大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
「じぶんから」を実践する相和っ子(7月17日)
今朝、昇降口を見ると、ミニほうきや雑巾を手に、黙々と靴箱を掃除する子供たちの姿がありました。
声をかけると、掃除をしていた6年生がこう教えてくれました。「夏休み前に、他の学年の子たちも掃除をすると思うけど、道具が少なくて混雑するかもしれないから、きれいにしておくとよいかなと思って」と。その6年生は、自分の学年の靴箱だけでなく、他の学年の靴箱も丁寧に掃除をしていました。一緒に掃除をしていた下級生の子は、6年生を見て自分もやろうと思ったとのことでした。
このように、「自分から」学校生活を見つめ、よりよいと考えたことを行動に移せること、そして、その行動に感化されて一緒に行動する子がいることに、深く感動しました。
今朝は雨が降っていましたが、相和っ子の輝く「じぶんから」の行動のおかげで、私の心はすっかり晴れやかになりました。
自ら考えて行動することの尊さ、そしてその行動が周りによい影響を与え輪が広がっていくことのすばらしさを改めて感じました。
3年生理科「ホウセンカの観察」(7月17日)
4月に植えたホウセンカが大きくなり、葉を広げてぐんぐん育っています。
「ホウセンカの根はどうなっていると思う?」と聞くと、子どもたちは黒板に茎からチョロチョロと細く生えた根をかきました。
私は先日、ホウセンカの根の様子を写真に撮ってあったので、それを子どもたちに見せました。「根が少し赤いね」「根からさらに小さい根が生えている」「なんで茎の根元も赤いのかな」子どもたちの不思議が膨らみました。
それから教室にホウセンカの鉢をもって来て、じっくり観察しました。「先生、虫眼鏡ありますか」子どもたちは虫眼鏡を手に取り、茎の先端はどうなっているのか、つぼみはあるのか、葉脈はどういう線をしているのか、確かめたいことを自分から調べ始めました。
観察したワークシートは、驚くほど、細かなところまで詳しく観察されていました。この夏休みに鉢を持って帰ります。どんな花を咲かせるか、しっかり観察してくださいね。 (DI)
6年 理科の実験(7月16日)
6年生の理科で、植物が根から水を吸う様子を、実験で確かめました。
上の写真は、ホウセンカを青い液につけて、水を吸い上げさせる前のものです。
次の写真は、青い液をホウセンカが吸い上げた写真です。
子供達の予想通り、みるみる青い液が茎を通って、葉や花を染めていく様子が見て取れました。
あっという間に水を吸い上げていました。
植物のたくましい生命力を感じました。
真っ青に染まったホウセンカを再び水に付けたらホウセンカの色がもとに戻るか、という疑問が湧きました。
そこで、再度実験です。
青い液の代わりに、水につけてしばらく置きました。
ホウセンカは、元の青の濃さは薄れたものの、完全に最初のホウセンカの色には戻りませんでした。
お店で見たことのある、カラフルなバラもこうやって作っているのかなぁと、
また新たな疑問が湧いたようでした。
夏休みの間、子供たちがどんな疑問に対して、どんな解決をして学校に戻ってくるのか、楽しみです。
(SM)
読書の世界を広げよう(7月16日)
今年度購入した本が、図書室に届いています。これらの本を含め、多くの子供たちが、夏休みに向けて本を借りていきました。
今年度も「読書ビンゴ」の取り組みを行っていきます。この取り組みをとおして、子供たちが読書に親しんだり、自分の世界を広げたりすることにつながってほしいと願っています。
3年図工「不思議な乗り物」(7月16日)
身の回りのものが不思議な乗り物に変わる・・・。子どもたちは帽子やものさしを「ふしぎな乗り物」に変身させ、いろいろな世界を冒険する絵を描きました。
下書きの途中で、アイディア交換をしました。Kさんの乗り物はラジカセゴーでした。ラジカセが乗り物になって、みんなが街中を走ります。中では、素敵な音楽がかかっていて、みんながとてもよい気分になれるという絵でした。
その発表を聞いた友達が「音楽はずっと流れているの」「音楽は、外にも聴こえるるの」「途中、休む駅みたいなところはあるの」など、たくさんの質問を受けました。Kさんはにこにこしながら、次々とアイディアを広げました。子どもたちの発想は本当に素晴らしいです。(DI)
「おおきなかぶ」発表会 大成功(7月15日)
本日昼休み、先週1年生が伝えにきた「おおきなかぶ」の発表会が行われました。
給食後、発表までの間に最終リハーサルを済ませた1年生が他学年児童を迎え入れ、発表はスタートしました。
