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2025年そうわ日記

1年 朝の活動(5月14日)

 5月も中旬にさしかかりました。

子供たちも学校生活に慣れ、朝の支度も早くなり、朝の会まで元気に外で遊ぶ姿が見られます。

 1年生は、朝の会から1時間目が始まるまでの間、朝の活動としてみんなで歌を歌ったりひらがなの練習をしたりして過ごしています。中にはスペシャルゲストが登場して、一緒に楽しく過ごしてくれることもあります。

 

 この日はY先生が相和小学校で作られ、長く親しまれている歌「きらきらかがやけ」の歌唱練習をしてくださりました。

 ギターで演奏しながらの指導に、子供たちからは「すごい!」「かっこいい!」と声が漏れていました。歌い方や音程など、丁寧に教えてくださり、子供たちの歌い方がみるみるうちに上手になっていくのがすぐに分かりました。

 

 別の日には、校長先生が絵本の読み聞かせに来てくださりました。

「むぎわらぼうやはおこっている」と「おまえ、うまそうだな」という二冊の本を読み聞かせしていただき、子供たちも食い入るように物語を聞いていました。読み聞かせが終わると、子供たちから「楽しかった」と喜びの声が聞こえてきました。

 

 1年生という学年なのもあるかもしれませんが、大人も子供たちも様々な場面で1年生と関わりをもってくださいます。「お世話になっている人には、感謝の気持ちをもって接する」ということを意識させ、多くの人たちに支えていただきながら大きくたくましく成長してほしいと思います。(MM)

暑さ対策について(5月14日)

 今日もよく晴れて、朝も休み時間も外で遊ぶ子が多くいました。

 朝礼台前の指数系では、昼休みのWBGT(熱中症指数)は20.7、気温は28.4℃、湿度は33.2%でした。爽やかな風が吹いて、気持ちのいい気候です。

 室内は長袖でも過ごせますが、外で遊んだり体育で動いたりすると、すぐに子どもたちは汗ばんできます。汗だくで、喉がかわいたという子も最近増えてきました。帽子や水筒の持参をお願いします。

 一方で、喉や鼻に不調がある子も(大人も)多いように感じます。新年度、はりきっていた心が少し緩んだところで、体の方の負担が一気に表に出てくるのかもしれません。

 副鼻腔炎や蓄膿、感染症などは病院に行って薬をもらうかもしれませんが、生活の中では、ほうれん草やニラに含まれるビタミンAが、喉や鼻の粘膜の保護に役立つそうです。(SN)

3年理科「アゲハの観察①」(5月14日)

 アゲハの幼虫の観察って、本当におもしろいです。毎年、見るたびにわくわくします。S先生が3年生のために、アゲハの幼虫を山椒の枝にのせてもって来てくれました。

 これを見ただけで、子どもたちは大興奮。えさは、学校に植えてあるみかんの木の枝をさしました。「葉っぱをバリバリ食べている」青くなっているのは5齢幼虫。大分大きくなっています。枝には2匹の幼虫がいました。「こっちは黒い線が入っている」「クロアゲハかな」

 アゲハの幼虫は、丸くて固い黒色のうんちをたくさんします。私はそのうんちをつまんで、においをかいでみました。子どもたちの怪訝な顔。だけど、いいにおいがするんです。「これは、みかんのにおい」子どもたちもびっくりです。モンシロチョウの生長と比べながらいろいろな種類のチョウを観察していきたいと思います。(DI)

 

 

 

田植えオリエンテーション(5月13日)

 本日6時間目、4・5年生は、地域の方からお借りしている田んぼの様子を見学しました。5月22日(木)に予定されている田植えに向けて、地域学校協働活動推進員のKさんや地域のKさんから説明を受けました。

 田植えに向け、地域のKさんが子供たちのために世話をしてくださっている苗も見せていただきました。「触っても大丈夫だよ」という言葉を受け、子供たちは苗を優しくなで、「猫の毛みたいだね」と、笑顔で話していました。

 自分たちで米を育てる貴重な機会を提供してくださる地域の方々に、心より感謝申し上げます。

 

 

3年生理科「モンシロチョウの幼虫の観察③」(5月13日)

 Yさんは植物や生き物を大事にする、とても優しいお子さんです。キャベツの葉から3~4㎝ぐらいの大きめの幼虫をとり、一生懸命、世話をしていました。そのうち、幼虫が虫かごの蓋にとまり、蛹になる準備を始めました。「チョウになるのが楽しみ」と話していました。

 朝、蓋の裏側に止まった幼虫を見ると、体から緑の液を出していました。「死んだかもしれない」Yさんの目から涙がぽろぽろ流れました。周りの友達も心配して集まりました。「大丈夫だよ、生きているよ」みんなが優しく声を掛けます。

 私はこの様子を見て、昨年のHさんを思い出しました。その時、Hさんも幼虫を「ピーちゃん」と名付け大変可愛がっていました。その幼虫が途中で死んでしまったのです。幼虫を落としてしまったのが原因でした。Hさんはとても落ち込んでしまいました。

