになりましたが、午前中は厳しい残暑でした。そのような中、町長様、役場の皆様、多くの地域の皆様に関わっていただきながら稲刈りができました。本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 子供たちは、時間いっぱい稲刈り、結束、稲架(はさ)掛けを行い、学校に戻ってからは、振り返りをしました。4、5年生の学び合い、稲の成長、昨年とは違う結束の難しさ、今後の学習について感じていましたが、何よりも思ったことは、体全体で収穫体験を行ったこと、充実と疲れを味わったこと、大変さとありがたみを実感したことではないかと思います。これまで、定期的な見学やかかし作りを行ってきましたが、お米が育ってきた120日やそれまでの準備期間を思うと、本当に感謝の思いでいっぱいになります。また、子供たちは、「もっとできること・回数を増やせることがある」という気持ちが湧いてきました。

 今回、稲刈りが終わりましたが、お米が食べられるようになるまでにも過程があります。また、そこに至るまでにも、たくさんの人や場所、環境が関わっています。自分たちだけではない、携わっていただいている人の思い・願いも感じながら、これからの学びを進めていきます。(FN)

3年「ハッピーサプライズ」(9月22日)

 9月19日は私の誕生日でした。子どもたちからたくさんのプレゼントをいただきました。とてもうれしかったです。ありがとうございました。

 袋の中には手紙や恐竜の折り紙が入っていました。机の上には輪飾りがありました。黒板には「先生、たん生日おめでとう」とメッセージが書いてありました。

 子どもたちは1週間ほど前から自主的にサプライズ計画を立てて準備していたようです。教員をやっていてこれほどうれしい瞬間はありません。

 3年生の子どもたちはたくましく、すくすく成長しています。日々、勉強や友達関係いろいろあると思いますが、前を向いて頑張っていると思いました。これからもよろしくね。 (DI)

World time②(9月19日)

 9月18日(木)の朝、World timeの2回目を行いました。今回は、前回担当になった国について、自分たちで調べる時間でした。

 図書室には、1・2・3・4年生が訪れていました。図書室には、World time用に司書のSさんが町の図書館や他の学校から関係のありそうな本を集め、国ごとに分けて置いてくださっていました。

 自分のめあての国の本があるのを見つけると、「〇〇〇〇のがあった」と目を輝かせて、友達に教えている子もいました。

 次回は、2回目の調べ学習の時間になりますが、家庭学習などでも、調べてくる子が出てくると嬉しいです。

 

稲刈り(9月18日)

 

 本日午後は雨の予報でしたが、午前中は天気が良く、4・5年生は稲刈りを行いました。

 私が田んぼに合流したときには、すでに田の半分くらいまで稲刈りが進んでいました。初めて稲刈りをした4年生の子供たちは、少し不安な気持ちがあったようですが、協力者のKさんやFさんなどに丁寧に教えていただきながら作業を進めるうちに、こつをつかみ自信をもってできるようになったようでした。

 子供たちは、友達や先生と協力しながら藁で刈った稲を束ねたり、干したりする作業も行っていました。作業の合間には適宜休憩を取りながらも、黙々と手を動かす子供たちの姿がとても印象的でした。

 残りの半分の稲刈りも無事に進め、すべての稲を刈り終えることができました。その後は、はさかけや落穂拾いを行い、これらの作業も無事に終えることができました。子供たちは、自らの手で育てた稲を刈ることができた喜びを味わうことができたのではないかと思います。

 また、今年度も実体験をとおして学びを深めることができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。地域の皆様が提供してくださった貴重な機会に心から感謝します。

 今回の経験を通じて、子供たちが地域とのつながりを感じ、自然の大切さを学ぶとともに、自分と関わる人たちへの感謝の気持ちを抱いてくれればと思います。

輝いていた6年生(9月17日)

