2024年11月の記事一覧

ピンクシャツデー(11月29日)

今週の水曜日、相和小学校はピンクシャツデーでした。

今回の担当は5年生です。今回はどんなピンクシャツデーにしたいかについて話し合いました。

子供たちが企画したことは2つあります。

1つ目は校内放送です。ピンクシャツデーの前日に、給食の放送で、ピンクシャツデーについての話を代表の子がしました。

2つ目は、折り紙でピンクのハローフォックスを作って、全校児童と先生たちに中休みに配ることです。

ハローフォックスとは、道徳の教科書に登場した、折り紙のきつねのことです。

目の不自由な加瀬三郎さんが、平和を願って世界の子供たちに広めたものです。

そのハローフォックスや加瀬三郎さんの話をしながら、下学年の友達に折り紙を渡していました。

後日、ハローフォックスをもう一度見た時、このことを少しでも思い出してくれたらうれしいです。(SM)

4年・ひょうたん作品完成間近!!(11月28日)

 今週も地域振興課Oさんに来ていただきました。

26日はデザインを下書きしたひょうたんにドリルを使って穴あけをしました。

ポイントは

①ドリルをひょうたんに垂直にあてて、穴をあけていくこと

②穴の大きさを変えると仕上がりがさらに素敵になること


Oさんのお手本を見て、作業の確認をしました。迷うことなくどんどん穴を開けていく子供たち。

一人一人の個性があふれるひょうたんランプが仕上がりました。


28日は和紙貼りひょうたんづくりをしました。

小さく三角に切った和紙を、水でとかした障子のりを使って貼っていきました。

「いろいろな和紙でミックスさせてみよう」

「上から下に色を変えてみよう」

自分の好きな色の和紙を選ぶと、貼り付け開始。 沈黙。集中力が素晴らしかったです。

 

来週は穴をあけたひょうたんをランプ台につける作業と、和紙貼りひょうたんにニスを塗って仕上げの作業をして完成です。
自分たちで育てたひょうたんだからこそ、愛着がわいています。

貴重な学びをすることができ、Oさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


学習発表会で、体育館に作品を展示する予定です。ぜひご覧ください。(AB)

まちたんけん 相和地区ってこんなところ(11月28日)

 生活科で探検した相和地区の様子について、2年生の子供たちが地図や冊子にまとめた作品が廊下に展示されています。「こういう素敵な場所があるんだ」「こういう貴重なものがあるんだ」と、相和地区の隠れた名所や貴重な品を知ることができ、相和のよさを改めて確認できました。

 また、2年生の子供たちは、探検で見つけたものや感じたことを学習発表会で伝えるため、準備を進めています。当日が楽しみです。

 

 

 

3年算数「小数のしくみ②」(11月28日)

 小数の単元も半ばとなり、小数のたし算を学習しています。「大きいビン0.3Lと小さいビン0.2Lのオレンジジュースを合わせると何Lでしょうか」という問題です。

 解く前に子どもたちに2つのビンに入ったジュースを見せました。「オレンジジュースではなくて、ニンジンジュースだね」子どもたちは笑いながら話します。作ったオレンジの色が少し濃い目になりました。

 実際ジュースの容器を持ってみて、重さやかさを確かめました。子どもたちに実際の重さやかさを体感させながら、量感を養えるように指導しています。(DI)

3年理科「風のはたらき②」(11月28日)

 「風の強さによって、風車が回る様子はどのように変わるのだろう」の学習問題で実験をしました。送風機を使って風を作り、その強さによって、回る速さ、音、手ごたえを調べました。

 風が強いと風車は速く回ることは、経験からすぐ予想できました。問題は風車の音と手ごたえです。「弱い風はサー、強い風はザーッじゃない!?」子どもたちの五感を生かした豊かな表現でした。

 実際、聞いてみると・・・?思ったような音は出ませんでした。そんなとき、Kさんが風車の回る音に耳をすませて、じっと聞いていました。予想と違った事象に出合った時に、子どもたちの考える力が育つのだと思いました。(DI)

ブックメニュー(11月26日)

 

 11月は、本にちなんだメニューが出る、ブックメニューのイベントがありました。詳しいメニューは献立表に記載がありますが、ブックメニューの書籍は、学校司書さんが用意してくださり、学校に展示したり、給食時間に紹介したりしました。

 今日は最後のブックメニューの日で、「やきざかなののろい」とからめて、サバの文化干しが出ました。給食時間に紹介して回ると、「のろいにかかっちゃうよ?ちゃんと食べようー」「猫を飼えるなんていいな」などいろいろな言葉がありました。

 栄養教諭の先生は、給食センターにいるのでなかなか子どもたちと会うことはありませんが、毎月数回メッセージをくださっています。放送で紹介するものの中にはクイズなどもあり、子どもたちの反応も好評です。

 先日出席した食育の研修では、食育は将来病気にならないための体験的な教育活動であることや、和食は栄養を摂るためにバランスがよいことなどを講義していただきました。

 楽しむことを大事にして、給食を味わって食べられるよう、今後も働きかけていきたいです。(SN)

4年生がひょうたんランプにチャレンジ(11月26日)

 4年生がひょうたんランプづくりに取り組んでいます。今日の3・4時間目には、町地域振興課の方が来られ、そのご指導のもと、ドリルを使いながらひょうたんに穴をあけていました。

