2024年7月の記事一覧

放課後教室「楽しく、自分らしく絵をかこう」(7月30日)

 学びおおいサポート事業の一環で、絵画教室が開かれました。画用紙に柔らかくした牛乳パックをちぎって貼ります。紙の表面がざらざらしているので、和紙のような感覚でした。貼った紙の上に水彩絵の具をにじませて仕上げていきます。

 子供たちは夢中になって、ちぎった紙で形を作ったり、色を混ぜたりしました。「濃い色の上に薄い色をのせるときれいだね。」先生は子供たちの素敵な作品をたくさん褒めてくださいました。

 3年のHさんは糸と紙を組み合わせて素敵な作品を作りました。Sさんはちぎった紙を富士山の形に見立てて、描くことを楽しんでいました。

 夏休みにみんなで一緒に絵を楽しく描くことができ、よい活動となりました。(DI)

3年「ヒマワリ・ホウセンカの観察」(7月30日)

 毎日暑い日が続いています。3年生が育てているヒマワリとホウセンカもきれいな花が咲きました。ヒマワリは2mをこえる高さまで生長したものもあります。ヒマワリの大きな葉や太い茎にはびっくりさせられます。

 ヒマワリの中央は真ん中から盛り上がり色が変化していました。少し中をつまんでみると、2枚目の写真のように、管状花(かんじょうか)といわれるおしべとめしべがついた一つの花があります。外側の花びらが開いた後、この小さな花びらが外側から順に咲くため、色が変わって見えるのです。子房の部分はまだ白く、これはやがて種に生長します。

 ホウセンカの花びらは茎の傍に集まって咲いていました。花びらをつまんで数えると、1つの花に5枚ずつありました。ピンクや白など、色がとてもきれいでした。

 夏休みに学校へ来た時、ぜひ、花びらや種の様子を手にとって、観察してみてください。(DI)

オリンピック(7月29日)

連日暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

オリンピックが始まり、選手たちの頑張っている姿を見て、いつも感動しています。少々寝不足ですが・・・

開会式では、世界にはこんなにもたくさんの国があるのかと驚きました。知らない国、国旗がたくさんありました。世界地図で少し調べてみました。皆さんはどのくらい分かりましたか?

よく知られている国の国旗を揚げてみました。これらの国旗はどこの国でしょうか。そして、どこにあるのでしょうか。オリンピックをを見ながら、世界の国々を調べてみるのも楽しいですね。(IS)

 

かかし、完成!(7月26日)

 5年生が作っていたかかしが、夏休みに入る直前に完成しました。

 今、かかしは2体、5年生の教室にいます。誰も登校しない教室の留守を、2体で守ってくれています。みなさんは、どちらのかかしがお好きでしょうか。1体はつぶらな瞳がチャーミングで、もう1体は夏の暑さにも負けず、麦わら帽子をかぶって、CDを肩からさげ、鳥よけする気満々の様子です。

 家庭科の授業で行う針と糸の学習は夏休み明けになりますが、すでに縫物をしたことがある子が、かかしの目や口、頬を上手に縫っていました。糸の玉止めの仕方を、この時のために自主的に学んだ子もいました。

 家でかかしの部品を作ってきた子や、いつもよりも早く学校に来てかかし作りに取り組んでいた子、布や洋服を持ってきた子など、みんなの力を合わせて、完成したかかしです。

 2体とも、身長は150cmくらいあります。床に寝かせておくと、教室に訪れた人に、本当に人が寝そべっているのかとびっくりされることがよくありました。無事に夏休み前にかかしを完成させられてよかったです。(SM)

”普段できないこと”にチャレンジ(7月25日)

 連日厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 数日前の話になりますが、7月19日(金)の夏休み前日、6年生は互いを楽しませるための会「6STARsフェス」を行いました。内容は昨年度と同様、「サバゲー(体育館内を自由に動き回れるドッジボール)」と「水鉄砲遊び」です。子供たちは、リーダーとなってからの学校生活の中で、「自分が楽しむ」から、「相手を楽しませる」ことに喜びを感じ、これまでの休み時間の遊びの中でも、そのような様子が見られる場面がいくつもありました。今回の「6STARsフェス」でも、自分たちが楽しみつつ、互いが笑顔になれるよう意識して遊ぶ様子が見られました。

 さて、夏休みに入る直前、子供たちには「普段できないことにたくさんチャレンジしてください」という話をしました。学校にいる時間よりも、少し自由な時間がある夏休みだからこそ、できることがたくさんあると思います。自分の好きなことに打ち込んだり、やったことのないことに取り組んでみたり、毎日継続して何かに取り組んでみたりと、それぞれの取り組み方はあると思います。それらの経験は、必ず今後の子供たちの糧となり、夏休み明けの学校生活でも生かされていくことと思います。子供たち一人一人が「やってみたい!」という好奇心を大切に、この夏休みを過ごしてほしいと思います。そして8月27日(火)に、一回りたくましくなった子供たちに会えるのを楽しみにしています。(KN)

我逢人(がほうじん)(7月24日)

みなさん、夏休みが始まり数日たちましたが、いかがお過ごしでしょうか。

相和小学校では本日、業者の方によるトイレ清掃がありました。少しお話をうかがうと、日頃の掃除では落としきれない頑固な汚れを落とすことが業者の方の仕事、とのことでした。「この学校のトイレは本当にきれいですね。日頃の掃除が行き届いています。」とおっしゃっていただき、ちょっと嬉しくなりました。

まず、プロの掃除の様子を見ていると道具が違いました。そして短い時間であっという間に掃除をしてしまう手際のよさも違いました。

私は、禅語「我逢人(がほうじん)」という言葉を思い出しました。この言葉は本物(人、環境、物、体験、経験)など)に出会うという意味です。

掃除を仕事としているプロのお話をちょっと聞いて仕事の様子を見ているだけで、刺激をもらうことができます。

夏休みはまだ始まったばかり。相和っ子のみなさんには、いつもより自由な時間が少し多いこの時に様々な体験をして、様々な「本物」に出会い、触れて、刺激を受けてもらいたいと思います。本物から学ぶことは宝物になります。

今日は素敵な学びがありました。(YS)

 

 

リフレーミング

 写真は7月の保健室前の掲示物です。

 「リフレーミング」とは、とらえ方を変えることで考え方を変えてみることです。行き詰まったときや自分のことが嫌になって落ち込んでしまうとき、他の人を理解したいときに役立ちます。

