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2025年そうわ日記

5、6年・家庭科 ゆでて食べよう(6月17日)

 5、6年生で調理実習を行いました。今回のテーマは、「ゆでる」です。5年生は青菜(小松菜)、6年生はじゃがいもをゆでました。それぞれの工程に沿って、「洗う」「ゆでる」「切る」「盛り付け」を行いました。材料を鍋に入れるタイミング、ゆでる時間に気を付け、色合いやかたさの変化を確かめながら調理しました。

 自分たちが調理したおひたしや、ゆでいもは特別で、とてもおいしくいただきました。また、後片付けも最後まで丁寧に行いました。今週は、4、5年生でNature Camp(林間学校)に向けて、カレー作りの実習を行います。5年生は、今回の学びを生かして4年生をリードしてほしいと思いますし、6年生は、4、5年生にアドバイスを送って関わり合うことで、高学年全体で高まっていく姿を、今から楽しみにしています。(FN)

学校公開にお越しいただき、ありがとうございました(6月14日)

 学校公開にお越しいただき、ありがとうございました。子供たちが自分の考えをそれぞれの子なりに一生懸命表現したり、友達と協力したりしながら学びを深めている様子が、皆様に伝わっていれば幸いです。

 また、今後の教育活動をよりよいものにしていくため、アンケートへのご回答にご協力いただけますと幸いです。皆様からいただいた貴重なご意見を今後の参考にさせていただきます。

 

 

3年算数「長さ①」(6月14日)

 算数「長さ」の授業では、1m以上の長い長さを測る学習をしています。長いものを測る時は、巻き尺を使いました。

 子どもたちは長机や教室の床など、自分たちが測ってみたい長さを選んで測りました。1人の子が巻き尺の端をもち、離れた所にもう1人の子が数字を読みます。「たるませないで」「端を0に合わせて」チームワークもばっちりです。

 Rさんが「先生、畑の長さも測ってみたい・・・。」だんだん、スケールが大きくなってきました。そこで、大豆の苗植えに合わせて畑まで測りに行きました。「12m55㎝かな。」教室より4mぐらい長いことも分かりました。

 身近にある長さを測る活動を通して、長さの感覚を養い、友達と学び合う楽しさを味わうことができました。(DI)

歯と口の健康について(6月14日)

 昨日の給食は、パンにウィンナーとゆで野菜をはさんで、ホットドッグ風でした。

 思いきり口を開き、パンを食べるには、歯や口が健康であることが大切です。

 6月は歯科検診からはじまって、そのあとに各学級の歯科指導を行いました。1年生はむし歯に関する絵本を読んだり、はみがきチェックをしたりしました。2〜4年生は6歳臼歯の話、5・6年生は歯周病の話をしました。

 6年生については、生活習慣病としての歯の話をしました。体質も含めて、むし歯や歯周病の原因は、人によって違いがあります。それぞれが自分のみがき方や習慣を振り返る機会になればいいな、と思います。(SN)

カレーパーティーに招待されました(6月13日)

 今年度も相和幼稚園のカレーパーティーに1年生とともに招待され、6月12日(木)に幼稚園を訪問しました。園児たちが準備を整え、1年生を出迎えてくれました。

 挨拶や自己紹介の後、園児たちがつくったカレーライスを食べました。どの子もにこにこしながらカレーライスをほおばっていました。おかわりができると聞き、多くの子がおかわりをしていました。中には、4はい食べた子もいたほどでした。

 私自身は、出張のため途中で戻りましたが、1年生の子供たちは、食後に園児と遊ぶ時間もあり、楽しいひと時をともに過ごすことができたようです。

 

 

3年生理科「かげと太陽①」(6月13日)

 単元の導入で「かげつなぎ」をしました。少しでも長く影をつなぐために、太陽が当たる部分を高くし、さらに左手を挙げると、かげが長くなりました。

 「かげはプールの方に伸びていきましたが、太陽はどちらにあるでしょう」という問いに、子どもたちは太陽を探し始めましたが・・・「まぶしい」

 そこで、太陽の向きを調べるために、遮光板を使いました。「うわぁ、太陽が緑」「意外と小さく見える」など、初めて見る太陽の形や色をじっくり観察しました。

 太陽と影の向きの関係について、座っている子が遮光板を付けて太陽を差し、立っている子が自分の影の頭を差すと方向が逆でした。と実験を通して、「かげは太陽と反対側にできることを学びました。(DI)

新体力テスト(6月12日)

 6月10日(火)の1・2時間目に新体力テストを行いました。この日は、あいにく雨が降っていたために、「ソフトボール投げ」をすることができませんでしたが、「握力」「立ち幅跳び」「反復横跳び」「上体起こし」「長座体前屈」の5種類をすることができました。今回は、サツマイモの苗植えの際の6つの相和っ子班で、各種目に取り組みました。

 上級生が握力計の握る部分の長さを調整したり、計測の補助をしたりしながらグループの取組をリードし、スムーズに進めていくことができました。

 それぞれの子供たちの記録については、全種目終了後お知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

3年図工「おもしろ粘土②」(6月12日)

 おもしろ粘土シリーズ続編です。テーマは「けずって、つけて、自分の形」です。粘土を削るのに「かんな」という道具を使いました。私が子どもたちの前で、「するーっ」と粘土を削ってみせると「気持ちいい」「楽しそう」と歓声が上がりました。

 何回か削る練習をした後、「何か作りたくなってきた?」と聞きました。すると「遊園地」「花」「動物」など、次々とアイディアが広がりました。子どもたちの発想は本当に素晴らしいです。

 粘土の塊から穴を掘りました。すると、洞窟ができて、トンネルになりました。「指と指がくっついた」「向こうが見える」さらに、イメージが広がり、楽しい形がいっぱい詰まった作品ができました。学校公開で、ぜひご鑑賞ください。(DI)

3年生理科「芽が出たよ」(6月11日)

 大豆の種を植えて12日後。朝、登校してくると、植えた種から芽を出していました。まだ開いていない子葉を根が「よいしょ」と持ち上げているように見えました。

 授業では、ダイズやヒマワリの種からどのように芽が出たのか予想しました。「根?」「くき?」「葉?」それぞれ、意見が分かれました。「まずは葉でしょ。一番初めに見えるから」「でも、根がないと支えられないよ」土の中の見えない部分を想像することが大切です。動画で確認すると、土の中の種から白いものが「にゅるっ」と出るのを確認しました。「あーっ」子どもたちは土の中で下に伸びていく根の生長に驚いていました。(DI)

救命救急講習(6月10日)

 6月6日(金)、小田原市消防本部足柄消防署松田分署の方3名にお越しいただき、講習と実地訓練を行いました。

 今年も、いざということが無いよう事前指導を徹底しますが、万が一事案が発生した時には、的確な対応ができるよう努めていきます。

 

 

 

 

 

6年 租税教室(6月10日)

 5月30日(金)、6年生は、税理士さんをお招きして税金についての学習をしました。

 租税教室では、「税金がなくなったら、どうなるのか?」という問いについてのビデオを見ました。ビデオを通して、税金がなくなったら世の中が大変なことになってしまう、ということが分かりました。

 税金の種類が約50種類もあることや、学校で使われいている施設、物品には、予想以上にたくさんの税金が使われていることを知りました。

 そして、「日本人で一番税金をたくさん納めている人はだれでしょう」というようなクイズも税理士さんから出されました。

 最後に、子供たちが考えてきた「税金をおさめる制度はいつからできたのですか。」「税理士さんは、これから税金は上がると思いますか。」といった質問をしました。

  税金についての学びを深め、税金で購入されている身の回りの物を大切に使っていってほしいです。(SM)

3年図工「おもしろ粘土①」(6月10日)

 粘土遊びは楽しいです。手の感覚を使って、自分の作りたいものを思う存分作りました。粘土を見ただけで、子どもたちは「わぁ」と言います。やはり触ってみたいという気持ちにさせるのでしょう。

 粘土の塊は大体、四角く少し固いです。これを力ごなしにコントロールしようとすると、うまくいきません。手のひらや指先をしっかり使うことで、粘土に少しずつ慣れていきます。作る形は団子、タコ焼き、へびなどです。「たこ焼きはみんな同じ大きさ、へびは人差し指ぐらいの同じ太さで作ってみよう」と伝えると、夢中になって作りました。

 最後に、粘土のひもを巻いたり、ねじったり、積み上げたり・・・。素敵な形に仕上がりました。(DI)

5年・理科 毎日の観察 成長(6月9日)

 先週の火曜日に、ゲストティーチャーのF先生をお招きし、メダカについて学んでから、今日で7日目になります。5年生は、毎日観察を行うことで、命の始まりから受精卵の変化や育っていく様子について、いろいろなことを感じています。「油球(ゆきゅう:卵子の栄養)がいよいよ1個になったよ(まとまったよ)。」「でも、細胞分裂は、どんどん繰り返して増えているんだよね。」「黒色があるよ。目かな。」「他にも黒があるよ。こっちは、体の色かな。」会話を交わすごとに、子供たちの気付く視点が広がります。

 わずか1mmの小さな卵ですが、細胞、目、心臓、体・・・と、少しずつ成長し、力強く生きています。一人一人が自分の卵をもつことで、愛着がわき、親になったような気分を感じている子もいます。このような機会を与えていただきましたF先生に、心から感謝しています。

 今週は、学校公開があります。その頃は、産卵の日から10日を過ぎ、たまごのまくを破って、子メダカがかえることでしょう。生命の成長、力強さ、誕生、感動を大いに味わいながら学んでいきたいと思います。(FN)

1,2,3年遠足「西平畑公園」(6月9日)

 6月6日(金)、1,2,3年生で遠足に行きました。天気もよく晴れました。バスに乗って新松田まで。バス停から松田山を見上げると、ハーブ館が見えました。「建物が見えるよ」「4000mくらいかな」と、子供たちはわくわくでした。

 ゆっくり歩きながら「ここ行ったことあるよ」「サクラがきれいだね」と、笑顔で話す子供たち。何度か来ている子たちもたくさんいました。

 3年生の子供たちは、この日に向けてリーダーになる練習をしていました。「リーダーは班全員の名前を覚えて、列に並ばせる」です。顔つきもしっかりお兄さん、お姉さんで、役割をしっかり果たしていました。

