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たい分数(12月8日)

 4年生の教室をのぞくと、算数で分数の授業をしているところでした。

 分母のちがう分数を比べる課題に取り組む前に、「整数」「真分数」「仮分数」「帯分数」という数字の種類の名前を確認していました。担任のG先生は、名前を覚えやすいように、親が子供を世話しているときの様子を伝えながら説明をしていました。

 帯分数では、「荷物を帯で腰にしばって…」と説明すると、納得顔の子もいましたが、「荷物が下がっていると、重たいね。重たい分数で、たいぶんすうというのは…」と、返している子もいました。

 G先生の説明をきっかけにして、子供たちが自分なりの解釈も入れながら数字の種類の名前に親しんでいました。