大井町小規模特認校
2025年10月の記事一覧
前期を振り返る(10月10日)
本日、前期終業式を行いました。私の話では、相和っ子ミーティングの際に各学年から出た振り返りを「き・あ・じ」の視点でとらえた話をしました。どの学年も「き・あ・じ」に関わる振り返りがあること、それらができたことは嬉しいことであることなどを伝えました。
また、今年度も交通安全ポスター・標語、かかし祭りの入賞者の表彰や児童代表の言葉のスピーチを行いました。交通安全ポスターや標語、かかし祭りについては、今年度も複数の子が入賞しました。頑張ったことが結果としても表れたことで、子供たちも嬉しかったことと思います。
スピーチは2年生が担当し、HさんとAさんが行いました。
Hさんは、とび箱を両足ジャンプができるように意識して練習に取り組んで跳べるようになったことや一輪車で運動場1周をしっかりできるようにカーブに気を付けて練習に励みたいことを伝えていました。
Aさんは、友達や協力者のYさんと協力してつくった野菜でピザパーティーができたこと、今度はホウレンソウやブロッコリーを育てているので、それらをがんばって育てていきたいことを発表していました。
本日は、前期最後の日ということで、子供たちは「あゆみ」を持ち帰っています。おうちでも、子供たちの頑張っていたことを伝え、よさや可能性を伸ばすことに引き続きご支援いただけると幸いです。
3年理科「コオロギのベビーが生まれた」(10月10日)
朝教室に行くと「大変、○○さんの虫かごにハエみたいな小さい虫がいる」と騒いでいました。
コオロギは食欲旺盛のため、毎日たくさんのフンをします。餌をやりながら虫かごをきれいにしないと、虫がわくことがあります。子供たちもきっとよくない状況だと思ったのでしょう。
しかし、中をよく見るとアリのようにも見えます。本当に小さいのでよく分かりませんでした。「アリにしては触覚が長い・・・」「もしかして?」虫眼鏡で見るとコオロギの赤ちゃんでした。卵から孵化して土の上をはっています。
「コオロギのベビーだ!」と、子供たちは大喜びでした。(DI)
(4年)昔ながらの方法で脱穀をしてみよう(10/9)
先日、干していた稲を昔の農機具で脱穀しましたが、その少し前に、4年生では手作業での脱穀を行いました。
稲刈りをした当日、地域協力指導員のKさんから「よかったらどうぞ。」と1人1束ずつ稲をもらいました。
子どもたちにどうするか聞くと、「食べたい!」との元気な声が返ってきました。
食べるためにはどうしたらいいかを調べてみると、どうやら脱穀ともみすりが必要だとのことで、道具を揃えました。
いざ、始めてみると、思ったように脱穀できなかったり、時間がかかったり・・・
「脱穀って結構大変なんだね・・・」というつぶやきが聞こえてきました。
その経験からか、足ふみ脱穀機を使っての脱穀では「私たちが2時間かけてやった脱穀があっという間だね」「昔の人はよく考えたんだね」という感想が出てきました。
その後、もみすりの行い方を調べ、家でよく目にしているお米にするためには、まだまだやることがある!と知り、驚くと同時においしいお米を食べるために頑張ろう、と決意を新たにしていました。(GT)
3つの数の公倍数を求める(10月9日)
先週、5年生は「倍数と約数」の学習をしていました。「2と3と4の公倍数を小さい方から5つ求めましょう」「2と3と5の公倍数を小さい方から5つ求めましょう」という問題にチャレンジしていました。
それぞれの数のかけ算の答えを出しながら共通する3つの数の公倍数をさがしていました。公倍数を見付ける過程ではとても大切な取組です。1つの数について、2段や3段になるまで数を書き出している子もいました。
途中で、〇〇ずつ増えていることに気付いた子がいたり、最初に見つかったのが最小公倍数と気付いた子がいたりしました。その後、友達と考えを交流することをとおして、学びが深まっていきました。
3,4年体育「走り高跳び大会 ~自分の目標に向かって~」(10月9日)
「走り高跳び大会」は1人2回跳んで、よい方の記録が自分のポイントになります。50㎝跳んだら1ポイント、70㎝だと2ポイントです。最高100㎝跳んだら6ポイントになります。A,B,Cの3チームに分かれてポイントの合計で競います。
前回の日記で紹介したRさんはこれまで50㎝、70㎝はクリアしていました。1回目の跳躍で失敗しました。2回目、プレッシャーの中、見事80㎝を跳ぶことができました。「来年は本番で90㎝を跳びたい」と感想に書いていました。Yさんも50㎝から80㎝と跳躍を伸ばしました。