 西平畑公園では、蒸気機関車と子どもの館で楽しく活動しました。お弁当は外で食べましたが、本当に暑いぐらいでした。みんなと仲良くおいしく過ごすことができました。(DI)

4、5年・Nature Camp(林間学校)に向けて(6月9日)

 6月も2週目、Nature Camp(林間学校)に向けての学習も2週目になります。先週は、Nature Campって、何をするのだろう?というところから始まり、なぜ、Nature Campを行うのだろう?と、めあてを決定し、めあて達成に向けてどのような準備を行ったらよいのだろう?と、活動していきました。

 5年生は、去年の経験を生かし、めあてづくりや準備する内容についてリードしました。集団で行う活動なので、全て自分の考えで進めていけるというわけではありません。友達の話を聞いたり説明したりしながら、受け入れたり譲ってもらったりするという「折り合いをつけること」を学んでいます。昨年度は下学年として、今年度は上学年として取り組むことで、大変さと充実感を味わっています。今週は、キャンドルファイヤーで行う内容について話合うことで、つくり上げていく楽しさ、そして、時には難しさも感じることでしょう。

 子供たちには、一つ一つの課題を解決することで、大きく成長してほしいと思います。そして、“みんな”で“協力”して“自然”を“楽しんで”もらいたいと思います。(FN)

1~3年生が西平畑公園に向けて出発しました(6月6日)

 今朝、1~3年生が松田町の西平畑公園に向けて出発しました。延期となっていた遠足を実施することができ嬉しいです。

 朝、低学年の子たちは、いつも以上に嬉しそうな顔をして登校していました。出発前には、3年生が1・2年生を並ばせ、リーダーとして張り切って声をかけている姿が見られました。保護者の皆様におかれましては、お弁当をつくったり、バス代をもたせてくださったりと、ご協力ありがとうございます。

 子供たちは、マナーや安全に気をつけながら楽しく過ごしてきてくれることと思います。

 

 

3年理科「アゲハの観察④」(6月6日)

 教室では、モンシロチョウからアゲハチョウを飼い始める子が増えてきました。S先生から教えていただいた、学校にあるミカン、キンカンの木から採ってきているようです。

 アゲハの幼虫は体のサイズ感が大きいので、子どもたちにとって、魅力のある昆虫になるのだと思います。「手にのせてみたよ」「後ろ足が吸盤になっている」「前足はとんがっているね」などと教えてくれました。実際、手にのせると、吸い付く感じがよく分かりました。

 幼虫の頭をツンツン触ると、黄色い角(臭角)がピュッと出てきました。「何だ、これー?」「手にのせていたら、幼虫がうんちしたーっ」など、子どもたちは興奮しながら、大喜びでした。(DI)

プールきれいになりました(6月4日)

 4・5・6年生で行ったプール清掃。

 昨日までの天気とは打って変わって今日は暑いと感じるぐらいの晴れの天気でした。

 小プールと大プールに分かれそれぞれプールの側面や底をこすっていきました。ヌルヌルしているところでは足を滑らせて尻もちをついてしまう場面もありましたが、みんな笑顔で楽しそうに掃除をしていました。何度もバケツで水を運んでいる姿、ブラシで細かいところまで丁寧に磨いている姿、どれもすてきな姿でした。

 プールは子供たちの表情と同じようにピカピカになりました。相和っ子は本当にすごい!!(YS)

 

 

 

学校をつくるのは自分たち(6月4日)

 6月2日(月)、相和っ子ミーティングが開催されました。

 今回は、前回出された児童会テーマ「みんな仲良しハッピーチルドレン ~支え合い元気で楽しい相和っ子~」を受け、各学年ががんばりたいことの発表がありました。子供たちが考えたことを「自分から」実行してほしいと願います。

 また、この日は、「全校遊びプロジェクト」や「さつまいもの苗」、「児童会テーマのポーズ」などの連絡や紹介もありました。子供たちが、自分から相和小学校をつくっていくことにつなげています。

 

6年図工「絵のお話でプレゼント」(6月4日)

 今日の図工は、新しい内容の学習でした。紙芝居のような絵のお話をつくり「1年生にプレゼントしよう」という内容です。

 どんなお話だったら興味を持ってくれるかな?6年生は楽しみつつも意見を交流しながら、ストーリーを考え台本を作っています。

 ここに、どんな絵が加わってどんなプレゼントになるのか、楽しみにしています。(YS)

3年理科「チョウを育てよう」(6月4日)

 朝、教室に行くと、子どもたちが「先生、飼っていたサナギがチョウになったよ」嬉しそうに声を掛けてくれました。さなぎになってから1週間ほど経ち、早朝に羽化してやっと成虫になりました。「じっとしているね」「羽を乾かしているのかな」

 モンシロチョウが虫かごから出た時は、みんなの歓声があがりました。チョウは、成虫になって、2週間ほど生きるといわれます。Rさんがチョウの作文を書いたので紹介します。

 「私は幼虫を飼ったとき、『シャーラ』と名付けました。給食後、シャーラがチョウに変わっていて、びっくりしました。5時間目の体育が終わって教室に戻ると、羽を乾かしていました。6時間目の理科で観察をしました。チョウは羽を乾かした後、歩き始めて、羽を広げていました。私が『シャーラ』と名前を言ったら、『自分の名前だ!』 と興奮していました。授業が終わって、シャーラをにがしました。お礼を言うと、シャーラは元気よく飛んで行ってくれました。とてもうれしかったです」

 シャーラは育ててくれたRさんの声が分かるんですね。また、キャベツの葉に卵を産みに戻ってくれるといいですね。 (DI)

本物で学ぶ(6月3日)

  本日、ゲストティーチャーのF先生をお招きし、5年生がメダカについての学習をしました。F先生は、今朝メダカが産んだ卵を採取し、5年生のために持って来てくださいました。受精した卵は、刻一刻と変化していきます。1時間の違いでも変化が見取れるくらいです。F先生は、その変化を自分たちで観察し学びを深めてほしいと、映像ではなく本物の受精卵を毎回準備して子供たちに分けてくださっています。本当に頭が下がります。

 子供たちは、F先生の話に引き込まれるとともに、本物の受精卵の観察をとおして、命についての学びも深めました。メダカが卵から出てくるのが楽しみです。

 

 

3年理科「チョウを育てよう」(6月3日)

 幼虫が次々とさなぎになりました。チョウはさなぎになる時、天敵から身を守るためでしょうか、上へ上へと移動し、虫かごの蓋の裏に止まります。

 子供たちはさなぎの背中にあるとげとげの形や黒い点々の模様など、様々な角度から詳しく観察しました。

 幼虫はさなぎになると、殻の中で、体をどろどろにとかし、チョウの姿へと変えていきます。さなぎはじっとしているように見えますが、時々体をビクッと動かしたり、蛹の色が緑から茶色に変化するなどの様子が見られます。子供たちとじっくり観察していきたいと思います。(DI)

租税教室(6月2日)

 5月30日(金)、税理士の方を迎え、6年生を対象に租税教室が開催されました。「もし税金がなかったら世の中がどうなってしまうか」を映像で学んだり、税に関する質問を直接税理士の方にしたりすることで、子供たちは税金への理解を深めることができました。

 税金はない方が嬉しいと感じがちですが、今回の教室をとおして、税金が私たちの暮らしの中で、見える部分だけでなく見えない部分のくらしやすさにも繋がっていることを学ぶ貴重な機会となりました。

 

 

5年・リーダー、サブリーダーとしての1週間(6月2日)

 先週の月曜と火曜の2日間、5年生はリーダーとして生活しました。

 こちらは、1年生に、「6年生に、『修学旅行おかえりメッセージ』を黒板に書くと、きっと喜んでくれると思うので、協力をお願いします。」と、呼びかけているところです。相和小学校では、各学年が遠足や校外学習から帰ってくると、全校から黒板いっぱいにメッセージが寄せられます。また一つ、相和小学校の素敵なところが1年生に伝わりました。

 

 これは、ピンクシャツデーに向けての取組です。5年生は、「みんなに活動してもらう」「忘れない取組」をテーマに、いじめがなくなる言葉、仲良くなれる言葉を集める活動を考え、放送で呼びかけました。放送には、クイズも入れて、ふわふわ言葉や、温かくなる行動について振り返ることができる工夫をしました。

 

 

 28日水曜日、6年生にリーダーのバトンを返却したところです。6年生から「2日間どうでしたか?」の質問に、「掃除や生活で、いつものように過ごせた。」と答えていました。また、6年生が修学旅行をとても楽しんできたこと、来年自分たちが進級する6年生の4月はとても忙しくなることを教えてもらいました。ほっと一安心したような、また新たな覚悟が生まれたような時間になりました。

 最後は、木曜の朝の様子です。昨年1年間をとおしてひょうたんの学びを深めた5年生は、4年生から世話の仕方について、相談を受けました。水やり、害虫駆除、肥料、収穫、最後はどのような活動をしたいのかなど、たくさんのやり取りをとおして伝えたり教えたりしました。4年生へ話す様子から、昨年大盛況だった「ひょうたんワークショップ」の理由がよくわかりました。よく世話をし、多くの準備を行い、学びを深めた姿が自信となって表れていました。

 今日から、6月の学校生活が始まります。5年生の6月は、Nature Camp(林間学校)を行っていきます。4・5年生のリーダーとして、また、全校のサブリーダーとして、今月も一つ一つの学びに向かっていきたいと思います。(FN)

3年理科「アゲハの観察③」(6月2日)

 朝、教室に行くと、子どもたちがざわついていました。「アゲハの幼虫がいない」「どこにいった?」「あれ?」

 S先生からいただいた幼虫が教室の壁を上り、そこでさなぎになっていました。 モンシロチョウの幼虫はキャベツの葉に止まっているので、虫かごに蓋をしますが、アゲハの場合は、みかんの枝をさすので、ふたはしていません。そのため、幼虫は自分の好きな所でさなぎになります。おととしは教室のロッカー、昨年は予定黒板の上、そして今年は天井に近い壁に移動していました。