 本日6年生のクラスで校内研究会を行いました。授業は、大学の先生や他校の先生も参観しました。

 授業は、算数「データの特ちょうを調べて判断しよう」でした。提示されたデータをもとに、平均値や中央値、最頻値などの代表値を求め、自分なりに根拠となる代表値を利用して予想をする授業でした。

 子供たちは、自分が利用する代表値を求めるために、タブレットも活用しながら集中して学習に取り組むだけでなく、ときには友達と協力しながら集計を進めていました。

 1種類の代表値だけでなく、他の種類の代表値を求める姿もあり、主体的に学習に取り組んでいる様子が見られました。

 普段から意欲的に学習や生活の課題に取り組んでいる6年生の子供たちですが、この日も輝いて見えました。

3年理科「コオロギを育てよう」(9月17日)

 私の恩師M先生から、フタホシコオロギを20匹ほどいただきました。せっかくなので、子供たち一人一人の虫かごで、3匹程度オス、メス混ぜて飼うことにしました。

 「オス、メスをどうやって見分ければいいのかな」「鳴くのはオスだけなのかな」「えさは何を食べるのかな」と、子供たちの疑問がどんどん広がりました。

 コオロギを大きな虫かごから自分の虫かごに移す時、。「上からでなく横からそっとだよ」と、コオロギの掴み方を教えました。慌てると、ついコオロギを上から押さえつけてしまい、失敗してしまいます。

 3年生はみな虫が大好きです。コオロギの鳴き方、雄雌の違い、えさのことなど、たくさんの体験を通して生き物を育て観察する楽しさを学んでもらいたいと思います。(DI)

オンライン栄養集会(9月16日)

 先日、朝の時間にY栄養教諭より栄養集会がありました。テーマは「3つの栄養について知ろう」です。

 相和小学校は給食センターで給食を作っているので、栄養教諭と接する機会が少ないですが、Y先生は、子供たちの給食の感想や意見を聞くことを、いつも楽しみにしています。

 今回は初めて、オンラインで栄養集会を開きました。子供たちは各教室でリラックスした雰囲気でしたが、よく聞いている様子で、クイズにも積極的に参加していました。

 年に何度か「献立委員会」という会議があります。各校の食育担当や栄養教諭、PTA代表の方が集まり、給食や食に関することを話し合っています。今回は子供たちの反応を、直接栄養教諭の先生に伝えることができる機会となりました。今後もこうした機会を通して、食への関心や感謝の心を育てたいです。(SN)

読書ビンゴ抽選会(9月16日)

 

 9月11日(木)、夏休みの取組の一つとして行った「読書ビンゴ」でパーフェクトを達成した子供たちによる抽選会が行われました。

 今年度のパーフェクト達成者は、昨年度よりもさらに増え、35名いました。

 読書ビンゴは、様々なジャンルの本を読むことをとおして、自分の世界を広めたり深めたりしてほしいと願っての取組です。

 夏季休業中にも、多くの子供たちが読書に親しんでいたことを嬉しく思います。

 

5年・今週(先週)学んだことは、何ですか?(9月16日)

  国語:新聞を読もう

  社会:米づくりのさかんな地域 調べ学習

  算数:図形の角

  理科:実や種子のでき方

  図画工作:くるくる回して

  12日(金)の帰りの会、子供たちに「今週(先週)学んだことは、何ですか?」と、聞いてみました。「どちらを選ぶか、意見や理由を説明した。」「いろいろな新聞を見比べた。」「米の生産地域や量がわかった。」「三角形や四角形の角の大きさを求めた。」「いろいろな花のおしべやめしべを観察した。」「工作に取り組んだ。」「登場人物の気持ちについて考えた。」子供たちは、いろいろな教科や内容を答えました。

 私は、今回、2つの視点から子供たちに話しました。1つ目は、「みんな、できている。すごい。」ということです。夏休みが明けて半月、まだまだ残暑が厳しく、体や心に影響を与えることや、教科の学びや生活を送る中で、時には苦手や課題に向き合うこともあります。「十分頑張っているよ。」というメッセージを届けました。

