2025年12月の記事一覧

優しさや思いやりの花を咲かせよう(12月9日)

 今朝、人権に関する朝会を行いました。今年も、大井町人権擁護委員の5名の方が来校され、委員の方たちが7月の終わりに種をまいて育てたパンジーを贈ってくださいました。5つのプランターには、

「そのいじめ ぼくもわたしも ゆるさない」

「ありがとう みんなを大切に することば」

「ありがとう その一言が 思いやり」

「いやなこと ぜったい言わない 言わせない」

「ありがとう みんなをつなぐ あい(愛)ことば」

という標語が載っていました。

 担当のI先生からは「人権は生まれたときからもっている権利で、誰でもその人らしく幸せに生きる権利であること」、より具体的には「友達と遊ぶことができる」「自分の意見を言うことができる」「勉強・スポーツをすることができる」「差別されない」などであることなどが伝えられました。

 子供たちとパンジーを大切に育て、子供たちの心にも優しさや思いやりの花をさらに咲かせていきたいと思います。

 

 

5年・6年生との学び合い リハーサル(12月9日)

 4日(木)に、学習発表会に向けて6年生と学び合い、5日(金)に、リハーサルを行いました。参観された保護者の皆様、ありがとうございました。

 私は、学んできたことを発表する、そして、携わっていただいた方へ感謝の思いを伝えることが「学習発表会」と、思っています。本番は一度きり、その1回に向けて全力を注ぐわけですが、自分が全力で取り組むことと、その自分がどのように見えたり伝わったりしているかを客観視することは、なかなか難しいことだと思います。そこで、6年生と中間発表をしたり、リハーサルで撮影したものを鑑賞したりしました。

 「演技は、5年生同士が向き合って行うけれど、顔の見せ方や台詞は、体育館フロアの客席に向かって届ける。」というアドバイスの意味が、6年生の言葉やリハーサルの撮影映像からわかってきました。これを、次の練習につなげたいところですが、頭ではわかっていても行動に移すことは、まだまだ難しさが見られます。だからこそ、挑戦のしがいがあり、成長のチャンスだと思っています。また、発表は、自分たちのためだけではなく、参観していただく相手を意識するところまで高めていきたいと考えています。

 私は、5年生の発表に「勢い」があると思っています。そこに、6年生の「見せ方」や「届け方」がプラスされるよう、声をかけていきたいと思いますし、子供たち自身が気付いたり改善したりできるよう、場面ごとに細かく関わらせ合わせたいと思います。(FN)

転がしドッジボールで遊ぶ(12月8日)

 朝晩の冷え込みが増していますが、今日の昼間は気温が上がり、ぽかぽかした陽気になりました。

 昼休み、グラウンドから歓声が聞こえたので目を移すと、1・2年生が「転がしドッジボール(円の外側の子がボールを転がして、円の内側の子を当てる遊び)」で遊んでいました。

 ボールを投げるたびに歓声があがり、和気あいあいとした雰囲気でした。

 今回は、1年生が2年生を誘って一緒に遊んでいたそうです。異学年で楽しく遊んでいる様子を見て微笑ましかったです。

 

 

 

 

たい分数(12月8日)

 4年生の教室をのぞくと、算数で分数の授業をしているところでした。

 分母のちがう分数を比べる課題に取り組む前に、「整数」「真分数」「仮分数」「帯分数」という数字の種類の名前を確認していました。担任のG先生は、名前を覚えやすいように、親が子供を世話しているときの様子を伝えながら説明をしていました。

 帯分数では、「荷物を帯で腰にしばって…」と説明すると、納得顔の子もいましたが、「荷物が下がっていると、重たいね。重たい分数で、たいぶんすうというのは…」と、返している子もいました。

 G先生の説明をきっかけにして、子供たちが自分なりの解釈も入れながら数字の種類の名前に親しんでいました。

 

3年理科「風のはたらき①」(12月8日)

風のはたらきでは、「どうすれば、風車を速く回せるだろう」について実験しました。

「風車は風の力で回るけど、走るともっと早く回る」「羽根に風を当てるといいね」「高い所に上るともっと回るかな」子どもたちは夢中になって滑り台やジャングルジムの上で調べました。「風車が回る向きはみんな同じかな」「羽根を曲げる角度も大事だね」など、様々な気付きや疑問が出ました。次の学習では、風の強さと風車の関係について考えます。(DI)