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2025年9月の記事一覧

静かに本を読むひととき(9月29日)

 今朝、学校では読書タイムの時間でした。この時間、図書室では主に5・6年生の子供たちが静かに本を手に取り、各自の世界に浸っていました。低学年の子どもたちは教室で過ごしながら、友達と一緒に読んでいる子もいました。

 読書の効用は、はかり知れません。本を読むことで、想像力や創造力が豊かになり、言葉の使い方や表現力も向上します。また、読書は他者の視点を理解する手助けとなり、共感力を高めることにもつながります。さらに、物語の中での経験を通じて、現実世界での問題解決能力を育むことも可能です。

  このように考えると、静かに本を読むひとときは、学びの幅を広げる時間になるとともに、心を育てる大切な時間にもなります。

 これからも、読書の時間を設け、子どもたちが本の世界を楽しむ機会を増やしていきたいと思います。

 

5年・家庭科 ソーイング はじめの一歩(9月29日)

 家庭科は、これまでに「毎日の生活」「クッキング」「整理・整とん」「家庭の仕事」 について学んでいますが、今回は、ソーイング(裁縫)です。ソーイングを行うことで、創作の幅が広がったり、大切なものを長く使い続けたりすることができます。この日は、初めてということで、どのように学びを進めていくのか、用具の使い方、ぬい方について学びました。

 ぬい方では、針に糸を通すこと、ぬい始めの玉結び、なみぬい、縫い終わりの玉どめを行いました。難しいところもあったと思いますが、S先生や友達にアドバイスをもらったり、動画を参考にしたりしながら取り組んでいました。私は、もっと時間を要するかなと思いましたが、余計な心配だったと反省しました。目線や手先が針、糸、布に集中し、黙々と学びを進める素敵な時間を感じました。

 今日、そして、来週も学びが進んでいきます。新しい言葉、新しいぬい方も登場することでしょう。これは、家庭科に限ったことではありません。興味・関心、得意・不得意、見た・聞いた瞬間の感覚など、いろいろあると思いますが、子供たちには、ぜひ、「なんだろう?面白そう!やってみよう!」という前向きな気持ちを大事にしてもらえたらと思います。そこを引き出すのは、大人の準備だと思っています。

 子供たちの「わかった」「できた」「もっとやりたい」思いが育つよう、一緒に学んでいきたいと思います。(FN)

地域のお祭りに参加しました(9月29日)

 21日(日)、地域のお祭りに参加しました。お祭りは、今年で10回目の開催を迎えたということでした。相和小学校の5年生は、何年もこのお祭りに作品を出品し、今年は、「ユーモア賞」をいただきました。ありがとうございました。

 作品は、全部で24ありました。相和小は、5年生だけでなく、個人で作品を出している子もいたので、今回こちらに掲載、紹介させていただきました。夏休みを中心に、一生懸命制作していることがよく伝わってきました。

 教育は、学校だけで行うものではありません。これからも、学校・家庭・地域、町や地域の催し物など、いろいろなところに興味・関心を広げながら学んでいきたいと思います。(FN)

3年理科「光を調べよう②~問いが広がる授業~」(9月26日)

 虫眼鏡で日光を集め、黒い色画用紙に当てる実験をしました。

 私が「日光を鏡よりもっとたくさん集められる道具は何かな?」と聞くと、子供たちからは、「アルミホイル?」と答えがありました。子供たちは鏡以外のもので、日光を反射させる方法を考えました。

 私が虫眼鏡を紹介し、「虫眼鏡に日光を通すと、どうなるでしょう」と聞きました。すると、「広がるんじゃない?だって、虫眼鏡で物を見ると、大きくなるでしょ?」「小さくなって、熱くなるんじゃない?」と、子供たちの反応がありました。

 その後、虫眼鏡に日光を通してみました。光が集まった部分を触ると、だんだん温かくなっていきました。「光が通るから、レンズの部分も熱くなるんじゃない?」と考えた子供たち。でも、触ってみても、レンズは熱くありません。「なぜ?」子どもたちの問いは広がります。