 2つ目は、「自分では、どう思っているの?」と、一人一人に考えてもらいました。そうすると、人や内容によって、感じ方や捉え方に違いがあることがわかってきます。そして、それは当然、当たり前ということにも気付いているようでした。だからこそ、相手の思いを受け取ること、大切にすることを積み重ねましょうと伝え、最後に、「三連休、よく休んできてください。さようなら。」と、あいさつしました。

 私たちは、常に「何か」をしています。何もしていないということも含めて、日々過ごしています。そこには、「学び」があります。考えたり立ち止まったりすることで、気付いたり思いを新たにしたりすることができます。今週も、一つ一つ積み重ねる中で、振り返った時に「今週もよくできました。来週も楽しもう!」と話せるよう、子供たちと過ごしていきたいと思います。(FN)

5年・頼られる6年生に(9月16日)

 9月29日(月)に、相和っ子ミーティングが行われます。議題の1つに「前期の振り返り」があります。この半年がどうであったか、振り返りました。

 印象的だったところは、子供たちが「成果」と「課題」を自分たちでよく捉えていたことです。現状がよくわかっていると思いました。子供たちが振り返りをすると、「反省」「課題」「よくないところ」に目が行きそうになるのは、高学年ならではの悩みかもしれませんが、5年生だからこそ初めて味わった思いもあったようで、「よくできたところ」も多く聞かれる素敵な時間になりました。

 この話合いは、司会、記録、当日発表する人など、全て子供たちに進行・運営してもらいました。一つ一つ、自分たちでできるようになってほしいと思っているからです。話す・聞く・伝える・比較する・広げる・まとめることができていたと思います。その結果が、「頼られる6年生に」です。目指すべきところが見えてきたように思います。

 今回のミーティングに向けて、6年生は本当にすばらしいと思っています。それは、この振り返りをする締切からミーティング当日まで、2週間時間を空けていることです。今日から2週間「がんばりたいところ」を意識した学校生活を送ることで、9月のはじめの2週間とは違う姿で29日(月)を迎え、発表内容をより具体的に伝えられるのではないかと思います。また、6年生も、2週間かけてじっくりミーティングの準備を進めていくことでしょう。さすが6年生、5年生も一つずつ気付いていけるようにしていきたいと思います。

 クラブや委員会活動、そして、相和っ子ミーティングと、いよいよ前期のまとめの時期になります。一つ一つ「成果」と「課題」を明らかにしながら、次の一歩に向かっていけるよう、今週も学んでいきたいと思います。(FN)

秋の気配(9月12日)

 9月に入ると、少しは涼しくなるかなと思っていましたが、今年の9月はまだまだ暑い日が続いています。しかし、9月8日(月)には、早くもヒガンバナが咲いていました。今年の夏は、今までよりもさらに暑い夏になっているので、ヒガンバナが咲くのはもっと後かと思っていたため、驚きました。季節の変化は少しずつ進んでいるようです。

 来週もしばらく暑い日があるようですが、季節の変化の様子を楽しみながら過ごせる心の余裕をもっていたいものです。

 

3年国語・詩「夕日がせなかをおしてくる」(9月12日)

 詩「夕日がせなかをおしてくる」の作者は阪田寛夫さんです。子どもを題材として数多くの詩を書きました。

 詩の中に「さよなら さよなら さよなら 君たち」と「さよなら さよなら さよなら 太陽」というのがあります。その意味の違いについて、役割演技をして考えました。役割は太陽役、子ども役、ナレーターです。

 演技をすると、その時の状況をよりリアルに想像することができました。「子どもたちはどっちを向いて歩いていたのかな」「『夕日が背中を押してくる 』とはどういう意味かな」「どんな気持ちで『さよなら』と言ったのかな」「太陽はものすごく大きいから、声も大きい」「太陽はまた明日、子どもたちに会いたいと思っている」など、想像を膨らませて考えることができました。是非、ご家庭でも役割分担をしながら音読をしてみてください。とても楽しいですよ。(DI)

