2024年9月の記事一覧

交通安全ポスターの表彰(9月25日)

 昨日、町防災安全課や交通指導隊の方が来校され、交通安全ポスターの表彰が校長室で行われました。ポスターの部で2年生の児童が最優秀賞に選出され、喜びもひとしおです。

「交通安全標語・ポスターコンクール」に応募された全作品は、9月30日(月)まで大井町生涯学習センターホワイエにて展示されているそうです。お時間がありましたら、お子さんと一緒に行かれるのもよいかもしれませんね。

 

かかし祭り(9月24日)

 9月22日(日)に、大井町山田でかかし祭りが開催されました。

 相和小学校5年生は、かかしを2体作り、かかし祭りに出品しました。そのうち1体が、努力賞を受賞しました。授賞式には、5年生2人が出席しました。授賞式では、メダルと賞状、景品をいただきました。

 5年生だけでなく、他の相和っ子も個人で出品し、賞をもらっていました。相和小の児童だけでなく、大井町の他の小学校の児童や、大人の方々も出品していました。

 会場には、出品された作品がずらりと並んでいました。作品は、個性豊かで見ごたえのあるものでした。

 かかしは9月27日(金)まで展示されているそうです。普段田んぼではなかなかお目にかかれない、面白いかかしに出会えます。よかったら、かかしに会いに行ってみてはいかがでしょうか。(SM)

1年・国語 やくそく(9月24日)

 国語では、「やくそく」の学習が、クライマックスを迎えています。

 1匹の「あおむし」が自分と同じ姿の「あおむし」たちや「おおきな木」との関わりをとおして心を成長させるストーリーは、1年生がいろいろな仲間との出会いや関わりをとおして成長していく過程に重なります。子供たちは、「やっぱりね。」と、こちらが思うくらい、「劇・発表」をしたがっていました。これまでの物語文の学習と同様に、「おはなしに くわしくなろう」と、「げきを しよう」の2つのめあてで、学びが始まりました。

 授業は、大きな流れとして、音読、読解、振り返りの3つで進んでいきました。何といっても素晴らしいところは、子供たちの「感情移入」です。これまでに、きっとどこかで、小さな・大きなけんかを繰り返しながら成長してきたのでしょう。本来の音読は、「だめ だめ。この 木は、ぼくの 木。ぼくの はっぱ。」ですが、子供たちの音読は、「だぁめぇ だぁめぇ~。この 木は、ぼぉ~くのぉ~『木』。ぼ!く!の! はっ『ぱ!』。」と、怒りのエネルギーが伝わってくるようです。また、読解では、叙述や挿絵だけでなく、自身の想像が広がり、「どっかにいきなさい。」「ひどいめにあわせるぞ。」と、まさに自分が「あおむし」になって、けんかを始めるかのようです。そのような思いが、振り返りにも表現されていました。ある子は、お家の方に、授業の様子や盛り上がり、オリジナルで考えたけんかの言葉について、「面白いノートがあるよ。」と、にやにやしながらノートを見せているとのことでした。

 物語の終末、「あおむし」たちは、「おおきな 木」との関わりをとおして、自分の世界しか見えていなかったところから、大きく広い海の美しさに感動し、将来の「やくそく」をします。ここで、子供たちは、いくつも素晴らしい発言をします。「木は、おこっただけじゃない。あおむしたちに“なかなおり”をさせたかったんだよ。」「“なかなおり”して、“やくそく”して、よかったね。」「また、けんかしないでね。」子供たちは、「おおきな 木」にもなりきって、物語の世界を味わっています。私は、このお話の大きなテーマは「けんか(争い)」と「やくそく」と考えていますが、「おおきな 木」は、解決するきっかけ・生きる知恵をプレゼントしてくれているように感じています。その「おおきな 木」の立場を、1年生一人一人が感じて話したり書いたりする姿に、この学年の感情豊かなところ、大きな魅力を感じています。

 今日は、音読劇を行います。きっと、アドリブ満載、オリジナル発言で溢れることでしょう。結果は・・・ぜひお子さんに聞いてみてください。(FN)

ボランティアの日の活動で(9月24日)

  20日(金)は、9月のボランティアの日でした。多くの子供たちがこの日までに集めたペットボトルキャップやベルマークなどを持って来てくれました。中には、レジ袋がいっぱいになるほど、ペットボトルキャップを持って来た子もいました。みなさんのご協力のおかげで、45Lサイズのビニル袋2つ分のキャップを集めることができました。ありがとうございます。

  ところで、4年生の中には、福祉協議会の方と一緒に回収している子もいました。興味深かったのは、ただ集めるだけではなく、ペットボトルの絵柄に注目しながら集めていることでした。鶴や亀、だるまなどのイラストがかかれているものがあるのを教わり、私も勉強になりました。

 子供たちの観察眼の鋭さに改めて感心しました

 

全校・算数 学び合いタイム(9月24日)

 20日(金)5校時は、全校で学び合いタイムを行いました。

 なぜ、学び合いタイムを行うのか、子供たちに聞いてみました。なんと、最初の発言は、1年生のDさんです。複数で学ぶよさを教えてくれました。7月に行った「ノート交流」を想起しながらの発言でした。また、4年生のSさんは、異学年交流についてDさんの発言につなげるように話しました。この辺りは、さすが、相和っ子の“先輩”です。

 今回、私が意識した声かけは、「黙るの禁止!わいわいやりましょう。」と、「丸付けは、先輩にお願いしてください。」です。子供たちは、教師の声かけがなくても、距離や顔が近くなります。それは、子供たち本来の姿、求めているからこそ表れる自然な姿です。素晴らしい説明や、素敵な表情がたくさん見られました。

 振り返りもお見事でした。1班は、書かせて、発表させて、書いたものを見合うところまで行いました。事前の打ち合わせは一切ありません。6年生のAさんが、これまで経験してきた学び(振り返りの方法)を実践し、共有してくれました。きっと、これを受け取った〇〇さんが、また違う場面で、自分なりのやり方で、アレンジして学びを深めてくれることでしょう。Aさん、ありがとうございました。

 今回も、素敵な1時間になりました。次回のノート交流は10月、学び合いタイムは11月です。どのようにしたら、~学び合い 高め合う なかまづくり~ができるのか、日々考えていこうと思います。(FN)