 これから、羽化するまでリアルタイムで観察していきます。(DI)

5、6年・体育 マット運動(6月2日)

 5月の5・6年生は、マット運動に取り組みました。運動には、前転だけでも、前転、開脚前転、補助倒立前転、倒立前転、跳び前転など、いろいろな技があります。授業では、自分に合った技を選ぶこと、また、安定して行ったり繰り返したり組み合わせたりしながら行いました。

 マット運動は、個人で行うものですが、ペアやグループで教え合い、学び合う姿が自然に見られました。速さや勢いをつけること、壁倒立で練習してから倒立を行うこと、手や足の位置やバランス、体の支え方など、声を掛け合うことで技や見栄えの上達につなげることができました。

 6月は、新体力テスト、ソフトバレーボール、水泳運動に取り組んでいきます。安全・安心、運動量豊富で楽しい体育を目指して、これからも学んでいきたいと思います。(FN)

カレーパーティーの招待状を受け取りました(5月30日)

 5月29日(木)、相和幼稚園の年長児4名が、6月に相和幼稚園で行うカレーパーティーの招待状を1年生に届けに来ました。1年生の子供たちは、年長児たちの説明を優しく見守りながら聞いていました。カレーライスを模した招待状を受け取り、1年生はにこにこしていました。相和幼稚園を卒園した子たちは昨年度の自分たちを重ねていたようです。

 カレーパーティーは、6月12日(木)に予定されています。

 

 

3年生国語「春風にのって③」(5月30日)

 

 さらに、子どもたちに「『花の青』と『海の青』は、似ているのかな?」と聞きました。「同じ青だから似ていると思う」「似ているのかもしれないけど・・・」

 ここから、子どもたちは視覚だけではなく、嗅覚など様々な感覚を使って、場面を想像し始めました。

 実際、ルウが花畑を見た時は花のにおいもあったはず」「風の音も聞こえたかも・・・」こういった行間を読む想像力があると、ぐっと物語の中に入り込めます。

 最後に「なぜ、題名が『春風にのって」なのか?」について考えました。「春風」は物語全体の雰囲気を作っている最も重要な言葉です。Mさんは「春風のおかげで、ルウやノノンが花畑に行くことができた。春風の次は夏風。風は季節によって変わる。きっとルウは風をたよりに、ノノンといろんな場所に行くと思う」と話しました。子どもたちの想像力の素晴らしさに驚かされました。(DI)

2年 野菜のお世話(5月29日)

2年生は、晴れの日は畑に行き、水やりを続けています。

1人1鉢で育てているミニトマトは、登校後欠かさずに観察し、成長の報告をしてくれます。


今日の生活科の学習では、Y先生に来ていただきました。

子供たちからの「お世話について困った! どうしよう!」の悩み相談の時間でした。

これまで本で調べて、虫よけ対策にCDを設置したり、とうがらしスプレーを使ったりしましたが、これで大丈夫なのか心配な子供たち。

今日はたくさんの悩み相談ができました。

①かぼちゃ ウリハムシが葉っぱを食べてしまった。CDやとうがらしスプレーをしているけれど、効果はあるのかな。 これ以外の方法はあるのかな。

 →ウリハムシにとっては、とうがらしは効果が弱いです。ウリハムシには辛くないそうです。

  玉ねぎのはっぱのにおいが一番効果がありますよ。

 

②なす 葉っぱの色が黄色になった。元気がない、大丈夫かな。

 →栄養不足です。小さな実はとってしまって、葉を元気にすることが今は、大切ですよ。


③オクラ 他の野菜に比べて、大きくなっていない。大丈夫かな。

 →大丈夫です。栄養をあげて、元気になるのを待ちましょう。

 

④きゅうり かぼちゃと同じウリハムシがきている。どうしたらいいかな。

 →かぼちゃの次に、ねらわれてしまいます。同じように玉ねぎのはっぱを周りに置きましょう。


Y先生の話を一生懸命に聞いている子供たちの真剣な目。Y先生からのお話で、葉っぱの色を見る大切さを知ったある子は、「野菜にとっては、葉っぱが顔なんだね。顔色は葉っぱ色なんだ」と。素直な反応に感心しました。

みんなもごはんを食べるように、野菜にも栄養が必要ということで、1つの苗に、3グラムの肥料をあげました。

2週間に一度続けていきます。

肥料のあげ方を教えてもらっています。

3グラム、慎重にはかっています。3グラムを超えると、野菜が弱ってしまうそうです。

ミニトマトの苗も見ていただきました。

元気な色で、丈夫に育っていると嬉しいお言葉をいただきました。

実や花に栄養が行くようにミニトマトの「わきめ」を取る作業を教えていただきました。

振り返りでは、子供たちはひと安心していました。約1か月後にはミニトマトを食べられるそうです。

野菜の先生であるY先生に直接、お世話がじょうだとほめていただけたこと、野菜の育て方を教えていただけたこと、本当にありがたいなと実感しました。

そして6月からはY先生が育てた玉ねぎ、7月からはじゃがいもが給食で使われるそうです。

みんなで楽しみになりました。(AB)

6年生が修学旅行へ行ってきました(5月29日)

 

 5月25日(日)、26日(月)の2日間、6年生が修学旅行へ行ってきました。初日の朝は雨が降っていたため、職員玄関のスペースで出発式を行いましたが、現地に着くころには雨がやみはじめ、湯滝を見たり、遊覧船に乗ったりするときには、傘を使わずに済みました。 また、旅館では、きもだめしの時間などもありました。

 2日目は、天気に恵まれ過ごしやすい気温の中で、輪王寺や東照宮、大猷院を見学することができました。

 日光の自然や文化、歴史について学ぶだけでなく、寄小学校の6年生と一緒に過ごす中で子供たちの仲も深まり、子供たちは得難い体験をすることができました。子供たちの思い出に残る修学旅行になったのではないかと思います。

 今回の学びで得たことをこれからの生活に生かしていってくれることと思います。

 

 

3年生国語「春風にのって②」(5月29日)

 前回4/30にupした記事の続きです。子どもたちの学びが素晴らしかったので、3回シリーズで紹介します。2回目は、第3場面の「なぜ、ルウの口から『ほう』とため息がこぼれたのだろう」について考えたことを書きます。

 ここに出てくるため息は、1場面に出てくる「ため息」と同じ言葉であり、ルウの気持ちの変化をとらえる大切な言葉です。

 子どもたちのノートには「きれいな景色にすごいと思った」などの言葉が書かれていました。しかし、ある問いがきっかけで、授業がぐっと深まりました。

 それは「結局、ルウの夢はかなったの?」という問いでした。

 Eさんは「夢はまだかなっていない。なぜなら、本当の海を見たわけではないから」と話しました。

Kさんは「でも、素敵な景色に行ってみたいという夢はかなったんじゃないのかな」すると、「花畑の青色と海の青色では何が違うの」「そもそもルウの夢って何だったんだろう」など、次々と考えが深まりました。

 話合いの中で、自分たちの経験と結びつけて考え始め、素晴らしい学び合いができました。(DI)

大井町役場見学 3年社会(5月28日)

 今日は大井町役場の見学の日でした。「役場って何をしている場所なのだろうか」「働いている人はどんな気持ちで働いているのかな」様々な疑問をもって役場に向かいました。

 役場は様々な「〇〇課」というグループに分かれて、それぞれ違う仕事をしていることを知りました。

 そして、3階に行くと議場という場所があることを知り、そこで話し合いをしていることも知りました。

 みんな大井町の為、町民のために働いている人たちばかりいる場所でした。

 普段は入れない場所を実際に見て触れて感じて、話合いの雰囲気の体験までさせていただきました。たくさんの体験をさせていただいた子供たちは、「楽しかった」と満足げな表情を浮かべていました。

(YS)

 

 

 

 

 

3年算数「長さ~プチ選択学習②~」(5月28日)

 先週に引き続き、主体性を育てる選択学習の実践です。

 算数「重なりに注目して」の授業では、教室の扉の高さを求める問題と、紙テープ2本のつなぎめの長さ求める2つの問題を選択し、グループで学び合う活動に取り組みました。

 選んだ理由を聞くとHさんは「ぼくは扉の高さを求める方が難しいと思ったからこっちにした」、Mさんは「実際にテープを重ねて、つなぎ目の長さを確かめたい」など、意欲的でした。

 配布したワークシートとヒントをもとに、友達と協働して取り組みました。Eさんは、図をもとにして、たし算で長さをたしていくやり方でした。ものさしで確かめながら考えた成果だと思いました。

 授業の振り返りでは「あっという間だった」「グループの友達と一緒に考えたから分かりやすかった」などの感想が聞かれました。友達と学び合う楽しさを味わうことができました。(DI)

3年図工「葉っぱをかこう」(5月27日)

 子供たちが自分で想像した葉を描きました。「葉の形は自由です。ただし、ペンを使って描きましょう。描き直しはなしです。」と伝えました。すると、子どもたちはゆっくりゆっくりペンを進めました。すると、既成の葉の形から想像もつかない葉の形へと変化していきました。

 次は、主役となる自分の好きな色を1つ決めます。それから、混色して色を3色作りました。塗り方も、3本の筆を使って、丁寧に色を置いていきます。「花びらができるようにね」「うぁ、この色、きれい」Rさんは、青を基調とした、様々な色の変化を丁寧に色分けしながら表現しました。

 これからも図工を通して、形や色を作り出す楽しさを伝えていきたいと思います。 (DI)

 

2年 生活(5月26日)

 生活の学習でミニトマトの観察をしました。子供たちの様子を見ていると、葉を触った感触、サラサラ、ふわふわ、チクチク、実の数を数える、花の蕾を見つけ数える。茎に毛が生えていることにも気づいているなど、本当によく見ているなあ、と感心させられます。

 国語のかんさつ名人の学習がここに生きていているのだと感じます。

 赤い実がなるのを楽しみにしているようです。(YS)

 

5、6年・リーダーのバトン(5月26日)

