大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
3年図工「子どもたちの感性にびっくり」(3月5日)
紙粘土に絵の具を混ぜて、自分の好きな動物や置物、小物入れなどを作りました。作り方は、お菓子の箱やプリンカップに絵の具を混ぜた紙粘土を貼り付けます。
紙粘土に絵の具の混ぜるには少し工夫が必要です。紙粘土をたこ焼きぐらいの大きさの取り分け、それにおへそのようなへこみをつけます。その中に米粒ぐらいの絵の具を包むようにして混ぜます。「お饅頭の中にあんこを上手に包むんだよ」と話すと喜んでいました。この技法は陶芸に顔料を混ぜて色土を作るやり方とよく似ています。
子どもたちは紙粘土を自分の好きな色に変化させていくのがとても楽しかったようです。手が汚れても夢中になって取り組んでいました。私が驚いたのは子どもたちの形や色に対する素晴らしい感性です。お寿司、恐竜、コーヒーカップなどどの作品も作品に対する思いがいっぱいこめられたものでした。
「恐竜、いいねー。爪を付けたらもっと迫力でるよ」「模様が花火みたいにきれいだね」「お寿司のとなりに生姜をのせてみる?」制作過程の中でも、創作意欲を刺激する言葉をたくさん掛け、私の想像を超えるのびのびした素晴らしい作品になりました。(DI)
正門の桜が見頃です(3月4日)
先週お知らせした早咲きの桜が早くも満開となったうえ、昨日の雨で花びらが少し散ってしまいました。今朝は、メジロが訪れて花の蜜を吸っていました。今週は、まだ見頃ですので、子供たちの送迎等でお越しの際は、ぜひご覧ください。
写真は、3月2日(月)のものです。
3年国語「豆太は本当に見たの?」(3月4日)
モチモチの木は何回授業をしても面白いです。それだけ物語の奥の深さを感じます。
第四場面で「豆太は本当にモチモチの木に灯がともっているのを見たのだろうか」という問いについて話し合いました。「見たと思う。豆太はじさまのために夜道、勇気を出して走ったから」「豆太は勘違いしている。医者様が言うように、雪に星の光が光っているだけ」と話す子。2つの意見に分かれました。
この物語で大切なのは、モチモチの木に灯がともるという神秘的な出来事に対して、子どもたちがどこまで想像できるかです。夜中、月や星が出ているのになぜか雪が降っているという不思議な現象。自然の中から生まれる美しいものは、なかなか言葉で説明できないものです。
医者様も豆太も同じ木を見ているはず。だけど、感じ方が違うのです。それはスマホも電気もない場所で、モチモチの木の灯は特別、美しく感じたはずです。山奥に住んでいた人たちは、そこに宿る神様を強く信じていたと思います。
それぞれの立場や状況によって、人が感じるものの見え方は違うかもしれません。
「でも、山の神様って考える方が夢があるよね」と話した子もいました。子どもたちの感性を育てていきたいです。(DI)
昔の遊びにチャレンジ(3月3日)
今日のの3・4時間目に1年生が地域の方をゲストティーチャーとして迎え、「あやとり」「こま回し」「お手玉」に挑戦しました。
ゲストティーチャーの方々にやり方やコツを教わりながら取り組んでいました。
できなかったことができるようになったり、できることが増えたりして、子供たちは嬉しそうに何回も取り組んでいました。
3年道徳「役割演技で考えを深める」(3月3日)
題材は「友達だから」です。宿題を忘れたぼくは、仲良しの実君に宿題の答えを教えてと頼みますが、「友達だから、なお、教えられないよ」と断ります。「なぜ、実さんは『友達だから、なお教えられないと言ったのか』のかな」という問いをもって話し合いました。
子供たちは「友達に答えを教えても自分のためにならない」という見方以外に、「友達が宿題を頑張って頭がよくなると自分もうれしい」「自分ができることは、友達の将来を考えること」など、見方、考え方を広げられました。
さらに素晴らしかったのは、ぼく役と実役に分かれて行った役割演技でした。子供たちはこの「演劇コーナー」が大好きです。設定や状況に合わせて登場人物の気持ちを即興で言葉にします。「その役になって初めて分かったことがたくさんある」と子供たちはよく話します。学習発表会で練習した演技力がここでも生かされていました。(DI)
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