2024年9月の記事一覧

3年国語「ちいちゃんのかげおくり」~劇化から見えてくるもの~(9月27日)

 「ちいちゃんのかげおくり」第1場面では、お父さんが戦争に行く前に、家族みんなでかけおくりをするというシーンがあります。この場面は家族の平和の象徴として描かれる重要な場面です。

 登場人物の気持ちを考えるために、子どもたちは役割演技をして読みました。お父さんはYさん、お母さん役はHさんと、自分のやりたい役を選びました。「さて、どの順番で並べばいい?」「お父さんとお母さんが両端だね。」など、自然と考えることが手できます。

 また「手をつないだ、と書いてあるけど、何で手をつないだのかな。」「記念写真ってどういう意味?」など、子どもたちは問いを広げていきました。この場面には、子どもたちに考えさせたいテーマがたくさんありました。

 劇化すると、登場人物の心の動きがよく分かります。劇の中で、最後、みんなで空を見上げた時、Aさんは自然と空を指差しました。これには驚きました。Aさんは登場人物のお兄ちゃんになりきって、自然と空を指さす動きができたのです。

 このように、いろいろな手立てを工夫し、登場人物の気持ちを深く考えられように指導していきたいと思います。(DI)

3年理科「昆虫を育てよう~コオロギ編~」(9月27日)

 私の恩師のM先生(元相和小)から、フタホシコオロギとイエコオロギを水槽に20匹ほどいただきました。「教室に置けば、子どもたちは見てくれるかな。」と思いながら、朝、登校する前、教室の白テーブルの上に置いておきました。

 すると、子どもたちは、水を飲んでいるコオロギをじっと見つめていました。「えさはやらなくていいの?」早速、えさの心配をします。餌はきゅうりなどでもよいのですが、すぐに腐ってしまうため、金魚のえさをあげると、とてもよく食べます。

 この単元で私が大事にしていることは、子どもたちが昆虫を自分の力で育てる経験をすることです。昆虫をある程度の期間、飼ってみることで、虫のことをさらに詳しく理解できると考えています。飼う昆虫として私が薦めたいのはコオロギです。ちゃんと飼えば、12月ぐらいまでは生きられます。(越冬するのは難しいです。)

 飼い始めて、教室にコオロギの鳴いている声が聞こえます。「鳴く時は羽を動かしているね。」「鳴いているのはオスかな。」子どもたちは自然とコオロギに関心をもちました。コオロギにもいろいろな鳴き方があって、交尾をする時のオスの鳴き方はまた違った音を鳴らします。

 虫をさわるのが苦手な子どもたちにも、飼うことを通して、コオロギの鳴く音、雄雌の違い、えさのことなど、たくさんのことを学び、虫を少しでも好きになってもらいたいと思います。(DI)

秋の交通安全運動(9月27日)

 9月21日(土)から9月30日(月)まで、秋の交通安全運動が実施されています。この関係で学校の正門付近にものぼり旗や横断幕がかかげられています。 9月25日(水)は重点日ということで、様々な方が街頭指導に関わってくださっていました。ありがたいことです。

 子供たち自身が、安全に気を配り事故にあわないように行動するために、学校でも指導を続けていきたいと思います。

3,4年体育「遠くにジャンプ! 走り幅跳び」(9月26日)

 走り幅跳びでは、自分の決めた踏み切り足で力強く踏み切ります。そして、振り上げ足の膝を高く上げ、遠くへ跳ぶ姿勢や動きを練習します。

 まず、子どもたちは足踏みしながら3歩で「タン・タ・ターン」と、足を上げる練習をしました。踏み切る前の1歩を短くすることで、最後の踏み切りを強くするねらいがあります。これができるようになると、両腕を足の動きと合わせて跳ぶ練習をします。

 次は5歩助走です。少しスピードを付けて跳びます。、授業の中で、元走り幅跳び選手の瀬谷先生に実演指導をしていただきました。子供たちは「すごい」「跳び方がきれい」など、素晴らしいお手本を目にすることができました。

 最後に、助走をもっと長くして、自分が決めたスタート位置から跳びました。「始めはうまく跳べなかったけど、跳ぶ目標の位置を決めると遠くへ跳べるようになった。」など、自分の記録を少しでも伸ばそうとする意欲的な姿がみられました。(DI)

6年生「思いを文字に」(9月26日)

 6年生では、昨年度から毎週金曜日に宿題として作文に取り組んでいます。子供たちは、日頃の授業の中で自分の考えをノートやプリントなどに書いて表す活動を行っています。しかし、「話すことはできるけど、書くとなるとどうやって書いたらいいかわからない」「書いているうちに何を言いたかったかわからなくなる」「伝えたい表現の仕方が思いつかない」など、書くことに対して苦手意識をもっている子も見受けられます。

 そこで、定期的に文章を書く活動に取り組むことで、①テーマや条件に合った文章を書く力を身に付ける、②「主語」「述語」の関係や正しく助詞を使う力を身に付ける、③自分の考えを読み手に伝わるように表現する力を身に付ける、ということを目指しているところです。

 そして何より大切にしているのは、「自分の思いや考えを文章化することで、自分自身を見つめる」ということです。毎週の作文では、行事やイベントに向けた意気込みや、行事やイベントが終わった後の振り返りを主なテーマとしています。そうすることで、子供たちは必然的に「リーダーとしてどのような気持ち、姿勢で臨むのか」「リーダーとして何ができて、何が今後の課題となったのか」ということについて考えることにつながります。

 直近では、先週行われた「学び合いタイム」についての振り返りを作文に書きました。一部抜粋して紹介します。

「学び合いタイムでは、周りのみんなが分からないことがあったら聞いていたし、分かる人が教えてあげていたのでよかったです。次は、ちがうメンバーと一緒に学び合ったり教えたりしたいです」

「学び合いタイムで、低学年に教えてあげたら、話し合いながら勉強することができた。いつもは同じ学年でやっているけど、他の学年とやるといつもとちがう話し合いになってよかった。また、教えているときも、友だちに教えてもらいながら自分の復習もすることができた」