 集めた光をさらに小さくして、黒の画用紙に当てました。「煙が出てきた!」「黒以外の紙でも試してみたい」「虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるかな」と、さらに調べてみたい気持ちをもちました。(DI)

秋の交通安全運動実施中(9月26日)

 9月21日(日)から9月30日(火)まで、秋の交通安全運動が実施されています。この関係で学校の正門付近にものぼり旗や横断幕がかかげられています。

 9月24日(水)は重点日ということで、今年も様々な方が街頭指導に関わってくださっていました。ありがとうございます。

 最近、大屋敷のバス停近くで交通事故があったそうです。子供たち自身が、安全に気を配り事故にあわないように行動するために、学校でも指導を続けていきたいと思います。

 

地域のことをさらに知り、地域の自然を守っていきたい(9月25日)

 昨日(9月24日(水))、4年生のクラスで校内研究会を行いました。今回も、大学の先生や他校の先生が参観しました。また、昭和女子大の学生や先生方も参観しました。子供たちは、多くの参観者がいたので緊張していたようですが、自分が考えたり思ったりしたことを素直に伝えていました。

 授業では、赤田地区にお住まいのKさんの動画を視聴し、Kさんのシイノキに対する思いについて考えることをとおして、地元の人に「だいじんごさん」と呼ばれ大切に守られているシイノキについて、学びを深めました。

 子供たちは、相和地区に道徳の教科書に載っているような地域の人に愛され大切に守られている木のあることを知ることができました。

 感想では、自分も守っていきたいと考えている子もいました。

 今後も、子供たちには、地域のことをさらに知り、地域の自然や文化、伝統を守っていく気持ちをさらに高めてほしいと願うとともに、自分たちができることがあったら、行動に移してほしいと思います。

 

3年「食事の健康~保健学習を通して~」(9月25日)

 3年の保健「健康な生活」では、食事、運動、睡眠など、バランスよくとることを学びました。家庭での説明学習では、お家の方と自分の健康について話す機会をもちました。

 子供たちは学校が終わった後でも、放課後教室、習い事、自分の時間など、いろいろな制約の中で生活をしています。その自分たちの生活を見直すよい機会だと考えました。給食も健康になるための重要な要素です。

 「先生、ぼく全部完食したよ」「Kさんは、前より少しずつ食べられる量が増えているね」と、子供たちも食事のとり方を変えようと頑張っています。また、周りの友達もそれを応援する雰囲気があります。保健学習を通して、子どもたちの健康に対する意識が育っています。(DI)

紙芝居の鑑賞②(9月24日)

 9月22日(月)の朝、図書室で「紙芝居ドリーム」の方々が3・4年生に大型紙芝居を読み聞かせてくださいました。

 今回は、「マーシャとくま」「ばけものでら」の2作品でした。「マーシャとくま」では、歌の部分もあり紙芝居ドリームの方が自分で節をつけて伝える場面もありました。前回の1・2年生の子供たちと同じように、3・4年生の子供たちも、紙芝居ドリームの方々の登場人物や場面の状況に合わせた声の表現や物語の世界観に引き込まれていました。

 子供たちにとっても、紙芝居ドリームの方々にとっても、有意義な時間となったのではないかと思います。

 

 

 

3年国語「ちいちゃんのかげおくり」~役割演技を通して①~(9月24日)

 物語の第1場面では、お父さんが戦争に行く前の日に、家族みんなでかげおくりをします。この場面は家族の平和の象徴としてかげおくりがかかれている重要な場面です。

 子どもたちは役割演技をして、登場人物の気持ちを考えました。「家族が並んだ順番は?」「お父さんとお母さんが両端だね。」など、その様子を具体的に表現しました。

 さらに「記念写真ってどういう意味?」「お父さんが戦争に行くことは、家族の人は知っていたの?」など、子どもたちは問いを広げていきました。劇の後、Yさんがノートに書いた内容が素晴らしかったので、紹介します。

 「ちいちゃんは初めてかげおくりをやって楽しかったと思います。だけど、お父さんやお母さんは『戦争でみんな生き残れるかな。戦争に行くのは悲しいけど、みんなで記念写真をとれてよかった』と思っている。」ちいちゃん目線とお父さん、お母さん目線を対比させながら、それぞれの気持ちを深く捉えることができた素晴らしい考えでした。(DI)