 私が様子を見に行ったときには、子供たちがコツをつかみ、次々と穴をあけているところでした。ドリルで貫通するとそのままずらしながら線のようにしたり、大きな穴や小さな穴を組み合わせたりという工夫をしている子もいました。

 完成が楽しみです。

 

 

3年理科「風のはたらき①」(11月25日)

 風のはたらきでは、まず外で風車を使って遊びました。空は透き通るような青で、気持ちよい風が吹いていました。
 「じっとしていても風車は回るけど、走るともっと早く回る」「高い所に上るともっと回るかな」子どもたちは夢中になって滑り台やジャングルジムの上で調べました。「風車が回る向きはみんな同じかな」「風車を横に向けると、あまり回らない」など、様々な気付きや疑問が出ました。次の学習では、風の強さと風車の関係について考えます。(DI)

1年・図画工作 おしらせします! にっこりニュース(11月25日)

 

 テーマは、「相和ハッピー祭」です。楽しかったことや、嬉しかったことを描きました。

 19日(火)に、クレヨンや色鉛筆で下描きをし、21日(木)に絵の具で色付けして仕上げました。下描きでは、子供たちに「自分が描きたい絵を描く」「絵に自分を描く」「大きく描く」の3つをお願いしました。すると、玉入れやリレー、お弁当など、たくさんの場面での「にっこり」が集まりました。絵の具では、線で描くだけでなく、点でも試すことを伝えました。すると、筆づかいによって仕上がりが変わり、面白さを感じることができました。

 今回、クレヨンや色鉛筆、絵の具を使うことで、配色や濃淡、組み合わせやバランスなど、考えることが増え、見栄えが気になるところもあるかもしれませんが、4時間をとおして、「表したいこと・伝えたいこと」を大事に活動しました。子供たちは、夢中になって作品に取り組み、次々に色や形、人や背景を重ねることで、力強い作品が出来上がりました。

 「にっこりニュース」なので、ぜひ、お子さんに「何が楽しかったの?」と、聴いていただけたらと思います。よろしくお願いします。(FN)

3年「学習発表会に向けて①」 (11月24日)

 3年の学習発表会の題名は「大豆3兄弟」です。昔流行った「だんご3兄弟」をもじって、「大豆3兄弟」に変えました。これが子どもたちにぴったりはまったようで、楽しそうに歌っています。

 総合的な学習の時間に育てた大豆のことを中心に、みんなで劇を考えました。3つの場面を設定し、それぞれの場面に登場する役や担当を決めました。グループに分かれてセリフの練習をしたり、衣装の準備をしたりしています。どんな劇になるのか楽しみです。(DI)

1年・Tさん ありがとう(11月23日)

 あっという間の3週間、Tさんの体験入学が終わりました。

 

 お別れお楽しみ会は、「平均台」と「跳び箱」遊びでした。思いや願いを学びにつなげていくことを感じてもらえたような、Tさんからのリクエストでした。

 一人一人の思いがこもったプレゼントを渡しました。感情があふれる子もいました。それだけ、充実した毎日を過ごすことができました。

 誰に言われることなく、1年生が自然と全校の前に立ちました。今日は僕たち・私たちの日と思ったのでしょうか。その気持ちや行動が、とても嬉しかったです。また、それを温かく見守り包んでくれた2~6年生も、本当にありがたいなぁと感じました。

 7月、9月、11月と、新しい仲間を迎え、生活している子供たちは、かけがえのない日々を過ごし、たくさんのことを感じ、成長していると思います。このような素敵な出会い、本当にありがとうございました。今回、一区切りになりますが、また何かの機会があることを願っています。ぜひ、また会いましょう。(FN)

国語「書く力を育てるために」~学び合いの実践から~(11月23日)

 書く指導って本当に難しいと感じている先生も多いと思います。子どもの作文に対して一人ひとりに指導するとなると、先生も相当なエネルギーが必要です。

 作文の指導では、句読点の使い方、ひらがな、カタカナ、漢字の表記の基本的なことから、段落のつながりなど様々なことを、つい先生は指導したくなります。しかし、添削されて笑顔になる子どもはいません。

 学び合いでは、下級生に対して、傍にいた6年生が書き始めのヒントを分かりやすく教えていました。子どもたちは書くテーマやツールを自分で選んでいました。Hさんは、タブレットのスライドを使って、ハッピー祭の写真を背景に作文を書きました。とても思いのつまった素晴らしい文章でした。

 教師にとってまず必要なのは、子どもたちの思いをしっかり受け止めること。添削指導はその後でもよいと反省しました。これは表現を大切にする他教科でも同じだと思います。

 学び合いは、自分の思いを周りの友達がしっかりと受け止めてくれるので、子どもたちが安心して表現できる場なんだと実感しました。(DI)

 

5年 ソーイング(11月23日)

家庭科の学習で、縫物の学習をしました。

子供たちにとって、針と糸を使った学習をするのは、これが初めてです。

初めて玉結びなどを教わった後には、「楽しかった~」「もっとやりた~い」という声が聞かれて、裁縫に夢中な様子でした。今回の家庭科の学習では、一人ひとりが選んだ小物を作りました。

実は、5年生は、相和ハッピー祭でサプライズのプレゼントを6年生に送りました。

その時に、自分でフェルトを縫い合わせて、小物を作った子もいました。

プレゼント作りが終わっても、まだ裁縫がやりたかったようで、休み時間も夢中になって取り組んでいました。

担任の私も、裁縫が好きなので、子供たちが夢中になる気持ちがわかるなぁと思って、子供たちの頑張る姿を応援していました。

ぜひこれからも縫物を続けて、縫物名人になってほしいです。(SM)