 今回の取組を通してどんな学びや発見があったのか、リーダーとしてどんなことができたのかを表現していました。今後は卒業文集を書くことになります。ぜび、自分の思いの丈を文章で表現することのよさを感じてもらえたらと思います。(KN)

3年図工・「ビー玉コロコロ」(9月26日)

 3年生では金づちを使って、釘を打つ練習をします。

 まず、子どもたちには、金づちの特徴や釘の打ち方、抜き方を伝えました。難しいのは「打ち始め」です。釘がしっかり板に収まるように、力の加減をしながら打ちます。打ち始めで、釘が斜めになったり、外れたりなど、苦労しました。

 また、長さ2㎝の釘を8㎜程だけ板に打ち付け、釘の高さをそろえる必要があります。これも高さを確かめながら釘を打ち過ぎないように気をつけなければいけません。

 子どもたちは、釘を打ちながら、少しずつ慣れていきました。すると、子どもたちから「ゴムで発射台をつくろう」「ビー玉が釘の中に入ったら▢点だ」など、それぞれの工夫やアイディアを伝え合う姿が見られました。

 最後に、「みんなでつなげて転がしてみよう。」と段差をつけて転がす遊びをして盛り上がり、とても楽しいビー玉コロコロが完成しました。(DI)

 

全校「避難訓練(地震)~自分の命を守る~」(9月26日)

 先週の金曜日に全校の避難訓練()を実施しました。子どもたちは予告せずに、自分で考えて行動できるかを試す学習でした。中休みが始まりまもなく、訓練の合図の放送が流れました。「訓練、訓練、地震です・・・。」

 子どもたちは、音楽室や図工室で授業を受け終わった後だったり、教室を移動するため、階段や廊下を歩いている途中のようでした。

 それでも、放送の内容をしっかり聞き取り、自分の命を守る行動を落ち着いてとることができました。

 子どもたちには、日頃から防災意識を高めるために、どういう行動や場所が安全かを考える意識を育てていきたいと思います。(DI)

「暑さ寒さも彼岸まで」だとよいのですが…(9月26日)

 先週まで暑い日が続いていました。登校ボランティアの方と「彼岸花がまだあまり咲いていないですね」と話をしていましたが、9月23日(月)や9月24日(火)は気温が下がり過ごしやすい日となりました。この気温の変化を敏感に感じたのか、あまり目立たなかった彼岸花が一気に目立つようになりました。

 虫の鳴き声も聞こえてきて、秋らしさを感じる今日このごろです。

2年生 ピンクシャツデー(9月26日)

 相和小学校では、「いじめを許さない」という思いから、毎月最終水曜日をピンクシャツデーとし、ピンクのものを身につけて、全校でいじめについて考えています。そして、毎月担当学年がその月のピンクシャツデーをどのように取り組むかを考えます。

 今月は2年生が担当です。2年生は、「ふわふわ言葉でいっぱいにしたいな」という思いがありました。そして、まずは朝の挨拶をしようということで、校門のところに立ち、元気よく挨拶をしました。そのとき、洋服にも付けられるようにピンクの折り紙で折ったものを用意しました。2年生がいじめについて考え、取り組んだピンクシャツデー。相和小学校がふわふわ言葉でいっぱいになることを願います。(IS)

3年社会「農家の仕事」見学に行ってきました(9月25日)

 3年生の社会科の学習で、赤田の農家へ見学に行きました。給食で食べている「大井町産」の食材を提供しているNさんです。

 Nさんの所では今の時期はサツマイモの収穫の時期であるということで、サツマイモの収穫の様子や、サツマイモを洗う機械で実際に洗う様子、農業で使う機械などを見学させていただきました。

 子供たちからは自然と「すごーい」「おー」という声が聞こえてきました。

 Nさんの話の中で、いつも農業の勉強をしていて新しい情報を入れるようにしていること。知識だけでなく実際に行動してみることで本当の学びになるというお話が一番心に残りました。

 消費者のニーズを考えて、種類やサツマイモの味、大きさなどを工夫していられるとのことで、消費者の喜びの声が励みになるとおっしゃっていました。

 こうして実際に目で見て学べることは本当に幸せなことだと感じました。(YS)

交通安全ポスターの表彰(9月25日)

 昨日、町防災安全課や交通指導隊の方が来校され、交通安全ポスターの表彰が校長室で行われました。ポスターの部で2年生の児童が最優秀賞に選出され、喜びもひとしおです。

「交通安全標語・ポスターコンクール」に応募された全作品は、9月30日(月)まで大井町生涯学習センターホワイエにて展示されているそうです。お時間がありましたら、お子さんと一緒に行かれるのもよいかもしれませんね。

 

かかし祭り(9月24日)

 9月22日(日)に、大井町山田でかかし祭りが開催されました。

 相和小学校5年生は、かかしを2体作り、かかし祭りに出品しました。そのうち1体が、努力賞を受賞しました。授賞式には、5年生2人が出席しました。授賞式では、メダルと賞状、景品をいただきました。

 5年生だけでなく、他の相和っ子も個人で出品し、賞をもらっていました。相和小の児童だけでなく、大井町の他の小学校の児童や、大人の方々も出品していました。

 会場には、出品された作品がずらりと並んでいました。作品は、個性豊かで見ごたえのあるものでした。

 かかしは9月27日(金)まで展示されているそうです。普段田んぼではなかなかお目にかかれない、面白いかかしに出会えます。よかったら、かかしに会いに行ってみてはいかがでしょうか。(SM)

1年・国語 やくそく(9月24日)

 国語では、「やくそく」の学習が、クライマックスを迎えています。

 1匹の「あおむし」が自分と同じ姿の「あおむし」たちや「おおきな木」との関わりをとおして心を成長させるストーリーは、1年生がいろいろな仲間との出会いや関わりをとおして成長していく過程に重なります。子供たちは、「やっぱりね。」と、こちらが思うくらい、「劇・発表」をしたがっていました。これまでの物語文の学習と同様に、「おはなしに くわしくなろう」と、「げきを しよう」の2つのめあてで、学びが始まりました。

