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2025年そうわ日記

6年生が「最高裁判所」と「国会議事堂」へ行ってきました(12月11日)

 本日、6年生は上大井小学校の6年生と合同で、校外学習へ行ってきました。

 午前は「最高裁判所」の大法廷で、裁判の仕組みや裁判所の建物の様子などについて、広報の方の説明を聞いて学びました。

 「国会議事堂」では、本会議場や御休所などを見学しました。この日は、夕方から本会議場で補正予算についての採決があるとのことで、見学コースが通常と違っていましたが、議事堂の内部の様子を見られて、子供たちは目を輝かせていました。

 2つの施設を実際に見学したことで、学びがさらに深まったようです。同じ場所がテレビ中継で映されたときには、今までよりもきっと親近感をもってみることができるのではないかと思います。

 保護者の皆様におかれましては、朝早くからの送りやご多用の中の迎えをしてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

3年「学習発表会に向けて」~13日公開です!~(12月11日)

 劇「はばたけ! 3年生のチェンジ SEI-CHOU」は、子供たちと一緒に作り上げた作品です。題「sei-chou」には子供たちの「成長」と理科で育てた「チョウ」を重ねました。内容は3部構成、1場面は「命の大切さ」、2場面は「友達への思いやり」、3場面は「あきらめない心」です。

 劇のテーマを決める段階では、伝えたい内容を時間をかけて話合い、共有しました。そして、これからも自分たちが大きく成長し、チョウのように羽ばたいていきたいという気持ちを込めて台本を作りました。

 私が劇作りで大切にしているのは、台詞(セリフ)です。子供たちの学習や生活している日常が感じられるような言葉にしました。子供たちが3年生になり、これまで過ごした生活の中に本当の学びがあると思ったからです。

 1場面では、子供たちは精一杯生きようとしている植物や昆虫たちを通して学んだことを表現しました。

 子供たちは毎日を全力で生きています。植物や生き物も同じように、全力で生きています。その姿にはいつも励まされます。子供たちは植物や生き物を育てることを通して、子供たちなりに共感したり、新しいことを発見したりなど、多くのことを学びました。

 ある時は、生き物を一生懸命大事に育てていても、うまく育たないこともありました。幼虫を死なせてしまった体験から、一生懸命に生きること、命の大切さを自然の植物や生き物から学びました。

 私も歳を重ねるごとに、「命の大切さ」について考える機会がとても増えました。「生きているのは当たり前じゃない」という台詞は国語「ちいちゃんのかげおくり」のまとめの感想で、子供のノートに書かれていた言葉です。この言葉には、はっとさせられました。

 2場面の「友達への思いやり」は金子みすずさんの詩を引用しました。国語「私と小鳥とすずと」の学習を発展させました。子供たちの日常にあるリアルな友達関係を作者のメッセージでもある「思いやりの大切さ」につなげました。

 3場面は、これまで子供たちがあきらめずに取り組んだエピソードとKさんが育てたホウセンカをつなげました。

 子供たちが一生懸命取り組んだ劇を通して、これからも、さらに大きく成長していくことを願っています。

4年道徳「『ふれあいの森』で」(12月11日)

 4年生の道徳の授業では、後期からグループを中心に学習をしています。

 道徳の授業で2〜3人のグループを作り、今日の授業の問い(中心に考えたいこと)を話し合って決めていきます。

 1つのワークシートで登場人物の気持ちの変化を話し合ったり、自分の意見と友だちの意見をくらべたりして、問いについて考えを深めています。

 今日は、「自然とともに生きる」をテーマに話合いをしました。

 9月に行った水源林間伐の体験を思い出しながら、水の大切さや、森林の重要性、保護などの必要性を改めて感じたようでした。

 

 グループで話し合ったあとに、他のグループの人に発表を行いました。今日はたまたま同じ問いでしたが、話し合ったことや感じたことが様々だったことが印象的です。

 また、いつも感心するのは、4年生は発表がとても上手で、話す役割などの決め方がスムーズであることです。今まで話合いや発表の経験で培ってきた様子がみられ、素晴らしいなと思います。(GT)

たからとりおに(12月10日)

 12月9日(火)に、1,2年生が体育でフラッグを使った「たからとりおに」という活動をしていました。この活動は、攻め(たからをとる側)と守り(たからを守る側)に分かれ、とった宝の数を競うというものです。

 活動している様子を見ていると、攻めの子は、腰につけたフラッグをとられてもすぐにスタート位置に戻ってリスタートしたり、守り子たちの間隙をぬって素早く通り抜けたりしていました。守りの子たちは、攻めの子たちの動きに対応しながら自分の横を通り抜けられそうになっても、素早く手を伸ばし後ろからフラッグをとろうとしていました。

 攻めの子も守りの子も、夢中で取り組んでいました。見ていた私もやりたくなってしまうほど、子供たちが生き生きと活動していました。

 コートの側に置いてある作戦ボードをみると、おとり作戦や一斉にいく作戦など、子供たちが工夫した作戦の跡が見られました。

 振り返りの際には、作戦を振り返りながら、子供たちが主体的によかったところや直した方がよいところなどを話合 い、次の試合へつなげていこうとしていました。

 このような活動を通じて、子供たちの体力を高めるだけでなく、協力や創意工夫の力も育まれていることを感じました。

4年理科「水の3つのすがた」(12月9日)

