大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
世界に一つだけの自分だけのひょうたんランプづくり(10月30日)
4年生のひょうたんランプづくりは、2回目を迎えました。今回も講師の方を迎え、前回の続きを行っていました。前回に比べ、子供たちはドリルの使い方がさらに上手になっていて、次々と穴を開けていました。一言も発さずに集中して穴あけを行っている子、自分のイメージを上手に表すことができて満足気な顔をしている子などがいました。途中、光のうつし具合を確かめることもしながら、子供たちは制作していました。
完成が楽しみです。
3年「相和っ子ソーラン節 ~荒波を越える漁師たち~」(10月30日)
朝の時間を使ってソーラン節の練習に取り組んでいます。
踊りの中に、漁師が櫓を押したり引いたりする動作が何度も出てきます。2番の歌詞「船も新し乗り手も若い 一丈五尺の櫓もしなる」とありますが、私はこの櫓を漕ぐ漁師の力強さを伝えたいと思いました。
「一丈五尺」とは約4.6mの長さを表します。教室に長い棒を用意し、船の上で櫓を漕ぐ様子をやってみせました。大量のニシンを積んだ船を動かすためには、長い櫓がしなるぐらいの力が必要でした。これは、若い漁師たちの力強さ、活気、そして過酷な漁の様子を表しています。
子どもたちはハチマキをして北海の荒波を越えていく漁師になりきり、一生懸命練習しました。想像力を豊かに、楽しく、力強く踊ってほしいです。 (DI)
1年 道徳「じぶんのよさ」(10月29日)
今回の道徳の学習では、自分のいいところについて考えました。
題材である「ええところ」は、自分のいいところを見つけられない主人公が友達に自分のいいところを教えてもらい、自分を見つめ直すという物語です。
物語を読み進めて行くなかで、子供たちは、「自分のいいところが見つかって嬉しかったと思う」「自分のいいところは、みんなにやさしいところなんだって気付けてよかったね」など、主人公の気持ちに寄り添って考えることができました。
また、今回の学習では、「ともだちのええところみつけ」ということで、グループの友達のいいところを見つけ、それを伝え合いました。
子供たちは、友達から自分のいいところを聞くと、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。また、自分では気付いていなかった自分の良さにも気付くことができたようで、少し誇らしげな表情を見せていました。
「自分には自分が思っている以上にたくさんのいいところがある。」
これからも自分に自信をもって過ごしてほしいと思います。(MO)
「3×2?」「2×3?」どっちかな(10月29日)
2年生は10月になってから「かけ算」を学んでいます。今日、私が授業を見たときには、「ボートが3そうあります。1そうに2人ずつのっているとぜんぶでなん人のっていますか」という問題に取り組んでいました。
子供たちからは、「1×3」「2×3」「3×2」「3×1」という考えが最初は出ていたようでした。
でも、6人という答えは想像できていたようで、「1×3」と「3×1」は、6人にならないからちがうという発言があり、子供たちは「2×3」か「3×2」かで悩んでいました。
前半の段階では、3×2という考えをしている子が多かったのですが、担任のT先生が1つ分の数に注目するために、3そう全部ではなく、1そうだけ見えるようにすると、「あっ、ほんとだ」「2×3だ」「1つ分といくつ分が反対になっていた」とつぶやく声が聞こえてきました。
子供たちは、どちらになるか悩んだことが解決したことで、スッキリした様子でした。
4年校外学習・防災センター(10月29日)
10月28日(火)は、校外学習で厚木の防災センターに行きました。初めてのバスと電車の旅に、子供たちは興奮気味でした。
子供たちの行動が素早く、バスや電車を待つ時間も公共マナーを気にしていました。
防災センターでは、防災の大切さ、特に日頃の備えが重要であることを改めて学びました。
デパートで震度7の地震が起きたらどうなるか、実際の揺れを体験したり、秒速30mの風がどのくらいの勢いなのかを体感したりしました。
ふりかえりでは、「地震の揺れには、P波とS波の二つの種類があるのは初めて知った」
「いつ起こるかわからないから、今日学んだことを活かしたい」