2年 T先生とランチタイム(9月12日)

 先週から始まったALTのT先生とのランチ交流。今週の木曜日は2年生でした。

 日頃から2年生は、お話に夢中になってしまうので、「いただきます」の挨拶のあと8分間はもぐもぐタイムをとっています。

 T先生から子供たちに「“8分"は英語で何ていうか知っている?」と。

「知らないなぁ」「わからなーい!」と返事。T先生はすぐに答えは言わず「8は英語で何て言う?」と、もう一度聞いてくれました。

「one two three ・・・eight!」と元気な返事をする2年生。

「8 minutesだよ」と答えを聞いた子供たちは、みんなで元気に「8 minutes!」何度も声に出していました。

 

 8分間のもぐもぐタイム後は、T先生とのお話を楽しんでいました。

「今日の放課後、一緒に遊ぼう?」   「いいよ。何して遊ぼうか?」

「今日、T先生はずっと学校にいるの?」  「うん。今日は授業があるよ。」

「T先生、変顔してみて?」  「みんなで変顔してみようか。 1,2,3!」みんなで大笑い。

  あっという間のランチ交流でした。

 ふだんから誰にでも心を開いている2年生ですが、T先生との温かい関わりを見て、とても幸せな時間だったと感じました。次回は、T先生の国についてなどのお話を聞けるといいなと感じました。(AB)

 

4年生社会「水はどこから~水源林の見学~」9月11日

 9月9日(火)、お天気にも恵まれ、4年生は社会科「水はどこから」の中で学習した水源林を見学しに行きました。

 事前の学習で、水源林についての学習や森林組合の作業員さんへの質問を考えてきました。

 子供たちは先週からずっと楽しみにしていたからか、「先生、まだ行きませんか?」「もう朝の会始めちゃいました!」と、登校してから出発するまでソワソワしていました。

 山北町つぶらの公園に着くと、山北町森林組合の方から水源林の役割を模型で説明してもらいました。その後、間伐(木と木の間を開けるため伐採すること)調査体験をしました。

 役割を決めて幹の直径や健康状態をメモしたり、地図を描いたりしました。


 調査の結果、10本の木を間伐することになり、切る木を決めます。子供たちの間伐した方がいいと思う理由は、様々でした!

 実際の間伐を見学し、森林組合の作業員さんの安全第一で間伐に臨む姿勢や、間伐の際の工夫に拍手が出るほどでした。


 午後はのこぎり引き体験をしました。

 間伐した木を運びやすくするため、細かく切りました。

 全体人数が少なかったため、活動時間が多く取れたので、子どもによっては2つ、3つと切っている子もいました。

 最後に、森林組合のみなさんに、お仕事のことや、仕事への想いを質問し、校外学習を終えました。1日中外で活動したので、「疲れた~」「もう足動きません!」と言っている子もいましたが、大きなけがなく、全員笑顔で楽しく学習を終えることが出来ました。

 保護者の皆様、持ち物やお弁当の準備など、ご協力いただきありがとうございました。(GT)

食育朝会(9月11日)

 

 今朝、食育朝会をオンラインで行いました。子供たちは、自分たちの教室から参加しました。「献立表には、何がかいてあるかな?」という問いかけから始まり、食べ物の重要な役割について学びました。子供たちは、食べ物には「体をつくるもとになる」「エネルギーのもとになる」「体の調子を整える」という3つのはたらきがあることを理解しました。朝会中、子供たちは画面をしっかり見つめ、クイズにも積極的に答えていました。

 また、栄養教諭のYさんは、子供たちの健康を考えたメニューを様々な角度から工夫して作ってくださっています。8・9月のメニューには「New」と記載された新しい料理が5つもあり、子供たちの興味を引く内容となっています。