 一昨年、学校保健委員会では「多様性」をテーマにしました。サブテーマは、「みんなちがって、みんないい」です。

 人間関係はうまくいくこともありますが、うまくいかないこともたくさんあります。子供たちには、たくさん経験してたくさん学んでほしいです。それが大人になったときにも生かされるからです。教員も子供の側にいる一人の大人として、いろいろな経験を、一緒に考えていきたいです。

 今日は校内研修で「子どもの人権」について学びました。令和5年から施行された「子ども基本法」では、より子どもを主体にする考え方になっているようです。教員全体で共有したことを、今後生かしていきたいです。

1年・国語 おむすび ころりん(7月22日)

 夏休みに入りました。1年生の子供たちには、「元気に過ごす(健康)」「あさがおの世話をする(継続)」「好きなことに取り組み、パワーアップする(挑戦)」の3つを伝え、送り出しました。1日1日を大切にした、素敵な時間にしていただけたらと思います。

 さて、夏休み前の国語では、「おむすび ころりん」の学習を行いました。

『うたに あわせて おどりだす(おじいさん)』

『おれいに こづちを あげましょう(ねずみ)』

 子供たちの学びに対する姿勢は素晴らしく、範読後の感想では、話の内容を捉えたり、うたのリズム(七五調:文章全体が七音「八音」・五音「六音」で構成されている)に気付いたりすることができました。また、2年生のように劇をしたいことも話してくれました。「昨年度の学習発表会を参観して、この勉強を楽しみにしていた。」という発言からは、子供たちの学びに対するエネルギー、昔話「おむすび ころりん」がもつ教材の力、昨年度見事な発表をした2年生への憧れを感じました。前単元「おおきな かぶ」と同様、素晴らしい学びになりそうだなと思いました。

 子供たちは、「おじいさん」「ねずみ」「ナレーター」の配役を自分たちで選び、言葉にこだわりながら練習、発表しました。「やまの はたけを たがやす」「つつみを ひろげる」「まて まて まて」「おいしい おむすび ありがとう」「おいしい ごちそう さあ どうぞ」「ねずみの おどりを みて ください」ここに挙げた文は、ほんのわずかですが、一つ一つに自分たちが考えたオリジナルの演技をしました。2回目、3回目の発表をすると、動作が変化している子もいて、表現の豊かさを感じることができました。

 発表後に振り返りをすると、楽しかったことや面白かったことを話してくれました。今回は、さらに踏み込み、「なぜ、楽しく、面白かったのだろう。」と、考えてもらいました。すると、「やりたいことを、やったから。」「自分たちで(踊りを)考えたから。」「一生懸命やったから。」とのことでした。学びの本質をよく捉えていることにとても感動するとともに、「素晴らしい!さすが1年生!またやりましょうね!」ということを伝えて、学習を終えました。

 改めて、夏休みを迎えます。ぜひ、子供たちの興味・関心、日々踏み出す一歩一歩を応援していただけたらと思います。私も、子供たちに話すことができるように、日々の体力つくりと、夏休み以降の準備に取り組みたいと思います。(FN)

2年生 生活「ピザパーティー」(7月19日)

 生活科で育てたナスとピーマンを使って、ピザパーティーを開きました。餃子の皮を使ったピザです。小さく切ったナスやピーマンをピザソースで和え、餃子の皮にのせます。その上にチーズをのせて、オーブントースターで焼きました。焼いている間もみんなその様子を見て、「チーズが解けてきた。」「おいしそう。」などと言っていました。出来上がり、食べてみると、「おいしい!」と嬉しそうでした。自分たちで育てた野菜の味は格別だったと思います。(IS)

夏休みも「きあじ」を大切に(7月19日)

 今日の朝会では、始業式や入学式の日に伝えた「よくきく」「あいさつ」「じぶんから」の「きあじ」に関連させて、4月から7月までの学校生活を振り返っての話をしました。「きあじ」は、学校生活だけでなく、学校以外の場所で生活するときにも大切なことであると考えます。子供たちには、夏休み中もこのことを意識して生活してほしいという願いを伝えました。

 また、今年度も、子供たちによる振り返りや目標を述べるスピーチの時間を設けました。今回は、4年生2名によるスピーチでした。ひとりめはNature Campで考えながら行動していたこと、ふたりめはトカゲと接する中で考えたことなどを中心にスピーチしていました。2人とも堂々と伝えることができ、とても立派でした。

 最後に、7月をもって退任される用務員のKさんの退任式を行いました。代表で6年生のMさんが感謝の思いをしっかりと伝えていました。

 いよいよ夏休みになります。子供たちが有意義な夏休みを過ごして、一回り成長した姿で戻ってくることを期待しています。よい夏休みをお過ごしください。

 

全校遊びプロジェクト (7月18日)

 本日の長昼休みを利用して、体育委員会主催の水でっぽう大会を行いました。

 始める前に、体育委員会児童が、「手を広げても届かないところからやる」「顔にかけない」などのルールを確認した後、スタートしました。途中、熱中症対策のための休憩を入れ、2回行いました。

 今回興味深かったのは「なかよしエリア」と「がんがんエリア」があり、子供たちが自分で選択して取り組む場面があったことです。

 「なかよしエリア」では、赤い三角コーンを的にして当てるようになっているとともに、立ち位置が階段状に設置され、立ち位置も選んで楽しめるようになっていました。

 「がんがんエリア」では、狙った相手に向けて水をかけたり、他の子に狙われて水をかけられたりして、びしょ濡れになっている子もいました。

 中には、「なかよしエリア」と「がんがんエリア」を行ったり来たりして、状況に合わせて楽しんでいる子もいました。

 体育委員会児童を中心に、多くの子が楽しめるように工夫された取組となりました。

 

3年「ピンクシャツデーの取り組み」(7月17日)

 17日(水)はピンクシャツデーの日でした。今回は3年生が当番です。前日に予告動画を作り、全校にお知らせをしました。「ピンクシャツデーは、いじめ防止の気持ちを表すために取り組んでいるものです。」3年生が分かりやすく説明して伝えました。