 幼虫が緑の体液を出すのは、いくつか理由があります。衝撃を加えられると出てしまう、相手を威嚇する、寄生虫によるものなどです。

 それから昼休みにHさんが教室に来て、自分の体験をYさんに優しく話してくれました。少し気を取り直したYさん。生き物を飼うことを通して、命の大切さや友達を思いやる気持ちが育っていると感じました。(DI)

「お話キャンドル」の方々による読み聞かせスタート(5月12日)

 今年度も「お話キャンドル」の方々による読み聞かせが計画されており、今日は、その第1回目でした。今朝は1・2年生を対象に、『ゼラルダと人喰い鬼』と『雨、あめ』の2冊を読んでくださいました。

 1冊目の『ゼラルダと人喰い鬼』は、タイトルからは少し怖い印象を受けますが、最後はハッピーエンドで終わるお話でした。

 2冊目の『雨 あめ』は、文字がなく絵だけで物語が展開していく絵本でした。それぞれの子供たちが、絵から自由に想像を広げ、自分だけの物語を紡ぎ出すことができる奥深い魅力をもったものでした。

 1冊目から2冊目に移る際、「お話キャンドル」のKさんが「もう1冊読みます」と声をかけると、「やったあ」という反応がありました。また、2冊目の最後のページを終えると、「えーっ」という反応があり、読み聞かせなのにタイトルを読む声しか聞かなかったことに驚いた様子でした。

 それぞれの本の感想については、おうちで子供たちから聞いていただけるとありがたいです。

 

 

 

3年生理科「モンシロチョウの幼虫の観察②」(5月12日)

 幼虫を初めて観察した日から数日後、私は7人分の虫かごを用意しました。「自分の虫かごで、幼虫を育ててみない?」と投げかけると、答えはもちろん「やってみたい」でした。

 その日から自分たちで家からキャベツやブロッコリーの葉を用意して、飼い始めました。朝、登校して幼虫の元気な様子を確かめます。休み時間もみんなで見合っています。「私の幼虫の名前はエミリー」など、名前を考える子もいました。「給食の時、幼虫を見ながら食べたい」と話す子もいました。元気なモンシロチョウになるまで、一生懸命、育ててもらいです。(DI)

5年・図画工作 ビー玉 大ぼうけん(5月12日)

 「先生、チームで協力してつくっていいですか?」

 授業が始まるとともに、質問する姿が見られる雰囲気が、私は素晴らしいと思っています。この単元「ビー玉 大ぼうけん」は、自分がつくるコースと、友達がつくったコースの、どちらも大切にされること、また、協力してつくったり、それぞれの作品をつなぎ合わせて試したりすることもねらいとしています。

 2時間をとおして、試行錯誤しながら楽しく制作しました。高さを出すために、どのようにしたら安定するのか、あるいは、安定しない方が魅力的なのか。コースの難易度の絶妙なバランスを、ビー玉を転がしながら繰り返しチャレンジしました。試すことが、遊ぶこと、力学について知ること、学ぶことにつながります。自分や、チームの思い描く作品に仕上げるために、今週も夢中になって取り組んでいきたいと思います。(FN)

全校・豊かな心を育むために ~読書~(5月12日)

 みなさんは、読書が好きですか?私は、大好きです。初めから好きだったわけではありません。1冊1冊、いろいろな本を読むことで、だんだんと好きになっていきました。

 写真は、本を返したり借りたりしているところです。授業中に、たまたま1年生と5年生が重なったことで、新たな関わりが生まれています。図書室での過ごし方、本の探し方、ある本について感想を話したりおすすめの本を紹介したりしています。一人でじっくり読むことも、複数で関わり合いながら楽しむことも素敵だと思います。

 読書をとおして、親しむことや楽しむことを大切にしてほしいと思います。いろいろな世界、考え、共通することや違うことを知ることで、豊かな心を育んでいってほしいと思いますし、私からも取り組んでいきたいと思います。今週の朝の時間は、読書タイムです。1年中読書習慣になるように、環境を整え、本を好きになってもらおうと思います。(FN)

3年生理科「幼虫の観察②」(5月9日)

 学校で育てているキャベツの葉にモンシロチョウの卵や幼虫がたくさん見られるようになりました。

 プランターで育てているキャベツを教室に持って来て、虫眼鏡で観察をしました。私は「まずは卵から観察・・・」と思っていましたが、子どもたちはもぞもぞ動く幼虫に夢中になりました。

 「どっちが頭か分かるかな」「足は何本ある?」と聞くと、大きな目を開けて、観察を始めました。「幼虫には、毛がある部分と毛がない部分がある」「点々の模様がある」など、たくさんの発見をしました。Mさんは幼虫の足について、「前足がとんがっている」と細かな部分まで素晴らしい発見をしました。このつめのような6本の前足は成虫になったときの足となって残ります。(DI)