 授業は、大きな流れとして、音読、読解、振り返りの3つで進んでいきました。何といっても素晴らしいところは、子供たちの「感情移入」です。これまでに、きっとどこかで、小さな・大きなけんかを繰り返しながら成長してきたのでしょう。本来の音読は、「だめ だめ。この 木は、ぼくの 木。ぼくの はっぱ。」ですが、子供たちの音読は、「だぁめぇ だぁめぇ~。この 木は、ぼぉ~くのぉ~『木』。ぼ!く!の! はっ『ぱ!』。」と、怒りのエネルギーが伝わってくるようです。また、読解では、叙述や挿絵だけでなく、自身の想像が広がり、「どっかにいきなさい。」「ひどいめにあわせるぞ。」と、まさに自分が「あおむし」になって、けんかを始めるかのようです。そのような思いが、振り返りにも表現されていました。ある子は、お家の方に、授業の様子や盛り上がり、オリジナルで考えたけんかの言葉について、「面白いノートがあるよ。」と、にやにやしながらノートを見せているとのことでした。

 物語の終末、「あおむし」たちは、「おおきな 木」との関わりをとおして、自分の世界しか見えていなかったところから、大きく広い海の美しさに感動し、将来の「やくそく」をします。ここで、子供たちは、いくつも素晴らしい発言をします。「木は、おこっただけじゃない。あおむしたちに“なかなおり”をさせたかったんだよ。」「“なかなおり”して、“やくそく”して、よかったね。」「また、けんかしないでね。」子供たちは、「おおきな 木」にもなりきって、物語の世界を味わっています。私は、このお話の大きなテーマは「けんか(争い)」と「やくそく」と考えていますが、「おおきな 木」は、解決するきっかけ・生きる知恵をプレゼントしてくれているように感じています。その「おおきな 木」の立場を、1年生一人一人が感じて話したり書いたりする姿に、この学年の感情豊かなところ、大きな魅力を感じています。

 今日は、音読劇を行います。きっと、アドリブ満載、オリジナル発言で溢れることでしょう。結果は・・・ぜひお子さんに聞いてみてください。(FN)

ボランティアの日の活動で(9月24日)

  20日(金)は、9月のボランティアの日でした。多くの子供たちがこの日までに集めたペットボトルキャップやベルマークなどを持って来てくれました。中には、レジ袋がいっぱいになるほど、ペットボトルキャップを持って来た子もいました。みなさんのご協力のおかげで、45Lサイズのビニル袋2つ分のキャップを集めることができました。ありがとうございます。

  ところで、4年生の中には、福祉協議会の方と一緒に回収している子もいました。興味深かったのは、ただ集めるだけではなく、ペットボトルの絵柄に注目しながら集めていることでした。鶴や亀、だるまなどのイラストがかかれているものがあるのを教わり、私も勉強になりました。

 子供たちの観察眼の鋭さに改めて感心しました

 

全校・算数 学び合いタイム(9月24日)

 20日(金)5校時は、全校で学び合いタイムを行いました。

 なぜ、学び合いタイムを行うのか、子供たちに聞いてみました。なんと、最初の発言は、1年生のDさんです。複数で学ぶよさを教えてくれました。7月に行った「ノート交流」を想起しながらの発言でした。また、4年生のSさんは、異学年交流についてDさんの発言につなげるように話しました。この辺りは、さすが、相和っ子の“先輩”です。

 今回、私が意識した声かけは、「黙るの禁止!わいわいやりましょう。」と、「丸付けは、先輩にお願いしてください。」です。子供たちは、教師の声かけがなくても、距離や顔が近くなります。それは、子供たち本来の姿、求めているからこそ表れる自然な姿です。素晴らしい説明や、素敵な表情がたくさん見られました。

 振り返りもお見事でした。1班は、書かせて、発表させて、書いたものを見合うところまで行いました。事前の打ち合わせは一切ありません。6年生のAさんが、これまで経験してきた学び(振り返りの方法)を実践し、共有してくれました。きっと、これを受け取った〇〇さんが、また違う場面で、自分なりのやり方で、アレンジして学びを深めてくれることでしょう。Aさん、ありがとうございました。

 今回も、素敵な1時間になりました。次回のノート交流は10月、学び合いタイムは11月です。どのようにしたら、~学び合い 高め合う なかまづくり~ができるのか、日々考えていこうと思います。(FN)

5年 国語「たずねびと」(9月20日)

 

 国語で「たずねびと」という物語の学習をしています。この学習は、物語の全体像を想像し、考えたことを伝え合うものです。

 この物語は、主人公の綾が、「楠木アヤ」という名前をポスターから見つけ、その「アヤ」を探しに広島市へ行き、そこで戦争のあった時代に起こった出来事について知る話です。

 この話の学習の最後に、物語を読んで、自分の思いや考えの変化についてノートにまとめ、それを友達を伝え合う学習をしました。

 前日に、「自分の考えをノートにまとめ、友達と伝え合う」ことを話しました。

 それを聞いて、自主的に、家で自分の考えをノートにまとめてきた子がいました。他の子は学校で書いたのですが、子供達のノートの内容に心をうたれました。以下の文章は、子供達のノートの一部です。

「私は「たずねびと」を読む前は戦争の経験がなかったので、実感がありませんでした。・・・でも読んだ後、川の写真や教科書のセリフを読んで心がいたくなりました。」「世界が平和でみんなが幸せな人生が送れる日がとても楽しみです」

 また、子供達の授業の進め方もすばらしかったです。

 授業内容を予告してあったので、自分たちで「〇〇分までに書き終えよう」と声をかけ合い、時間がくると、自分たちで話し合いを始めていました。立派な5年生の姿を見ることができました。(SM)

 