 さて、ピンクシャツデー当日。昇降口に立って、「おはよう。」のあいさつとともに、ピンクの折り紙で作られたものを配りました。箱の中にはピンクの花などがありました。

 Sさんは積極的に登校してくる友達に声をかけ、ピンクのものをプレゼントする姿が見られました。これからも、相和小の子供たちが友達の個性を大切にし、認め合える素晴らしい学校を築いてもらいたいと思います。(DI)

3年総合「楽しかった枝豆パーティー」(7月17日)

 楽しみにしていた枝豆パーティーを開くことができました。子供たちは、先週から枝豆の育ち具合を観察していました。今朝、畑に行くと実が大きく膨らんで収穫する絶好のタイミングでした。

 子供たちは、枝豆を根ごと力いっぱい抜きました。採った枝豆のさやをバケツに入れると、全部でバケツ2杯分、 4kgの枝豆が収穫できました。その後、家庭科室に行き、水できれいに洗ってから、塩もみをして茹でました。味見をしながらちょうどよい固さで火を止めました。「自分たちで育てた枝豆で、とてもおいしい。」など、みんなで喜んで食べました。

 枝豆は全校の友達や職員室の先生たちにも配り、余った分は持ち帰りました。ご家庭で、枝豆パーティーの様子を聞いていただけたらと思います。(DI)

5年生 国語「みんなが使いやすいデザイン」(7月17日)

 国語「みんなが使いやすいデザイン」の学習を5年生がしました。自分が選んだ身のまわりのユニバーサルデザインについて、伝えたいことを整理して、報告する学習です。

   7月16日(火)に、報告書をクラスの友達に発表しました。友達の発表を聴いていた子供たちからは、「詳しく調べてあってよかった。」「項目の付け方が工夫してあった。」などといった意見が出ました。

 子供たちは、自分の決めたユニバーサルデザインについて、いろいろな方法で調べていました。インターネットで調べる子が多かったですが、実際に大井町を回り、そのユニバーサルデザインが活用されている店に行って、調べる子もいました。

 子供たちの報告書はとても分かりやすく、興味深いものでした。

 来週から夏休みに入ります。ぜひ今回の学びを生かして、夏休みの課題等を表現することなどに活用していってほしいです。(SM)

6年・家庭科「じゃがいもパーティー」(7月17日)

 昨日、6年生は家庭科の学習でじゃがいもを使った料理作りを行いました。作った料理は「フライドポテト」と「じゃがバター」です。

 今回の調理実習では、6年生が育てていたじゃがいもを使いました。元々食用で育てることが目的ではなく、理科の学習で植物の養分である「でんぷん」が葉にできるのかを調べるために育てていました。ですが、順調に育っていくじゃがいもを見て、子供たちが「大きくなったら収穫して何か作ろう!」と度々話していたので、せっかくなら活用しよう!ということで今回の調理実習の実施に至りました。

 子供たちはこれまでの家庭科の経験で調理器具の扱いに慣れてきており、手際よく調理を進めていきます。特に包丁を使った皮剥きや小さく切る作業は、非常に手慣れた様子で、「さすが6年生」といった姿でした。

 今回は自分たちで育てたじゃがいもに加え、地域の方からいただいていたじゃがいもも調理し、味や食感の違いも楽しみました。無事完成したじゃがいも料理は、素晴らしい出来栄えだったようで、「美味しい!」「うまい!」と絶賛でした。夏休み前にまた一つ、6人の思い出が増えました(KN)

浮いて待て(7月17日)

 昨日(7月16日)は、小田原市消防本部の方々にご協力いただき、5・6年生での「着衣泳」を行いました。当初は全校で行う予定でしたが、雨が降ったりやんだりしていたこともあり、体力面などを考え5・6年生だけとしました。実地の前には、全校児童を対象に、講師の方に体育館で話をしていただきました。

 もし水に落ちたら、「①浮いて救助を待つ」「②浮き具を投げてあげる」「③救助の専門家の助けを呼ぶ」「④助けが来るまで励ます」などが大切であること、息を吸ったときは、人間の体の2%だけが水面に出るので、水面から手を挙げたり、声を出すために顔を出そうとしたりすると、鼻や口の部分が水面より上に出なくなってしまうので、背浮きをするとよいことなどを学びました。

 その後、5・6年生が水に落ちた場面を想定し「浮いて待て」の方法で、実際に浮く体験をしました。5・6年生は、浮く感覚を思い出しながら取り組み、講師の方に「上手だね」と声をかけられていました。

 万が一のとき(あってほしくないのですが)には、今回の学びを生かしてほしいと思います。

 

3,4年体育「スイスイ水泳③息継ぎ編」(7月16日)

 先週、クロールの息継ぎについて学習しました。息継ぎはクロールの仕上げになります。腕を回すリカバリー動作ができるようになったら、一番難しい息継ぎができるように練習します。

 練習の仕方はビート板を友達に引っ張ってもらいながら、2回に1回、決めた向きで息継ぎをします。顔が腕から離れないように横を向きます。初めのうちは呼吸をしようとした時、顔を上げるため、体が沈みやすくなります。リカバリー動作で腕も同時にあげているので余計に沈みやすい状態です。この動作の時に、伸ばしている方の手やキックを使って、体が沈まないようにバランスをとります。

 子どもたちは鼻で息をする方法や顔の向きに気をつけて何度も練習しました。ペアで取り組むことで、友達のよいところも見つけることができました。「息つぎはとても難しかったです。来年は25mを泳げるようになりたいです。」「手を伸ばしたり、横を向いたりして、呼吸ができました。」など、一生懸命取り組んだ子どもたちの姿が見られました。(DI)

全校・ノート交流①(7月16日)

 先週11日(木)、全校でノート交流①を行いました。

 1年生の子供たちには、「先輩のノートをたくさん見て、素敵なところをいっぱい見つけて来てください。そして、後で、分かったことを教えてください。」と言って送り出しました。

 ノート交流の冒頭、子供たちに“なぜ、ノート交流をするのか”聞いてみました。すると、「見せ合いをするため。」「すごいところを発見するため。」「たくさん褒めてもらうため。」と、教えてくれました。“自分から”学びに向かっている姿勢を感じました。

 どの班も、積極的に交流し、声を掛け合っている姿が見られました。“自信作のノートを見せてください”と聞くと、何人もの子が紹介してくれました。

 振り返りでは、「字がきれいですごい。」「まとめを定規で囲んでいた。」「次からも頑張ろう。」という話がありました。また、学級に戻り、1年生だけで行った振り返りでも、「もっと頑張りたい。」「褒められて嬉しい。」など、一人一人が感じたことを伝え合いました。

