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5年・あなたの気持ちを 教えてください。(9月8日)

「このような自分になりたい」「楽しみにしていること」「頑張りたいこと」を教えてください。

「米作りの学習で、詳しくなりたいことを教えてください。」

「実や種子のでき方で、学びたいことを教えてください。」

 夏休み明けの学校生活が始まり、3週間目になりました。先週1週間と、最初の3日間、本当によく頑張っていると思います。残暑の厳しさを上回るくらい、子供たちはエネルギーに満ち溢れています。本当に尊敬するばかりです。

 夏休み明けの学校生活について、私は大切にしていることがあります。それは、「あなたの気持ちを教えてください。」です。教科の学習、休み時間、給食や掃除、自分・友達・家族、気になっていることなど、今どのように思っていて、だからどうしたいのかを聴くよう、心がけるようにしています。もちろん、授業にはねらいがあり、1時間やいつまでにここまで辿り着きたいというものを日々計画し、実践しているところです。しかし、学ぶのは、子供たちです。教材とであった時、休み時間でよいことや悪いことが起こった時、好きな給食や苦手な給食が出た時、自分の体調や心の変化、友達とこのような素敵なことがあった、または、トラブルになったなど、子供たちは、感じたことが、行動や表情、言葉遣いなどに表れます。大人が、どれだけ気付くことができるか、子供たちが心から喜ぶ褒め方・関わり方をしているか、気になることがあった時に気付かせたり、適切なタイミングで関わったり、あるいは見守ったりできるかが大切であることを、私は、この夏いろいろなところから学びました。目指すところは、「子供たちがひたむきに取り組む」「あ~、楽しかった。明日も楽しみだな。」という姿や声が、自然と溢れることではないかと思います。

 今週も、子供たちが主体的に学ぶ授業を目指して、一つ一つ準備していきたいと思います。(FN)