全校・全校遊びプロジェクト(9月20日)

 昨日は、全校遊びプロジェクト「三色(タグ取り)おに」を行いました。

 チームによって、捕まえたり追いかけられたりする展開、タグは、取ってきたものを自陣で守ったり、相手チームのところへ掴みに行ったりする白熱のゲームになりました。

 勝敗はタグの数で決まりました。また、最後の片付けまで全校で協力し合って行うことができました。

 1年生に振り返りを聞いてみると、「楽しかった。」ということでした。なぜ、楽しかったのか、さらに聞いてみると、「思い切り走れたから。」「追いかけたり追いかけられたりしたから。」「助けてもらって嬉しかったから。」「悔しい気持ちも感じたから。」と、表現の豊かさを感じることができました。子供たちは、遊びの中で、自然に体を動かすことの楽しさや気持ちよさを感じるとともに、遊びの内容を存分に味わっています。また、遊びをとおして、友達や仲間との関わり合いが生まれています。私は、これまで知らなかった・気付けなかった友達のペアや、作戦を発見することができました。これは、今日初めてできたペア・作戦かもしれませんし、これまでも同じように過ごしてきた仲間かもしれませんが、私にとって、新たな気付きになりました。

 今回、体育委員会は、新しい試みとして「三色(タグ取り)おに」を企画・提案し、実践しました。このチャレンジこそが、相和っ子に新しい感情を抱かせ、次への行動につながっていくのだと思います。委員会のみなさん、本当にお疲れさまでした。1年生は正直で、「あ~、たのしかった。また、やりたいなぁ。」の言葉に、全ての思いが詰まっていますので、ぜひ、達成感に浸ってほしいと思います。また、全校のみんなの姿も、まさに『シャイニング スマイル』でした。これからも、よく遊び、よく学んでいきたいと思います。(FN)

くるくる回して(5年図工)(9月20日)

図工「くるくる回して」では、針金を曲げて様々な動きをするおもちゃを作ります。

慣れない針金の加工は大変です。真剣な表情で熱心に作品を作っています。真剣に作っている姿の中に楽しんでいる様子が伝わります。充実感のある楽しさです。

次回の図工で完成です。(YS)

 

 

 

全校・ようこそ! 相和小学校へ(9月20日)

 今週17日(火)より、相和小学校に新しい仲間が加わりました。

 1年生は、自分の名前と、自分で考えた「好きな〇〇」を、伝えました。

 すると、好きな「アニメ」「食べ物」「動物」「果物」「色」「遊び」が集まりました。そこで、もう一度

友達が話したものも含めて紹介し合いました。ちなみに、Yさんの好きな〇〇は、次のとおりと教えてくれました。

 今日で4日目、少しずつ学校生活に慣れてきているように感じます。1年生は、きらきら輝く個性豊かな9人で、また新しい学びをつくっていきたいと思います。(FN)

Today’s theme is “color”.(9月19日)

 今朝、全校Eタイムを行いました。今日は6年生が中心となり、「色」をテーマにして活動しました。

 まず、色の言い方をみんなで確認しました。

 その後、「いろおに」のような活動をしました。おにに向かって周りの子が「色」を尋ね、おにが「色」を答え、周りの子は、おににタッチされる前に、おにの言った色の紙が貼ってあるところまで逃げるというような活動でした。

 周りの子供たちは、おにが何という色を言うか静かに聞き、色がわかると一斉に動き出していました。

 英語での色の言い方に親しむ時間となりました。

 

3年社会 地産地消って何?

 3年生の社会科で、農業について学習しています。以前スーパーマーケットを見学したときに、地元の野菜を取り扱っていたこと、給食のメニューで大井町産の野菜を扱っていることから、「なんで地元の野菜を使うのか」という疑問が出てきました。今回の授業では、食育担当のS先生に地元野菜を使うよさについて教えてもらいました。「新鮮な野菜はおいしい」「地元の野菜は安心」「運搬にお金がかかりにくい」などのことを学びました。

 次回の社会科は、実際に野菜を育てている農家に見学に行きます。さらに子供たちの学びが深まりそうです。(YS)

 

4・5・6年 相和アートビューイングに向けて(9月17日)

13日は、人形劇団ひとみ座さんとワークショップをしました。

11月に相和アートビューイング(芸術鑑賞会)を行います。

4・5・6年生の子供たちは、10分間ですが共演する予定です。


題名は「9月0日大冒険」

どんなお話か教えてもらい、出てくる新種の恐竜についてみんなで考えました。

名前、好きな食べもの、特徴、弱点などを話し合い、相和っ子らしい新種の恐竜になりました。

当日は、4種類の恐竜に分かれて操作をしたり、鳴き声を出したりして共演します。

役割ぎめをして、動きの練習をしました。

1人では動かすことはできません。どのように動かすのかで、伝わる感情が変わります。


当日に向けて新種の恐竜の色塗りや動きの練習をしていきます。

みんなで協力して当日を迎えたいと思います。(AB)

 

 

お薦め本の紹介(9月17日)

 図書室で、夏休みの「読書ビンゴ」の取組の際に読んだ本の中で、それぞれの子供たちがお薦めの本を紹介しています。

 9つに分けたグループの中で、低学年では「読むと元気になれる本」のグループの本がいちばん多く、2番目が「日本の絵本」のグループの本でした。

 高学年では、「夏に関する本」のグループがいちばん多く、2番目は「スポーツに関する本」「外国の物語」「日本の物語」のグループの本が同じ数でした。

 読んで楽しめたり、ためになったりする本がいろいろありました。子供たちには、友達のお薦め本もぜひ読んでほしいと思います。

 9月いっぱい展示する予定なので、おうちの方も個別面談等で学校にお越しの際には、ぜひご覧ください。

 

劇団の方によるワークショップ(9月13日)