 今後も、食育を通じて健康的な食生活を考える機会をつくっていくことができればと思います。

 

 

3年理科「光を調べよう①」(9月11日)

 鏡ではね返った日光を集めて、温かさの変化を調べる実験をしました。

 3分間、役割分担をして計りました。鏡1枚で37℃、2枚で47℃というように、約10℃ずつ上がりました。「鏡を増やすと、温度が高くなるね」「7枚にしたらどうなるだろう」「最高100℃までいくかな」子どもたちの問いはどんどん広がりました。

 結果は鏡7枚で77℃まで上がりました。子どもたちはもっと上がると思っていたようです。「10℃ずつ上がるなら、もっと上がるはずなのに」 「他のチームは鏡1枚で約5℃ずつ上がっている」「同じ鏡を使っているのになぜだろう」

 子どもたちは同じ条件の中でやった実験の結果の違いに着目し、考えることができました。(DI)

 

びしょぬれパーティー(9月10日)

 

 先日、校長室へ生活科の「夏の遊び」のことを伝えにきた1年生たちが、今日の5時間目に活動を行いました。様子を見に行くと、楽しそうな歓声が聞こえてきました。

 霧吹きをもったRさんが、「校長先生、かけてもいい?」と元気に尋ねてきました。私が「いいよ。」と答えると、ストレート状の水が飛んできました。私はミスト状の水が飛んでくると思い込んでいたので、慌てて「ちょっと待って、それだと困るからミストにして。」とお願いする一幕がありました。

 子供たちの中には、バケツにためた水を豪快にかけている子がいました。「びしょぬれパーティーだ。」と、嬉しそうに言っている子もいました。水しぶきが周りに飛び散り、子供たちは大はしゃぎでした。

 担任のM先生が「もう時間だから、終わりにするよ。」と声をかけると、「ええっ、もう。」と残念がる声があちこちから聞こえてきました。

 子供たちにとっては、あっという間の時間だったようですが、楽しいひと時を過ごせたようでした。

 

 

民生委員・児童委員の方々との連絡会(9月9日)

 

 本日の午前中、大井町の民生委員・児童委員の方々と連絡会を行いました。民生委員・児童委員の方々は、高齢者や障害のある方々の見守りを行ったり、子供たちへの声かけをしたりして、地域住民の生活を支える重要な役割を担ってくださっています。また、子育てに関する不安や生活上の心配ごとに対して相談に応じ、地域の悩みを解決するためのお手伝いもしてくださっています。

 この連絡会をとおして、相和小学校の現状を知っていただくとともに、実際に学校の様子を見てもらうことで、本校の教育活動への理解を深めていただきました。また、学校と民生委員・児童委員との連携を強化し、地域全体で子供たちを育てていくための基盤を築くことができればと考えています。

 今後も、子供たちが安心して成長できる環境を整えるために、地域の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います

 

 

1年生の訪問(9月8日)

 9月5日(金)に、1年生の子供たちが校長室を訪れました。生活科の授業の一環として取り組んでいる「夏の遊び」の計画を伝えるためでした。

 子どもたちは、水を使った遊びを考えたそうです。夏の暑い日には、みんなで水遊びをすることが楽しかったり気持ちよかったりするとのことでした。

 道具としては市販の水鉄砲を使わず、空き容器などを活用した水鉄砲を使うということでした。

 また、場所としては、ジャングルジムや滑り台のある一画を利用して活動するとのことでした。

 子供たちは、校長室への訪問を通じて、遊びの計画をしっかりと伝えることができました。

 実施日は、9月10日(水)5校時の時間帯だそうです。楽しく安全に活動し、思い出に残る時間になると嬉しいです。

 

 

5年・図画工作 コロコロ ローラーダンス(9月8日)