 「5年生のみなさん、2日間よろしくお願いします。」

 先週木曜のある時間、6年生から5年生にリーダーのバトンが託されました。6年生は、週初めから修学旅行へ出掛けています。振替休業日も含め、2日間6年生が不在になります。6年生は、掃除のことや、学校生活全体の様子のことなどを話しながら、5年生に思いを伝えてくれました。

 リーダーのバトンを受け取った5年生は、嬉しいような、照れるような、いろいろな表情をしていました。木曜、金曜と過ごしている中で、「いないのかぁ~。」「リーダーかぁ~。」と、つぶやく子もいました。

 いよいよ、リーダーとしての2日間が始まります。私は、とても楽しみにしています。この2日間で、また一つ、大きな成長が見られることを心から期待しています。そして、再び6年生にバトンをつなぐことができるように、一緒に過ごしていきたいと思います。(FN)

全校・プログレス研究週間(5月23日)

 今週は、プログレス研究週間でした。プログレスには、「前進する」という意味があります。子供たちは、日々、授業をとおして知識や技能、思考したり表現したりすること、主体的に学ぶことなど、いろいろな力を身に付けています。また、授業は、一時間一時間の積み重ねです。先生たちも日々研究し、よりよい学びを目指しています。そのような授業の様子を積極的に見合うことで、授業改善につなげていくことをねらいとして行いました。

 今年度の研究のテーマは、「自立に向かう子」です。子供たちが自分で選択したり決定したりする機会を数多く経験することで、「自分たちで学んでいけるから大丈夫!」という子を目指していきます。今回の授業では、問題を選択する、解き方を選択するなど、いろいろな「選ぶ」場面を意識しながら実践しました。(他にも、順番、内容、場所、時間、手段などがありました。)授業の目標に向かっていく中で、自ら選択したり決定したりして進めていくことで、学習の主体が子供たちになり、「自分から」取り組むことを目指していきます。

 子供たちが自ら考え、たくましく生きていけるように、来週も一緒になって学んでいきたいと思います。(FN)

5月のボランティアの日(5月23日)

 本日は、ボランティアの日でした。今回、4年生が学習活動と連携して、回収の手伝いをしていました。「ここに、回収マークがあるんだよ」と教えてくれたり、ペットボトルキャップやベルマークなどをもってきた子に、「ありがとう」と声をかけたりしていました。

 今回も多くのペットボトルキャップや牛乳パックが集まりました。ご協力ありがとうございました。

 

3年算数「わり算~プチ選択学習➀~」(5月23日)

 相和小学校では、子供たちに課題を選択させて取り組むことで、主体性を育てる活動を試行しています。

 算数「わり算」の授業では、わり算の問題を2つ作り、その2つの問題からどちらかを選択して個々で取り組んだ後、グループで学び合うという活動に取り組みました。

 具体的には「6÷2」のわり算の式をもとにして、1人分は何個?という問題と何人に分けられるか?という2つの問題を作りました。「式は同じだけど、図にすると、どんな違いがあるのかな」「図をかいてみよう」と、子供たちは考えました。

 子供たちはそれぞれ課題を選択し、わり算の式や図を考えました。「式は同じだけど、3こと3人で答えがちがう」とRさんが説明した後、「Mさんの図は見やすい」「Rさんは友達が見やすいように、ノートの向きを変えた」「Kさんは友達の話が聞きやすいように、自分から動いた」など、学び合いをする中で、いろいろな気付きがありました。(DI)

田植え(5月22日)

 本日、1・2時間目に、4、5年生が田植えを行いました。植え方を教わった後、目安となる紐についたリボンをたよりに田んぼの中で一列になって植えていきました。ぬかるんだ土に足をとられて、尻もちをつきそうになったり、ひっくり返りそうになったりする場面がありましたが、次第にコツをつかみ、植えるペースも上がっていきました。

 途中休憩をはさみながら、1時間ほどで田植えを終えることができました。

 近くにいた地域の方が、子供たちに温かい声をかけてくださったり、苗を子供たちに渡すのを手伝ってくださったりする場面もありました。

 今年も、場所や機会を提供してくださった地域の方々のおかげで、子供たちは実体験をとおして貴重な学びをすることができました。

 

 

 

 

3年書写「習字の学習」(5月22日)

 子供たちは習字の学習を大変楽しみにしていました。「早く習字をやりたい」新しい習字セットを準備して、気分もわくわくしていたことだと思います。

 初めにすずりに水を少し入れて、墨を作りました。「昔の人はこうやって墨を作ったんだよ」と話すと、意外にも「いいなあ」という声。余程、楽しかったのだと思います。

 それから半紙に曲がった線やくねくねした線など、いろいろな線を練習しました。「姿勢よく」「筆はまっすぐ立てて」「左手で半紙を押さえて」など、気を付けることがたくさんありました。それでも子供たちは、夢中になって自由にいろいろな線を工夫して書きました。「図工みたい」「おもしろい」など、子供たちの笑顔が見られました。(DI)

全校「おいしいサツマイモを育てよう②」(5月21日)

 いよいよ全校さつまいも苗植えを実施しました。ハッピー植物委員会の子どもたちは朝8時10分に集合し、準備などを確認しました。昇降口には200本の苗がチームごとに並べられました。「みんなが集まったら、ぼくがあいさつします」「じゃあ、私は畑で植え方の説明をするね」互いに声を掛け合い、自分たちの役割分担を果たそうとしていました。

 畑での苗植えでは、初めての1年生に上の学年が優しく寄り添います。5年生のHさんは「まっすぐに植えてね」と優しく声を掛けていました。Eさんはみんなの植えた苗がしっかり植えられているか、丁寧にチェックしていました。今年、編成した相和っ子班(ミニ)のチームワークも、素晴らしかったです。

 6月はさつまいもにとって、病気になりやすい時期です。時々、様子を見ながらみんなで育てていきたいと思います。(いも担当DI)

4年生総合的な学習の時間「福祉ってなんだろう」(5月20日)

 4年生の総合的な学習の時間では、「福祉」について学習しています。5月23日(金)は「ボランティアの日」ということで、「なぜベルマークを集めているのか?」「ペットボトルキャップを集めているのか?」を子供たちと一緒にベルマークの本やユニセフの本を見ながら話し合いました。

 子供たちは、ベルマークをたくさん集めることで、学校の備品などを購入し、みんなの学校生活がよりよいものになっていることに気付いたり、世界にはワクチンを打てず、病気になって苦しむ小さい子がいることに驚いたりしていました。

 そして、「自分たちだけで頑張るだけじゃなく、相和小学校のみんなにも協力してもらえるようによびかけよう」と話し合い、早速意見を出し合いました。

 その中で、5月23日(金)に向けて、ベルマーク回収のポスター制作と放送、回収ボックスを作ることを決め、それぞれのチームに分かれて活動しました。

 

 放送では、全校のみんなに関心をもってもらおうと、ベルマークのクイズを考えたり、どんなものにベルマークがついていたりするのかを知らせたりしようとしていました。放送の練習もくり返ししていて、大変上手でした。本番の日が楽しみです!

 放送は、ボランティアの日の前日の給食時間に行う予定です。

 

 回収ボックス係は、回収ボックスをもっと目立たせよう!とペットボトル回収の言葉や絵、大きさを工夫し、丁寧に描きました。紙の色や言葉、絵もアドバイスをもらいながらこつこつ作っています。牛乳パックの回収ボックスもあるといいかな~と、教師と一緒に作り始めました。

 

 ポスター係も、ベルマークのアイコンを描くのが難しい…と言いながら、呼びかける言葉や、ポスターの配色などの工夫をしました。貼る場所も、みんなが絶対見るところはどこだろう?と考え、昇降口と配膳室前廊下に掲示しています。ご来校の際には、ぜひご覧いただければと思います。

 また、ボランティアの日には、回収を呼びかけよう!と、登校してからの時間に、昇降口に立つことにしました。

 毎月の活動で、4年生が意欲的に福祉について理解を深め、全校に呼びかけられたらよいなと思います。

 

サツマイモの苗植え(5月20日)

 本日1時間目、サツマイモの苗植えを行いました。

 ハッピー植物委員会の子が苗の植え方を説明した後、3つの相和っ子班をさらに2つずつに分けた6つのグループに分かれ、どんどん植えていきました。

 今年度も、「軽く引っ張って抜けないくらいに土をかぶせるんだよ」「こうやって少し土をかためるといいよ」など、上級生が下級生にポイントを伝え、寄り添いながら植えていました。

 全校児童が協力して、無事に苗を植え終わりました。ハッピー植物委員会の児童は、サツマイモの生育中の様子についても全校児童に興味をもってもらおうと考え、いくつかのアイデアをあたためているとのことでした。

 サツマイモの生育だけでなく、子供たち同士の関わり合いについても楽しみです。

「おいしいサツマイモを育てよう①」(5月20日)

 全校苗植えに向けて、ハッピー植物委員会を中心に準備をしてきました。さつまいも栽培の活動を通して、子どもたちの主体性や相和っ子班の交流をさらに深めたいと考えました。

 「サツマイモにはどんな種類があるのかな」「育てるチームや場所を決めよう」「植え方を動画にして全校に知らせよう」子どもたちからアイディアがたくさん出ました。

 植える苗は全部で200本。そのうち、100本は篠窪のKさんよりいただきました。育てる苗の種類はベニアズマとベニハルカです。

 教室で苗の違いをじっくり観察しました。「茎の色が違う」「においはどうかな?」よく見ると、いろいろな違いを見つけられました。その後、チームに配る苗を丁寧に仕分けました。明日が楽しみです。 (いも担当DI)

1年国語 はなのみち(5/19)

 1年生は、国語の学習で「はなのみち」という物語を扱っています。

くまさんが家の中で見つけた「なにか」を友達のりすさんに聞きに出かけるという物語です。1年生で学習する最初の物語文ということもあって、文章がとても短く、台詞もくまさんしかない物語になっています。

 その中で子供たちは教科書に描かれた絵をもとに「くまさんは不思議そうにしているね。」「鳥さんが後ろから見ているね。きっと種を食べたいと思っているんじゃないかな。」と想像力を発揮していました。さらには「ストーブがついているから、季節は秋か冬だと思う。」と話す子や、「冬だと冬眠しているはずだから、秋なんじゃないかな。」と友達の話に付け加える子もいて、とても感心しました。