結果Aチームが16点、B、Cチームが18点と素晴らしい大会となりました。私DIもCチームに加わり、子どもたちと一緒に盛り上がりました。楽しかったです。(DI)
昔の農機具を使っての体験(10月8日)
10月6日(月)、4,5年生の子供たちが、昔使われていた「足踏み脱穀機」や「唐箕」を使った農作業体験をしました。脱穀は、刈り取って乾燥させた稲穂から籾をこき落とす大切な工程です。唐箕は、収穫した米を選別するための道具で、軽い籾や藁くずを風で飛ばし、重い籾が残るようにするものです。協力者の方の説明によると、子供たちが使わせてもらった機械は60~70年前に作られたものだそうで、地域の郷土資料館などで展示されていてもおかしくないようなものだそうです。
今回の2つの農機具を使った作業は、近年では行う機会がほとんどない貴重なものでした。秋のわりには気温が高かったものの、子供たちは、先生や友達と協力して作業を進めていました。
この体験を通じて、農業の大変さや先人の知恵の素晴らしさを知るとともに、米ができるまでの過程をさらに詳しく学ぶことができました。
このような貴重な機会を提供してくださった方々に、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
全校「さつまいも栽培を通して学んだこと」(10月8日)
5月20日に苗植えをして140日が経ちました。いもほりをするにはちょうどよい頃でした。しかし、例年と比べて苗の育ちが悪く、収穫を心配しながらのいもほりでした。
掘ってみると、大小様々な形のいもがとれました。大根のように太ったものもあれば、ゴボウのように細長く伸びたものもありました。子供たちはいもほりに夢中でした。結果、いもの数は112こ。昨年と比べて半分の量でした。
教室に帰ってきて3年生で振り返りをしました。「1年生にとって私は先輩だから、いもほりを手伝った」など、異学年交流がしっかりできたようでした。
そんな中、Mさんは「私は1班でしたが、2畝で20本程度、収穫は少なかった。だけど、水やりとか日当たり、気温などでとれる量に差が出ることが分かった」と話しました。Mさんは自分の育てた苗としっかり向き合い振り返りをしていて関心しました。
また、委員会の子たちも朝早くから準備、そして片付けを進んで行いました。半年間、さつまいも栽培にしっかり関わりました。みんなありがとう。(いも担当DI)
サツマイモの収穫(10月7日)
昨日は、残念ながら十五夜の月を見ることができませんでしたが、本日も秋ならではの活動がありました。
本日は、全校でサツマイモの収穫を行いました。夏の日照りが影響し、実りの状況が心配でしたが、収穫活動を楽しめるくらいの量を収穫することができました。今年のサツマイモは、株のようにまるくなっているものや、細長いものが多く見られました。家に持ち帰ることができるほどの量を収穫することができませんでしたが、ハッピー祭で使えるくらいの量が収穫できてよかったです。
収穫の様子を見ていると、掘っても掘ってもつながっているイモを前に粘り強く掘り続ける子、「助けて」と友達や上級生に手伝いをお願いしている子、やっと掘り出したイモを高々とあげてにこにこしている子などがいました。
収穫後は、学校に戻って面白い形のイモを探し、班ごとに名前をつける活動を行いました。子供たちは、創造力を発揮して様々な名前を考え、楽しんでいました。
今年の全校サツマイモ栽培も、畑を貸してくださった方や苗をくださった方、畑を耕してくださった方々の支援で行うことができました。本当に感謝しております。
この経験を通じて、子供たちは自然の大切さや周りの人々とのつながりを感じたり、学んだりしています。これからも、地域の方々の支援を受けながら活動を続けていくことができると嬉しいです。
3年「説明学習~自分の考えを表現する~」(10月7日)
3年生では、家庭学習に「説明学習」を取り入れています。これは学校で習った内容を家に帰ってもう一度説明するというものです。4月から取り組み始め半年が過ぎました。
この実践は保護者の方に好評です。 「ノートを取り出して分かりやすく説明してくれます」「学校で勉強していることがよく伝わります」などの感想をカードに書いていただきました。
先日の面談でも話題になりました。何人かの保護者の方から「子供には自分の考えをしっかりと言える子になってもらいたい」という話を聞きました。小規模特認校の良い所は、自分の考えを表現する機会が日常にたくさんあることです。相和小の子供たちは表現力が豊かなのも、そのような経験を積み重ねているからだと思います。