  題名:すなはま

  題名:ほたると川

  題名:静かな森にひびきわたるいろんな花火8流れ星

  題名:やみにつつまれる世界

  題名:トンネル

  題名:夜空

 ローラーの技法を試すと、いろいろ形や色ができました。そこから見えてきたものや、表したいことを考え、作品に仕上げました。

 ローラーの種類、力のかけ方、テープやリボンを巻きつけること、また、色の種類、濃淡、グラデーションなど、子供たちは材料を工夫したり技法を組み合わせたりしながら何度も何度も試していました。偶然生まれた面白さと、意図的につくり出そうとする粘り強さの両方が見られる素敵な時間になりました。

 自由研究発表と同じように展示しています。来校の際には、ぜひご覧いただけたらと思います。(FN)

5年・あなたの気持ちを 教えてください。(9月8日)

「このような自分になりたい」「楽しみにしていること」「頑張りたいこと」を教えてください。

「米作りの学習で、詳しくなりたいことを教えてください。」

「実や種子のでき方で、学びたいことを教えてください。」

 夏休み明けの学校生活が始まり、3週間目になりました。先週1週間と、最初の3日間、本当によく頑張っていると思います。残暑の厳しさを上回るくらい、子供たちはエネルギーに満ち溢れています。本当に尊敬するばかりです。

 夏休み明けの学校生活について、私は大切にしていることがあります。それは、「あなたの気持ちを教えてください。」です。教科の学習、休み時間、給食や掃除、自分・友達・家族、気になっていることなど、今どのように思っていて、だからどうしたいのかを聴くよう、心がけるようにしています。もちろん、授業にはねらいがあり、1時間やいつまでにここまで辿り着きたいというものを日々計画し、実践しているところです。しかし、学ぶのは、子供たちです。教材とであった時、休み時間でよいことや悪いことが起こった時、好きな給食や苦手な給食が出た時、自分の体調や心の変化、友達とこのような素敵なことがあった、または、トラブルになったなど、子供たちは、感じたことが、行動や表情、言葉遣いなどに表れます。大人が、どれだけ気付くことができるか、子供たちが心から喜ぶ褒め方・関わり方をしているか、気になることがあった時に気付かせたり、適切なタイミングで関わったり、あるいは見守ったりできるかが大切であることを、私は、この夏いろいろなところから学びました。目指すところは、「子供たちがひたむきに取り組む」「あ~、楽しかった。明日も楽しみだな。」という姿や声が、自然と溢れることではないかと思います。

 今週も、子供たちが主体的に学ぶ授業を目指して、一つ一つ準備していきたいと思います。(FN)

3年国語・詩「わたしと小鳥とすずと」(9月5日)

 詩「わたしと小鳥とすずと」の作者は金子みすずさんです。長い間、多くの人に親しまれてきた素敵な詩です。子供たちの中には、「お母さんがこの詩が好きだと言っていた」と話していた子もいました。

 私が「みなさんの生活の中で、つい人と比べてしまうことはないですか」と尋ねると「Rさんは、足が速いからうらやましい」「Mさんは、絵が上手だからいいなぁと思う」など、人と比べる時の気持ちを話しました。

 「でも、人と比べてうらやましいと思っても、自分にも得意なことがたくさんあるかもしれない」「他人を見て、うらやましいと思うこともあるけど、人それぞれできることもあれば、できないこともある」など、考えを深めました。

 子供たちは、この詩を全員が暗唱できました。みすずさんの詩のよさをご家庭でも話題にしていただけたらと思います。(DI)

World time①

 今年度は、昨年度まで行っていた「Eタイム」を改善し、様々な国の文化に慣れ親しむことをより重視して「World time」と名を変え、取り組んでいきます。

 本日はその第1回で、地図パズルのピースを利用してくじ引きを行い、各学年が担当する国を決定しました。1年生はアメリカ、2年生は中国、3年生はオーストラリア、4年生はタイ、5年生はイタリア、そして6年生はシンガポールを担当することになりました。

