2024年9月の記事一覧

3年社会 地産地消って何?

 3年生の社会科で、農業について学習しています。以前スーパーマーケットを見学したときに、地元の野菜を取り扱っていたこと、給食のメニューで大井町産の野菜を扱っていることから、「なんで地元の野菜を使うのか」という疑問が出てきました。今回の授業では、食育担当のS先生に地元野菜を使うよさについて教えてもらいました。「新鮮な野菜はおいしい」「地元の野菜は安心」「運搬にお金がかかりにくい」などのことを学びました。

 次回の社会科は、実際に野菜を育てている農家に見学に行きます。さらに子供たちの学びが深まりそうです。(YS)

 

4・5・6年 相和アートビューイングに向けて(9月17日)

13日は、人形劇団ひとみ座さんとワークショップをしました。

11月に相和アートビューイング(芸術鑑賞会)を行います。

4・5・6年生の子供たちは、10分間ですが共演する予定です。


題名は「9月0日大冒険」

どんなお話か教えてもらい、出てくる新種の恐竜についてみんなで考えました。

名前、好きな食べもの、特徴、弱点などを話し合い、相和っ子らしい新種の恐竜になりました。

当日は、4種類の恐竜に分かれて操作をしたり、鳴き声を出したりして共演します。

役割ぎめをして、動きの練習をしました。

1人では動かすことはできません。どのように動かすのかで、伝わる感情が変わります。


当日に向けて新種の恐竜の色塗りや動きの練習をしていきます。

みんなで協力して当日を迎えたいと思います。(AB)

 

 

お薦め本の紹介(9月17日)

 図書室で、夏休みの「読書ビンゴ」の取組の際に読んだ本の中で、それぞれの子供たちがお薦めの本を紹介しています。

 9つに分けたグループの中で、低学年では「読むと元気になれる本」のグループの本がいちばん多く、2番目が「日本の絵本」のグループの本でした。

 高学年では、「夏に関する本」のグループがいちばん多く、2番目は「スポーツに関する本」「外国の物語」「日本の物語」のグループの本が同じ数でした。

 読んで楽しめたり、ためになったりする本がいろいろありました。子供たちには、友達のお薦め本もぜひ読んでほしいと思います。

 9月いっぱい展示する予定なので、おうちの方も個別面談等で学校にお越しの際には、ぜひご覧ください。

 

劇団の方によるワークショップ(9月13日)

 今日の3・4時間目に、11月13日(水)の相和アートビューイングに向け、4・5・6年生対象に、劇団の方によるワークショップが行われました。

 当日は、相和小の4・5・6年生も参加して劇に登場する人形を操作したり、台詞を言ったりするので、そのための事前準備でもありました。

 今日は、オリジナルの登場人物の名前や好きな食べ物、特長、弱点、劇中での台詞、当日の役割分担、人形の操作の練習などを行いました。

 話合いでは、相和っ子ならではのアイデアがいくつも出ていて興味深かったです。当日が楽しみです。

 

 

 

気付いて動く、「自分から」(9月13日)

 昨日、とても素敵な子供たちの姿を見ることができたので紹介します。

 2時間目の終わり頃、理科室に用事があったため入室すると、1年生が図工の学習を行っているところでした。「どんな作品をつくっているのかな?」と確認しようとしたところ、子供たちはみんな雑巾を持って床を一生懸命拭いているところでした。「学習後の後片付けかな。えらいなぁ」と思いながら担任のF先生に話しかけたところ、どうやら後片付けの掃除ではないとのことでした。

 子供たちに直接聞いてみると、「床や水道に墨がついてたからみんなできれいにしてるの!」と元気いっぱいに教えてくれました。理科室は、毛筆の学習を行うときにも使用しています。授業後にはもちろん、どの学年も綺麗に後片付けを行いますが、見落としやすい机の下や水道の隅に汚れが残っていたようで、1年生の子供たちはそれに気付いたそうです。何よりもすごいのは、それに気付くだけでなく、「自分から」掃除をしようと行動に移したことです。自分たちが使ったから、汚したからではなく、「学校を綺麗にしたい」という素直な気持ちを行動に表したからこそ、生まれた素敵な光景でした。

 実はこれだけではありません。理科室の掃除をきっかけに「綺麗にしたいスイッチ」が入った1年生は、昼休みに入るとみんなでほうきや雑巾を手に取り、教室掃除を始めました。せっかくの昼休み、元気に体を動かして遊んでほしいという思いはありますが、綺麗になってゆく教室に喜びと達成感を感じているであろう笑顔を見ると、こちらまで嬉しくなりました。

 何気ない日の、とても心温まる一幕でした。(KN)