これからも、子供たちの問いや考えたことなどを大切にしていきたいです。
5、6年・体育 表現運動(相和ハッピー祭に向けて)(10月7日)
11月15日(土)、今年度の相和ハッピー祭が開催されます。9月30日(火)、表現運動(創作ダンス)の学習が始まりました。
私は、今年で3回目の相和ハッピー祭になりますが、毎回、この表現運動に「驚き」と「尊敬」と「成長」を感じながら取り組んでいます。この学習は、6年生を中心に、子供たちが主体となって進めていきます。選曲も、曲に込めた願いも、どのような表現を目指していくのかも、全て子供たちが決定していきます。もちろん、先生たちも相談に乗りますが、6年生がつくり上げたものを5年生と一緒に練習し、5・6年生が形にしたものを4年生と一緒に踊ることで、高学年の表現運動が出来上がっていきます。これは、相和小学校の素敵な伝統の一つだと思っています。
先週は、「親しむ」「覚える」「笑顔」をキーワードに、2時間練習しました。全体で踊ったり、相和っ子班に分かれて行ったりしました。また、曲の速度を、0.5倍速や、0.75倍速にしながら、振りや向き、一連の流れをつかもうとする工夫も見られ、すばらしいと思いました。
今週も、2時間の練習の中で、どこまで高め合っていけるか、本当に楽しみです。全体を覚える、隊形を考える、4年生に伝える、衣装や小道具について考える、グラウンドで練習する、入退場を演出するなど、考え出すといくつもアイデアが浮かんできそうですが、子供たちの気付きを待ってみたいと思います。
1か月半近くの学びをとおして、児童会テーマ「みんな仲良しハッピーチルドレン ~支え合い元気で楽しい相和っ子~」を目指していく姿、自ら成長していく姿を楽しみにしながら過ごしていきたいと思います。(FN)
2年 いろいろなことに一生懸命です(10月6日)
最近の2年生の様子です。
体育「とびばこあそび」
最後の授業では、自分ができるようになったことを発表会しました。
1、2、3、4段の高さの跳び箱があります。
自分で段を選んで、練習に取り組みました。
友達が跳ぶのをじっくり見てまねをしたり、
「手はもっとおくだよ!」「両足ジャンプがじょうず!」
など、友だちと声をかけあっていました。
発表会では、それぞれが練習の成果を発揮して自分ができるようになったことを披露することができました。友達のがんばりに拍手をする応援の姿もありました。
国語「お手紙」
がまくんとかえるくんが出てくるお話です。
子供たちは、初めて読んだあとに、感想をかきました。
みんなでこれから考えていく問いを作るために、「なんでだろう」「どうしてだろう」という疑問を短冊に書き出しました。
書き出した短冊をじっくり読んで、仲間分けをし、話し合う順番を考えました。
子供たち同士で意見を言いながら、問いを自分たちで作ることができました。
来週から話合いがいよいよスタートです。
生活科「スープパーティーに向けてスタート」
夏野菜の最後の収穫を終え、畑の片付けも終わった2年生。
話合いの結果、次は大根、ほうれんそう、にんじん、ブロッコリーを育てることになりました。
目指すはスープパーティーを開くこと。みんなで畑の準備をしました。
ふかふかの土になるように、大根が大きく育つようにと一生懸命に土を耕しました。
8日(水)は、夏野菜でもお世話になったY先生と一緒に畝作り、苗植えと種まきをします。
夏野菜づくりをいかして、みんなで冬野菜づくりもがんばります!! (AB)
今日は、十五夜です。「月おとこ」が見られるかな?(10月6日)
今朝、1・2年生を対象に、お話キャンドルの方による読み聞かせがありました。
今日の本のタイトルは「月おとこ」というものでした。月にいて、のんびりと座り込んでいた月おとこが地球へやってきて大騒動になったけれども、科学者のつくったロケットに乗って無事に月へ戻る話でした。この月おとこは、月の満ち欠けに連動して体の様子が変わる特徴があり、この特徴によって難を逃れる場面が興味深かったです。
今日は旧暦の8月15日にあたり、「中秋の名月」が昇る日になるそうです。お話キャンドルの方は、子供たちにそこにも興味をもってもらえればと考えて選んでくださったということでした。
天気がよければ月がきれいに見える日なので、チャンスがあったらぜひ見てみてください。もしかしたら、「月おとこ」が見えるかな?
