大井町小規模特認校
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3年・理科「音を伝えよう④」(11月27日)
糸電話を作って、声が伝わる様子を調べました。前回のスプーンの実験と違うのは伝えるものが音から声に変わったことです。「声は糸の中に入って伝わるのかな」とYさんは話しました。なかなか面白い考えでした。「電話」というくらいですから、声がコードの中を通るイメージだったのでしょう。子どもらしい自然な発想でした。
「そもそも糸は震えるの?」と聞くと、「スプーンの時も震えたから、糸電話も震える」と話した子がほとんどでした。でも、この時は「震える」ことと「声が伝わる」ことはまだつながっていません。
実験では、震える糸の様子を手でつまんだり、ビーズを掛けたりして確かめました。「ぶるぶるする」「じーんってする」「ビーズが手前に動いている!」など、糸が震える様子を体感することができました。実験をしながら震えることと伝わることのつながりに気付き始めました。ノートにも自分の考えをたくさん書きました。
さらに、「糸を長ーくすると、どうなるの?」とRさんの問いか生まれました。廊下の端から端まで、約30mの糸をのばして実験しました。こういう実験は大人でもわくわくします。遠くにいる友達の声に耳をすませ、「聞こえた!」と話す子どもたちの生き生きした姿が素晴らしかったです。(DI)
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