相和小学校

学び合いタイムで文章を書く(11月22日)

 今日の5時間目に、第2回目の「学び合いタイム」の時間を設け、国語「書くこと」の学習を相和っ子班で行いました。子供たちそれぞれが書くことを決めた後、「紙と鉛筆」あるいは「タブレット」を用いて文章を書いていきました。

 書き進める手が止まっている子に、上級生が声をかけアドバイスしている微笑ましい光景が、どの班でも見られました。

 今回は、「書く」ということで難しく感じた子供たちがいたことと思いますが、自分の伝えたいことを一生懸命考えたり、言語化したりしようとしていました。

 関わり合う喜びを感じるだけでなく、書くことへの意欲が高まるきっかけになってくれればと思います。

 

6年・図工「きらめき劇場」(11月22日)

 6年生は図工の授業で「きらめき劇場」という学習を行いました。この学習では、透明の容器の中に水と色セロハンなどの光を反射する素材の物を入れて、自分だけのオリジナルイルミネーションを作ります。子供たちは、光の入り方や色、反射したときの見え方などを工夫しながら、思い思いに作品づくりに取り組んでいました。

 作業を進めていくにつれて、「こんな素材を入れると見え方が変わるのでは?」と自分たちで考え、家から消臭ビーズや光沢のある色紙などを持ってくる子もおり、6人の個性溢れる作品が仕上がりました。

 最後には自分たちで暗い箱の中に作品を入れ、ライトをつけて光り方を見てみました。「綺麗!」「ここの光り方が想像と違った」「もっと中身を入れてもいいかも!」など、完成した後も色々な発見があったようです。(KN)

特別活動「全校できれいな花を育てよう」(11月22日)

 昨日、後期に新しくなった環境委員会のメンバーで花の苗を60本植えました。植えた花の種類は、パンジー、ビオラ、ナデシコ、キンギョソウ、アリッサム、シクラメンです。委員会の子どもたちに花の名前当てクイズをしてみると、「キンギョソウってなんだ?」「金魚に似ているのかな。」「ヤマトナデシコ?」など、意外に知らない花が多かったようです。全校のみんなに花の名前を覚えてもらい、相和っ子班で育てるなど、工夫していきたいと考えています。(DI)

本の貸出し再開(11月22日)

 図書室の図書システムのデータの作成・登録作業が終わりました。この作業が行われている期間、子供たちには不便をかけましたが、昨日から本の貸出しを再開しました。低学年を中心に子どもたちが訪れ、この日だけで53冊の本が借りられていったそうです。本に親しむ習慣を継続していってほしいと思います。

子供たちとともに、先生たちも学ぶ(11月21日)

 昨日は、小・中学校連携研究会を兼ねた授業研究を行いました。

 今回の授業は、6年生の道徳でした。「青の洞門」という教科書に載っている話をもとに、「自己の生き方について振り返り、考えを深める姿」を目指して、K先生が授業を行いました。

 「青の洞門」という教材は日常生活では体験しないような内容で、時代設定も江戸時代となっているものでした。そのため、教材を少しでも身近に感じられるように「石砕き」体験などを経て、この時間を迎えていました。

 子供たちは、「石砕き」体験を思い出したり、自分の考えを明確にするための「ハートメーター」というものを利用したりしながら、一人一人が自分の考えを伝え、話し合いを深めていました。「もし〇〇だったら・・・」「だって、▢▢なんだよ」と、自分事として考えながら語る場面もありました。

 その後の研究会では、先生たちも自分の考えを伝え合い、考えを広げたり深めたりしました。

 この日の学びを、子供たちだけでなく、私たちも生かしていきたいと思います。

 

4年ひょうたんランプ作りスタート(11月20日)

図工では、4年生が育てたひょうたんを使って「ひょうたんランプ」を作ります。

昨日は、地域振興課Oさんにお越しいただき、大井町とひょうたんの歴史についてお話していただき、下がきのアドバイスをいただきました。

大井町でどうしてひょうたんが有名になったのか。

今は、どこでひょうたんを育てているのか。

ひょうたん祭りのこれまでの歴史

ひょうたんの種類やひょうたん作品についてなど教えていただきました。

4年生の子供たちは、12月の学習発表会で自分たちが育ててきたひょうたんとヘチマ栽培について伝えようと準備をしているところです。

Oさんから教えていただいたことを発表の内容にいかしてさらによいものにしようと気持ちをあらたにしていました。

【家庭ノート 子供のふり返り】

◯今日はひょうたんランプの下がきをしました。Oさんにひょうたんの歴史を教えてもらって社会では知れないところまで知ることができてうれしかったです。そして、下がきをして1つ1つていねいにかきました。これがランプになって光っているとうれしい気持ちになりました。

◯今日はひょうたんランプの下がきをしました。そのときにOさんが来てくれてひょうたんの歴史を聞かせてくれました。そしてひょうたんに絵をかきました。ひょうたんのめすの花におすの花粉をつけるとちがうひょうたんができると知りました。チャレンジしたくなりました。

ひょうたんランプの穴あけ作業は来週から始まります。学習発表会で展示しようと考えています。完成が楽しみです。(AB)

3年・理科「音を伝えよう⑧(完結編)」(11月20日)