5、6年・体育 短なわ跳び・鉄棒運動(10月6日)
9月下旬の5・6年生は、短なわ跳びと、鉄棒運動に取り組みました。短なわ跳びは、体つくり運動、鉄棒運動は、器械運動になります。
短なわ跳びは、繰り返し行うことで、体の動きを高めることができます。タイミングやバランスよく動くこと、リズミカルに動いたり力の入れ方を加減したりすることにつながっていきます。子供たちは、回旋の仕方や跳ぶリズムなどを工夫し、一人一人が自分にできそうな技や記録に向かってチャレンジしました。基本となる前跳びも、記録が300、400と続いていくと、周りで見ている子供たちから大きな注目を集め、「頑張れ!」「すごい!」と、声がかかり、関わり合いが生まれます。自分と向き合う姿が、とてもすばらしかったです。
鉄棒運動は、自分の体を回転する・支持する・逆位にする・懸垂する楽しさや、できる喜びを味わうことができます。こちらも、自分にできそうな技を行ったり、繰り返したり、組み合わせたりしながら行いました。私は、小学生の頃、鉄棒運動が苦手でしたので、「できない・難しい」気持ちがよくわかります。しかし、子供たちは、粘り強く何度も挑戦したり、友達同士で教え合ったりする姿が見られ、とても嬉しく思います。この場面でも、「仲間と学び合うこと」や、「仲間の大切さ」を感じられるところが、相和っ子の素敵なところだと思います。
これから、何をするにも気持ちのよい「秋」を迎えます。子供たちと一緒に、「スポーツの秋」を満喫していきたいと思います。(FN)
3年算数「タングラムビンゴ~ICTを使った課題選択学習~」(10月6日)
タングラムは三角形や四角形などの形を使って、家や木、アヒルなどの形に組み合わせる学習です。先週の算数では、子供たちが楽しく取り組めるように、ビンゴゲームにして取り組みました。
まずAチームは長方形、Bチームはアヒルを選びました。長方形はクリアできたのですが、アヒルはなかなかの難問でした。「できた!」とKさんが1番にクリア。Kさんはヒントを写真に撮り、オクリンク+を使ってみんなに送りました。「ちょっと待って・・・」Rさんは、そのヒントをじっくり見ながら形を考えました。
1つの課題がクリアできたら、次の形を選びます。「次はキツネにしよう」「ぼくは木にするね」自分のやってみたい課題を選択して意欲的に取り組みました。週末、子供たちはタングラムを持ち帰りました。子供たちは、オールビンゴを目指したのではないかと思います。子供たちからの報告を楽しみにしています。(DI)
ようし、もう1枚やるぞ(10月3日)
10月1日(水)、1年生の子供たちは、「うみのかくれんぼずかんをつくろう」というめあてのもと、クラスでの図鑑づくりに向けた活動をしていました。
①自分が紹介した生き物を選ぶ
②決めた生き物について、タブレットや本で「すんでいる場所・特徴・かくれかた」を調べる。
③3種類の様式の用紙から自分が書きやすい1種類の用紙を選ぶ。
④「すんでいる場所・特徴・かくれかた」の説明を用紙に書く。
⑤絵をかくか、写真を切り抜いて貼るかする。
という流れで、子供たちは取り組んでいました。
タブレットには、担任の先生が10種類の生き物を2通りの方法で載せていて、子供たちは、自分がやりやすい方を選んで活用していました。
子供たちは、自分が選んだ生き物について気持ちを集中して調べ、かいていました。完成すると、「できたよ。見て見て。」と満面の笑みを浮かべて喜んでいる子や「ようし、もう1枚やるぞ。」と意欲を持続して取り組んでいる子がいました。
随所に子供たちが選ぶ場面があったり、自力で取り組むことができる工夫があったりしたことで、子供たちが自立的に学習する姿が見られました。
3年総合「大豆の生長の様子~秋に大発生の害虫たち~」(10月3日)
3年生が育てている大豆も大きくなってきました。8,9月は防虫ネットを掛けて乗り切りました。10月になり、葉や茎が窮屈になってきたので取り外すことにしました。
ネットを外していると、1匹の大きなコガネムシの幼虫を見つけました。コガネムシの幼虫は土の中で大豆の根を食べ尽くす要注意の害虫です。「もしかすると、もっと土の中にいるかも」と心配になった子どもたち。チームを組んで「どちらがたくさん見つけるか競争だ」とスコップで土を掘り始めました。