 学習の終盤、花の一本道ができた場面では、花だけではなく木々の変化やこれまでの場面では出てこなかった動物たちが登場していることから、季節が春になったと根拠を持って話すことができる子が多くいました。他にも、教科書の本文にある「あたたかい かぜが ふきはじめました。」という文章に注目して寒い時期から暖かい時期に移り変わったと話す子もいました。

 本文中には書かれていない、動物たちの会話を想像して発表し合った際には、自分の考えたお話をどの子も楽しそうにみんなに伝えていました。物語に出てくる挿絵は、登場人物の気持ちを考える上で、重要な手助けになると言われています。登場人物の表情や背景の色味などにも注目して、物語を読み深めていきたいと思います。(MM)

寄小学校とのオンライン交流(5月19日)

 今年度も、修学旅行のバスや旅館での時間を寄小学校の6年生と一緒に過ごすことになりました。そこで、本日午後、6年生が寄小学校の6年生とオンラインで交流しました。直接会う形ではありませんが、事前に顔を合わせたり、話をしたりすることでお互いの緊張を和らげ、2日間をより有意義に過ごせるようにと考えて行いました。

 最初に、それぞれ自己紹介をしました。お互いに相手の名前を確かめながら一生懸命覚えようとしていました。

 その後は、バスの中でのゲームについて、お互いにお知らせをしました。今日は、時間の関係で短時間の交流でしたが、時折笑顔が見られ、少し距離が縮まったようでした。

 いよいよ今度の日曜日と月曜日が修学旅行となります。両校の児童にとって、よい学びや楽しい旅ができることを期待しています。

 

 

 

 

 

2年 図工 砂遊び(5月19日)

 先日の話題となりますが、図工「さらさら どろどろ」で、砂遊びをしました。

 道具はスコップとじょうろ。砂や土と出会い、手足や体全体を使って、触り心地のよさを味わいながら、思いついた活動をのびのびと行いました。

 最初は、「富士山の噴火をつくろう」「おかしを作ろうかな」と、それぞれの活動をしていましした。自分が作っていたものを友達と見せ合ううちに、「水の迷路にしよう」「富士山の噴火を増やそう」とアイデアが次々とわいてきました。

 山をつくり、穴を掘り、友達と手がつながった瞬間の喜び。子供たちの嬉しそうな笑顔がたくさん見られました。

 

 ↑「富士山の噴火風呂」に招待していました。 

そしてついに、「みんなが作ったものをつなげようよ」「いいね!」「面白そう!」とあっという間に、みんなでの活動に変わっていました。

 

 

 子供たちにとって久しぶりの砂遊びだったようで、片付けをするのがとても名残惜しい様子でした。

でも、片付けも協力してあっという間に元通りにすることができました。

 次回は休み時間に、子供たちと割れない泥団子づくりに挑戦したいと密かに楽しみにしています。

 ご家庭での洋服のお洗濯、大変だったと思います。ご協力ありがとうございました。(AB)

3・4年体育「バトンリレーで学ぶこと」(5月19日)

 3,4年生14人、3チームでバトンリレーの学習をしました。

 チームの記録を1秒でも速く伸ばすためにどうすればよいかを考えました。「バトンを渡す時は『ハイ』と言えるようになる」「バトンを立てる」「バトンをもらう時は、相手との間をつまらせないようにする」など、子どもたちはいろいろ考えました。タイムを計ってみると、1レースの記録は、大体1分10秒~20秒ぐらいでした。

 青チームの3年Mさんと4年Mさんのペアは、繰り返し「もう1回やろう」と声をかけ合って、タイミングを調整していました。そして、自分たちの課題と向き合って進んで取り組み、練習するごとにチームワークが出てきました。

 最終レースは青チーム1分15秒、黄チーム1分16秒、赤チーム1分17秒でした。どのチームも素晴らしい走りでした。(DI)

 

4、5、6年・プラスアルファの姿(5月19日)

 授業を行っていると、子供たちが大人の想像を超える考えを思いついたり、活動に取り組んだりすることがあります。そのような時、私は、心から感動したり、見識の狭さを反省したり、なぜ、このような学びにつながったのかを考えたりするとともに、より良い授業づくりに取り組もうという思いを新たにします。(最も、子供たちは可能性で溢れていますから、大人は日々子供たちから学ばないといけないところが多いと感じています。)

 最初の写真は、4・5年生が田植えに向けて実施したオリエンテーションの振り返りです。1時間しっかり見学したので、振り返りの時間はわずかでした。しかし、1時間をとおしてたくさんのことを見て、聞いて、感じた4・5年生は、これからの学びにつながる多くの気付きを発言したり、共有したりしました。

 2枚目の写真は、5年生の書写です。部分の組み立て方について1時間じっくり学んだ5年生は、プラスの取組として、門構えの漢字をどのくらい書くことができるか、チャレンジしました。教科担任で授業をした教頭先生から、「1時間をとおして、すごく集中していましたよ。たくさん褒めてくださいね。」と、声をかけていただきました。

 最後の写真は、15日(木)に、5・6年生がさつまいもの畝づくりを行ったことについて、6年生のMさんが家庭学習で日記を書いたものです。「5年生は、みんなうまくて驚いた。とても助かった。5年生たちは、次の5年生たちとも協力して来年畝づくりができる。今の私の心の中は、たくさんの安心であふれている。」畝づくりの取組がすばらしかっただけでなく、家庭学習に振り返りを書いたこと、また、それを聞いた5年生の嬉しそうな顔。とても素敵な1週間の終わりになりました。

 プラスアルファの姿は、どこからやってくるのでしょう。それは、子供たちが自然にもっている「気になる」「やってみよう」「もっとしたい」という心なのではないかと思います。大人は、子供たちの可能性が広がるように環境を整えることが大切であると考えます。大人が敷いたレールを走らせるのではなく、かといって、「何でもかんでも、はいどうぞ。」と任せっきりにするわけでもなく、事前の準備を丁寧に積み重ねることだと思います。そのような意味で、「教材研究」に正解や終わりはありません。そこが、「教育」が「魅力的」と言われる所以であると感じています。

 今週も、どのような学びが待っているのか楽しみにしながら、一日一日を過ごしていこうと思います。(FN)

全校・私が見つけた読書週間(5月19日)

 先週は、読書週間でした。5年生は、図書室で過ごしたり、読み聞かせを聞いたりしながら過ごしました。図書室にいると、いろいろな学年の子がやって来ます。すると、写真のような関わりが自然と生まれます。また、授業中に、本の返却、貸し出しを行う学年が5年生教室の前の廊下を通ることがあります。目が合うと、自然と手を振ったり、小さな声で「行ってきます。」と、つぶやいたりしています。私は、このような姿が本当に素敵だなぁと、いつも心が癒されています。

 一つ一つの行動が、「週間」としての取組から「習慣」になっていきます。私が、今思うことは、読んだり聞いたりしたことが、どのようにしたら話したり書いたりする力にもつながっていくのかということです。やはり、数多くの経験なのかなぁと感じています。子供たちにとって、必要感のある機会が増え、学びが積み重なっていくよう、引き続き、考えていきたいと思います。(FN)

のどかな光景(5月19日)

 春になってから、本校のプールに鴨が遊びに来ています。最近はその数が4羽に増えました。当初は、正門から離れたところにいたのですが、最近は正門近くまで来ることが多くなりました。

 写真は、先週のある朝の様子です。プールの縁で気持ちよさそうに羽を休める鴨たちの姿が写っています。すっかりリラックスしているようです。きっと、この場所が安全で穏やかな環境だと感じているのでしょう。

 学校のプールで、このようにのどかな光景が日常的に見られるのは、豊かな自然に囲まれた相和地区ならではの魅力だと感じています。

 

さつまいもの畝づくり(5月16日)

  昨日の5・6時間目、5・6年生が来週の苗植えに備え、畝づくりを行いました。

 事前に地域協力者のFさんが畑を耕してくださったり、教職員で紐をはったりして、当日を迎えました。

 5・6年生は、鍬やシャベルをつかって土をもったり、マルチ用のビニルを張ったり、苗を植える目安の穴を開けたりという作業をしました。6年生は、「次は、〇〇だね」と、昨年度の経験を生かし、5年生をリードしながらてきぱきと作業を進めていました。

 5・6年生の子供たちや地域の方、教職員の協力で、今年も無事に作業を終えることができました。

 来週の5月20日(火)は、いよいよ苗植えです。

 

 

6年 理科「人や動物の体」(5月16日)

 6年の理科で呼吸のはたらきについて学習しています。

「木や紙を燃やすと二酸化炭素ができるのはわかったけど、そもそも、人が息を吐いても、二酸化炭素って出るの?」

という子どもの問いが生まれました。

 そこで、一人一人が予想をたて、自分の予想を証明するために、自分の考えた実験をしました。

 ビニル袋に息を吹き込み、石灰水を入れてふる子、

集気びんに息を吹き込み、気体検知管を使って調べる子、

水の中に集気びんを沈めて、ストローで息を吹き込み、気体検知管で調べる子。

 それぞれが様々な方法で実験をしました。

予想も実験方法も5人とも異なるのに、結果は一つに集約されました。石灰水は白く濁ったので、二酸化炭素は存在する。気体検知管を使うと、二酸化炭素が増え、酸素が減り、ちっ素にあまり変化はないことがわかる。

  それぞれの予想に合った、それぞれの証明を行い、5人とも満たされた顔で実験を終えることができました。(SM)

 

3年生理科「モンシロチョウの観察④」(5月16日)

 朝、教室に行くと、みんなが心配そうに、Rさんの虫かごを見つめていました。Rさんは「先生、幼虫が寄生虫にやられたかもしれない」と話しました。Rさんは給食の時も幼虫を見ながら食べるほど、大切に飼っていたのです。そのショックは大きかったことでしょう。