 ノートは、学びの軌跡、足跡です。たくさん積み重ねてほしいと思いますし、書くことで生まれる思考の深まりや整理を大切にしてほしいと思います。また、職員にとっても、子供たちのノートは、日々自分たちが書く黒板やタブレット端末とつながっています。みんなで一つずつ実践や改善を繰り返し、学びを深めていきたいと思います。(FN)

図工の「たのしさ」(7月12日)

 夏休み前最後の5年生の図工になります。今日で「だんボールでためしてつくって」の学習はまとめになります。だんボールという一つの材料を、利用して工夫して真剣に作る姿から、充実感のある、「たのしさ」を感じているように見えます。「楽しさ」というより「愉しさ」という字をあえて使いたくなります。こうして夢中になれる時間が宝物だと感じます。(YS)

 

1年・国語 おおきな かぶ(7月12日)

 国語では、「おおきな かぶ」を学びました。

 子供たちに読み聞かせをすると、「何役をやろうかな?」「劇をしよう!」と、感想や学習活動について話し始めました。学びたいことや、やりたいことを自分たちで考える流れが、自然にできるようになってきたことを感じます。

 「おおきな かぶ」では、役を決めて音読をすることや、場面の様子や登場人物の行動など、物語の内容を捉えることを大切にしたいと考えていました。併せて、教材文が繰り返しのあるリズミカルなお話であることや、どんどん増えていく登場人物、「けれども」「それでも」「やっぱり」「まだまだ」「なかなか」「とうとう」と、表現が微妙に変化する面白さを味わってほしいとも思っていました。子供たちは、冒頭のとおり「劇をしよう!」と、スムーズに学習に入っていきました。これは、子供たちがもつ感覚の豊かさと、国や時代を超えて子供たちを魅了する民話や昔話の力が合わさった、自然な流れなのかなと思います。

 子供たちは、一人一人が自分のやりたい役を選択し、お面づくりをしました。役が重なったところは、交代しながら2回目、3回目の劇を楽しみました。そうすると、他の役にも興味が湧いてきて、いろいろな役にチャレンジしました。また、演じることによって、「おばあさん、きて~!」「どうしたの?」「このかぶ おおきくて ぬけないんだよ。ぬくの てつだってくれない?」「わかったぁ~。」など、教科書にはないオリジナルの台詞も加わって、さらに楽しみながら行うことができました。その様子を、他の先生方や地域の方にも見ていただいたことで、子供たちは満足しながら学習を終えることができました。

 夏休み前に、「おむすび ころりん」の学習も学んでいきます。きっと、こちらも「劇がしたい!」と、自然に話し始めることでしょう。その様子は、来週のそうわ日記でお伝えしようと思っていますので、よろしくお願いします。(FN)

1年・生活 みずや つちで あそぼう(7月12日)

 7月に入り、日によっては猛暑日になることも続きますが、気温が少し下がった9日(火)、生活科では、土遊びやシャボン玉遊びを行いました。

 生活科では、1年をとおして、季節に応じた遊びを行っています。「遊び」をとおして、自然や人との関わりを楽しむ子になってほしいと願っています。

 土遊びでは、たくさんの山やトンネルが出来上がりました。つくっていく途中で作品が変化したり、友達のものと合体して大きくなったりするところが魅力的でした。子供たちは、夢中になって遊んでいるだけのように思っているのかもしれませんが、自然と関わり合ったり協力したりする姿が見られ、大切な学びにつながっています。

 シャボン玉遊びでは、いかに細やかに数多く飛ばすことができるか、また、いかに大きく膨らませることができるかチャレンジしました。ここにも、自然と、「見て、見て!大きいよ!」や、「ゆっくり息を吹き込むといいんだよ。」などのやり取りが見られました。子供たちは“自分から”よりよいものや、方法をつかみにいっています。

 もうすぐ夏休みです。“暑さ”と上手に付き合いながら、お子さんと思い切り遊んでみてはいかがでしょうか。その中で発見する「気付き」や「喜び」をお子さんと共有するとともに、ぜひ、学校にも教えていただけたらと思います。(FN)

4年・水の循環 出前授業(7月11日)

 社会の学習で、水がどのように届くのか、使った水がどのようにきれいな水になっているのかについて、学習してきました。

 今回は、「メタウォーター」さんに出前授業をしていただきました。まず、ふだん何気なく使っている水がどのような仕組みで循環しているのかについてお話を聞きました。

 次にトイレットペーパー、キッチンペーパー、ティッシュペーパーの3つをそれぞれペットボトルの水に入れ、溶けるのか実験しました。トイレットペーパー以外は、ほぼそのままの形で水に溶けないことを確かめられました。

 

 最後は、水のろ過実験を体験です。

 子どもたちは、大きさの違う砂利などを使ったろ過実験装置を自分でつくり実験しました。

 この実験をとおして、泥水をきれいな水にすることができる仕組みを学ぶことができました。

 

 

 授業後のふり返りでは、「次はジュースで試してみたい」「こんなにきれいになるんだと驚いた」「きれいな水になったから、飲めそうだなって感じた」「膜ろ過は、すごくはやくきれいな水になっていた」「ろ過装置を自由研究でやってみたい」などがありました。

 資料やタブレットを使って調べて学ぶこともありますが、水に関わる仕事をしている方から直接お話を聞いたり、実験で確かめられたりすることができ、貴重な学びとなりました。これから水をどのように使っていくのか、子供たちと考えていきたいと思います。(AB)

5、6年・算数「小数の倍」(7月11日)

 昨日、5・6年生合同の算数の授業を行いました。学習内容は「小数の倍」です。5年生にとっては、今年度初めて学んだ「小数のかけ算、わり算」を活用する必要がある今回の学習は、今後の学びにもつながっていく内容となっています。また、6年生にとっては、一度学んだ内容を再確認するとともに、一学年先輩として、5年生の学びをサポートする機会となります。

 本時の問題は、「1つの数量をもととして、もう一方の数量がもととなる数量の何倍か」を求めるというものです。5年生は問題が出てすぐに、前時で学習したことを確認します。「前の学習で倍を求めるときはわり算を使った」ということを思い出し、今回の問題について考えます。しかし、前時と違うことがあります。それは、前時の2つの数量が整数だったのに対し、今回の問題は、2つの数量が小数に変わっているということです。