 今後、それぞれの学年の子どもたちが、自分たちがあたった国について調べ、その文化や特徴を学んでいきます。

 各国について調べていく過程では、それぞれの国の歴史や伝統、食文化、言語、さらには日常生活などについて学ぶことができるのではないかと考えています。子供たちがどのような発見をし、どんな興味深い事実を見つけるのか楽しみです。

 

3年理科「光を調べよう①」(9月4日)

 鏡ではね返った光はどのように進むのか実験をしました。

 私は教室で窓から入ってくる光を鏡で反射してみせました。天井にうつすと、「わぁ」と歓声が上がります。反射するのは鏡だけではありません。私の時計、Mさんのきらきらした筆箱など。Mさんの筆箱を使うと、うすいピンクの光になって反射します。

 「なんで、鏡は光をはね返すのかな」「なんで、光に色がつくのかな」「光はどこまでとばせるのかな」など、いくつもの問いができました。

 早速、運動場で実験です。太陽と鏡の向きを考えながら、はね返した光を遠くの的に当てます。「朝礼台から、のぼり棒までとばせた」「光に色をつけると自分のが分かりやすい」光を地面にはわせると、まっすぐ進むことも分かりました。

 最後に光のリレーです。グループになって地面にはわせた光をリレーのようにつないでいきます。「難しいな」子どもたちは鏡の向きや角度を何度も調整し、チャレンジする姿が見られました。(DI)

3年学活「AIを使った係活動」(9月3日)

 9月に入り、新たに学級の係を決め直しました。「何の係にしようかな」席替えと同様、子どもたちはわくわくでした。係には、「黒板係」「スポーツ係」「おわらい係」「トス太郎」などがあります。

 「トス太郎」は「いいことポスト」を言い換えたもので、友達のいいところをメッセージに書いて、ポストに入れ、帰りの会で紹介するものです。

 さて、子どもたちの係活動に新しいアイデアを取り入れようと考え、私が「Gemini」を使い、「クラスみんなのいいところを紹介するアイデアを教えて」と尋ねてみました。すると、「褒めシャワーボード」「いいところ発表会」「〇〇さん新聞」など、たくさんの提案がありました。

 提案されたアイデアの豊富さに、驚きました。これまで、考えもしなかった新しいアイデアがたくさん出ていました。トス太郎係のKさんにGeminiのアイデアを紹介すると、Kさんはそれを取り入れ、2週間に1回、みんなのいいところを紹介する新聞を書くことにしました。どんな新聞ができるのか楽しみです。(DI)

読み聞かせ(9月2日)

 昨日、夏休み後、最初の読み聞かせが行われました。今回の対象は、高学年でした。

 「かあさんのいす」という本と、「日本昔話百選」の中にある「味噌買橋」と話の読み聞かせでした。子供たちは、静かにお話キャンドルの方の読み語りを集中して聞き、作品の世界を味わっていました。

 夏休み後、多くの子が本のいっぱい入ったカバンを持って登校していました。読書ビンゴの取組などもあり、夏休み中も本に親しんでいた子が多かったようです。

 今週は、読書タイム週間になっています。子供たちが、引き続き本に親しんでくれると嬉しいです。

6年 自由研究発表会(9月1日)

 6年生の自由研究発表会をしました。 力作揃いの自由研究でした。

 子供たちの興味の方向は様々で、旅の記録、作品、料理、理科の学習、環境問題などがありました。

 夏休みに、とても頑張った様子が伝わってきました。

 6年生は、小学校生活があと約半年です。

 その頑張りを、夏休み明けの学校生活でも、発揮していってほしいです。(SM)

5年・自由研究発表(9月1日)

(宮古島の生物について:たくさんの種類の説明や、発表原稿の細やかさが素晴らしかったです。)

(ベイクドチーズケーキについて:模造紙とタブレット『スライド』による表現で、おいしさが伝わってきました。)