 2週間ほど前から、理科では「水の3つのすがた」を学習しています。理科実験用のガスコンロを使ったり、食塩水で氷水を使って温度を下げる装置を作ったり…。初めて、火を使う実験にちょっと緊張の面持ちの子もいました。

 安全確認を繰り返し行い、ガスボンベのセットや器具の扱いについて学習したあと、実験を行いました。沸騰の実験では、水が沸騰すると100℃以上にならないことや、水が氷になりきるまでは0℃のままになるなど、目の前で起こる変化に興味津々で観察を行いました。

 沸騰のときに条件次第では100℃に届かないことがあることや、0℃でも刺激を与えないと水が凍らないときがあること(過冷却)も実験を通して知りました。

 器具の片付けもとても上手で、新しい経験をして、また1つレベルアップした4年生でした。(GT)

優しさや思いやりの花を咲かせよう(12月9日)

 今朝、人権に関する朝会を行いました。今年も、大井町人権擁護委員の5名の方が来校され、委員の方たちが7月の終わりに種をまいて育てたパンジーを贈ってくださいました。5つのプランターには、

「そのいじめ ぼくもわたしも ゆるさない」

「ありがとう みんなを大切に することば」

「ありがとう その一言が 思いやり」

「いやなこと ぜったい言わない 言わせない」

「ありがとう みんなをつなぐ あい(愛)ことば」

という標語が載っていました。

 担当のI先生からは「人権は生まれたときからもっている権利で、誰でもその人らしく幸せに生きる権利であること」、より具体的には「友達と遊ぶことができる」「自分の意見を言うことができる」「勉強・スポーツをすることができる」「差別されない」などであることなどが伝えられました。

 子供たちとパンジーを大切に育て、子供たちの心にも優しさや思いやりの花をさらに咲かせていきたいと思います。

 

 

5年・6年生との学び合い リハーサル(12月9日)

 4日(木)に、学習発表会に向けて6年生と学び合い、5日(金)に、リハーサルを行いました。参観された保護者の皆様、ありがとうございました。

 私は、学んできたことを発表する、そして、携わっていただいた方へ感謝の思いを伝えることが「学習発表会」と、思っています。本番は一度きり、その1回に向けて全力を注ぐわけですが、自分が全力で取り組むことと、その自分がどのように見えたり伝わったりしているかを客観視することは、なかなか難しいことだと思います。そこで、6年生と中間発表をしたり、リハーサルで撮影したものを鑑賞したりしました。

 「演技は、5年生同士が向き合って行うけれど、顔の見せ方や台詞は、体育館フロアの客席に向かって届ける。」というアドバイスの意味が、6年生の言葉やリハーサルの撮影映像からわかってきました。これを、次の練習につなげたいところですが、頭ではわかっていても行動に移すことは、まだまだ難しさが見られます。だからこそ、挑戦のしがいがあり、成長のチャンスだと思っています。また、発表は、自分たちのためだけではなく、参観していただく相手を意識するところまで高めていきたいと考えています。

 私は、5年生の発表に「勢い」があると思っています。そこに、6年生の「見せ方」や「届け方」がプラスされるよう、声をかけていきたいと思いますし、子供たち自身が気付いたり改善したりできるよう、場面ごとに細かく関わらせ合わせたいと思います。(FN)

転がしドッジボールで遊ぶ(12月8日)

 朝晩の冷え込みが増していますが、今日の昼間は気温が上がり、ぽかぽかした陽気になりました。

 昼休み、グラウンドから歓声が聞こえたので目を移すと、1・2年生が「転がしドッジボール(円の外側の子がボールを転がして、円の内側の子を当てる遊び)」で遊んでいました。

 ボールを投げるたびに歓声があがり、和気あいあいとした雰囲気でした。

 今回は、1年生が2年生を誘って一緒に遊んでいたそうです。異学年で楽しく遊んでいる様子を見て微笑ましかったです。

 

 

 

 

たい分数(12月8日)

 4年生の教室をのぞくと、算数で分数の授業をしているところでした。

 分母のちがう分数を比べる課題に取り組む前に、「整数」「真分数」「仮分数」「帯分数」という数字の種類の名前を確認していました。担任のG先生は、名前を覚えやすいように、親が子供を世話しているときの様子を伝えながら説明をしていました。

 帯分数では、「荷物を帯で腰にしばって…」と説明すると、納得顔の子もいましたが、「荷物が下がっていると、重たいね。重たい分数で、たいぶんすうというのは…」と、返している子もいました。

 G先生の説明をきっかけにして、子供たちが自分なりの解釈も入れながら数字の種類の名前に親しんでいました。

 

3年理科「風のはたらき①」(12月8日)

風のはたらきでは、「どうすれば、風車を速く回せるだろう」について実験しました。

「風車は風の力で回るけど、走るともっと早く回る」「羽根に風を当てるといいね」「高い所に上るともっと回るかな」子どもたちは夢中になって滑り台やジャングルジムの上で調べました。「風車が回る向きはみんな同じかな」「羽根を曲げる角度も大事だね」など、様々な気付きや疑問が出ました。次の学習では、風の強さと風車の関係について考えます。(DI)