 その中で子供たちが迷ったのは、「2つの小数のどちらが〝わられる数″と〝わる数″にあたるのか」ということです。ある子は図を活用して、またある子は問題文をよく読み、またある子は前回やった問題に当てはめて考えようとする、など一人一人が自分のやりやすい学び方を選び、実践していました。

 すでに今回の内容を学んでいた6年生は、サポート役に回り、5年生の学びを支援していました。その中で、6年生が説明の仕方に困っているように見える場面がありました。何人かの子が、考え方を説明する際に、何かを言おうとして、言い淀む姿が見られたのです。聞いてみると、倍を求めるための割合の公式「比べられる量÷もとにする量」という考え方を、習っていない5年生にどう説明すればよいか、また説明してよいものかを迷っているとのことでした。

 言われれば確かに、まだこれから習う内容をスッと教えてしまうことは、抵抗感があります。しかし、そこに学びがあると考えます。ただやり方や公式を教えるのではなく、「考え方のきっかけを掴めるようにする」というサポートの仕方を、リーダーたちは一生懸命考えていました。この経験は、今後の学びにおいても大切な価値観となってくると思います。学習内容を習得するだけでなく、「新たな学び方」を見出すきっかけとなった、合同学習でした。(KN)

あいさつ+ONE運動(7月11日)

 昨日(7月10日)は、あいさつ+ONE運動の日ということで、保護者や地域の方々が本校の正門付近に大勢集まり、あいさつを交わしながら子供たちの登校を見守ってくださいました。

 ふだんと様子が違い多くの人が立っていたので、戸惑っているような子もいましたが、子供たちは元気な姿を見せてくれました。

 保護者や地域の方々に支えられていることを実感する朝となりました。

 

防犯教室(7月10日)

 今日は、松田警察署生活安全課のSさん、相和駐在所Uさん、大井町防災安全課のSさんをお迎えし、1~3年生が3時間め、4~6年生が4時間めに防犯教室を行いました。

 「不審者はみんなと接触するために、登下校の時間帯に多く出没していること」「誰でも入れて見えにくい所は危ないこと」「男の子も女の子もおそわれる可能性があること」「もし遭遇したら、大声を出したり、防犯ブザーを鳴らしたりして助けを求めること」などの話がありました。

 また、プライベートゾーンといって、水着に隠れている場所は大切な場所だから、むやみに他人に触らせないこと、動画や写真をSNSに載せると動画を撮影したり写真を撮ったりした場所が特定され、犯罪に巻き込まれる可能性があるから注意することなども教えていただきました。

 子供たちには、学んだことを生かしていってほしいです。

 

 

5年 かかし作り(7月9日)

 5年生が、総合の時間に、田んぼで米作りをしています。その田んぼに立てるかかしを作り始めました。家から持ち寄った洋服を竹の棒にさし、服の中に新聞紙を詰めました。こうすると立体的な体に見えるようになってきます。洋服を見ながら、「これ〇〇くん、昔来てたね~。」「懐かしいねぇ。」と思い出話に花が咲きました。

 かかし作り体験が初めてだからか、作り始めると、子供たちは、かかしの製作にたちまち夢中になっていきました。「ほかの時間にも、もっとかかし作りがやりたい!」と意欲的な声も聞かれました。完成が待ち遠しいです。(SM)

4・5年 Nature Camp大成功(7月9日)

 7月4・5日、大晴天の中、4・5年生全員でNature  Campに行ってきました。
 大雄山最乗寺からふれあいの村までのウォークラリーでは、地図を読みながら、仲間で協力して問題を解き、ゴールを目指しました。お寺を掃除している人や、お参りをしている人たちにも気持ちよく自分たちから挨拶ができました。

 ふれあいの村では、家の人が作ってくれたお弁当を食べてパワー復活。コテージでショートコントをしたり、友だちと話したりしながら男女仲良く過ごしました。

 野外炊事のカレー作りでは、5年生が調理を、4年生がかまどの火起こしを行いました。事前にカレー作りをしていたこともあり、とても手際よく、安全に進めることができました。苦戦しながらも自分たちで最後まで挑戦して火を起こした班もあり、みんなの笑顔があふれていました。どの班のカレーもご飯も、大成功!とっても美味しかったです。

 夜のキャンドルファイヤーは、5年生が素敵な時間をリードしました。みんなで歌を歌ったり、班の出し物を楽しんだりしたあと、1日の思い出を一人ひとり発表しながらキャンドルの炎を消していきました。

 最後にみんなで手をつないで歌を歌う姿、見ていて心が暖かくなりました。

男子部屋も女子部屋も協力して就寝準備ができました。友達と一緒に過ごす夜の時間。

たくさんのお話ができたようです。

 2日目のクラフトは、キーホルダー、ペンダント、ブローチの3つから1つ選んでつくりました。ふれあいの村で拾ったどんぐりや実、枝などを飾りにして仕上げ、素敵なお土産ができました。

 

 8日(月)には、みんなでふり返りの時間をもちました。

 2日間の写真を見ていると、「楽しかったな。また行きたいな。」「もう1泊したかったな。」「また一緒に遊ぼうね。」という言葉が子供たちから出てきました。思い出の2日間となったことが伝わってきました。

 

  このNature Campで自然のよさ、友達や自分の新たな一面を見つけることができたのではないかと思います。

これからの子供たちの成長がさらに楽しみになりました。

 荷物の準備や応援の声掛けなど、ご家庭のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。(AB)

 

 

かながわ環境教室 SDGsを考える(7月8日)

 7月5日(金)、6年生は講師の方を迎え、SDGsについて考える学習をしました。「NO.3すべての人に健康と福祉を」「NO.6安全な水とトイレを世界中に」などのSDGsの目標が、「水」「ごみ」「資源・エネルギー」「地球が暑くなる」「植物、動物も生きるなかま」「豊かな国 貧しい国」などと関わりがあるかを考えることが中心となる学習でした。今回取りあげられた目標について、子供たちは、ほとんどの目標は6つの視点と関わりがあると考えていました。

 講師の方からは、「5歳になるまでに亡くなってしまう子は、世界で500万人」「世界の10人に1人は草むらでするトイレで、10人に4人は水が不足している」「5分に1人、子供が亡くなっている」などの話がありました。 