 今日の3・4時間目に、11月13日(水)の相和アートビューイングに向け、4・5・6年生対象に、劇団の方によるワークショップが行われました。

 当日は、相和小の4・5・6年生も参加して劇に登場する人形を操作したり、台詞を言ったりするので、そのための事前準備でもありました。

 今日は、オリジナルの登場人物の名前や好きな食べ物、特長、弱点、劇中での台詞、当日の役割分担、人形の操作の練習などを行いました。

 話合いでは、相和っ子ならではのアイデアがいくつも出ていて興味深かったです。当日が楽しみです。

 

 

 

気付いて動く、「自分から」(9月13日)

 昨日、とても素敵な子供たちの姿を見ることができたので紹介します。

 2時間目の終わり頃、理科室に用事があったため入室すると、1年生が図工の学習を行っているところでした。「どんな作品をつくっているのかな?」と確認しようとしたところ、子供たちはみんな雑巾を持って床を一生懸命拭いているところでした。「学習後の後片付けかな。えらいなぁ」と思いながら担任のF先生に話しかけたところ、どうやら後片付けの掃除ではないとのことでした。

 子供たちに直接聞いてみると、「床や水道に墨がついてたからみんなできれいにしてるの!」と元気いっぱいに教えてくれました。理科室は、毛筆の学習を行うときにも使用しています。授業後にはもちろん、どの学年も綺麗に後片付けを行いますが、見落としやすい机の下や水道の隅に汚れが残っていたようで、1年生の子供たちはそれに気付いたそうです。何よりもすごいのは、それに気付くだけでなく、「自分から」掃除をしようと行動に移したことです。自分たちが使ったから、汚したからではなく、「学校を綺麗にしたい」という素直な気持ちを行動に表したからこそ、生まれた素敵な光景でした。

 実はこれだけではありません。理科室の掃除をきっかけに「綺麗にしたいスイッチ」が入った1年生は、昼休みに入るとみんなでほうきや雑巾を手に取り、教室掃除を始めました。せっかくの昼休み、元気に体を動かして遊んでほしいという思いはありますが、綺麗になってゆく教室に喜びと達成感を感じているであろう笑顔を見ると、こちらまで嬉しくなりました。

 何気ない日の、とても心温まる一幕でした。(KN)

1年・図画工作 スタンプぺったん(9月13日)

 図画工作では、「スタンプぺったん」の学習を行いました。

 身のまわりにある材料を使った、スタンプ遊びを楽しむ題材です。子供たちは、登校とともに自分が持ってきた材料の見せ合いを始めていて、いかにこの学習を楽しみにしていたのかが、よく伝わってきました。保護者の皆様の事前のご準備、誠にありがとうございました。

 「スタンプ」には、押印する、押すなどの意味がありますが、子供たちは、活動に夢中になってくると、材料を転がしたり、押し付けて伸ばしたりし始めました。そこから生まれる形、色の濃淡、にじみ、ぼかしが素敵な表現になっていました。子供たちの作品の題名を見ると、「にじ」「うるとらぶらっくほーる」「オオローラ(オーロラ)」「そらのうみ」「すたんぷとにじ」「のばす」と、「押す」だけでは収まらない子供たちの「スタンプ」が、作品として仕上がりました。また、私は今回7色用意しましたが(赤、青、黄、緑、水色、茶、黒)、黄緑や紫など、自分たちで色をつくり出すところにも感動しました。どの学習にも、指導内容はありますが、今回のような造形遊びは、今後も自由度が高く、子供たちの発想を大切にした活動にしていきたいと思います。

 次回は、「うきうきボックス」と、今回の「スタンプぺったん」を並行して行っていきます。どのような作品がつくり出されるのか、今から「うきうき」しながら過ごしたいと思います。(FN)

委員会活動・全校遊びプロジェクトに向けて(9月13日)

 来週19日(木)に、全校遊びプロジェクト「三色(タグ取り)おに」を行います。昨日は、体育委員会のMさんが1年生のところへ説明に来てくれました。

 1年生にも分かりやすい「三色おに」の説明ということで、相和っ子1班をじゃんけんの「グー」、2班を「チョキ」、3班を「パー」として話してくれました。すると、「ぼくは、『グー』だから、『チョキ』を捕まえることができるね。でも、『パー』には捕まっちゃうね。」と、内容を理解しながらMさんに確認するつぶやきが始まりました。また、どうしたら決着が付くのか、復活のルールはどうなのか、連続でタグを持っていくのはよいのかなど、1年生はたくさん想定しながら質問することができましたし、それに上手に答えるMさんは本当にお見事でした。

 事前の準備がキラリと輝くすてきな一場面でした。来週の本番も、楽しい時間を過ごしていきたいと思います。(FN)

2年 図工「見つけたよ、わたしの色水」(9月12日)

図工で色水を作り、学習しました。

ペットボトルに水を入れ、ふたには少し絵の具を付けておいて振ります。すると、ペットボトルの中の水が色水に・・・

子供たちはこれを見て、「手品みたい」「やりたい」と言い出し、実際にやってみました。いろいろな色の色水ができると、今度はそれを太陽の光にあててみました。「わあ、きれい」「きらきら光っている」・・・さらに紙をかざすと、紙に透けて見えて「きれい!」作った色水で素敵な体験をしました。

次に、その色水を小さなカップに入れ、模造紙の上に置きました。すると、「周りに絵を描きたい」と言い始め、みんなで絵を描きました。色水の入ったカップを木の実にしたグループ。もう一つのグループは、描いたカマキリの目の上に置くと大きく見えることに気付き、カップを目にしていました。どちらのグループも楽しく描いていました。2時間があっという間に過ぎてしまいました。(IS)

6年・国語「文章を推敲しよう」(9月12日)

 6年生は国語で「文章を推敲しよう」という学習を行いました。「推敲」とは、詩や文章を作るにあたって、その語句や表現をよく練ったり練り直したりすることです。この単元では、「より読みやすい、相手に伝わりやすい文章にすること」を目的に学習を行いました。

