3年理科「音を調べよう⑤」(11月7日)

 音の伝わり方で、糸電話の実験をしました。「声が聞こえた。」「4人でもできた。」「ピンと張ると糸が震えていた。」など、様々な気付きがありました。震える様子を聞くと、「手にくすぐったい感覚があった。」と話しました。

 糸の震えを目で確かめるために、ビーズやモールを使いました。子どもたちは、モールは動くはずだと思っていたようですが、声を出しても動かなかったので、「あれ?」という感じでした。

 そこで、声の大きさを変えたり、モールの置く場所を変えてみたり・・・。私も授業の準備段階では、モールは動くと思っていたのですが、子どもの声では動きませんでした。「では、先生が。」ということで試すと、やっと震えました。

 次に、ビーズを使って糸が震える場所について考えました。「声に近い端がよく動く。」「太鼓を叩いた時、真ん中がよく震えたから、糸も真ん中がよく震える。」など、子どもたちは、これまでの学習を生かして、理由を説明しました。

 糸の震えと声が伝わる関係を子どもたちは集中して調べることができました。(DI)