 6年生の子供たちは、真剣に話を聞きながら世界の状況について知るとともに、SDGsについて、より具体的なかかわりを知ったり、考えたりすることができました。

 6年生は総合的な学習の時間で、「未来へ繋げ~我ら相和の環境守り隊~」と題して、相和地区の環境について調べたり学んだりしています。今後の学びに大いに繋がる時間となりました。

3,4年体育「スイスイ水泳②クロール編」(7月8日)

 水泳学習では、バタ足の動きを基本に、クロールの泳ぎ方を少しずつ取り入れています。

 クロールは片手の動きが左右違った動きをする難しい泳ぎ方です。手の動きはエントリー、キャッチなど様々な動きに分かれますが、これまで水の中で浮かんだり沈んだりしながら、水慣れをしていることが泳ぐ活動につながります。

 Sさんは、キャッチアップクロールをスイスイ泳いでいました。リカバリーの時に腕を高く上げ、しっかりと水をとらえていました。Yさんは腕を回す時に、バランスをとることに苦戦していました。泳ぎながら手を上げる動作はとても難しい技術です。あせらずゆっくり回すこと、体幹をうまく使って、バランスをとることをアドバイスしています。

 スイミングに通っている子もいて、子どもたちの泳力には、それぞれ差があります。しかし、みんながそれぞれの目標をもって、楽しく活動できるように指導を工夫していきたいと思います。 (DI)

 

もうすぐ七夕(7月5日)

 七夕を控え、願い事を書いた短冊がつけられた笹が、図書室に飾られています。そのおかげで、図書室の季節感が増しています。

 さて、短冊を見ると、「〇〇に会えますように」「〇〇のテストが受かりますように」「〇〇になれますように」「家族が幸せになりますように」「みんなが笑顔になれますように」など、それぞれの子供たちの願いが書かれていて微笑ましいです。

 全員の子が書いているわけではありませんが、興味をもたれた方は、授業参観・懇談会のおりに、ぜひ図書室にも訪れてみてください。

 

4・5年生 お帰りなさい(7月5日)

 2日間にわたって行われた活動を終えて、4・5年生が全員ふれあいの村から無事帰ってきました。いつもより寝る時刻が遅かったこともあり、眠そうにしている子もいましたが、充実した時間を過ごせたようでした。昨日の夜の活動の様子を見ることができましたが、4・5年生の絆が深まっているように感じました

 4・5年生は、他学年より早く、給食後下校となります。疲れた体を休めて、元気に月曜日に登校してきてください。

1年・図画工作 ひかりの くにの なかまたち(7月4日)

 図画工作では、「ひかりの くにの なかまたち」の作品が完成しました。

 光を透過する材料をビニル袋に入れ、自分の好きな形をつくる活動をとおして、形や色に気付き、工夫して工作に表す題材です。子供たちは、色セロハンの重なりによって変化する色に出会ったり、光にかざして確かめたりすることによって、組み合わせや見え方を工夫することができました。

 前単元「さわって まぜて きもちいい」の作品も併せて掲示することで、廊下が華やかになりました。12日(金)の授業参観・懇談会では、ぜひ子供たちの作品をご覧いただけたらと思います。(FN)

4・5年生 Nature Campへ出発(7月4日)

 天気が良すぎるくらいの晴天の中、4・5年生が「足柄ふれあいの村」で行うNature Camp(林間学校)へ出発しました。「はじめの会」や出発の際には、他の学年の子供たちも来て、4・5年生を見送りました。

 4・5年生で協力して、楽しい思い出をつくってきてほしいと思います。

「弁当の日」を通して(7月4日)

 6月15日の学校公開の日は、弁当の日でした。

 弁当の日は学年によって違う目標を設定しています。チャレンジを通して、お弁当を作ってくれる人への感謝や、自分で参加する楽しみも感じてもらえたらと思っています。

 例えば、5年生は米づくりに取り組んでいるので、お米を炊いたりおにぎりを作ったりするチャレンジを設定しました。2年生は野菜作りをしているので、やさいクイズのチャレンジです。

 今回のワークシートでは、ご家庭からの一言の欄も設けました。本当に心温まるメッセージばかりで、紹介したいのですが、選びきれませんでした。保護者の方々の思いが伝わってきました。

 ご家庭の状況によって、できる範囲でと考えていましたが、積極的に取り組んでくれている様子を知ることができました。学級での担任の先生からの声かけもあったことと思います。ご協力くださったみなさんに感謝申し上げます。 

6年・理科「生物のくらしと環境」(7月3日)

 7月2日(火)、6年生では理科で「生物のくらしと環境」の学習を行いました。この学習では、自分たちの身近な動植物同士の関係に着目し、どのような関わり合い方をしているのかについて学習します。

 今回の授業では、自分たちが昨年育てたメダカが、「何を食べて生きているのか」「どんな生物と関わり合って生きているのか」をテーマに学習を進めました。テーマに対して子供たちから真っ先に出てきたのは、「プランクトンを食べてるんだよ」という意見でした。そして、プランクトンがどのような姿をしているのかを調べるために、昨年米づくりをした田んぼの水を採取し、顕微鏡を使って観察することにしました。

 観察を始めてすぐに、子供たちから興奮した声があがりました。「何かが動いてる!」「エビみたいな形してる!」「何これ!大きいいもむしみたい!」など、普段肉眼では見ることができない生き物たちを見つけ、子供たちの探求心に火がつきました。早速その姿をスケッチする子、顕微鏡越しにタブレットで写真を撮る子など、一人一人がその姿をしっかりと記録に残そうとしていました。ミジンコやマルミジンコなどの動物プランクトン、ケイソウやミドリムシなどの植物プランクトン、さらにはユスリカの幼虫といった微生物の姿を見ることができ、子供たちは終始観察に夢中でした。

 観察が終わった後は、そこからどのような学びがあったかを確認します。「微生物をメダカが食べて、そのメダカを鳥が食べる」という、生物の「食べる」「食べられる」というつながり〝食物連鎖″によって生物が関わり合っていることを知りました。私たち人間も生物の命をいただいて生きている、ということを改めて理解した子供たち。また一つ、学びが深まりました。(KN)

5年 スクラッチ「かえるの合唱」(7月3日)

