2026年1月の記事一覧

4年道徳「ふくびき」~正直な心で~(1月30日)

 今週の道徳では、「正直な心」というテーマで「ふくびき」を学習しました。お母さんのプレゼントを買えなかった姉弟が、拾った福引びき券でプレゼントしたいかばんが当選してしまうという話です。最終的に、自分の福引券でなかったと申告し、当選したかばんは返します。

「当選した後、自分の福引券ではなかったと言うか?言わないか?」という問いをグループで話し合うと、様々な意見が出ました。

 

「言うよ。後で怒られちゃうから。」

「ぼくも言うかな。嘘ついてプレセントをもらっても、お母さん嬉しくないんじゃない。」

「言った方がいいのはわかるけど、拾ったものだからなあ。」

「いい景品があたってなかったら言わなかったかも。」

「でも絶対言わないとダメ!」


 そこで担任が、「じゃあ、自分が欲しかったもの、例えばゲーム機や好きなキャラのグッズがあたったらどうする?」と投げかけ、自分事として置き換えたところ、


「えーーーーーーっ!」

「ああ…どうしよう…もし○○(自分の欲しいもの)が当たってたら…」


とかなり迷っていました。

 

 いろいろ話し合った後、

「でもなあ…それで手に入れても、もやもやしちゃうかも。」

「罪悪感で寝られなくなっちゃう。」


と欲しい気持ちより、正直にいわなかった後のマイナスの気持ちが大きいので、やっぱり正直に申し出るという結論になりました。

 ふりかえりでは、「正直な心でいないと、もやもやするし、授業のときとかも考えちゃう(ずっと嘘をついたことが頭から離れない)」、「正直な心でいたらむくわれる、ハッピーな気持ちになるから正直な心でいたい。」などがありました。

 自分の正しいと思ったことを、正しいと思える心であってほしいと思います。(GT)