 糸電話の実験で、いろいろな種類の糸を使って声は伝わるのかを調べました。子供たちが選んだのは①針金②毛糸③たこ糸④ばねでした。予想では「糸が細いのがよく震えると思う。だから針金かたこ糸。だけど、針金は固いから、たこ糸が一番震えて音が伝わる。」というものでした。

 実験すると、意外に針金がよく聞こえます。「あれ?」「固いと思っていた針金がよく聞こえるなんて・・・。」「針金はゆるめても声は聞こえる」「電気みたいにびりびり震える」など、様々な気付きがありました。

 さらに、ばねを試すと、エコーがかかったように反響したおもしろい声になりました。「他にも縄跳びのひもでやってみたい。」「スズランテープは?」など、やってみたい実験がさらに広がりました。(DI)

全校「おいしく食べた サツマイモ⑤」(11月19日)

 5月21日に苗を植えてから約6か月。ハッピー祭でようやく焼き芋にして食べました。
 1年生と6年生が各班のおもろいもを劇にして紹介しました。またゲームでは、「同じ重さ比べゲーム」「いもづるリレー」など、やきいも担当の子たちが工夫して考え、みんなで楽しみました。芋が焼けて、みんなで輪になって食べました。来年も幼稚園と小学校が協力して、さらにおいしいさつまいも作りを目指したいと思います。(DI)

 

 

 

 

1年・図画工作 ふわっと ぎゅっと おはながみの え(11月19日)

 先週の図画工作の学習では、「ふわっと ぎゅっと おはながみの え」を行いました。

 

 お花紙の感触を味わいながら材料と関わり、形や色、触り心地を楽しみながら絵に表す題材です。

 

 子供たちが大切にしていたところは、「ふわっと」や「ぎゅっと」の感触と、洗濯のりで貼り付ける時のバランスです。特に、「ふわっと」した「はな」や「はなびら」、「オーロラ」をつくる時は、のり水を調整して柔らかく貼りながら仕上げていました。また、題名にもこだわる子が多かったです。「カラフル」ではなく「からふる」、「&やアンド」ではなく「あんど」、「パトカー」ではなく「ぱとかあ」など、思いを込めて名前を付ける様子が見られました。

 今回の図画工作では、台紙の色を子供たちに選択させるとともに、花紙を元の大きさのもの、1/2サイズ、1/4サイズの3種類用意しました。同じ「空」の作品でも、青色と水色では印象が違って面白味があります。子供たちはサイズが違うものがあることがわかると、花紙をちぎったり組み合わせたりして、いろいろな大きさのものをつくる工夫が見られました。

 この学習も、個性あふれる素敵な作品ばかりです。これからも、自分の思いや願いを大切にする作品づくりを目指していきたいと思います。(FN)

全校・相和ハッピー祭 ~見える景色~(11月19日)

 相和ハッピー祭では、たくさんの方にご来校、参観いただき、誠にありがとうございました。

 私は、今年度「放送」を担当しましたので、基本的にはトラックや児童席の外、放送席からグラウンドを見ていました。すると、いろいろなものが見えてきました。まずは、何といっても、一生懸命取り組む実行委員の姿です。今年度は、4、5、6年生が運営、種目、放送、やきいも委員となって、それぞれの場所で活躍していました。

 また、次の種目に備えて「準備するよ。前に出て座るよ。」と、声をかける上学年の姿、玉入れで勝利の瞬間に本気で喜ぶ園児の姿、6年生のサプライズダンスに合わせて一緒に踊る未就学児の姿など、トラックや児童席から見る様子とはまた違った景色を見ることができました。

 唯一、写真を撮ることができたのは、この場面です。みんな、とてもおいしそうに食べていました。相和ハッピー祭だからこそ、日頃からの体育を中心とする発表も、栽培活動を振り返り収穫の喜びを味わう活動も行うことができました。片付けの場面では、保護者の皆様、地域の皆様、中・高校生をはじめとする多くのボランティアの方に協力いただき、あっという間に終わりました。本当にありがとうございました。日頃から多くの方に支えていただき、地域とともに育っていく学校ということを改めて感じました。

 今回の相和ハッピー祭では、どの場面で、どのような景色がご覧いただけたでしょうか。素敵なところも、次年度に生かすべき課題も、子供たちと一緒に振り返りながら、今日からの教育活動に取り組んでいきたいと思います。(FN)

ハッピー祭「リレーにかける思い」 (11月17日)

 昨日の相和ハッピー祭で、幼小合同種目初のリレーが行われました。園児からスタートし、6年生までバトンをつなぎました。ゴールするまで約4分間の短い時間でしたが、子どもたちの気持ちがいっぱい詰まったとてもよいレースでした。体育で学習したバトンパスがとても美しかったです。チーム全員が一つになって全力で走る姿に感動しました。(DI)

ハッピー祭「1-3年 荒馬の取り組み⑥」 (11月16日)

 相和ハッピー祭本番を迎え、子どもたちは大勢のお客さんたちの前で、荒馬を演技することができました。太鼓を叩きながら、一生懸命踊る子どもたちを見て感無量になりました。これまで子どもたちに優しくご指導いただいたF先生、Tさん、竹笛の演奏に加わっていただいたKさんに感謝です。ありがとうございました。(DI)

ハッピーやきいもに向けて(11月15日)