 幼虫の様子をよく見ると、確かに幼虫の体は変形して、おしりの方から卵のようなものを出していました。「しばらく様子を見よう」と私は子どもたちに伝えました。

 1時間ぐらいすると、驚いたことに幼虫は脱皮をして蛹に変化している最中だったことが分かりました。貴重なものを見ることができ、本当に嬉しかったです。Rさんも幼虫が蛹になる瞬間を見ることができて、とても喜んでいました。(DI)

しろかき・あぜぬりの見学(5月15日)

 今日の1時間目、4・5年生は米作りの学習をしました。

 前回お世話になった地域学校協働活動推進員のKさんや地域のKさんに加え、今回はFさんも加わり、「しろかき」や「あぜぬり」の様子を見せてくださいました。

 子供たちは、しろかきの際にできる水の流れの様子や田んぼに生息する生き物にも興味をもって見ていました。

 終わりの質問タイムでは、自分の住む地区の田んぼと違う部分について質問する子がいました。今後も、自分たちが取り組む米作りと、自分の家の近くの田んぼの様子を比較しながら学習を進めてほしいと思います。

 来週は、田植えが予定されています。

1年生活 わたしのあさがお(5月15日)

 先日、1年生のみんなであさがおの種をまきました。

まずは種の観察から。「ちいさいみかんみたいな形だね。」「すごく固いよ」など、種の色だけではなく形やさわり心地もじっくりと感じながら観察しました。

 観察のあとは、いよいよ種まきです。

鉢に土を入れるところからすべて自分たちで行いました。

 

 

 鉢には5つの種をまきました。あさがおの芽を出しやすいように種の向き(丸みがある方が上向き)を調整しながらまき、芽が上手に出てくるように優しく土をかぶせました。

 

 

種まきのあとには、肥料も忘れずにあげました。

どの子も「元気に育ってほしい」「きれいにさいてほしい」という思いからか、特に集中して取り組む様子が見られました。

 あさがおの発芽までには4日~1週間程度かかるとされています。子供たちと楽しみに待ちたいと思います。(MM)

 

3年理科「アゲハの観察②」(5月15日)

 S先生から「校庭のみかんの木にアゲハの卵があるよ」と言われ、早速、子どもたちと見に行きました。しかし、風が強い日でなかなか見つかりません。「落ちちゃったかな」1回目はあきらめました。

 次の日、もう一度、見に行くと、やっと見つけられました。木の下の新芽にポツンとありました。とても貴重な体験でした。見つけた時は「あーっ」と歓声が上がりました。

 ついでにみかんの花も観察しました。「みかんの花の色は?」と聞くと子どもたちは「オレンジ」と答えます。みかんの花は「花橘」とも言われ、古くから日本人に愛されてきた白色の花です。5月になると、あちこちでみかんの花が咲き始め、とてもよい香りがします。

 その日はアゲハの卵は持って帰らず、また来て観察することにしました。(DI)

1年 朝の活動(5月14日)

 5月も中旬にさしかかりました。

子供たちも学校生活に慣れ、朝の支度も早くなり、朝の会まで元気に外で遊ぶ姿が見られます。

 1年生は、朝の会から1時間目が始まるまでの間、朝の活動としてみんなで歌を歌ったりひらがなの練習をしたりして過ごしています。中にはスペシャルゲストが登場して、一緒に楽しく過ごしてくれることもあります。

 

 この日はY先生が相和小学校で作られ、長く親しまれている歌「きらきらかがやけ」の歌唱練習をしてくださりました。

 ギターで演奏しながらの指導に、子供たちからは「すごい!」「かっこいい!」と声が漏れていました。歌い方や音程など、丁寧に教えてくださり、子供たちの歌い方がみるみるうちに上手になっていくのがすぐに分かりました。

 

 別の日には、校長先生が絵本の読み聞かせに来てくださりました。

「むぎわらぼうやはおこっている」と「おまえ、うまそうだな」という二冊の本を読み聞かせしていただき、子供たちも食い入るように物語を聞いていました。読み聞かせが終わると、子供たちから「楽しかった」と喜びの声が聞こえてきました。

 

 1年生という学年なのもあるかもしれませんが、大人も子供たちも様々な場面で1年生と関わりをもってくださいます。「お世話になっている人には、感謝の気持ちをもって接する」ということを意識させ、多くの人たちに支えていただきながら大きくたくましく成長してほしいと思います。(MM)

暑さ対策について(5月14日)

 今日もよく晴れて、朝も休み時間も外で遊ぶ子が多くいました。

 朝礼台前の指数系では、昼休みのWBGT(熱中症指数)は20.7、気温は28.4℃、湿度は33.2%でした。爽やかな風が吹いて、気持ちのいい気候です。

 室内は長袖でも過ごせますが、外で遊んだり体育で動いたりすると、すぐに子どもたちは汗ばんできます。汗だくで、喉がかわいたという子も最近増えてきました。帽子や水筒の持参をお願いします。

 一方で、喉や鼻に不調がある子も(大人も)多いように感じます。新年度、はりきっていた心が少し緩んだところで、体の方の負担が一気に表に出てくるのかもしれません。

 副鼻腔炎や蓄膿、感染症などは病院に行って薬をもらうかもしれませんが、生活の中では、ほうれん草やニラに含まれるビタミンAが、喉や鼻の粘膜の保護に役立つそうです。(SN)

3年理科「アゲハの観察①」(5月14日)

 アゲハの幼虫の観察って、本当におもしろいです。毎年、見るたびにわくわくします。S先生が3年生のために、アゲハの幼虫を山椒の枝にのせてもって来てくれました。

 これを見ただけで、子どもたちは大興奮。えさは、学校に植えてあるみかんの木の枝をさしました。「葉っぱをバリバリ食べている」青くなっているのは5齢幼虫。大分大きくなっています。枝には2匹の幼虫がいました。「こっちは黒い線が入っている」「クロアゲハかな」

 アゲハの幼虫は、丸くて固い黒色のうんちをたくさんします。私はそのうんちをつまんで、においをかいでみました。子どもたちの怪訝な顔。だけど、いいにおいがするんです。「これは、みかんのにおい」子どもたちもびっくりです。モンシロチョウの生長と比べながらいろいろな種類のチョウを観察していきたいと思います。(DI)

 

 

 

田植えオリエンテーション(5月13日)

 本日6時間目、4・5年生は、地域の方からお借りしている田んぼの様子を見学しました。5月22日(木)に予定されている田植えに向けて、地域学校協働活動推進員のKさんや地域のKさんから説明を受けました。

 田植えに向け、地域のKさんが子供たちのために世話をしてくださっている苗も見せていただきました。「触っても大丈夫だよ」という言葉を受け、子供たちは苗を優しくなで、「猫の毛みたいだね」と、笑顔で話していました。

 自分たちで米を育てる貴重な機会を提供してくださる地域の方々に、心より感謝申し上げます。

 

 

3年生理科「モンシロチョウの幼虫の観察③」(5月13日)

 Yさんは植物や生き物を大事にする、とても優しいお子さんです。キャベツの葉から3~4㎝ぐらいの大きめの幼虫をとり、一生懸命、世話をしていました。そのうち、幼虫が虫かごの蓋にとまり、蛹になる準備を始めました。「チョウになるのが楽しみ」と話していました。

 朝、蓋の裏側に止まった幼虫を見ると、体から緑の液を出していました。「死んだかもしれない」Yさんの目から涙がぽろぽろ流れました。周りの友達も心配して集まりました。「大丈夫だよ、生きているよ」みんなが優しく声を掛けます。

 私はこの様子を見て、昨年のHさんを思い出しました。その時、Hさんも幼虫を「ピーちゃん」と名付け大変可愛がっていました。その幼虫が途中で死んでしまったのです。幼虫を落としてしまったのが原因でした。Hさんはとても落ち込んでしまいました。

 幼虫が緑の体液を出すのは、いくつか理由があります。衝撃を加えられると出てしまう、相手を威嚇する、寄生虫によるものなどです。

 それから昼休みにHさんが教室に来て、自分の体験をYさんに優しく話してくれました。少し気を取り直したYさん。生き物を飼うことを通して、命の大切さや友達を思いやる気持ちが育っていると感じました。(DI)

「お話キャンドル」の方々による読み聞かせスタート(5月12日)

 今年度も「お話キャンドル」の方々による読み聞かせが計画されており、今日は、その第1回目でした。今朝は1・2年生を対象に、『ゼラルダと人喰い鬼』と『雨、あめ』の2冊を読んでくださいました。

 1冊目の『ゼラルダと人喰い鬼』は、タイトルからは少し怖い印象を受けますが、最後はハッピーエンドで終わるお話でした。

 2冊目の『雨 あめ』は、文字がなく絵だけで物語が展開していく絵本でした。それぞれの子供たちが、絵から自由に想像を広げ、自分だけの物語を紡ぎ出すことができる奥深い魅力をもったものでした。

 1冊目から2冊目に移る際、「お話キャンドル」のKさんが「もう1冊読みます」と声をかけると、「やったあ」という反応がありました。また、2冊目の最後のページを終えると、「えーっ」という反応があり、読み聞かせなのにタイトルを読む声しか聞かなかったことに驚いた様子でした。

 それぞれの本の感想については、おうちで子供たちから聞いていただけるとありがたいです。

 

 

 

3年生理科「モンシロチョウの幼虫の観察②」(5月12日)

 幼虫を初めて観察した日から数日後、私は7人分の虫かごを用意しました。「自分の虫かごで、幼虫を育ててみない?」と投げかけると、答えはもちろん「やってみたい」でした。

 その日から自分たちで家からキャベツやブロッコリーの葉を用意して、飼い始めました。朝、登校して幼虫の元気な様子を確かめます。休み時間もみんなで見合っています。「私の幼虫の名前はエミリー」など、名前を考える子もいました。「給食の時、幼虫を見ながら食べたい」と話す子もいました。元気なモンシロチョウになるまで、一生懸命、育ててもらいです。(DI)

5年・図画工作 ビー玉 大ぼうけん(5月12日)

 「先生、チームで協力してつくっていいですか?」

 授業が始まるとともに、質問する姿が見られる雰囲気が、私は素晴らしいと思っています。この単元「ビー玉 大ぼうけん」は、自分がつくるコースと、友達がつくったコースの、どちらも大切にされること、また、協力してつくったり、それぞれの作品をつなぎ合わせて試したりすることもねらいとしています。