(ハムスターの赤ちゃん成長記録:30日近くにわたる詳細な記録で、一日一日の変化がよくわかりました。)

(メダカについて:理科の学びをさらに追究していました。飼育の様子も丁寧に伝えることができました。)

(ハシビロコウについて:発表内容とクイズをつなげる工夫が見られました。話し方が上手で、一つ伝える度に質問が盛り沢山になりました。)

(ヨーヨーについて:動画が魅力的でした。できるようになった技の数々、とてもかっこよかったです。)

(クッキー作り:作り方の違いを比べてみる視点、お見事です。食感や好みは人それぞれ、試してみたくなるような研究でした。)

 

 5年生も、夏休みの自由研究を発表し合いました。印象的だったことは、子供たちの距離の近さと、飛び交う質問の数々です。「見たいから」「聞きたいから」子供たちの姿勢や気持ちは前のめりです。また、発表者も、一人一人が堂々としていました。予想していなかった質問や感想についても、研究を振り返りながら答えていまいた。私は、この時間をとおして、学びで目指したい姿を見ているような気持ちになりました。それは、子供たちの主体性や探求心から生まれる1時間をとおしての成長です。一人一人が自由研究を発表したり聞いたりすることによって、新たな内容や今まで気付かなかった視点にであい、考えたり思いを交流したりすることで、また一つ成長したり、内容と内容がつながったりするということです。とても素敵な時間を過ごしているなぁと感じました。また、このような時間をさらに増やしていきたいとも思いました。

 今日から9月です。まだまだ残暑は厳しいですが、「熱い」「厚い」学びになるよう、一つずつ考えていきたいと思います。(FN)

3年「ピンチ さつまいも⑤」(9月1日)

 夏休み明け、私は全校朝会でさつまいもが例年のように育っていないことを伝えました。6,7月の梅雨時期に雨がほとんど降らず苗が十分に育たなかったこと、8月の猛暑で土がカラカラに乾き、先生たちで水やりをできる限りやったけど、うまく育たなかったことなどです。

 今年は新しい試みとして、自分の育てる苗を2つ決めて、生長の様子を見守ってきました。しかし、夏の日照りでうまくいきませんでした。

 28日の朝、3年生の子どもたちと畑に行きました。北側の1班は4割くらい、真ん中の3班は6割しか育っていませんでした。南側の2班は順調でした。 試しに1つの苗を抜いてみると、根張りがなく、いもはついていませんでした。

 それでも子どもたちはまわりの草をとり、世話をしました。「大丈夫かな」「いもほりはできるかな」「2班に分けてもらうかな」これは委員会も含めた全校の問題です。しばらく様子を見ていきたいと思います。(DI)

 

5年・総合 かかし作り(9月1日)

 夏休み明けの学校生活、5年生最初の学びは「かかし作り」です。これは、7月の最終週に行った田んぼの見学や振り返りから「かかしを作りたい。」「鳥などからお米を守りたい。」「お祭りにも出品したい。」という思いを受けて計画したものです。

 かかしは、「田んぼの守り神」と、「お祭りの出品作品」の2つを作りました。顔や体の色、形、材料であったり、固定や安定させたりするために、子供たちは夢中になって取り組みました。私は、試行錯誤を重ねる姿がとても素晴らしいと思いながら見守っていました。また、「素敵な夏休みを過ごしてきたのかなぁ。」「また、新しい気持ちで学びをスタートしているなぁ。」とも感じました。予定の時間より少しかかりましたが、完成した時にとても充実した表情をしていました。子供たちには、それだけ集中していた、より良いものを作ろうと向き合った、粘り強く取り組んだ自分たちを褒め合おうという話をしました。一人一人が言葉を受け止め、振り返っているように感じました。

 夏休み明け最初の3日間、制作に2日、設置に1日と、よいスタートを切ることできたのではないかと思います。今週も、一つ一つの学びを積み重ねていく姿を期待しています。(FN)