 ハッピー祭の午後の部、「ハッピーやきいも」の準備をしました。
 4年生はいもの包み方を1~3年生に丁寧に教えました。「まず、いもをしっかり洗って・・・」「ぬらした新聞紙で、いもを包んで・・・」何度も練習したので、教え方も上手でした。5~6年生は、地域協力者Sさんからいただいた薪を運んで井形に組みました。今年は相和幼稚園の子たちの分も合わせて、約200個のさつまいもを焼きます。みんなでおいしいやきいもが食べられるといいですね。(DI)

ハッピー祭に向けて~麦打唄を引き継ぐ~(11月15日)

 ハッピー祭の演技種目である「麦打唄」の全体練習をしました。
 「麦打唄」は、昭和55年頃、篠窪の「麦打唄」を相和小の先生が採譜し、講師のF先生が振り付けをされたものです。麦踏みや収穫をしている様子などをゆっくりとした動作で表現しています。
 指導に来られたF先生は「昔、麦が丈夫に育つように、麦踏みをしました。」と中腰になって、ゆっくりと片足を上げる意味を説明されました。麦の芽が出た頃に、足で芽を踏んで茎や葉をかたくします。すると根も伸びて、寒さや乾燥に強くなるそうです。
 この踊りが絶やされることなく、約40年間受け継がれてきたのは、麦打唄に込めた思いを大切にしてきたからだと実感することができました。(DI)

 

ブック メニュー(11月15日)

 今日の給食は「ハヤシライス」でした。給食センターの方が「読書の秋」にちなみ、本の中に出てくる食べ物や料理を献立に取り入れてくださっている取組の第3弾でした。

 給食をおいしくいただけるだけでなく、給食をきっかけにして子供たちの興味・関心を広げてくださっていて、ありがたいです。

 保健室前にブックメニューに関わる本を紹介しているので、興味をもった本があったら、ぜひ読んでほしいと思います。

 

4、5、6年・体育「一丸となって」(11月15日)

 いよいよ相和ハッピー祭まであと1日となりました。子供たちは来たるべき当日に向け、練習や準備に励んでいるところです。

 先日、4・5・6年生の最後のダンス練習を行いました。この日まで6年生が中心となって、振り付けや隊形移動の練習を行ってきました。難しい振り付けに苦労することもありましたが、互いにアドバイスをし合い、何度も繰り返し踊ることで、とても素晴らしい19人のダンスが完成しました。当日を楽しみにしていただけたらと思います。

 練習の最後では、全員で円陣を組んで、気合いを入れました。19人が一丸となって頑張ってきた成果を、ぜひ明日の本番で発揮してくれると信じています。(KN)

3年算数「小数のしくみ①」(11月14日)

小数の学習に入りました。「小数って見たことある?」と聞くと「ぼくの上履きは21.5㎝!」と元気よく答えるHさん。「では、教室にある小数を探してみよう。」と声を掛けると、子どもたちはいろいろなところから小数を見つけてきました。「温度19.9℃」「水筒0.46ml」「カフェイン99.7%カット・・・」思った以上にたくさんの小数を見つけられました。次回は1Lとはしたの数(1.3L)について学習します。(DI)

3年・理科「音を伝えよう⑦」(11月15日)

 「糸電話の間の糸を曲げてみたり、長くしたりしても、声は伝わるのか」の実験をしました。蜘蛛の巣のように、糸同士をひっかけて、みんなの声を聞き合いました。また、扉や階段を使って、糸を曲げてみました。相手の顔も見ません。耳を澄ませてじっと聞き入ります。「あっ、聞こえた。」「声も曲がったのかな。」

 次は、廊下の端から端まで、約30mの糸をのばしました。すると、「糸をピーンと張っていれば聞こえた。」「友達の声が古いテレビみたい。」「糸を長くしても震えているのかな。」など、糸の震えと音の伝わり方をつなげて考えました。 (DI)

3年国語「すがたをかえる大豆➂」(11月14日)

 子どもたちは音読練習に一生懸命取り組んでいることで、はっきりと分かりやすい読み方ができるようになってきました。授業では、段落の要点を整理しながら、大事な言葉や文を見つけています。見つけるポイントは「大事な言葉は繰り返して出てくること、他の段落とつながりがあることです。「『くふう』という言葉は7回も出てくるね。」「おいしく食べるくふうって③~⑦段落とつながってるよ。」など、様々な気付きがありました。(DI)

全校「バトンリレー」(11月14日)

 先日、幼小合同種目のバトンリレーの練習をしました。これまで体育の授業で学習したことを生かして取り組むことができました。園児から2年生まではリングのバトン、3年生以上は棒のバトンです。幼稚園の子たちからスタートし、アンカーの6年生まで、みんなの気持ちをしっかりつないで走りました。本番の子どもたちの活躍が楽しみです。(DI)

6年「教材の世界に入ること」(11月14日)

 先日、劇団ひとみ座さんによる、人形劇が行われました。ひとみ座さんたちによる、素晴らしい演出の数々、目を惹く人形や小道具、引き込まれるお芝居などを目の前にして、子供たちはお話の世界に没頭していました。終わった後も子供たちは人形劇の感想を興奮冷めやらぬ様子で口にしており、いかに夢中になっていたかが伺えました。

 これだけの感動と余韻が生まれるということは、子供たちがそれだけその世界に入り込んでいるということです。それは普段の授業も同じで、どの教科においても学びの世界に入り、没頭しているときの子供たちは、とても生き生きとしたよい表情を見せてくれます。