9月のボランティアの日(9月22日)

 本日は、9月のボランティアの日でした。社会福祉協議会の方や4年生の子供たちが、登校してくる他の学年の子供たちに声をかけながら、ペットボトルキャップやベルマークなどを集めました。4年生は、先週の金曜日に各クラスへ赴き、ボランティアの日に関わるペットキャップ等の回収の協力を呼びかけていました。

 夏休みの間にためてくださっていたご家庭が多く、用意していた45Lくらいの大きさのビニル袋だけでは入りきらず、もう1袋必要になるほど集まりました。

 今回も、ご協力ありがとうございました。

 

 

5年・行事 避難訓練 振り返り(9月22日)

 9月は、防災月間です。先週19日(金)の中休み、児童に「予告なし」の状態で避難訓練を行いました。

 私は、「体育館」から児童を見守ったり声をかけたりする担当でした。曇り空、また、2時間目に体育館で活動した学年がなかったということで、訓練開始時は人がいませんでした。地震発生の効果音、「移動しましょう。」という放送、避難する児童の様子・・・と、時間にして5分くらいでしょうか、声を発する子はいません。また、真剣に集中して取り組む子供たちの表情に、感動しました。

 訓練が終わって一安心、教室へ戻ろうか・・・という時に「余震が起こった」という想定で、緊急地震速報が流れました。姿勢を低くする、頭を守る、動かない、安全を確保する行動を取りました。1回で終わりではなく、気付いてすぐ行動することができていました。

 教室で振り返りを行った際、多くの子が、「びっくりした」「急だった」「こわかった」という内容を話しました。「高学年だから全ての人が大丈夫!というわけではない。」ことを、私は思い直したところです。職員は、事前に計画して今回の訓練を把握していますが、有事の際、自分はどのように行動するだろうと振り返りました。起こらないことが一番ではありますが、機会ごとに考えたり備えたりすることが大切であると思います。

 今回の訓練、子供たちはすばらしかったと思います。避難時に、子供たち同士で声をかけ合ったこと、「みんな」がいる安心を感じられたことは、かけがえのない「なかま」がいることを実感したのではないかと思います。トイレや着替えのタイミングだったため、一人で避難した子もいました。自分で判断して安全に最速で行動し、最後は全員無事に避難完了しました。

 これからも、一人一人が「自分にできる防災意識」を高めていけるよう、一つ一つ大事にしていきます。(FN)

5年・総合 稲刈り 振り返り(9月22日)

~児童の振り返りより~

・4年生と一緒に稲刈りをしました。去年は「教わる側」でしたが、今年は「教える側」でした。最初は上手く教えられるか心配でしたが、だんだん上手く教えられるようになりました。

・5月に田植えをした時は、5本くらいの束にして植えたけど、成長して30本ぐらいになっていました。去年は「あさひも」だったけど、今年はわらでした。わらは、ちぎれたり手が痒くなったりして、あさひもより難しかったです。

・今後、精米機について学習したいです。具体的に精米機の中はどうなっているのか、空洞があるのかを知りたいです。精米をした後の機械の中はどうなっているのか、学びたいです。

・4年生は今年が初めてで大変と言っていたけれど、みんな黙々と取り組んでいて集中しているなと思った。去年は、今の6年生とたくさんお話をしながらやりました。自分たちで育てたお米を精米して食べるのが楽しみ。

・稲刈りが終わった後は、体中泥だらけでした。この作業をやっている人たちは大変だったんだなと思いました。

 

 この日(18日木曜:夕方)の雨を境に、秋の空気を感じられるようになりましたが、午前中は厳しい残暑でした。そのような中、町長様、役場の皆様、多くの地域の皆様に関わっていただきながら稲刈りができました。本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 子供たちは、時間いっぱい稲刈り、結束、稲架(はさ)掛けを行い、学校に戻ってからは、振り返りをしました。4、5年生の学び合い、稲の成長、昨年とは違う結束の難しさ、今後の学習について感じていましたが、何よりも思ったことは、体全体で収穫体験を行ったこと、充実と疲れを味わったこと、大変さとありがたみを実感したことではないかと思います。これまで、定期的な見学やかかし作りを行ってきましたが、お米が育ってきた120日やそれまでの準備期間を思うと、本当に感謝の思いでいっぱいになります。また、子供たちは、「もっとできること・回数を増やせることがある」という気持ちが湧いてきました。