1年生は、2年生以上のお兄さんやお姉さんたちの前で、少し緊張したようですが、練習の成果を存分に発揮し、よどみなく大きな声で、楽しそうに演技していました。
発表後は、いろいろな学年の子供たちが感想を伝え、1年生のがんばりをたたえていました。1年生に「気持ちよかった?」と尋ねると、「気持ちよかった!」と笑みを浮かべてかえってきました。その表情からは、達成感や満足感が伝わってきました。
今回の発表会は、1年生がひとつのことをやり遂げる喜びを味わう貴重な機会となりました。また、異学年との温かい交流を通して、発表する側も鑑賞する側も、お互いを認め合い、称え合うことの素晴らしさを感じられた素敵な時間となりました。
3年国語「選択学習 ~文様の意味調べ~」(7月15日)
日本の伝統的な「文様」の学習をしました。文様は、長い間、たくさんの人たちに使われ続けました。子どもたちは、自分の好きな文様を選択し、それに込められた意味や願いについて調べ、レポートを書きました。
Mさんはひがきの文様を選択し、その意味や願いを調べました。ひがき文様を選んだ理由、意味、願いなどがしっかりと書かれていました。Mさんは、家にあった文様の折り紙を見つけ、次の日、友達に見せてくれました。
「縁起がよい」「邪気をはらう」などの意味は、3年生にとって難しい内容でした。しかし、たくさんの人たちに使われ続けている意味について考えていくうち、文様のよさを感じていました。
このような体験を通して、生活の中にある文様と結びつけ、何百年たっても、古さを感じさせない、日本の伝統的文化について触れることができ、大変よい学習ができました。(DI)
相和地区にある国の重要文化財、土偶形容器!(7月14日)
6年生は、歴史の学習をしています。その中で土偶について学びました。教科書の中の「土偶」のようなものが、相和地区にある。その「土偶」に詳しい方が相和地区にいらっしゃる。こういった情報を得ました。
そこで、子供たちに話したところ・・・。「見に行きたい!お話を聴きに行きたい!」と、即答でした。
さっそく、その方のお宅にお邪魔し、いろいろな話を聴かせていただきました。
国の重要文化財である、大切なその「土偶形容器」が、子供たちのすぐ目の前にあります。とても、貴重な経験です。その土偶形容器は、その方のお宅の、敷地の中で出土したものだそうです。土偶と少し異なり、中が空洞になっています。その中に、幼児の歯や骨が入っていたそうです。その土偶形容器は、母体をあらわしていました。
土偶のお話の他にも、相和地区のことについて学びました。相和地区は、地理的条件に恵まれており、当時の文明が集まる銀座のような場所であったとのお話でした。
他にもいろいろなお話を伺って帰り、教室で子供たちの感想を聴くと、感動の声がたくさんあがりました。子供たちにとって、とても実りのある時間となりました。
貴重なお話を聴かせていただき、実際に見せていただいて、ありがとうございました。(SM)
6年生ありがとう!(7月14日)
先週、6年生が理科の学習に備えて育てたじゃがいもで作ったポテトフライを、先生たちにおすそ分けしてくれました。美味しいポテトフライをありがとうございました!
ところで、6年生の子供たちは、新年度が始まってから様々な場面で、相和っ子のリーダーとして活躍しています。相和っ子ミーティングやキラキラ遠足へ向けての取り組み、委員会活動、クラブ活動、さらにはさつまいもの畝づくりや苗植えなどで、計画、準備、運営、片付けなどを率先して行ったり、下級生を優しくサポートしたりして、最上級生として頼もしい姿を見せています。皆さんの頑張りのおかげで、学校全体が明るく活気に満ちているように感じます。
これからも大変なことや難しいこともあると思いますが、6年生らしく、持ち前の明るさとパワーで乗り越えていってくれると嬉しいです。
5年・総合 田んぼの見学(7月14日)
5月29日(木) 田植えから1週間
6月20日(金) 田植えから1か月
7月2日(水) 藻が発生しています。
7月9日(水) 水がなくなっています。
5月22日(木)に行った田植えから、5年生は、定期的に田んぼの見学に行っています。お米は、日が経つにつれ、ぐんぐん成長しています。始めのころは、余り変化が見られないと話していた子供たちも、目に見えて育っていくお米や田んぼの変化に、疑問や自分にできることがないか、考えを広げています。
あと1週間で夏休みです。自分や学級の成長、また、お米の成長も、みんなで見守っていきたいと思います。(FN)
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