 2時間をとおして、試行錯誤しながら楽しく制作しました。高さを出すために、どのようにしたら安定するのか、あるいは、安定しない方が魅力的なのか。コースの難易度の絶妙なバランスを、ビー玉を転がしながら繰り返しチャレンジしました。試すことが、遊ぶこと、力学について知ること、学ぶことにつながります。自分や、チームの思い描く作品に仕上げるために、今週も夢中になって取り組んでいきたいと思います。(FN)

全校・豊かな心を育むために ~読書~(5月12日)

 みなさんは、読書が好きですか?私は、大好きです。初めから好きだったわけではありません。1冊1冊、いろいろな本を読むことで、だんだんと好きになっていきました。

 写真は、本を返したり借りたりしているところです。授業中に、たまたま1年生と5年生が重なったことで、新たな関わりが生まれています。図書室での過ごし方、本の探し方、ある本について感想を話したりおすすめの本を紹介したりしています。一人でじっくり読むことも、複数で関わり合いながら楽しむことも素敵だと思います。

 読書をとおして、親しむことや楽しむことを大切にしてほしいと思います。いろいろな世界、考え、共通することや違うことを知ることで、豊かな心を育んでいってほしいと思いますし、私からも取り組んでいきたいと思います。今週の朝の時間は、読書タイムです。1年中読書習慣になるように、環境を整え、本を好きになってもらおうと思います。(FN)

3年生理科「幼虫の観察②」(5月9日)

 学校で育てているキャベツの葉にモンシロチョウの卵や幼虫がたくさん見られるようになりました。

 プランターで育てているキャベツを教室に持って来て、虫眼鏡で観察をしました。私は「まずは卵から観察・・・」と思っていましたが、子どもたちはもぞもぞ動く幼虫に夢中になりました。

 「どっちが頭か分かるかな」「足は何本ある?」と聞くと、大きな目を開けて、観察を始めました。「幼虫には、毛がある部分と毛がない部分がある」「点々の模様がある」など、たくさんの発見をしました。Mさんは幼虫の足について、「前足がとんがっている」と細かな部分まで素晴らしい発見をしました。このつめのような6本の前足は成虫になったときの足となって残ります。(DI)

引取り・引き渡し訓練へのご協力ありがとうございました。(5月9日)

 昨日は、ご多用のところ、引取り・引渡し訓練にご協力をいただきありがとうございました。

 子供たちは、「自分の身は、自分で守る」意識をもちながら、真剣に訓練に臨んでいました。教室から体育館への移動や昇降口で保護者の方の迎えを待つ間なども、静かに過ごしていました。

 今回の引取り・引渡し訓練は、諸事情に鑑み、風水害時の児童引渡しの方法を利用し、バス通学地区、大井地区については自家用車での引取りを可として行いましたが、大地震発生の際には、原則として徒歩で行うことになります。お時間のあるときに、ご自宅から学校までの道の危険箇所などを確認していただけるとありがたいです。

 

5、6年・体育 短距離走・リレー(5月8日)

 高学年の陸上運動は、「短距離走・リレー」、「ハードル走」、「走り幅跳び」及び「走り高跳び」です。4・5月の体育では、「短距離走・リレー」に取り組みました。

 取り組みを続けることによって、全力を出し切って走ることに慣れたり、気持ちよさを感じたりすることができるようになってきました。また、日によって変わる気候の変化も感じることができ、すばらしいと思います。

 リレーのチームは、子供たち自身で決めるようにしました。また、順位や勝敗がつくことは当然のこと、チームの記録の伸びに向き合い、チャレンジすることを共有しながら行いました。あるチームは、一人一人の走る距離や走順、バトンパスの練習を何度も何度も試しながら練習しました。その結果、順位が上がったり、記録を伸ばしたりする(タイムを縮める)結果につながりました。一つ一つの積み重ねに心から感動しましたし、本人たちも自信になったのではないかと思います。

 今日は、単元のまとめとして、50m走を計測します。「スタート、姿勢、最後まで。」これまでの学びが実ることを楽しみにしています。(FN)

2年 野菜の苗植え(5月8日)

 いよいよ野菜の苗植えの日です。今日もY先生に来ていただきました。

 2年生は畑で なす ピーマン きゅうり オクラ えだまめ かぼちゃ トウモロコシの栽培に挑戦します。

「背の高い順に苗を植えますよ」 「苗と苗の間は80cmあけましょう」

Y先生は長さの目印がついた竹を使っています。竹は丈夫で長さが変わらないので、畑で長く使える使いやすいアイテムだそうです。

 次は、マルチに穴をあけて、根をくずさないように、植えていきます。

穴あけアイテムは力が必要で、友達がさっと手助けする姿もありました。

 

「夏の野菜は自分で立つことができないので、支えが必要なんです。」

とY先生からお話がありました。

 支柱は苗から10cmほど離れたところにさして、麻ひもで結びます。野菜の苗を傷つけないようにやさしくゆっくり丁寧に結ぶ子供たちでした。

 水をたっぷりあげて、無事に作業を終えることができました。子供たちは一生懸命に作業に取り組みました。

 

 最後にY先生へ質問タイムの時間をとりました。

●「どんな野菜をつくっているのですか」

   →「給食で使う玉ねぎ、じゃがいもなどを作っています」

●「好きな野菜は何ですか」

   →「昔はねぎが苦手だったけれど、今はねぎが好きになりました」

       「私が育てたトマトはとってもおいしくて、家族がたくさん食べてくれます」

●「Y先生の畑は、どれくらいの広さですか」

   →「相和小のさつまいもの畑の40個、50個分の畑で野菜を作っています」

Y先生とたっぷりお話することができました。

「毎朝水やりをしてください。夕方には根が息をしているので、水やりはしなくて大丈夫ですよ」

と、大事なポイントを教えていただきました。

 明日から野菜の成長を楽しみに、水やりもがんばっていこうと思いました。

 また、畑以外にも個人の植木鉢でミニトマトを育てようと考えています。Y先生から「大丈夫!甘いトマトが育ちますよ」という言葉がありました。Y先生には甘いミニトマトを育てる秘策があるそうです。どんな秘策なのか気になりました。(AB)

3年生理科「芽が出たよ」(5月8日)

 大豆の種を植えて12日後。朝、登校してくると、種から芽を出していました。根が閉じた子葉を「よいしょ」と持ち上げているように見えました。

 授業では、ダイズやヒマワリの種からどのように芽が出たのか予想しました。「根?」「くき?」「葉?」それぞれ、意見が分かれました。「まずは葉でしょ。一番初めに見えるから」「でも、まず根がないと葉を支えられないよ」

 理科の学習では、見えない部分を想像することが大切です。動画で根の生長を調べると、土の中の種から白いものが「にゅる」と出るのを確認しました。「あーっ」子どもたちは土の中で伸びる根の様子に驚いていました。(DI)

5年・道徳 表現活動をして学ぶ(5月7日)

 5年生は、動作化や役割演技など、表現活動をすることが好きな子が多いです。道徳では、45分の授業の中で「じゃあ、実際にやってみよう!」という声がよく挙がり、表現したり撮影したものを振り返って鑑賞したりしています。

 先日は、「駅前広場に置かれた自転車について疑問をもった主人公」、「世話人のおじさん」、「大学生くらいのお兄さん」、「ナレーター」になりきって演じました。演じることによって、教材文だけでなく、自分が思考した動きや言葉、所作、表情を工夫しながら表しています。一人一人は思ったように演じているだけかもしれませんが、お互いに見えることで共通に思っていることがわかったり、違う捉えをしていることを知ったりできることが楽しいようです。

 課題としては、一人一人の興味の惹かれる役が、同じような役どころの子が多いところでしょうか。題材ごとに、いろいろな立場から物事を考えたり、これからの自分や学級・学校生活に生かしたりできるように、一緒に学んでいきたいと思います。(FN)

3年図工「長―いへび」(5月7日)

 画用紙いっぱいに長いへびを描きました。「なるべく長―いへびを描くには?」答えは、くねくねさせることです。その時、へびの胴体を重ねます。その「重なり」を意図的に作ることで、絵に奥行きをつけることができます。

 まず初めに、へびの頭を描き、へびの体をくねくねとうねらせていきます。ペンを動かす速さは超ゆっくりです。「なんか、迷路みたいになってきた」子どもたちは、へびの胴体の手前と後ろにあるものを意識して、空間のある絵を描くちょっとしたコツを学びました。 (DI)

4年生【係活動がんばっています】(5月7日)

「今日は、『おわらい係』やります!」

 4年生の朝の活動では、よく係が声を掛け、朝にみんなで運動したり、ゲームなどをしたりしています。先日は、「みんなで楽しくあそぶ」が活動テーマの『おわらい係』が、なぞなぞをしてくれました。考えたらすぐひらめくものもあれば、なかなか正解がでないちょいムズ問題まであり、朝の時間があっという間に過ぎました。
 出してくれた問題の一部をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①カメと、ラクダと、サイが、買い物に行きました。何を買ったでしょう?
②パンダとキリンとリスがおしりでしていることはなんでしょう?
③名前が10通りある食べ物はなんでしょう?

答えは、ぜひ子供たちに聞いてみてください!