 先日、道徳の学習で『青の洞門』という話を読みました。その話では、昔主人殺しの罪を犯した僧の了海という登場人物が、罪滅ぼしのために、たがね(石を砕くための道具)と槌だけで、21年かけて300mもの長さの穴を堀り、トンネルを作り上げた場面が出てきます。しかし、その話の時代は江戸時代。また、たがねと槌という馴染みのない道具を使って穴を掘っていたということもあり、それがどれほど大変で、偉大なことなのか、子供たちはあまりピンと来てない様子でした。

 そこで、実際に石砕きを経験することで、教材の登場人物が行ったことが、どれほど大変なことだったのかをイメージすることができるのではないかと考え、実際にやってみました。全員たがねと槌を使い、力一杯石を砕くために叩きます。しかし、砕くことはおろか、石の表面を削ることも難しい様子で、「え?硬い!」と驚いていました。15分ほど行いましたが、石の一部が割れるだけに留まりました。

 この瞬間、子供たちは了海がどれほどすごいことを行ったのかを肌で感じていました。教材を読んだだけでは得られなかった、体験による実感です。そして、教科書の中での出来事という感覚だったものが、より身近なものになったということでもあります。教材の世界に入り込み、没頭することで得られる学びは、子供たちにとって素敵な財産だと私は考えます。これからも学びを楽しみ、学びの世界に没頭してほしいと感じました。(KN)

「君だけの特別な1日 さあ、冒険に出かけよう」(11月13日)

 本日の午後、「相和アートビューイング」と題し、第2回家庭教育学級と兼ねて、劇団ひとみ座による人形劇の鑑賞をしました。プロの演者による公演により、子供たちは人形劇の世界に引き込まれていました。

 途中では、4・5・6年生が出演し、いくつかの恐竜を紹介する場面がありました。そこでは、9月に相和っ子たちが考えた新種の恐竜「ソウワザウルス」の紹介もあり、「好物は、フェイジョア」「空から町を見守ってくれる」「色を変えられる」「弱点は、雨」などの特徴を博士役の子が伝えました。

 4・5・6年生は、事前のワークショップやソウワザウルスの製作、本番で見るだけでなく演じたことなどをとおして、貴重な体験をすることができました。

 人形の動きや台詞の言い方、背景や大道具、小道具の工夫など、学習発表会に向けても参考になることがたくさんありました。

 これからの生活の中で、学んだことや感じたことをぜひ生かしていってほしいと思います。

 

6年・算数「比例についてくわしく調べよう」(11月13日)

 現在6年生の算数では、比例について学習しています。比例についてはすでに5年生のときから学習をしていますが、6年生では、さらに発展的に比例について学びます。

 今回の学習では、子供たちの目の前に500枚のコピー用紙を用意し、「この500枚の紙から、数えずに300枚用意してください」とだけ伝えました。その瞬間、頭の上に「?」が見えるのではなかいかと思うほどに、子供たちは疑問の表情をしました。「比例の学習なのになぜ紙を数えるの?」「そもそも数えずに用意するのは無理なのでは?」という声が聞こえてくるようでした。

 そこで、少し条件を加え、①枚数は10枚までなら数えてOK、②重さや厚さをはかってもOK、と子供たちに伝えました。この瞬間子供たちはピンときたのか、「そういうことか」とつぶやき、それぞれ答えを求めるために考え始めました。ある子は教室にあったはかりを使い、500枚の重さを求めようとし、またある子は、定規を使って500枚の厚さをはかろうとしていました。

 今回の学習では、比例のきまりである、「2つの数量の片方が2倍、3倍…となったとき、もう片方も2倍、3倍となる」という考えを活用し、生活における様々な問題を解決することが目的でした。今回の紙の枚数の問題では、例えば500枚の紙の重さを求め、それを5で割ることで100枚分の紙の重さが求められます。求めたいのは300枚なので、その100枚分の重さを3倍にしたときの重さの分だけ、紙をはかりに置けば、それが300枚であるということが分かります。子供たちはいち早く紙の重さと枚数の比例の関係に気付き、答えを求めようとしていました。最終的に求めた枚数を数えてみた結果は「299枚」と、惜しくも1枚違いでしたが、とてもよく考えていました。

 算数の学習では、正答を求めることももちろん大切なことですか、何より「習ったことを日常生活に生かせるようにすること」が大切です。今回の学習で子供たちは、これまでに学んだ知識を実生活に近い形で生かそうと努力していました。普段から生活の中で、「これはあのとき学習した考え方が使えるかもしれない」という視点をもつと、さらに学習の仕方も変わります。学んだことを授業の中だけで終わりにせず、ぜひ様々な場所で生かしていってほしいと感じました。(KN)

5年 米作り(11月13日)

11月12日(火)6時間目、相和小学校に嬉しい贈り物が届きました。

それは、精米したての、白米です。

田んぼ育成会のFさんが、学校に届けてくださいました。

その重さはなんと!袋の重さも入れて、25、2㎏もありました。小学生1人分ほどの重さです。

5年生が育てていた田んぼから、こんなにもたくさんのお米がとれるなんて、びっくりです。米袋を見た子供たちの目は、キラキラ輝いていました。

早速届いたばかりのお米を触ってみると・・・

ほんのり、温かかったです。

ところで、Fさんが精米してくださった他に、2束、稲を教室に持って帰り、図書室のベランダに干していました。

その稲を、今週、脱穀し始めました。

と言っても、学校に脱穀するための機械はありません。

指で稲をしごいて、お米の粒を外していきます。なかなか、地道な作業です。時間がかかり、まだ半分しか終わっていません。全部脱穀し終えたら、このお米をどうして行きたいのか、子供たちと話し合っていきたいと思います。(SM)