 まず、教科書に掲載している推敲前と推敲後の文章を読み比べ、どのような修正が加えられたのか、気付いたことを話し合いました。推敲前と推敲後の文章を比較し、「取り組みを具体的に書くことで相手に伝わりやすくなった」「引用元を明確にすることで、どこの情報かがわかるようになった」などの考えが挙がりました。

 また、「主語と述語の関係に気をつけること」「一文を長くしすぎないこと」「相手に伝わる表現かを考えること」が、分かりやすい文章にするポイントであることを確認しました。さらに、「事実」「感想」「意見」など、それぞれをしっかりと区分けして一文ずつにすると、読み手が理解しやすい文章になることを学びました。

 子供たちは今後、卒業文集を書くことになります。どんなテーマを掲げても、他者に自分の思いを分かりやすく伝えられるようになってほしいと考えています。そのためにも、この学習で学んだ事を日々の学習でも生かしていけるようにしていってほしいです。(KN)

 

 

 

 

 

子供たち自身がコースを選ぶ(9月11日)

  今日の2時間目に1・2年生が体育館で体育を行っていました。 よく見ると、1つのコースに3つの跳ぶ場所があり、最初のポイントではカラーコーンにわたらせたゴムを跳び、2番目のポイントでは跳び箱を跳び越えたり、跳び箱の上に乗って跳びおりたりし、3番目のポイントでは支柱にわたされた1番目より高い高さのゴムを跳ぶという場の設定がされていました。

 また、コースは3つ設定されていて、コースにより高さが変えられていました。 1・2年生の子供たちは、自分で取組むコースを選び、夢中になって何回も跳んでいました。

 場の設定の工夫により子供たちの興味関心を高めることに繋がるとともに、子供たち自身がコースを選んで跳ぶことで、より主体的に取組むことにも繋がっていました。

3年理科・「種ができた」(9月11日)

 理科「実ができるころ」では、ヒマワリやホウセンカの種の収穫をしました。4月22日に種を植えてから4か月余り。一生懸命水やりや観察を続けて、やっと実をつける時期となりました。

 花壇に行き、大きく育ったひまわりを根ごと引き抜き、頭にできた種を観察しました。「ひまわりは、花びらや葉っぱがかれて、種の部分が茶色くなっている。」「ホウセンカの種は袋の中に入っているんだね。」大きく育ったひまわりを根ごと引き抜くのは大変そうでした。教室で、種を1つずつ取り出す活動をしました。「何個ぐらいあるかな。」「種の中が空のものがあるから、いい種だけを取り出そう。」など、時間をかけて取り分けました。

 収穫した種はゆっくり乾燥させて、来年の3年生にプレゼントする予定です。(DI)

読書ビンゴをきっかけに(9月10日)

 様々なジャンルの本を読むことをとおして読書に親しみ、自分の世界を広げたり深めたりしてほしいと願って、「読書ビンゴ」の取組を夏休み中に行いました。

 休み明け後に回収したところ、「読書ビンゴ」のパーフェクト達成者が24名もいました。

 本日の昼休みには、パーフェクト達成者による抽選会が行われ、子供たちは、学校司書のSさんが用意したプレゼントを受け取りました。

 この取組をきっかけに、さらに読書に親しんでくれればと思います。

 

小規模特認校見学会・説明会(9月9日)

 本日、本年度の小規模特認校見学会・説明会を開催しました。今年度も、興味をもってくださるご家庭が多くあり、7家庭の保護者が参加されました。時間をつくってご参加をいただき、大変ありがたく思います。  

 私の方からは、相和小学校の特色や魅力を伝えました。十分に伝えきることができなかったかもしれませんが、本校への入学を前向きに考えてくださると幸いです。引き続き、本校の魅力を発信し続けていきたいと思います。

「わかる授業」の推進(9月6日)

 6年のK先生が県西教育事務所の教育指導員を迎え、授業を行いました。 授業は、6年生の算数で、円を含む複合図形の面積の求め方を考え、図や式を用いて説明することをねらいとしたものでした。

 授業の流れや板書、問題を解くための思考ツールとなるICTの活用など、随所にK先生のこの授業に向けた準備が伺え、子供たちの思考が深まる授業になりました。

 さらに素晴らしかったのが、子供たちです。自分の考えがある程度まとまったり、途中で分からなくなったりしたときに、つぶやいたり、自分から友達のところへ行ってきいたりして、教師の指示を受けなくても自然に学び合いをしていました。 また、クラス全体で考えを交流する場面では、できたことを伝えるのではなく、困っていることを伝えていたことも素敵でした。

 フレキシブルな学びをしながら、思考力を高める時間となりました。

ゆったりのびのび、からだとこころ(9月6日)

 今日は、学校保健委員会がありました。全校児童と保護者の方、それに教員も、みんなでヨガをやりました。

 足の裏の大切さからはじまり、肩や首をほぐすポーズをしたり、赤ちゃんになってころころところがったりして、最後はゆったり、地面と一緒になる時間がありました。最後は起き上がるのに時間がかかる子もちらほらいて、リラックスしている様子がありました。

 講師のK先生が大切にしていることの中に、「ありのまま」の自分でいることや、「やってみよう」というチャレンジの心、「人と比べない」「失敗してもいい」など、学校や生きていく中でもみんなに知っていてほしいと思うところがあり、今回の会に繋がりました。

 大人も子どもも、初めてヨガをする人ばかりでしたが、「楽しかった」「スッキリした」「固くなっているのに気づいた」などの感想をいただきました。学校や家で、これからも機会をみて続けていきたいと思いました。

1年・図画工作 すいすい ぐるーり2(9月6日)

 図画工作では、「すいすい ぐるーり」の本番を行いました。

 本番は、四切画用紙に制作しました。よく見ると、先週「れんしゅう」として取り組んだ作品が四切画用紙にのり付けしてあります。一から制作するのではなく、2週続けて取り組んだ成果が作品に表れるようにしました。「れんしゅう」と本番の世界観をそれぞれ際立つようにつくる子もいれば、「れんしゅう」の絵に上塗りして新しい作品を仕上げた子もいます。一人一人の「こうしたい!」思いがよく表れていると思いました。