 7月2日(火)は、教育ネットによる、スクラッチの学習でした。これで教育ネットとの学習は3回目です。今回は、前回に続いて、プログラミングの学習です。前回学んだことを生かして、「カエルの合唱」を演奏するプログラムを作りました。

 子供たちの飲み込みはとても速く、教育ネットのMさんの指導のもと、あっという間にプログラムを作ることができました。

 一人ひとりのタブレットからは、「カエルの合唱」が聞こえてきます。まるで一人ひとりが作曲の作業をしているかのようです。自分の思った通りの演奏ができた時、「すごーい!」と子供から声があがっていました。小学校5年生で、ここまでのプログラミングが作れてしまうなんて、すごいことですね。大人顔負けの技術に思えました。

 とても楽しかったのか、休み時間にプログラミングの続きに取り組む姿も見られました。次回の学習も楽しみです。(SM)

半夏生(はんげしょう)(7月2日)

 7月1日は、半夏生と呼ばれる日だったそうです。一般に夏至から数えて11日目の7月2日頃がその日にあたるそうですが、現在は、太陽が天球上の黄経100度を通過する日がそれにあたるそうです。この関係で、2024年度は7月2日ではなく、7月1日だったそうです。

 さて、この日は米作りにもゆかりのある日で、養蚕が盛んだったころは、いそがしくても、この日までに田植えを終えておくことが農家のめやすになっていたそうです。

 写真は、本校の正門付近の田んぼになります。道路のすぐ下の田んぼは、6月中旬頃、奥はそれより前に田植えが終わっていた田んぼです。奥の方は、苗が順調に育ち緑のじゅうたんのように見えます。

 相和地区の田植えも無事終わり、夏本番に向け季節が移っていきます。

3年理科「日なたと日かげの温度」(7月2日)

 日なたと日かげの地面の温度を調べました。子どもたちは「日なたの地面は太陽のエネルギーパワーでだんだん温かくなると思う。」「でも、太陽が高くなると、なぜ温度が高くなるのかな。」「太陽の熱をもらい続けるからじゃない?」「日かげは太陽が当たらないから、時間がたっても温度は変わらないと思うよ。」など、子どもたちの予想や考えは広がっていきました。
 実験では、自分たちの好きな日なたと日かげの場所を選びました。「日なたは1日太陽が当たる場所だから、運動場がいいね。」「1日中、日かげになる場所は大きな石の傍がいいね。」と場所を選びました。
 結果は、日なたの温度は時間とともに上がりました。日かげでは、グループによって温度が変わらなかった場所と少し上がった場所に分かれました。「日かげの温度が少し上がったのは、日かげでも少し日が当たったからかな。」「じゃあ、太陽が沈んだら、地面の温度はどうなる?」「日かげでも、温度は下がるのかな。」「夏と冬では太陽の高さがちがうけど、地面の温度と関係があるのかな。」
 子どもたちは、地面の温度が変化する様子から、日光が熱を加え続けることで、地面が温かくなることに気付きました。(DI)

4年・下水道 出前授業(7月1日)

 4年生はごみのゆくえについての学習が終わり、「水はどこからどこへ」という学習をしています。

 大井町は地下水をくみ上げ、浄水場できれいな水にし、各地域にある配水池に運ばれ各家庭に水が届きます。子供たちは、資料を見たり、googleearthで浄水場や配水池の写真を見たりしながら、水が届く仕組みについて確認しました。

 先週は、家庭から出た汚れた水はどうなるのかについて学習しました。子供たちの予想は様々で、「マンホールの中に微生物がいる」「マンホールの中には、監視カメラがあって操作されている」「マンホールの中できれいな水になって海に届く」「汚れた水をきれいにする工場に届く」などがありました。

 6月28日(金)には、下水道公社さんのオンラインによる出前授業で、処理場の仕組みについての説明を聞いたり微生物を見せていただいたりしました。

 子供たちは、汚れた水が微生物が食べることできれいな水に変わることにとても驚いていました。

 また24時間365日、休むことなく処理場が動いていることや働く人たちのことを知ることができました。

 子供たちのふり返りでは、「今までも油は水に流していないけど、もっと気を付けたいと思った」「マンホールの中にも微生物がいるけど、処理場でたくさんの微生物がいることに驚いた」「トイレットペーパー以外のものが流れないように、気を付けたいと思った」などがありました。

 子供たちは、自分から進んで質問する姿もありました。

 普段の生活で、当たり前に使っている水ですが、使ったあとの水がどのように処理されているのかを知り、これからの生活が少しでも変わるきっかけとなったのではないかと感じました。(AB)

 

 

 

お話キャンドル 夏のお話会(7月1日)

 7月1日(月)の1~3校時、低・中・高学年別に「夏のお話会」が行われ、お話キャンドルの方たちがそれぞれの学年に合う本を選んで、読み聞かせを行ってくださいました。

 低学年は「100まんびきのねこ」「チキンスープ・ライスいり」「くんちゃんのもりのキャンプ」、中学年は「ひよこのかずはかぞえるな」「みんなのベロニカ」「てんぐの神隠し」、高学年は「おおきくなりすぎたくま」「たいせつなこと」「シンドバッドの冒険」という本でした。

 子供たちは、お話キャンドルの皆さんの読み聞かせを楽しみながら、本に親しむことができました。

 夏休みに向け、学校司書のSさんも関わりながら、読書に親しむための取組を計画しています。様々なジャンルの本を読んだり、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと思います。

 

 

3,4年体育「スイスイ水泳①バタ足編」(7月1日)

 先週から水泳学習が始まりました。

 1,2年生の時は小プールでの活動がメインでしたが、3年生になると大プールで泳ぐので、子供たちは少し緊張気味でした。プールに入る前、水浴びをしながらキックの練習をしました。Hさんは足の指が床に付くほど足首が柔らかいです。足首を伸ばすことで、水を遠くに送ることができます。

 プールの回りをゆっくりと歩いた後、バタ足の練習に取り組みました。目標は足に力を入れなくても、スイスイ進むバタ足です。バタ足は姿勢が大事です。頭をしっかり水の中に入れると、腰が浮き進みやすくなります。

 子供たちは、プールの横側12mをスイスイ10回泳ぎました。始めは教師の補助付きで練習していた子が、補助なしで泳げるようになりました。子供たちには、バタ足やかえる足泳ぎなど、水の感覚に慣れさせながら泳ぐ楽しさを体験させていきたいです。(DI)

