ハッピー祭に向けて~麦打唄を引き継ぐ~(11月15日)

 ハッピー祭の演技種目である「麦打唄」の全体練習をしました。
 「麦打唄」は、昭和55年頃、篠窪の「麦打唄」を相和小の先生が採譜し、講師のF先生が振り付けをされたものです。麦踏みや収穫をしている様子などをゆっくりとした動作で表現しています。
 指導に来られたF先生は「昔、麦が丈夫に育つように、麦踏みをしました。」と中腰になって、ゆっくりと片足を上げる意味を説明されました。麦の芽が出た頃に、足で芽を踏んで茎や葉をかたくします。すると根も伸びて、寒さや乾燥に強くなるそうです。
 この踊りが絶やされることなく、約40年間受け継がれてきたのは、麦打唄に込めた思いを大切にしてきたからだと実感することができました。(DI)