大井町小規模特認校
2025年11月の記事一覧
世界を旅する音楽室(11月28日)
今朝、学習発表会の際に全校で歌う「世界を旅する音楽室」を練習しました。2年生以上は昨年度も歌っているので、それをいかして歌ったり動いたりしている子が多かったです。全校が一体となっての発表が素晴らしいものになるよう、さらに練習を重ねていきたいと思います。
文化クラブ キャンドル作り(11月28日)
11月27日(木)6校時は、クラブ活動でした。
文化クラブはキャンドル作りに挑戦です。
自分で持ってきたろうそくを砕いて、クレヨンや絵の具を少しだけ投入します。
それを鍋で温めて溶かし、紙コップに入れて冷やし固めます。
どの子も器用にキャンドル作りに取り組むことができました。
次回のクラブ活動もキャンドル作りに取り組みます。
今日作りかけのキャンドルに、更に色を足して、すてきなキャンドルを完成させてほしいです。(SM)
3年総合「きな粉づくり」(11月27日)
これまで育てた大豆を収穫し、種をとりました。その大豆を使ってきな粉を作りました。子供たちは初めての大豆料理にどきどきでした。
まず、大豆を弱火でじっくり煎ってから粉にして挽きました。地域の方の協力を得て、Tさん自前の石臼を使いました。その石臼は、Tさんの家でおじいさんのおじいさんの代から伝わる道具でした。子供たちは石臼の仕組みや回す方向に興味をもちました。「大豆をどこから入れるのかな」「どうやって粉になるのだろう」と考えていました。
次に煎った大豆を石臼に入れ、ゆっくり回しながら粉を引きました。石臼は30kgくらいの重さで、回すのが大変でしたが、黄色の粉が石臼のすき間から出てきた時は歓声が上がりました。Tさんが「機械を使わず、ゆっくり時間をかけて粉にすると香りがよくなるよ。」と話してくれました。
できたきな粉は切り餅と一緒に食べました。「わたしは3個食べる」と、食べる勢いがすごかったです。本日、3年生は余った分を持ち帰りましたので、ご家庭でもご賞味ください。(DI)
World time⑥(11月27日)
今朝のworld timeでは、6年生がクリスマスに関する話題をクイズ形式で発表しました。クリスマスの際によく使われている色やトナカイ、他国での様子など、6年生が調べて分かったことを伝えていました。
他国の文化について、さらに知ることのできる時間となりました。
3年・理科「音を伝えよう④」(11月27日)
糸電話を作って、声が伝わる様子を調べました。前回のスプーンの実験と違うのは伝えるものが音から声に変わったことです。「声は糸の中に入って伝わるのかな」とYさんは話しました。なかなか面白い考えでした。「電話」というくらいですから、声がコードの中を通るイメージだったのでしょう。子どもらしい自然な発想でした。
「そもそも糸は震えるの?」と聞くと、「スプーンの時も震えたから、糸電話も震える」と話した子がほとんどでした。でも、この時は「震える」ことと「声が伝わる」ことはまだつながっていません。
実験では、震える糸の様子を手でつまんだり、ビーズを掛けたりして確かめました。「ぶるぶるする」「じーんってする」「ビーズが手前に動いている!」など、糸が震える様子を体感することができました。実験をしながら震えることと伝わることのつながりに気付き始めました。ノートにも自分の考えをたくさん書きました。
さらに、「糸を長ーくすると、どうなるの?」とRさんの問いか生まれました。廊下の端から端まで、約30mの糸をのばして実験しました。こういう実験は大人でもわくわくします。遠くにいる友達の声に耳をすませ、「聞こえた!」と話す子どもたちの生き生きした姿が素晴らしかったです。(DI)
いらっしゃいませ(11月26日)
昨日、2年生は地域協力者のYさんと畑で育てているダイコン、ブロッコリー、ニンジンなどの世話に行っていました。
子供たちは、1か所に複数の種をまいたダイコンやニンジンの中から、成長具合のよいものを残して間引き、小さなダイコンやニンジンを収穫していました。子供たちは、「これ見て。」と間引いたダイコンやニンジンを嬉しそうに見せてくれました。
