2025年そうわ日記

1年生との交流会(4月30日)

 先週の木曜日(4月24日(金))の昼休み、6年生が主催した「1年生との交流会」がありました。前半は3つの相和っ子班に分かれ、6年生が出題する「相和小クイズ」に1年生が答えるという活動がありました。その出題の中に、「相和小学校の校長先生の名前は何でしょう?」という問題がありました。すると、3年生が「校長先生、名前隠して」と声をかけてくれました。また、私が1年生に「名前、わかるかな?」と尋ねると、「顔はわかるんだけど、名前はまだ。」と返事がありました。同じ班の上級生がヒントを出し、3つの班とも正解でした。これで名前を覚えてくれたら、嬉しいです。

 後半は、「キャッチ・ザ・トレジャー」というラグビーとおにごっこを合わせたような相和小独自の遊びをしました。2チームに分かれ、攻めや守りの役割をそれぞれの子供たちが自分で考えて動き、宝に見立てたボールを自陣に持ち帰ります。攻防入り乱れながら、子供たちは夢中になって体を動かし、活動を楽しんでいました。

5年・学び 広がる(4月30日)

 今日で4月が終わります。あっという間の1か月、一時間ごとの学びを大切に積み重ねていこうと、改めて実感する1日にしていきたいと思います。

 さて、どの学年もそうですが、5年生においても、「教材・内容とのであい」を大切に、また、そこから生まれる「問い」や、「追究したい」思いを大事にしながら学んでいます。時に、教員の意図するところと違う方へ進みそうになることもありますが、その子が「気になっている・興味関心があること」について、安全・安心を確保しながら、取り組んでもらおうと思っています。そうすることで、夢中になってのめり込むことができたり、何でもありというわけではないことを学んだりすることができると考えています。

 5年生のよいところは、何といってもエネルギーがあり、活動のスケールが大きいことです。課題は、活動のみで終わりそうになることがあるので、ノート、ワークシート、タブレットによる入力など、記録に残すことを1か月コツコツ取り組んできました。

 何事も一つ一つの積み重ねです。よいことも課題も、必ず背景になるものがあることを実感してもらいながら、5月も楽しく学んでいきたいと思います。(FN)

3年国語「春風をたどって」(4月30日)

 第1場面の学習問題は「なぜ、ルウは見慣れた景色を見て、ため息をついたのか?」 でした。「みんな、ため息は、どんな時につくのかな」と聞くと、「いやな気持ちや疲れた時・・・」と話しました。大体、ため息に、よいイメージはなさそうです。
 しかし、第1場面とは対照的に第3場面にも「ため息」という同じ言葉が出てきます。この「ため息」という言葉を通して、中心人物ルウの気持ちの変化を考えたいと思いました。
 子供たちは、ため息をついた理由に「いつも見慣れているとつまらない」「あきてしまった」など、考えたことを発表しました。しかし、これではまだまだです。話し合いの中で、「ルウがそんなに海に行きたいのなら、行けばいいじゃない?」と聞き返しました。
 Kさんはルウがため息をついた理由を分かりやすく図に描いて説明しました。「海や雪山に行きたいけど、自分はちっぽけなリスだし、行けないんだよ。だけど、ずっと行きたいと思っている。だから、ため息をつくんじゃない?」素晴らしい意見でした。ここから、ぐっと授業が深まりました。
 「わたしもそんなことある。放課後、友達と遊びたいと思っていたけど、家の都合で遊べなくなったときは残念だった」「ルウは自分で行きたい場所に何とかして行きたいと思っている」「あきらめていないからすごい」子どもたちがルウのため息の理由について、自分の経験をもとに考える姿がとても素晴らしかったです。 (DI)

5年・5年生が振り返る 相和っ子ミーティング(4月30日)

 今年度最初の相和っ子ミーティング、5年生は「聞き役」として参加していたように感じます。提案されたことを受け止め、理解し、共感する。これらは、とてもよいことと思います。

 相和っ子ミーティング後、5年生は、この日のために一生懸命準備してきた6年生や、ミーティング中に反応したり意見を言ったりする子たちの姿に刺激を受け、学級の振り返りで意見を交流しました。思いや、考えのある5年生。後は、どれくらい日常生活の中で表出することができるかだと思います。そのために、まずは、私自身ができるところから取り組み、子供たちの動きにつながるよう、仕掛けていきたいと思います。

 相和っ子ミーティング終了後、6年生と一緒に最後まで片付けをしている4・5年生を見ました。反省や憧れについて振り返った5年生は多かったですが、自分たちも無自覚のうちに自然に行動している姿を見て、今年の高学年も健やかに成長していくことを感じる素敵な一場面でした。(FN)

2年 畑のうねづくり(4月28日)

 2年生の子供たちは野菜がちょっぴり苦手としてる子が多いです。この学習をきっかけに野菜栽培の楽しさや野菜のおいしさを感じてもらいたいと思っています。ゴールデンウイーク明けに野菜の苗を植える予定です。

「ふかふかの栄養いっぱいの畑にしよう」「お山をつくって黒いマルチをつけよう」

と、子供たちと畑のうねづくりをしました。

 2年生は、高尾にお住まいのYさんに畑の先生としてご指導をいただきます。Yさんは、以前、高校で野菜の先生をされていた方です。子供たちは「Y先生!よろしくお願いします。」元気な挨拶ができました。 

 

 みんなで協力して一輪車で道具を運び

 

牛糞と腐葉土をまき土を耕しました。栄養満点の畑に。

 力をこめて深くしっかりと。スコップを前に倒すとさらに深く掘れることを教わりました。

  ロープをはってうねをつくっていきました。はじめて鍬を使った子もいました。

  スクールサポートスタッフのFさんも一緒に作業をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

 道具を上手に使い、みんなで協力して無事にうねをつくり、マルチをはることができました。友達同士の声かけや順番を守る約束などもしっかりできていて、とても感心しました。

 

 教室に戻ると、「Y先生に家でどんな野菜をつくっているのか聞いてみたいな」と。

 次回の苗植えでたくさんY先生とお話したいと楽しみな様子でした。(AB)