「今日防災センターで体験したことは、学習発表会でみんなに伝えたいな」
と、防災や災害について、体験したからこそ感じることがあったようです。
次は、大井町の防災倉庫に見学に行くので、また新しい発見や身近な防災について理解を深めたいと思います。(GT)
3年国語「ちいちゃんのかげおくり~生きていることが当たり前じゃない~」(10月29日)
戦後80年となり、戦争教材を子どもたちに伝えていくことの難しさを感じています。文中には「焼夷弾」「防空壕」「ほしいい」など、その当時を物語る言葉がたくさん出てきます。子どもたちには、想像力を広げ、物語に出てくる登場人物の気持ちやその背景にできるだけより沿ってもらいたいと思いながら授業を進めてきました。
単元のまとめで、公園で遊ぶ現代の子どもたちの様子から作者の伝えたいことを考えました。「二度と戦争はしてほしくない」などの意見の中に、ノートにたくさんの感想を書いたYさん。「戦争は本当にあった。今は平和だけど、生きているのは当たり前じゃない」とみんなの前で話しました。
私はこの言葉にしびれました。「平和であることが当たり前ではない」という感覚が素晴らしいです。小学校3年生の子どもが全力で考えた素晴らしい意見でした。私はこういう感性を大切にしたいです。 (DI)
今朝、4年生が校外学習へ出発しました(10月28日)
4年生は町の防災倉庫の見学に先立ち、今朝、厚木市にある神奈川県総合防災センターでの学習に向けて出発しました。正門が開く前から待っている子もいて、校外学習へ出かけることを楽しみにしているようでした。
総合防災センターでの見学や体験をとおして、子供たちの災害に関する学びが深まることと思います。帰ってきてからの子供たちの感想が楽しみです。
3年総合「大根の根って、どこ?」(10月28日)
畑で大根を育てることにしました。種を植える前に、理科の学習と関連させて「大根の根、茎、葉はどこでしょう」という問いを出しました。
根は体のつくりで最も重要な部分。子どもたちは土の中で育つ大根の様子を絵に表して予想しました。
Yさんはさつまいもの実が土の中で膨らむ様子と似ているのではないかと考えました。「根が膨らんで大きくなるから、白い部分が根」と話しました。
「いや、実の側面にひょろひょろと生えているのが根でしょ」と話したのはMさん。違った見方をしていました。お家でも大根を育てた経験がありました。側面に根があることを知っているなんて、さすがです。よく見ているなーと思いました。
正解は土の中にある白い部分は根、地面から出た、少し青くなっている部分は茎です。予想とは大きく違って、子どもたちもびっくりです。
これからも、楽しく学習しながら、おいしい大根を育てていきたいと思います。(DI)
5年・図画工作 進め! 糸のこ たん検隊(10月28日)
10月の図画工作は、「進め! 糸のこ たん検隊」に取り組んでいます。板の上を探検するように切り進め、切り方や組み合わせ方を工夫しながら工作する題材です。この学びでは、「電動糸のこぎり」を使用します。正しく安全に使うこと、板の切り方、方向転換など、一つ一つ学んでいきました。
最初は、大きな板材を真っすぐ切りましたが、慣れてくると、切り分けた小さな板をさらに細かく、曲線を描くように切り進める子もいました。子供たちの成長はとても速く、感心するばかりです。今週は、いよいよ完成に向かっていきます。「切る」「やすりで磨く」「組み合わせる」「着色する」を繰り返しながら、素敵な作品に仕上げていきたいと思います。(FN)
防災倉庫には、何人分の食料があるの?(10月27日)
4年生が進めている防災についての学習では、「防災倉庫には何人分の食料があるのか」「防災倉庫には、どのような機能があるのか」「ほかにも防災倉庫があるのか」「ここのものを最後に使ったのはいつか」など、防災倉庫のことについていろいろな「?」が出ていました。
私が授業の様子を見たときには、大井町の人口が2025年9月末時点で17060人であることをもとにして、必要な食料の量を考えていました。また、防災倉庫にどんなものが入っているのかを予想していました。
4年生は、10月31日(金)に町の防災倉庫を見学に行く予定です。子供たちの「?」が一つでも多く解決され、防災についての学びを深めてほしいと思います。
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