相和幼稚園の子と合同練習③(11月13日)

 昨日(11月12日(火))の3時間目に、相和幼稚園の子と合同練習を行いました。この日は、11月6日(水)に大まかな流れの把握をした「スマイル玉入れ」と「みんなでつなげ!バトンリレー」を練習しました。

 「スマイル玉入れ」では、全体の流れや動きを改めて確認しながら、実際にかごに玉を投げ入れました。子供たちは夢中で玉を投げ、一つでも多くかごの中に入れようとしていました。

 「みんなでつなげ!バトンリレー」では、走順を確認しながら実際に走りました。もらう相手や渡す相手をあまり迷わずに渡すことができていました。

 実際に玉を投げたり、走ったりしたことで、子供たちは具体的なイメージをさらにもつことができたようでした。本番が楽しみです。

1~3年体育「荒馬の取り組み⑤」 (11月12日)

 相和ハッピー祭まであと1週間。練習では、入場から列になったり、円になったりする隊形や位置の確認をしました。全体練習も含めて2時間続きの体育でしたが、集中して取り組めました。3年生の子どもたちは、給食中も自分たちの動画を振り返りながら、頑張っています。

3年国語「すがたを変える大豆➁」(11月12日)

 大豆から作られた食品のパッケージを家から持って来てもらい、廊下に掲示しています。たくさんの協力をいただきありがとうござました。既に30種類は集まりました。

 「もやしが大豆からできているなんて知らなかった。」など、子どもたちの驚きや発見がありました。自分たちの身近にある食べ物について関心をもち、国語の学習につなげていきたいと考えています。(DI)

相和幼稚園の子と合同練習②(11月12日)

 11月11日(月)の3時間目に、相和幼稚園の子も加わり、入場行進、ラジオ体操、開会式・閉会式の練習を行いました。

 入場行進では、並び方や歩いて行く所、写真を撮られる所などを確認しました。

 ラジオ体操では、移動の仕方や体操の動きなどを練習しました。

 開会式・閉会式では、壇上にあがる役の子の動きや壇上にあがる人に合わせた動きの確認をしました。

 本番まで、もうすぐです。当日に向け、気持ちを引き締めて練習に臨んでほしいと思います。

 

1年・国語 くじらぐも(11月11日)

 国語では、くじらぐもの学習をしています。この単元では、場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像することや、語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読できるようになることを目指します。

 国語の学習を、自分たちでつくっていくことが自然になった1年生は、今回も、①物語に詳しくなる。②カードづくりをする。(前単元「うみの かくれんぼ」の学びが楽しかったようです)③劇をする。と、計画をしました。しかし、学習を進めていく中で、

 実際に「くじらぐも」をつくることを思い付き、12月に行われる「学習発表会」で発表することを考えました。「何役で出ようかな。」「ちょっと、発表したいことがあるんだけど。」「早く、お話を読み進めないと。」子供たちの発想は、くじらぐもの空のように、どこまでも、どこまでも、つづきます(広がります)。子供たちの思いや願いが叶うように、「何がしたいのか」「どのように準備をするのか」「どんないいことが待っているのか」を引き出しながら進めていきます。

 今週は、いよいよ「相和ハッピー祭」ですが、「学習発表会」に向けて、また、日常の学びも続いていきます。一つ一つが自分事、学びの主体者となって取り組むことができるよう、私も準備し、応援していきたいと思います。(FN)

1年・生活 わたしの あさがお ~まとめの中で~(11月11日)

 先週は、「わたしの あさがお」の学習をまとめていきました。観察カードをかいたり、さつまいもリースに続いてあさがおリースを作ったりしました。

 その中で、「まだ、あさがおとさよならしたくない。リースは、まだ作らない。」という子がいました。理由を聴いてみると、「まだ、種ができている途中だから。」「もう少し待ってみる。」ということでした。なるほど、そのとおりだなと思いました。「ある程度の時期が来たから」「チューリップを植える準備をするから」「チューリップを、来年の始業式・入学式に間に合わせたいから」というのは、大人の都合であり、今、子供たちが目の前で向き合っているのは、5月から一生懸命育ててきた「あさがお」なのです。

 2人の子は、観察カードをかいた後、いつものように鉢を元の場所に戻しました。私は、2人の思いを応援したいと思います。今後、次の花を育てるまでにあさがおの学習を終えるかもしれませんし、植える時期が他の友達と違うかもしれません。一つ一つの学習活動を展開する中で、このような選択や意思決定を大切にしたいと思いますし、子供たち自身にも感じてもらいたいと考えています。

 今回、改めて命を大切にする気持ちを学ぶことができたこと、生命の強さや一つ一つのあさがおの違いに気付くことができたことに感謝し、今後も栽培活動を続けていきたいと思います。(FN)

環境整備作業(11月11日)

 11月9日(土)に、環境整備作業が行われ、学校支援ボアランティアをはじめ、多くの保護者と児童のみなさんの参加をいただき、校地をさらにきれいにすることができました。中学生もボランティアとして参加していました。卒業生が母校のために力を貸してくれるのは、嬉しい限りです。