 今回は、「せん」をテーマに取り組みましたが、そこから、「色」「形」「太さ」「濃淡」など、いろいろな視点が広がっていきます。これからも、子供たちの気付きを大切にしながら、作品づくりを楽しんでいきたいと思います。(FN)

4・5・6年 盲学校S先生との授業(9月5日)

 昨日、平塚盲学校で英語を教えているS先生をお招きし、4・5・6年生で福祉学習をしました。

 S先生は、ご自分も全盲の方です。


「目が見えないのに、どうやって授業をしているんだろう?」

「1人で買い物に行って、買いたいものを買えるのかな?」

「生活の中で大変なことって何だろう?」

「白杖を使っているのかな?盲導犬は希望しているのかな?」 

 子供たちは授業の前に、たくさんの疑問をもっていました。

 

 S先生の紹介動画や講話では、先生になろうと思ったきっかけ、家での生活についてや学校での授業の様子、旅行やドラムなどの音楽の趣味を楽しんでいることを知りました。

 子供たちは、S先生の話を真剣に聞いていましたが、うなずいていてもS先生には伝わりません。

 声に出して反応する子が増えていきました。

 アイマスクをして、ある映画のシーンを聞きました。次に、音声解説付きを聞きました。人物の動作や表情などを音声で説明すると、とても伝わりやすくなります。

 友達とじゃんけんをしました。自分は何を出したのか、声に出さなくてはコミュニケーションがとれません。

 目が見えない方とたくさん言葉でやりとりをすることの大切さを知りました。


 お出かけが大好きなS先生はこれまで43都道府県に出かけていて、のこり4県だということでした。

 出かけ先では、様々なものを集めているそうです。

 S先生は「視覚障がいの人達が触って楽しめる博物館をつくりたい」という夢があるとおっしゃっていました。

 視覚障がいの方にとって、形がわかることはとても楽しいこと、触って確かめられることは、わかるという喜びにつながるのだと教えていただきました。

 

「目が見えなくても自分でできることをしていてすごいと思った」

「S先生の英語の授業を受けてみたい」

「目が見えない方の生活についてよくわかった」

「点字をうつのも、読むのも難しいのに、S先生はすごいと思った」

 授業のふり返りでは、学んだことやこれからのことについてS先生に気持ちを伝える子がたくさんいました。

 

 4年生は給食も一緒に食べました。教室までのご案内、給食の献立説明も言葉で丁寧にしていました。授業で聞けなかったことを質問しながらS先生との会話を楽しんでいました。

 給食後には、トカゲとカマキリ、コオロギをS先生に触ってもらいたいとリクエストをする子供たち。

「動くから、触るのが難しいんだよ」と言っていたS先生でしたが、子供たちは、生き物を触りやすくなるように手を添えたり、生き物の特徴を言葉で説明する姿がありました。

 

 「いろいろな人がいることをわかってほしい」「自分とは違う人でも受け入れられるようになってほしい」

 「障がいがあることは不便だけど、不幸ではない」

 S先生の言葉から、多くのことを学ぶことができました。

 ふだんのくらしのしあわせ=ふくし 

 誰もが幸せな人生をおくれるように、思い合うこと、助け合うことの大切さを改めて感じました。

 貴重な学びの機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。S先生ありがとうございました。(AB)

 

 

 

 

3年国語・詩「みんなちがって、みんないい」(9月5日)

 国語「わたしと小鳥とすずと」の詩の学習に取り組みました。作者は金子みすずさんです。

詩の構成は3つの連に分かれており、第1連では、わたしと小鳥を比べ、第2連では、わたしとすずを比べています。わたし、小鳥、すず、それぞれにできることとできないことが書かれています。第3連はそれぞれのよさを認め、大切にしようとする作者のメッセージが伝ってきます。

 子どもたちは「なぜ、『わたし』は『小鳥』や『すず』と比べたのか。」という問いをもちました。そもそも、作者は小鳥たちとなぜ比べたのか、その理由が分からない様子でした。

 そこで、「みなさんの生活の中で、つい人と比べてしまうことはないですか。」と尋ねると「身長」「勉強」「絵」「走り」「握力?」など、日頃感じている様々な思いを素直に口にしました。「つい、比べちゃう。」「友達のことが気になる。」「人と比べてうらやましいと思うことがある。」など、それをきっかけに、人と比べる気持ちや理由を考え始めました。

 すると、ある子が「Sさんは絵がとても上手です。だけど、ぼくはそんなに得意ではありません。だけど、身長はSさんよりもぼくの方が高いです。だから、それぞれ得意なことと苦手なことがあるということだと思います。」と発言しました。

 さらに、「個性はちがう方がいい。個性があった方がいろいろな人に会えるから楽しい。」と作者の思いに気づく発言もありました。

 家庭学習では、お家の人に自分のよさについて聞いてみる課題を出しました。お子さんのもっているよさをご家庭でも話題にしていただけたらと思います。(DI)

当事者目線の障がい福祉に関する学校出前講座(9月4日)

 神奈川県の「当事者目線の障がい福祉に関する学校出前講座」を利用して、4・5・6年生が、視覚障がいのある方をお迎えして、直接話を聞いたり、アイマスクの体験をしたりしました。

 講師の方は、英語の先生として子供たちに英語を教えながら、視覚しょう害者への理解を深めるための活動をされているそうです。ご自身の紹介映像で語っていた「自分が教材」「障がいは不便だけれども、不幸ではない」などの言葉が印象に残りました。

 子供たちは、先生の話を一生懸命聞きながら、先生の問いかけに対し、声に出して反応していました。

 子供たちの中には、講師の方が学校を去る時に見送りにきた子がいました。何か感じるものがあったようです。貴重な機会をもつことができました。

 

3年社会「農業のしごと」(9月4日)

