2025年そうわ日記

1年国語 はなのみち(5/19)

 1年生は、国語の学習で「はなのみち」という物語を扱っています。

くまさんが家の中で見つけた「なにか」を友達のりすさんに聞きに出かけるという物語です。1年生で学習する最初の物語文ということもあって、文章がとても短く、台詞もくまさんしかない物語になっています。

 その中で子供たちは教科書に描かれた絵をもとに「くまさんは不思議そうにしているね。」「鳥さんが後ろから見ているね。きっと種を食べたいと思っているんじゃないかな。」と想像力を発揮していました。さらには「ストーブがついているから、季節は秋か冬だと思う。」と話す子や、「冬だと冬眠しているはずだから、秋なんじゃないかな。」と友達の話に付け加える子もいて、とても感心しました。

 学習の終盤、花の一本道ができた場面では、花だけではなく木々の変化やこれまでの場面では出てこなかった動物たちが登場していることから、季節が春になったと根拠を持って話すことができる子が多くいました。他にも、教科書の本文にある「あたたかい かぜが ふきはじめました。」という文章に注目して寒い時期から暖かい時期に移り変わったと話す子もいました。

 本文中には書かれていない、動物たちの会話を想像して発表し合った際には、自分の考えたお話をどの子も楽しそうにみんなに伝えていました。物語に出てくる挿絵は、登場人物の気持ちを考える上で、重要な手助けになると言われています。登場人物の表情や背景の色味などにも注目して、物語を読み深めていきたいと思います。(MM)

寄小学校とのオンライン交流(5月19日)

 今年度も、修学旅行のバスや旅館での時間を寄小学校の6年生と一緒に過ごすことになりました。そこで、本日午後、6年生が寄小学校の6年生とオンラインで交流しました。直接会う形ではありませんが、事前に顔を合わせたり、話をしたりすることでお互いの緊張を和らげ、2日間をより有意義に過ごせるようにと考えて行いました。

 最初に、それぞれ自己紹介をしました。お互いに相手の名前を確かめながら一生懸命覚えようとしていました。

 その後は、バスの中でのゲームについて、お互いにお知らせをしました。今日は、時間の関係で短時間の交流でしたが、時折笑顔が見られ、少し距離が縮まったようでした。

 いよいよ今度の日曜日と月曜日が修学旅行となります。両校の児童にとって、よい学びや楽しい旅ができることを期待しています。

 

 

 

 

 

2年 図工 砂遊び(5月19日)

 先日の話題となりますが、図工「さらさら どろどろ」で、砂遊びをしました。

 道具はスコップとじょうろ。砂や土と出会い、手足や体全体を使って、触り心地のよさを味わいながら、思いついた活動をのびのびと行いました。

 最初は、「富士山の噴火をつくろう」「おかしを作ろうかな」と、それぞれの活動をしていましした。自分が作っていたものを友達と見せ合ううちに、「水の迷路にしよう」「富士山の噴火を増やそう」とアイデアが次々とわいてきました。

 山をつくり、穴を掘り、友達と手がつながった瞬間の喜び。子供たちの嬉しそうな笑顔がたくさん見られました。

 

 ↑「富士山の噴火風呂」に招待していました。 

そしてついに、「みんなが作ったものをつなげようよ」「いいね!」「面白そう!」とあっという間に、みんなでの活動に変わっていました。

 

 

 子供たちにとって久しぶりの砂遊びだったようで、片付けをするのがとても名残惜しい様子でした。

でも、片付けも協力してあっという間に元通りにすることができました。

 次回は休み時間に、子供たちと割れない泥団子づくりに挑戦したいと密かに楽しみにしています。

 ご家庭での洋服のお洗濯、大変だったと思います。ご協力ありがとうございました。(AB)

3・4年体育「バトンリレーで学ぶこと」(5月19日)

 3,4年生14人、3チームでバトンリレーの学習をしました。

 チームの記録を1秒でも速く伸ばすためにどうすればよいかを考えました。「バトンを渡す時は『ハイ』と言えるようになる」「バトンを立てる」「バトンをもらう時は、相手との間をつまらせないようにする」など、子どもたちはいろいろ考えました。タイムを計ってみると、1レースの記録は、大体1分10秒~20秒ぐらいでした。

 青チームの3年Mさんと4年Mさんのペアは、繰り返し「もう1回やろう」と声をかけ合って、タイミングを調整していました。そして、自分たちの課題と向き合って進んで取り組み、練習するごとにチームワークが出てきました。

 最終レースは青チーム1分15秒、黄チーム1分16秒、赤チーム1分17秒でした。どのチームも素晴らしい走りでした。(DI)

 

4、5、6年・プラスアルファの姿(5月19日)

 授業を行っていると、子供たちが大人の想像を超える考えを思いついたり、活動に取り組んだりすることがあります。そのような時、私は、心から感動したり、見識の狭さを反省したり、なぜ、このような学びにつながったのかを考えたりするとともに、より良い授業づくりに取り組もうという思いを新たにします。(最も、子供たちは可能性で溢れていますから、大人は日々子供たちから学ばないといけないところが多いと感じています。)

 最初の写真は、4・5年生が田植えに向けて実施したオリエンテーションの振り返りです。1時間しっかり見学したので、振り返りの時間はわずかでした。しかし、1時間をとおしてたくさんのことを見て、聞いて、感じた4・5年生は、これからの学びにつながる多くの気付きを発言したり、共有したりしました。

 2枚目の写真は、5年生の書写です。部分の組み立て方について1時間じっくり学んだ5年生は、プラスの取組として、門構えの漢字をどのくらい書くことができるか、チャレンジしました。教科担任で授業をした教頭先生から、「1時間をとおして、すごく集中していましたよ。たくさん褒めてくださいね。」と、声をかけていただきました。

 最後の写真は、15日(木)に、5・6年生がさつまいもの畝づくりを行ったことについて、6年生のMさんが家庭学習で日記を書いたものです。「5年生は、みんなうまくて驚いた。とても助かった。5年生たちは、次の5年生たちとも協力して来年畝づくりができる。今の私の心の中は、たくさんの安心であふれている。」畝づくりの取組がすばらしかっただけでなく、家庭学習に振り返りを書いたこと、また、それを聞いた5年生の嬉しそうな顔。とても素敵な1週間の終わりになりました。

 プラスアルファの姿は、どこからやってくるのでしょう。それは、子供たちが自然にもっている「気になる」「やってみよう」「もっとしたい」という心なのではないかと思います。大人は、子供たちの可能性が広がるように環境を整えることが大切であると考えます。大人が敷いたレールを走らせるのではなく、かといって、「何でもかんでも、はいどうぞ。」と任せっきりにするわけでもなく、事前の準備を丁寧に積み重ねることだと思います。そのような意味で、「教材研究」に正解や終わりはありません。そこが、「教育」が「魅力的」と言われる所以であると感じています。

 今週も、どのような学びが待っているのか楽しみにしながら、一日一日を過ごしていこうと思います。(FN)