「いた、いた。ここにもいる」子どもたちは夢中で探しました。「40匹見つけた」こんなにいるとは、なかなかです。他にもヨトウムシの幼虫も見つけました。この幼虫も食欲旺盛で、たくさんの葉を食べる害虫です。
収穫まであと1か月ぐらい。大切な大豆の実を見守りたいと思います。(DI)
町たんけんに向けて(10月2日)
2年生の子供たちは、10月1日(水)の授業で「町たんけん だい2だん」と題して、「相和会館」と「相和駐在所」について、見てみたいことや確かめたいことを考えていました。
まず、一人一人がどちらの場所を選ぶか決め、見てみたいことや確かめたいことを付箋に書き出しました。そして、それを模造紙にはっていきました。
この際、同じようなことや似たようなことを書いた付箋を重ねて貼ることで、まとまりができていきました。例えば、「おまわりさんの起きる時刻は?寝る時刻は?」という質問が「お巡りさんの1日」というテーマに整理されていくような様子です。この過程は、考えを視覚的にまとめることにつながるとともに、子供たちの思考力を育む良い機会となっていたのではないかと思います。
実際にたんけんに行くのは後日となりますが、楽しみにしている子供たちの姿から、学びの意欲が高まっていることが伝わってきました。
3,4年体育「90㎝を跳んでみたい~Rさんのあきらめない~」(10月2日)
Rさんの走り高跳びの目標は、体を横向きにして、足を高く上げることです。前回は80㎝の高さを跳ぶことができました。Rさんは体も柔らかく、足が頭の高さぐらいまで上がります。ゆっくり歩いて、ゴム紐をまたぐと、姿勢がとてもきれいです。授業後も、休みの日に家で足を高く上げる練習をしました。
次の目標は90㎝でした。しかし、ゴム紐の高さが上がると、踏み切りまでの歩数や踏み切る位置が変わり、思ったように跳べません。
それから、Rさんは自分の目標に向かって、何度も練習していました。Rさんはきっと90㎝を跳べるはずです。あとは気持ちの問題。「やればできる」という大切な言葉を思い出し、自信をもって取り組んでもらいたいです。(DI)
相和のことを知りたい(10月1日)
6年生の子供たちは、総合的な学習の時間に「相和のことを知りたい」というめあてで学びを進めてきています。
先週、6年生はおおい自然園へ取材に行きましたが、9月29日(月)の授業では、その振り返りが行われていました。「黒曜石」については、天神社やビオトピア付近で、大昔に使われた矢じりの破片が見つかる可能性があることが発表されていました。また、この地域一帯は火山灰が堆積しており、「おおい中央公園」を作る際には、火山灰と普通の土の質が異なるため、「天地返し」作業が行われたことも触れられていました。
この日の授業の後半では、自分たちで黒曜石を実際に見つけたいという気持ちを伝えていました。
6年生の子供たちは、インタビューを通じて、自然や地質への理解を深めるとともに、さらにこれらへの興味をもったようです。子供たちの探究心が育まれ、学びが深まっている様子が見られました
3年国語「ちいちゃんのかげおくり②」~役割演技を通して~(10月1日)
「ちいちゃんのかげおくり」の第四場面は、ちいちゃんの小さな命が消えてしまう場面です。「ちいちゃんが目が覚めた時、なぜ、暑いような寒いような感じがしたの?」「ちいちゃんの体がすうっと透き通るってどんな感じ?」などの様々な問いが考えられました。
私は「子どもたちがとらえている『死』は、瞬間的なものなのではないか」と感じています。授業では、登場人物の役割を決めて劇化することで、その時の場面の様子や登場人物の気持ちをより深く想像することができると考えました。
ちいちゃん役のMさんは家族の声が聞こえた時、「お父ちゃん!お母ちゃん!」と叫び、椅子にゆっくり上がりました。「ちいちゃんは家族のみんなにやっと会えたんだね」と登場人物の気持ちを考えることができました。
戦争に関する教材を扱うのは本当に難しいです。しかし、その様子を劇化することで、作者が表現した言葉一つひとつを丁寧に読み取ることができました。(DI)
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