 

1年・国語 つぼみ(7月1日)

 7月になりました。今年は例年に比べてかなり遅い梅雨の始まりになりましたが、熱い、厚い学びでいっぱいの1か月にしていきたいと思います。

 さて、国語では、「つぼみ」の学習が終わりました。

 「つぼみ」は、小学校生活最初の「説明的な文章」になります。また、今年度は教科書の内容が変更したことにより、私にとっても初めて学ぶ文章になります。(※2年生以上は、説明的な文章:「くちばし」を学びました。)ただ、内容が「つぼみ:花が咲く前の状態を表す一般的な言葉」、また、「あさがお」「はす」「ききょう」を扱うことから、生活科で育てている「あさがお」や、校外学習で見学することができる「はす」と関連させることで、実感を伴った深い学びができるのではないかと考えていました。

 子供たちに読み聞かせた後、どのように学んでいきたいか聞いてみました。すると、「あさがお育ててるじゃん!つぼみを見よう!」「いや、まだ早いよ。」「すらすら読めるようになりたい。」とのことでした。さすが、「はなの みち」で自分たちの学びたいことを叶えてきた1年生です。私は、説明的な文章にも触れてほしいと思っていましたので、「はなの みちの時と比べてどうだった?」と聞くと、「なんか、おはなしが違う感じがする。」という声が返ってきました。そこで、今回は、①あさがおを引き続き『そだてよう』②すらすら『よもう』③おはなしに『くわしくなろう』の3つのめあてで学びを進めることにしました。

 『そだてよう』では、生活科「わたしの あさがお」や、国語科「おおきく なった」の学習も併せて行いました。あさがおは、この1か月でぐんぐん大きくなり、肥料をまいたり支柱を立てたりしました。また、観察の観点(色、形、大きさ、高さ、太さ、数、匂い、触った感じ、重さ)もたくさん学び、観察カードの文量が増えたり詳しくなったりしました。

 『よもう』では、これまで学んできた一斉読み、私と子供たちの交代読みに加えて、子供たちによる丸読みにチャレンジしました。特に、つぼみの開き方や咲いた花の特徴を音読するところは難しかったと思いますが、分からないところは教え合ったり意味を確認したりしながら行いました。

 『くわしくなろう』では、文章構成に着目しました。「はなの みち(物語)」と比べて、「これは、なんの つぼみでしょう。」が、クイズになっていることを見つけ、それを「問題」、「問い」ということ、問題が出されれば当然「答え」があり、答えの説明がされるということに子供たちは気付きます。子供たちは、「まえは、おはなしだったけど、いまは、せつめいのぶんなんだね。」ということも発見し、さらに、あさがお、はす、ききょうと学びを進めるにつれて、「ぜんぶ、もんだい、こたえ、せつめいのじゅんばんで、かいてあるね。」というところまで辿り着きます。子供たちのつなげ方は「本当に初めて学んでいるのですか?」と聞きたくなるほど素晴らしいと思います。

 7月になり、あさがおのつぼみが見られ、花が咲きました。子供たちはきっと花が咲いたことに夢中になると思いますが、「ねじれた ところが ほどけて、だんだんと ひろがって いく」ところや、「まるい はなが さく」ところにも着目し、「ほぉ~らね!」「やっぱりねっ!」という声が聞こえてくることを、楽しみにしながら待ってみようと思います。(FN)

5年 総合「ネイチャーキャンプに向けて~キャンプファイヤーのリハーサル~」(7月1日)

   6月27日(木)、総合の時間に、キャンプファイヤーのリハーサルをしました。来週はいよいよネイチャーキャンプ(林間学校)です。この日のために、子供達は、たくさんの準備を重ねてきました。

 キャンプファイヤーの流れは、担当の子が考えました。キャンプファイヤーを盛り上げるために、台本を一生懸命考えていました。キャンプファイヤー自体が、劇のような流れになっています。キャンプファイヤー中に行う各班からの出し物も、子供達が考え、お互いの班の出し物を秘密にしながら準備を進めています。内容は当日までのお楽しみです。写真は、火を囲んで歌を歌っている様子です。

本番のために、いろいろな原稿を作り、小道具も作り、話し合いもしてきました。子供達の想いがたくさんつまったキャンプファイヤーになりそうです。(SM)

 

1年・算数 おはなし づくり(7月1日)

 算数では、6月に「あわせていくつ ふえるといくつ(加法)」「のこりはいくつ ちがいはいくつ(減法)」を学びました。1か月で加法や減法の意味、計算、計算カード練習ができるようになるのですから、子供たちの成長は本当に素晴らしいと思います。

 さて、計算の習得と同じくらい大切にしたい力・身に付けてほしい力に「おはなし づくり」があります。「算数の学びで話をつくるのですか?」と思われる方もいられるかもしれません。まずは、子供たちが取り組んだワークシートをご覧いただけたらと思います。

(※同じ児童のワークシートです。平仮名や文章をつくる力が成長していて、とても嬉しいです。) 

 絵から加法や減法の場面を見いだし、その場面と式とを結びつけ、文章で表すことによって、おはなしができあがります。これまでに学んできた「問題文や絵から式を考える」ことや、「式に合う問題場面を選ぶ」ところから、『式から場面を読み取り、文章で表す』力を身に付けようというものです。

 子供たちは、加法:4(足される数)、3(足す数)、7(答え)のものや、減法:7(引かれる数)、4(引く数)、3(答え)のものを一生懸命探し、6月までに学んだ平仮名をフル活用し、算数の言葉「あわせると」「ふえると」「のこりは」「ちがいは」も加えておはなしをつくることができました。子供たちの気付きには感動するところばかりで、2回目:減法を学ぶ際には、「あっ、前にやったことがある~。」「今日は、ひきざんでしょ。」「絶対数字は“7”のものばっかりなんだよ!」「4+3=7、7-4=3。全部数字が一緒だ。」と、いくつも発見する姿が見られました。

 おはなし づくりは2回目なので、加法と減法の演算が反対になったり、平仮名や助詞に苦戦したりすることは当然あります。7月の1か月をとおして、また、夏休みの期間も活用しながら、子供たちの力を伸ばしていきたいと思います。どの活動もコツコツ繰り返し、楽しみながら取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。(FN)