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5年・総合 かかし作り(9月1日)

 夏休み明けの学校生活、5年生最初の学びは「かかし作り」です。これは、7月の最終週に行った田んぼの見学や振り返りから「かかしを作りたい。」「鳥などからお米を守りたい。」「お祭りにも出品したい。」という思いを受けて計画したものです。

 かかしは、「田んぼの守り神」と、「お祭りの出品作品」の2つを作りました。顔や体の色、形、材料であったり、固定や安定させたりするために、子供たちは夢中になって取り組みました。私は、試行錯誤を重ねる姿がとても素晴らしいと思いながら見守っていました。また、「素敵な夏休みを過ごしてきたのかなぁ。」「また、新しい気持ちで学びをスタートしているなぁ。」とも感じました。予定の時間より少しかかりましたが、完成した時にとても充実した表情をしていました。子供たちには、それだけ集中していた、より良いものを作ろうと向き合った、粘り強く取り組んだ自分たちを褒め合おうという話をしました。一人一人が言葉を受け止め、振り返っているように感じました。

 夏休み明け最初の3日間、制作に2日、設置に1日と、よいスタートを切ることできたのではないかと思います。今週も、一つ一つの学びを積み重ねていく姿を期待しています。(FN)