 昨年度から、環境整備作業では道路側の斜面の除草をしなくなったうえ、スクール・サポート・スタッフが例年以上にきれいにしてくれていたので、それほど処理する草はないかと思っていたのですが、最終的に軽トラック4台分の草木が集まり驚きました。

 土曜日の貴重な時間を本校のために使っていただき、本当にありがとうございました。 さらに気持ちよくなったグラウンドで練習に励み、11月16日(土)のハッピー祭を迎えていきたいと思います。

3年理科「音を調べよう⑥番外編」(11月8日)

 先日の研究授業で糸電話の実験をしました。
 しかし、間の糸の震えを確認するために使ったビーズやモールが、なぜか動かないハプニング。「なぜ、先生がやると動くのか・・・?」子どもたちには疑問が残りました。
 モールを動かすためには、声の出し方にコツがいります。子どもたちに「声を大きくして。」と伝えると、高い声を出してしまいます。糸を震わせるためには、糸の長さとそれに合った声の高さがあるようです。
 そこで、実験に使った糸を1m短くしました。そして、声が高くならないように気を付けました。さらに、モールの長さや形にも工夫を加えました。
 そして、もう一度再チャレンジ。「あっ動いた。」「向こうまで進んだよ。」「なぜかぼくのは後ろにいく!」みんなで考えを出し合うことで改善を加え、追究する姿が素晴らしかったです。(DI)

1~3年体育「荒馬の取り組み➃」 (11月8日)

 相和ハッピー祭の1~3年の表現種目「荒馬」の練習を初めて運動場で行いました。
 子どもたちは、荒馬の衣装をつけ、隊形移動や位置の確認をしました。演技は運動場の南側から手綱を振って走って入場し、円を作って踊りました。 (DI)

6年・道徳「みんないっしょだよ」(11月8日)

 先日、6年生は道徳の時間に「みんないっしょだよ」という教材を扱い、授業を行いました。このお話では、ユニセフ親善大使として30年以上、子供たちのために働いてきた黒柳徹子さんについて綴られています。黒柳さんの心情の根っこにあるのは、ご自身が通った「トモエ学園」の校長先生の「みんないっしょ。」「みんないっしょにやるんだよ。」という言葉でした。子供たちは、教材を読む中で、「なぜ黒柳さんは、何十年も前に校長先生が言われた〝みんないっしょだよ″という言葉を大事にしているんだろう?」という問いを見出し、それについて議論しました。

 この時間の6年生の議論は素晴らしいものでした。一人一人が「みんないっしょ」が何かについて考え、思い思いに自分の意見を伝え合っていました。

 「黒柳さんは、自分が校長先生に助けてもらった経験があるから、そのときの言葉を大切にして、世界中の人たちの助けになりたいと考えたんだと思う」「誰かに言われたからじゃなくて、自分から相手を助けようとする気持ちが大事だと思う」「助けるとか何かしてあげるのもいいけど、どんな相手であっても自然に一緒に何かをすることが大切」「差を作ってはいけないと思う。〝あの子を助けよう″というよりも、〝あの子も一緒に楽しめるようにしよう″の方がいい」

 相手の立場に立ち、思いやりの気持ちをもつこと、困っている人の助けになること、どれもとても大切で、素敵な考えです。しかし子供たちは、議論を重ねていくにつれて、「手伝うこと」「助けること」だけが思いやりではないことに気付き始めていました。「誰もが一緒に楽しめるように」「誰もが共に歩めるように」そんな考え方が、黒柳さんが語られていた「みんないっしょ」ということなのではないかと、子供たちは考えていました。

 相和っ子たちは、普段から「みんないっしょ」を実践していると私は感じています。どの学年であっても、性格、価値観、運動能力などに違いがあっても、そこに差などありません。

 「みんなで共に学ぶ」「みんなで楽しめるように工夫して遊ぶ」「みんなでよりよい学校に向けて話し合う」

 そんな姿を常日頃から見せてくれる相和っ子たち。そのことを再認識させてくれる学びとなりました。(KN)

3年理科「音を調べよう⑤」(11月7日)

 音の伝わり方で、糸電話の実験をしました。「声が聞こえた。」「4人でもできた。」「ピンと張ると糸が震えていた。」など、様々な気付きがありました。震える様子を聞くと、「手にくすぐったい感覚があった。」と話しました。

 糸の震えを目で確かめるために、ビーズやモールを使いました。子どもたちは、モールは動くはずだと思っていたようですが、声を出しても動かなかったので、「あれ?」という感じでした。

 そこで、声の大きさを変えたり、モールの置く場所を変えてみたり・・・。私も授業の準備段階では、モールは動くと思っていたのですが、子どもの声では動きませんでした。「では、先生が。」ということで試すと、やっと震えました。

 次に、ビーズを使って糸が震える場所について考えました。「声に近い端がよく動く。」「太鼓を叩いた時、真ん中がよく震えたから、糸も真ん中がよく震える。」など、子どもたちは、これまでの学習を生かして、理由を説明しました。

 糸の震えと声が伝わる関係を子どもたちは集中して調べることができました。(DI)

相和っ子班で麦打唄の練習(11月7日)

 今朝、ハッピー祭で演技する「麦打唄」の練習を全校で行いました。6年生が中心となり、動きの確認をしたり、音楽をかけて踊ったりしました。1年生も真似をしながら動きを覚えています。

 来週は、1~3年生の「荒馬」を教えてくださっているFさんに、全校で「麦打唄」について教わる予定です