子供たちはYさんの説明を一言も逃すまいと真剣に聞き、間引いたり、肥料をあげたり、学校まで運んできたりという作業に協力して取り組んでいました。
間引いたダイコンやニンジンも食べられるので、2年生の子供たちはそれを分けあったのですが、ダイコンの量がかなり多かったため、即席のお店屋さんを開いて売っていました。今回の値段は、なんと0円でした。
子供たちの笑顔と協力する姿が印象的でした。
3年「学習発表会に向けて①」 (11月26日)
3年の学習発表会のテーマは「sei-chou」です。子どもたちの成長と理科で育てた「チョウ」を重ねました。内容は3部構成です。台本を作る前の段階では、時間をかけて劇で伝えたい内容を話し合い、共有しました。そして、子どもたちが大きく成長し、チョウのように羽ばたいていきたいという気持ちを込めて台本を作りました。
私が劇作りで大切にしているのは、台詞(セリフ)です。子どもたちの学習や生活している中で生まれた気持ちのこもった言葉を紡ぎます。
子どもたちは台本を手にすると、うれしそうにグループに分かれて自主的に練習を始めました。どんな劇になるのか楽しみです。(DI)
5年・図画工作 重ねて広がる 形と色(11月26日)
5年生の版画は、彫り進み(多色)木版画に挑戦しています。4年生でも彫刻刀による木版画を行いましたが、1回の彫りと刷り、そして、絵の具による着色を行い完成していました。5年生では、彫りと刷りを繰り返しながら表していきます。
子供たちは、自然や動物、花火など、一人一人が自分の表したいイメージに向かって制作しています。「どのくらい彫って刷りに移ろうか。」「彫ったところは、前の色が残るから、もう少し彫り進めよう。」「6年生のインクが残っている。グラデーションも使ってみよう。」など、いろいろな場面で試行錯誤する様子が見られました。
「描く」とは違い、「彫る」「刷る」には、写し取るまでどのように表されるかわからない楽しみがあります。彫刻刀の力の入れ方、インクの量、「ばれん」のこすり加減、版画用紙をめくるまでの時間、タイミングなど、一つ一つがその時限りのオリジナル作品になります。作品づくりをとおして、考えることや表現することの楽しさなど、たくさんの気持ちを感じてもらいながら取り組んでいきたいと思います。(FN)
読み聞かせ(11月25日)
今朝、5、6年生を対象に、お話キャンドルの方による読み聞かせが行われました。今回の本のタイトルは「エミリー」でした。20年間も家の外に出ない謎の女性と少女の出会いが描かれた物語でした。この謎の女性エミリーは実在の人物で、アメリカの有名な詩人だそうです。物語の終わりには「この世の中には、ふしぎななぞが、たくさん、あります」「たとえどこへうつりすんでも 天使はいつもとなりに家をかりるのですから―」といった言葉があり、深い意味を考えさせられました。
5年・理科 流れる水のはたらき(11月25日)
子供たちは、これまでの生活経験や、夏休み前の朝会の話から(安全な過ごし方:川遊びについて、水の事故について)流れる水には、いろいろなはたらきがあることを知っています。今回は、土山をつくり、流れる水の様子を観察しました。
土山の高さや傾き、水の量や速さ、土がけずられたり運ばれたりする様子、水の流れの内側や外側など、視点を確認しながら実験したり観察したりしました。この実験を心待ちにしていた子供たちは、夢中になって取り組みました。「流れる水は、本当に外側の方が速いんだ。」「流れる水が土をけずることで、洞窟ができたり、水が溜まったりすることがあるんだ。」「土が運ばれたり、積もったりしていくところを見られて良かった。」「水の迫力や、自然を感じた。」「実験して、本物を見られてよかった。」など、一人一人が記録や感想を自分の言葉でまとめることができ、素敵だなぁと思いました。
流れる水と「安全」、流れる水と「地形」など、学びはつながり、よりよく生きる人の生活に結び付いていきます。これからも、学んだ先に何が待っているかを見通しながら、「みつけよう」「調べよう」「まとめよう」のサイクルを回していきたいと思います。(FN)
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