2025年そうわ日記

3年理科「磁石のひみつ②」(2月26日)

 磁石をクリップに近づける活動の中で、「N極の方が強い?」とつぶやいた子がいました。私はこの気付きにはっとさせられました。子供たちの素直なものの見方が感じられたからです。

 この問いを確かめるために、棒磁石にクリップを近づけてN極とS極についたクリップの数を数えました。EさんはN極は27こ、S極は12こ、Yさんは反対にN極は42こ、S極は46こでした。「うーん、どっちが強いんだ?」「Yさんの磁石の方がパワーがあるのかな」私も子供たちとうなりました。

 科学的な事実は「N極もS極も磁力は同じ」です。クリップの個数が違ってくるのは、クリップが付いた場所や磁化したクリップの強さによる影響が考えられます。

 このように自らの問いを考えることが、科学的なものの見方、深い学びにつながると思います。次の時間、子供たちに磁石に砂鉄をまいて、花のような形を見せたいと思います。 (DI)

自分たちで相和っ子ミーティングをつくる(2月25日)

 

 今日の昼の時間に、相和っ子ミーティングが開かれました。今日の議題は、「児童会テーマの振り返り」「次の学年で、どのような相和っ子になる?」でした。

 「児童会テーマの振り返り」では、各学年の後期の取組の中で、よくできたところやがんばりたいところの発表がありました。学校のキーワードの一つである「じぶんから」にも、つながる事柄が多く出ていました。

 「次の学年で、どのような相和っ子になる?」では、その場で、役割(記録・発表)を決めて進める形だったのですが、9つあったグループのすべてでスムーズに役割が決まり、話合いを進めたり発表したりすることができました。自ら進んで役割を引き受け、考えを伝え合う姿が多く見られました。自分たちで相和っ子ミーティングをつくるという意識が形となって表れていて嬉しかったです。

 

1年 国語「ふたりでかんがえよう」(2月25日)

 1年生では、学校にあるものが答えになるクイズを作ってクイズ大会を開きました。今回のクイズは「これは、なんでしょう」といくつかのヒントを出して答えを当ててもらう形式にしました。

  クイズを作るために、まずは学校の中を改めて見て回ることにしました。入学して間もない頃にも生活科の学習で学校探検をしましたが、2月にもなると道に迷わずサクサクと歩きクイズになりそうなものを探す1年生の姿に感慨深いものを感じました。

  次に、子供たちはクイズにするものがわかるようにヒントを考えました。「ボタンがある」「たくさんの色がある」「四角い形」「勉強するときに使う」など、そのものの形やはたらきなどをよく観察してとてもいいヒントを作っていました。

 また、ヒントを出す順番も二人で相談しながら決めました。「このヒントは先にいうと簡単すぎるかな。」「色についてのヒントを出してから形についてのヒントを出したほうがおもしろいと思うよ。」と、二人で楽しそうに話す姿がありました。

 クイズ大会当日、子供たちは自分たちが作ったクイズを堂々と発表しました。

 

 子供たちが協力して作ったクイズは、どれも力作で楽しいものでした。2年生でも、みんなで話し合い、協力していろんなことに挑戦してほしいと思います。(MO)

早咲きの桜が開花しました(2月24日)

 

 三連休の暖かい日に誘われて、枝の先端の方にまだ残っていた梅のつぼみがすべて咲きました。また、正門横の早咲きの桜も咲き始めました。

 今日は昼間はまだ暖かく、多くの子供たちが外に出て遊んでいました。季節がさらに進み、春らしさが増してきています。

5、6年・体育 走り高跳び(2月24日)

 体育では、「走り高跳び」に取り組んでいます。跳び方を理解し、助走から力強く踏み切って跳ぶこと、自分の課題を見つけ、課題に合った練習を工夫すること、約束を守り、安全に運動することがめあてです。

 「高く」跳ぶためには、リズミカルに助走すること、踏み切る足を知る・合わせること、足の裏全体で踏み切ること、ジャンプの頂点とバーの位置を合わせることなど、いくつかポイントがあります。また、高跳びが成功するためには、踏み切った後にふり上げ足を高くふり上げることや、ぬき足も高く引き上げること、ふり上げ足から着地することが必要です。子供たちは、一連の動きだけでなく、動きを一歩ずつ分解して歩きながら踏み切ったりまたいで跳び越したりする練習も行っています。ゆっくり動くことで考えながら試し、イメージを広げたり友達と話し合ったりする姿が見られます。

 準備運動では、跳び箱の乗り降りや跳び越し、ペットボトルタッチ(垂直跳び)を行っています。跳び箱やペットボトルの高さが上がるにつれ、より力強く踏み切り体全体を使ってジャンプしています。体がふわっと浮き上がる感覚や、ペットボトルをバレーボールのアタックのようにスパイクする感覚は、運動だけでなく遊びのような楽しい気持ちになります。これからも、楽しみながらできる運動、気付いたらいつの間にか力が付いているようなメニューに取り組んでいきたいと思います。

 5・6年生でお互いに試技を見合い、安全を確かめてから行ったり、協力して後片付けをしたりする姿も素晴らしいと思います。「健康・安全・楽しい」体育を目指して、これからもチャレンジしていきます。(FN)