3年生の社会科の学習で、給食の献立表を見ていたら、大井町産の野菜が使われていることを知りました。「大井町のどこで、だれが作った野菜なのだろう」という疑問がでてきました。その疑問を解決するためにどうしたらよいかをみんなで考え、まずはインターネットで調べてみました。すると「四季の里」と「学校給食センター」というキーワードが見えてきました。「まずは給食センターに聞いてみよう」ということで栄養教諭の先生に電話をして給食で使われている大井町産の野菜はどなたが育てているのかたずねました。すると大井町産の野菜はすべて相和地区で収穫された野菜だということが分かりました。

その後Kさんにも四季の里の話や相和地区で育てている野菜について話していただきました。

今後さらに農業について深めて学んでいきます。実際に農家の方にお話を伺いたいという声も子供たちから聞こえています。今後の展開が楽しみです。(YS)

 

6年・国語「いちばん大事なものは」(9月4日)

 夏休みが明けてから1週間が経ち、子供たちも少しずつ学校での生活リズムを取り戻してきているように感じます。

 さて、本日は国語の時間に「いちばん大事なものは」という学習を行いました。この学習では、テーマに沿った自分の「大事なもの」について考え、友達と意見を共有し合い、自らの考えをより深めていくことを目的として行います。

 今回は、テーマを「残りの小学校生活で1番大事にしていきたいことは?」とし、子供たちに提示しました。6年生として、そして小学生として過ごせる時間も残すところ約半年となり、これから卒業までどのように過ごしていくかがとても重要となってきます。そこで、この学習を通して残された時間と向き合い、今後についてより深く考えるきっかけとなってほしいと思い、テーマを設定しました。

 「考えたこともなかった」という声が聞かれ、子供たちにとっては、これまで深く考える機会がなかったことが伺えました。はじめのうちは少し悩んでいるようでしたが、徐々に自分たちの中で大事にしていきたいことが見えてきたようでした。「友達ともっと関わる」「勉強に力をいれる」「とにかく全力で遊ぶ」「習い事を頑張る」「苦手を克服する」「下級生に優しくする」「早寝早起き」「ずっと笑顔でいる」など、様々な考えが出てきました。

 学習の最後には、その中でも「一番大事にしたいこととその理由」をまとめ、全員で互いの考えを共有し合いました。その中でも特に多かったのが、「友達との関わりを大切にする」という意見です。理由を聞いてみると「この6人で過ごせる時間は限られてるから、この時間を大切にしたい」「下級生と過ごせる時間も限られるからたくさん関わりたい」「この6人との仲をもっと深めたい」「もっとたくさんの人たちと関わって友達を増やしたい」などが聞かれました。何よりも友達、つまり人との繋がりを大事にしたいと考えている6人です。ぜひ残りの時間を大切に過ごしたいってほしいと思います。(KN)

1、2年・体育 はばとび あそび(9月3日)

 9月になりました。今月は防災月間です。先日の台風も、いろいろなところに影響がありました。自分ができること、学校や地域でできることについて、子供たちと話し合っていきたいと思います。

 1、2年生は、体育で『はばとび あそび』を学んでいます。子供たちに、「なぜ、『はばとび あそび』の学習を行うの?」と、聞いてみました。すると、

「ジャンプの力を付けるため。」「体を上手に動かすため。」と、よく考えて教えてくれました。私が一番素敵だと思った意見は、「水たまりでボチャンってならないため。」です。日頃の生活を振り返った素直な発言だなぁと思いました。

 『はばとび あそび』は、「跳の運動遊び」に該当し、中学年になると、「跳の運動」(小型ハードル走、幅跳び、高跳び)高学年になると、「陸上運動」(ハードル走、走り幅跳び、走り高跳び)につながっていきます。低学年では、とにかく「楽しさに触れること」を大切にするとともに、行い方を知ったり、基本的な動き(前方や上方に跳ぶ・連続して跳ぶ)を身に付けられたりするようにしていきます。

 この日は、ケンステップを用いたケンパー跳び遊びと、走り幅跳びにつながる遊びを行いました。ポイントは、「遠く・高く・リズムよく」ですが、「遊び」も大切にしたいので、自分たちでどこにケンステップを置いたら渡り切ることができるかを考えさせたり、何点取れるか…ゲームにしたりしながら行いました。授業の終末、子供たちは、「とても楽しかった。」と、振り返っていました。

 今後は、段ボール箱を跳び越えたり、ゴム跳びを行ったりすることにも取り組んでいきます。自分の体と向き合い、友達の素敵な動きを見付けながら、楽しい学びにしていきたいと思います。(FN)

5年 自由研究(9月2日)

夏休みが終わり、学校が始まって第二週に突入しました。

5年生の子どもたちが持ってきた自由研究が出そろいました。

さすが5年生、力のこもった作品が並びました。

卵の殻に色付けをして保冷材で中を満たした置物、「プラスチックゴミのゆくえ」についての作文、クワガタの観察、標本作り、カマキリの観察と標本作り、羊毛フェルトを使った海の生きもの作り、戦争についての調べ学習、47都道府県についての調べ学習です。

きっと、たくさんの時間をかけて、これらの作品を完成させたことでしょう。

保護者の方のお声かけ等もあったことと思います。ご協力ありがとうございました。

いい夏休みが過ごせたことが伝わってきました。(SM)

 

 

登下校へのご協力ありがとうございました。(9月2日)

 台風10号による大雨等の心配がありましたが、子供たちの登下校へのご協力ありがとうございました。本日の登校も心配しておりましたが、通常どおりの登校とすることができ、胸をなでおろしています。関東地方は上陸を免れましたが、尋常でない雨量の影響で、被害の出たところもありました。防災や復旧に向け、尽力されている方々には、頭が下がります。

 さて、本日の午前中に大井町も避難指示が解除され、避難所として開設されていた体育館が、午後からは日常を取り戻します。

 明日は、雨の予報が出ております。ご家庭でも十分気を付けていただくとともに、引き続きご協力をよろしくお願いします。