 今回、稲刈りが終わりましたが、お米が食べられるようになるまでにも過程があります。また、そこに至るまでにも、たくさんの人や場所、環境が関わっています。自分たちだけではない、携わっていただいている人の思い・願いも感じながら、これからの学びを進めていきます。(FN)

3年「ハッピーサプライズ」(9月22日)

 9月19日は私の誕生日でした。子どもたちからたくさんのプレゼントをいただきました。とてもうれしかったです。ありがとうございました。

 袋の中には手紙や恐竜の折り紙が入っていました。机の上には輪飾りがありました。黒板には「先生、たん生日おめでとう」とメッセージが書いてありました。

 子どもたちは1週間ほど前から自主的にサプライズ計画を立てて準備していたようです。教員をやっていてこれほどうれしい瞬間はありません。

 3年生の子どもたちはたくましく、すくすく成長しています。日々、勉強や友達関係いろいろあると思いますが、前を向いて頑張っていると思いました。これからもよろしくね。 (DI)

World time②(9月19日)

 9月18日(木)の朝、World timeの2回目を行いました。今回は、前回担当になった国について、自分たちで調べる時間でした。

 図書室には、1・2・3・4年生が訪れていました。図書室には、World time用に司書のSさんが町の図書館や他の学校から関係のありそうな本を集め、国ごとに分けて置いてくださっていました。

 自分のめあての国の本があるのを見つけると、「〇〇〇〇のがあった」と目を輝かせて、友達に教えている子もいました。

 次回は、2回目の調べ学習の時間になりますが、家庭学習などでも、調べてくる子が出てくると嬉しいです。

 

稲刈り(9月18日)

 

 本日午後は雨の予報でしたが、午前中は天気が良く、4・5年生は稲刈りを行いました。

 私が田んぼに合流したときには、すでに田の半分くらいまで稲刈りが進んでいました。初めて稲刈りをした4年生の子供たちは、少し不安な気持ちがあったようですが、協力者のKさんやFさんなどに丁寧に教えていただきながら作業を進めるうちに、こつをつかみ自信をもってできるようになったようでした。

 子供たちは、友達や先生と協力しながら藁で刈った稲を束ねたり、干したりする作業も行っていました。作業の合間には適宜休憩を取りながらも、黙々と手を動かす子供たちの姿がとても印象的でした。

 残りの半分の稲刈りも無事に進め、すべての稲を刈り終えることができました。その後は、はさかけや落穂拾いを行い、これらの作業も無事に終えることができました。子供たちは、自らの手で育てた稲を刈ることができた喜びを味わうことができたのではないかと思います。

 また、今年度も実体験をとおして学びを深めることができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。地域の皆様が提供してくださった貴重な機会に心から感謝します。

 今回の経験を通じて、子供たちが地域とのつながりを感じ、自然の大切さを学ぶとともに、自分と関わる人たちへの感謝の気持ちを抱いてくれればと思います。

輝いていた6年生(9月17日)

 本日6年生のクラスで校内研究会を行いました。授業は、大学の先生や他校の先生も参観しました。

 授業は、算数「データの特ちょうを調べて判断しよう」でした。提示されたデータをもとに、平均値や中央値、最頻値などの代表値を求め、自分なりに根拠となる代表値を利用して予想をする授業でした。

 子供たちは、自分が利用する代表値を求めるために、タブレットも活用しながら集中して学習に取り組むだけでなく、ときには友達と協力しながら集計を進めていました。

 1種類の代表値だけでなく、他の種類の代表値を求める姿もあり、主体的に学習に取り組んでいる様子が見られました。

 普段から意欲的に学習や生活の課題に取り組んでいる6年生の子供たちですが、この日も輝いて見えました。

3年理科「コオロギを育てよう」(9月17日)

