2025年そうわ日記

3年生国語「春風にのって②」(5月29日)

 前回4/30にupした記事の続きです。子どもたちの学びが素晴らしかったので、3回シリーズで紹介します。2回目は、第3場面の「なぜ、ルウの口から『ほう』とため息がこぼれたのだろう」について考えたことを書きます。

 ここに出てくるため息は、1場面に出てくる「ため息」と同じ言葉であり、ルウの気持ちの変化をとらえる大切な言葉です。

 子どもたちのノートには「きれいな景色にすごいと思った」などの言葉が書かれていました。しかし、ある問いがきっかけで、授業がぐっと深まりました。

 それは「結局、ルウの夢はかなったの?」という問いでした。

 Eさんは「夢はまだかなっていない。なぜなら、本当の海を見たわけではないから」と話しました。

Kさんは「でも、素敵な景色に行ってみたいという夢はかなったんじゃないのかな」すると、「花畑の青色と海の青色では何が違うの」「そもそもルウの夢って何だったんだろう」など、次々と考えが深まりました。

 話合いの中で、自分たちの経験と結びつけて考え始め、素晴らしい学び合いができました。(DI)

大井町役場見学 3年社会(5月28日)

 今日は大井町役場の見学の日でした。「役場って何をしている場所なのだろうか」「働いている人はどんな気持ちで働いているのかな」様々な疑問をもって役場に向かいました。

 役場は様々な「〇〇課」というグループに分かれて、それぞれ違う仕事をしていることを知りました。

 そして、3階に行くと議場という場所があることを知り、そこで話し合いをしていることも知りました。

 みんな大井町の為、町民のために働いている人たちばかりいる場所でした。

 普段は入れない場所を実際に見て触れて感じて、話合いの雰囲気の体験までさせていただきました。たくさんの体験をさせていただいた子供たちは、「楽しかった」と満足げな表情を浮かべていました。

(YS)

 

 

 

 

 

3年算数「長さ~プチ選択学習②~」(5月28日)

 先週に引き続き、主体性を育てる選択学習の実践です。

 算数「重なりに注目して」の授業では、教室の扉の高さを求める問題と、紙テープ2本のつなぎめの長さ求める2つの問題を選択し、グループで学び合う活動に取り組みました。

 選んだ理由を聞くとHさんは「ぼくは扉の高さを求める方が難しいと思ったからこっちにした」、Mさんは「実際にテープを重ねて、つなぎ目の長さを確かめたい」など、意欲的でした。

 配布したワークシートとヒントをもとに、友達と協働して取り組みました。Eさんは、図をもとにして、たし算で長さをたしていくやり方でした。ものさしで確かめながら考えた成果だと思いました。

 授業の振り返りでは「あっという間だった」「グループの友達と一緒に考えたから分かりやすかった」などの感想が聞かれました。友達と学び合う楽しさを味わうことができました。(DI)

3年図工「葉っぱをかこう」(5月27日)

 子供たちが自分で想像した葉を描きました。「葉の形は自由です。ただし、ペンを使って描きましょう。描き直しはなしです。」と伝えました。すると、子どもたちはゆっくりゆっくりペンを進めました。すると、既成の葉の形から想像もつかない葉の形へと変化していきました。

 次は、主役となる自分の好きな色を1つ決めます。それから、混色して色を3色作りました。塗り方も、3本の筆を使って、丁寧に色を置いていきます。「花びらができるようにね」「うぁ、この色、きれい」Rさんは、青を基調とした、様々な色の変化を丁寧に色分けしながら表現しました。

 これからも図工を通して、形や色を作り出す楽しさを伝えていきたいと思います。 (DI)

 

2年 生活(5月26日)

 生活の学習でミニトマトの観察をしました。子供たちの様子を見ていると、葉を触った感触、サラサラ、ふわふわ、チクチク、実の数を数える、花の蕾を見つけ数える。茎に毛が生えていることにも気づいているなど、本当によく見ているなあ、と感心させられます。

 国語のかんさつ名人の学習がここに生きていているのだと感じます。

 赤い実がなるのを楽しみにしているようです。(YS)