大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
6年 理科「人や動物の体」(5月16日)
6年の理科で呼吸のはたらきについて学習しています。
「木や紙を燃やすと二酸化炭素ができるのはわかったけど、そもそも、人が息を吐いても、二酸化炭素って出るの?」
という子どもの問いが生まれました。
そこで、一人一人が予想をたて、自分の予想を証明するために、自分の考えた実験をしました。
ビニル袋に息を吹き込み、石灰水を入れてふる子、
集気びんに息を吹き込み、気体検知管を使って調べる子、
水の中に集気びんを沈めて、ストローで息を吹き込み、気体検知管で調べる子。
それぞれが様々な方法で実験をしました。
予想も実験方法も5人とも異なるのに、結果は一つに集約されました。石灰水は白く濁ったので、二酸化炭素は存在する。気体検知管を使うと、二酸化炭素が増え、酸素が減り、ちっ素にあまり変化はないことがわかる。
それぞれの予想に合った、それぞれの証明を行い、5人とも満たされた顔で実験を終えることができました。(SM)
3年生理科「モンシロチョウの観察④」(5月16日)
朝、教室に行くと、みんなが心配そうに、Rさんの虫かごを見つめていました。Rさんは「先生、幼虫が寄生虫にやられたかもしれない」と話しました。Rさんは給食の時も幼虫を見ながら食べるほど、大切に飼っていたのです。そのショックは大きかったことでしょう。
幼虫の様子をよく見ると、確かに幼虫の体は変形して、おしりの方から卵のようなものを出していました。「しばらく様子を見よう」と私は子どもたちに伝えました。
1時間ぐらいすると、驚いたことに幼虫は脱皮をして蛹に変化している最中だったことが分かりました。貴重なものを見ることができ、本当に嬉しかったです。Rさんも幼虫が蛹になる瞬間を見ることができて、とても喜んでいました。(DI)
しろかき・あぜぬりの見学(5月15日)
今日の1時間目、4・5年生は米作りの学習をしました。
前回お世話になった地域学校協働活動推進員のKさんや地域のKさんに加え、今回はFさんも加わり、「しろかき」や「あぜぬり」の様子を見せてくださいました。
子供たちは、しろかきの際にできる水の流れの様子や田んぼに生息する生き物にも興味をもって見ていました。
終わりの質問タイムでは、自分の住む地区の田んぼと違う部分について質問する子がいました。今後も、自分たちが取り組む米作りと、自分の家の近くの田んぼの様子を比較しながら学習を進めてほしいと思います。
来週は、田植えが予定されています。
1年生活 わたしのあさがお(5月15日)
先日、1年生のみんなであさがおの種をまきました。
まずは種の観察から。「ちいさいみかんみたいな形だね。」「すごく固いよ」など、種の色だけではなく形やさわり心地もじっくりと感じながら観察しました。
観察のあとは、いよいよ種まきです。
鉢に土を入れるところからすべて自分たちで行いました。
鉢には5つの種をまきました。あさがおの芽を出しやすいように種の向き(丸みがある方が上向き)を調整しながらまき、芽が上手に出てくるように優しく土をかぶせました。
種まきのあとには、肥料も忘れずにあげました。
どの子も「元気に育ってほしい」「きれいにさいてほしい」という思いからか、特に集中して取り組む様子が見られました。
あさがおの発芽までには4日~1週間程度かかるとされています。子供たちと楽しみに待ちたいと思います。(MM)
3年理科「アゲハの観察②」(5月15日)
S先生から「校庭のみかんの木にアゲハの卵があるよ」と言われ、早速、子どもたちと見に行きました。しかし、風が強い日でなかなか見つかりません。「落ちちゃったかな」1回目はあきらめました。
次の日、もう一度、見に行くと、やっと見つけられました。木の下の新芽にポツンとありました。とても貴重な体験でした。見つけた時は「あーっ」と歓声が上がりました。
ついでにみかんの花も観察しました。「みかんの花の色は?」と聞くと子どもたちは「オレンジ」と答えます。みかんの花は「花橘」とも言われ、古くから日本人に愛されてきた白色の花です。5月になると、あちこちでみかんの花が咲き始め、とてもよい香りがします。
その日はアゲハの卵は持って帰らず、また来て観察することにしました。(DI)
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