 私の恩師M先生から、フタホシコオロギを20匹ほどいただきました。せっかくなので、子供たち一人一人の虫かごで、3匹程度オス、メス混ぜて飼うことにしました。

 「オス、メスをどうやって見分ければいいのかな」「鳴くのはオスだけなのかな」「えさは何を食べるのかな」と、子供たちの疑問がどんどん広がりました。

 コオロギを大きな虫かごから自分の虫かごに移す時、。「上からでなく横からそっとだよ」と、コオロギの掴み方を教えました。慌てると、ついコオロギを上から押さえつけてしまい、失敗してしまいます。

 3年生はみな虫が大好きです。コオロギの鳴き方、雄雌の違い、えさのことなど、たくさんの体験を通して生き物を育て観察する楽しさを学んでもらいたいと思います。(DI)

オンライン栄養集会(9月16日)

 先日、朝の時間にY栄養教諭より栄養集会がありました。テーマは「3つの栄養について知ろう」です。

 相和小学校は給食センターで給食を作っているので、栄養教諭と接する機会が少ないですが、Y先生は、子供たちの給食の感想や意見を聞くことを、いつも楽しみにしています。

 今回は初めて、オンラインで栄養集会を開きました。子供たちは各教室でリラックスした雰囲気でしたが、よく聞いている様子で、クイズにも積極的に参加していました。

 年に何度か「献立委員会」という会議があります。各校の食育担当や栄養教諭、PTA代表の方が集まり、給食や食に関することを話し合っています。今回は子供たちの反応を、直接栄養教諭の先生に伝えることができる機会となりました。今後もこうした機会を通して、食への関心や感謝の心を育てたいです。(SN)

読書ビンゴ抽選会(9月16日)

 

 9月11日(木)、夏休みの取組の一つとして行った「読書ビンゴ」でパーフェクトを達成した子供たちによる抽選会が行われました。

 今年度のパーフェクト達成者は、昨年度よりもさらに増え、35名いました。

 読書ビンゴは、様々なジャンルの本を読むことをとおして、自分の世界を広めたり深めたりしてほしいと願っての取組です。

 夏季休業中にも、多くの子供たちが読書に親しんでいたことを嬉しく思います。

 

5年・今週(先週)学んだことは、何ですか?(9月16日)

  国語:新聞を読もう

  社会:米づくりのさかんな地域 調べ学習

  算数:図形の角

  理科:実や種子のでき方

  図画工作:くるくる回して

  12日(金)の帰りの会、子供たちに「今週(先週)学んだことは、何ですか?」と、聞いてみました。「どちらを選ぶか、意見や理由を説明した。」「いろいろな新聞を見比べた。」「米の生産地域や量がわかった。」「三角形や四角形の角の大きさを求めた。」「いろいろな花のおしべやめしべを観察した。」「工作に取り組んだ。」「登場人物の気持ちについて考えた。」子供たちは、いろいろな教科や内容を答えました。

 私は、今回、2つの視点から子供たちに話しました。1つ目は、「みんな、できている。すごい。」ということです。夏休みが明けて半月、まだまだ残暑が厳しく、体や心に影響を与えることや、教科の学びや生活を送る中で、時には苦手や課題に向き合うこともあります。「十分頑張っているよ。」というメッセージを届けました。

 2つ目は、「自分では、どう思っているの?」と、一人一人に考えてもらいました。そうすると、人や内容によって、感じ方や捉え方に違いがあることがわかってきます。そして、それは当然、当たり前ということにも気付いているようでした。だからこそ、相手の思いを受け取ること、大切にすることを積み重ねましょうと伝え、最後に、「三連休、よく休んできてください。さようなら。」と、あいさつしました。

 私たちは、常に「何か」をしています。何もしていないということも含めて、日々過ごしています。そこには、「学び」があります。考えたり立ち止まったりすることで、気付いたり思いを新たにしたりすることができます。今週も、一つ一つ積み重ねる中で、振り返った時に「今週もよくできました。来週も楽しもう!」と話せるよう、子供たちと過ごしていきたいと思います。(FN)