 他の日には、前日の帰りの会で「明日、朝スポ(朝のスポーツ)で、なわとびやります。時間は、8時10分から!」と予告し、他の子供たちも「はーい!」との返事。朝の時間にゆとりがあり、係が呼びかけで活動する時間がとれるのは、相和小のよいところですね。
 子供たちの「やってみたい」を大切に、これからもいろいろな活動ができればと思います。

心がほっこり(5月2日)

 今朝の登校時間帯、天気予報よりも早く雨が降り出し、傘をささないとすぐに濡れてしまうほどになりました。いつものように校門で子供たちを迎えていると、1年生のFさんが、「傘借りたんだ。」と教えてくれました。すると、一緒に歩いてくださっている登校サポーターのSさんが、「Hさんは優しいね。傘を貸していたんだよ。」と教えてくださいました。

 Hさんは、自分のさしていた傘をFさんに渡し、持っていた折り畳み傘を自分が使っていたのでした。急に降り出した雨に見舞われた朝でしたが、相和っ子の優しさを改めて知ることができ、心がほっこりしました。

 

相和っ子の顔 作ってます 6年(5月2日)

 新学期がスタートして1か月が経ちました。子供たちも職員も、顔と名前が一致して少しずつ相和小の一員としての自覚が芽生えてきた頃なのではないでしょうか。

 そんな中、6年生が相和っ子班ごとに顔写真を撮り、みんなの顔を集めた掲示を作りました。毎年体育館の入口に掲示しています。みんなで力を合わせ児童会テーマ「みんな仲良しハッピーチルドレン」〜支え合い元気で楽しい相和っ子〜に向けてがんばっています。(YS)

3年生理科「ひまわりの種」(5月2日)

 ヒマワリの種の観察をしました。しかし、いきなり種は見せません。「みんな、ヒマワリの種を知っている?」と聞くと、ほとんどの子が「知っている」と答えました。ハムスターの餌としてもよく見られます。

 種のイメージを描いてみると、ラグビーボール型、両端がとがっていて、模様は縞々でした。縞々の色はみんな違いました。黒と白、こげ茶とうす茶・・・・。実際の種を子どもの手のひらにのせて見せると、予想と違ったところがたくさんありました。

 こうなると、子どもたちはこれまでの自分のイメージを修正しようとして、他の違いにも目をつけました。「先生、おへそが2つあるよ」「種のおへそは1つだよ。どちらがおへそかな?」

 虫眼鏡で観察が始まりました。「本物のおへそからは根が出てきます。もう1つは花びらとつながっていたところだよ」と伝えました。種の不思議について自分の知らなかったことを発見する学習ができました。(DI)

本や図書室に親しもう(5月1日)

 今年も環境委員会と学校司書のSさんが中心となって「図書室クイズ」が作られました。今年は「かんたんコース」「ちょいムズコース」「激ムズコース」の3つのコースが用意され、子供たちが自分で選んでチャレンジする形になっています。図書室に行くと、ヒントになることや答えに結びつくものを見つけられる問題もあり、子供たちが図書室を訪れる機会を増やす工夫がされています。問題に挑戦している子の中には、「全部のコースにチャレンジする」という子がいて、関心の高さがうかがえました。

 また、ブラックボードの絵や飾りも季節や月の特徴を表していて、見るだけでも楽しめます。

 子供たちには、今年度も本や図書室に親しむ機会をぜひつくってほしいと思います。

 

2年 まちたんけん・上山田方面(5月1日)

昨日(4月30日(水))、2回目のまちたんけんに行きました。

チェックポイントはJAと駐在所と日月社と相和会館でした。

駐在所の前を歩いていると、Uさんが声をかけてくださいました。

今日はお仕事はお休みだったそうですが、子供たちに駐在所の中の様子を見せてくださいました。

そして、松田警察署や仲間とやりとりをする無線や携帯電話、手錠などを見せていただきました。

着てみるとずっしり。

「思っていたより重たーい!」「これをずっと着ているなんてすごい」「これを着て走れない!」

と、子供たちは、お巡りさんたちのすごさを感じていました。

「中屋敷との違いはありましたか?」と聞くと、「公園がなかった」「車が多かった」「銀行があった」「どっちも自然がいっぱい」という反応がありました。

「相和会館に入ってみたかった」「Uさんともっとゆっくりお話がしたい」という言葉もありました。

これからの学習につなげていきたいと思います。(AB)

 

 

1年生との交流会(4月30日)

 先週の木曜日(4月24日(金))の昼休み、6年生が主催した「1年生との交流会」がありました。前半は3つの相和っ子班に分かれ、6年生が出題する「相和小クイズ」に1年生が答えるという活動がありました。その出題の中に、「相和小学校の校長先生の名前は何でしょう?」という問題がありました。すると、3年生が「校長先生、名前隠して」と声をかけてくれました。また、私が1年生に「名前、わかるかな?」と尋ねると、「顔はわかるんだけど、名前はまだ。」と返事がありました。同じ班の上級生がヒントを出し、3つの班とも正解でした。これで名前を覚えてくれたら、嬉しいです。

 後半は、「キャッチ・ザ・トレジャー」というラグビーとおにごっこを合わせたような相和小独自の遊びをしました。2チームに分かれ、攻めや守りの役割をそれぞれの子供たちが自分で考えて動き、宝に見立てたボールを自陣に持ち帰ります。攻防入り乱れながら、子供たちは夢中になって体を動かし、活動を楽しんでいました。

5年・学び 広がる(4月30日)

 今日で4月が終わります。あっという間の1か月、一時間ごとの学びを大切に積み重ねていこうと、改めて実感する1日にしていきたいと思います。

 さて、どの学年もそうですが、5年生においても、「教材・内容とのであい」を大切に、また、そこから生まれる「問い」や、「追究したい」思いを大事にしながら学んでいます。時に、教員の意図するところと違う方へ進みそうになることもありますが、その子が「気になっている・興味関心があること」について、安全・安心を確保しながら、取り組んでもらおうと思っています。そうすることで、夢中になってのめり込むことができたり、何でもありというわけではないことを学んだりすることができると考えています。

 5年生のよいところは、何といってもエネルギーがあり、活動のスケールが大きいことです。課題は、活動のみで終わりそうになることがあるので、ノート、ワークシート、タブレットによる入力など、記録に残すことを1か月コツコツ取り組んできました。

 何事も一つ一つの積み重ねです。よいことも課題も、必ず背景になるものがあることを実感してもらいながら、5月も楽しく学んでいきたいと思います。(FN)

3年国語「春風をたどって」(4月30日)

 第1場面の学習問題は「なぜ、ルウは見慣れた景色を見て、ため息をついたのか?」 でした。「みんな、ため息は、どんな時につくのかな」と聞くと、「いやな気持ちや疲れた時・・・」と話しました。大体、ため息に、よいイメージはなさそうです。
 しかし、第1場面とは対照的に第3場面にも「ため息」という同じ言葉が出てきます。この「ため息」という言葉を通して、中心人物ルウの気持ちの変化を考えたいと思いました。
 子供たちは、ため息をついた理由に「いつも見慣れているとつまらない」「あきてしまった」など、考えたことを発表しました。しかし、これではまだまだです。話し合いの中で、「ルウがそんなに海に行きたいのなら、行けばいいじゃない?」と聞き返しました。
 Kさんはルウがため息をついた理由を分かりやすく図に描いて説明しました。「海や雪山に行きたいけど、自分はちっぽけなリスだし、行けないんだよ。だけど、ずっと行きたいと思っている。だから、ため息をつくんじゃない?」素晴らしい意見でした。ここから、ぐっと授業が深まりました。
 「わたしもそんなことある。放課後、友達と遊びたいと思っていたけど、家の都合で遊べなくなったときは残念だった」「ルウは自分で行きたい場所に何とかして行きたいと思っている」「あきらめていないからすごい」子どもたちがルウのため息の理由について、自分の経験をもとに考える姿がとても素晴らしかったです。 (DI)

5年・5年生が振り返る 相和っ子ミーティング(4月30日)

 今年度最初の相和っ子ミーティング、5年生は「聞き役」として参加していたように感じます。提案されたことを受け止め、理解し、共感する。これらは、とてもよいことと思います。

 相和っ子ミーティング後、5年生は、この日のために一生懸命準備してきた6年生や、ミーティング中に反応したり意見を言ったりする子たちの姿に刺激を受け、学級の振り返りで意見を交流しました。思いや、考えのある5年生。後は、どれくらい日常生活の中で表出することができるかだと思います。そのために、まずは、私自身ができるところから取り組み、子供たちの動きにつながるよう、仕掛けていきたいと思います。

 相和っ子ミーティング終了後、6年生と一緒に最後まで片付けをしている4・5年生を見ました。反省や憧れについて振り返った5年生は多かったですが、自分たちも無自覚のうちに自然に行動している姿を見て、今年の高学年も健やかに成長していくことを感じる素敵な一場面でした。(FN)

2年 畑のうねづくり(4月28日)

 2年生の子供たちは野菜がちょっぴり苦手としてる子が多いです。この学習をきっかけに野菜栽培の楽しさや野菜のおいしさを感じてもらいたいと思っています。ゴールデンウイーク明けに野菜の苗を植える予定です。

「ふかふかの栄養いっぱいの畑にしよう」「お山をつくって黒いマルチをつけよう」

と、子供たちと畑のうねづくりをしました。

 2年生は、高尾にお住まいのYさんに畑の先生としてご指導をいただきます。Yさんは、以前、高校で野菜の先生をされていた方です。子供たちは「Y先生!よろしくお願いします。」元気な挨拶ができました。 

 

 みんなで協力して一輪車で道具を運び

 

牛糞と腐葉土をまき土を耕しました。栄養満点の畑に。

 力をこめて深くしっかりと。スコップを前に倒すとさらに深く掘れることを教わりました。

  ロープをはってうねをつくっていきました。はじめて鍬を使った子もいました。

  スクールサポートスタッフのFさんも一緒に作業をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

 道具を上手に使い、みんなで協力して無事にうねをつくり、マルチをはることができました。友達同士の声かけや順番を守る約束などもしっかりできていて、とても感心しました。

 

 教室に戻ると、「Y先生に家でどんな野菜をつくっているのか聞いてみたいな」と。

 次回の苗植えでたくさんY先生とお話したいと楽しみな様子でした。(AB)

 

相和小をつくるのは誰?授業をつくるのは誰?(4月28日)

 先週の話になりますが、4月22日(火)の朝会で、今年度のグランドデザインの4つの柱の一つである「自立的な学びの推進」を進めるため、担当のF先生が子供たちに授業へ向かう意識を高める話をしました。

「相和小をつくるは誰?」や「授業をつくるのは誰?」という問いかけや2年生や5年生が自分たちで考えたり取り組んだりしている場面の紹介をとおして、自分たちから授業や相和小をつくっていくことが大切であることを伝えました。

 子供たち一人一人が主体的に授業に取り組む姿が増えるようにしていきたいと思います。

 

3年生総合「大豆の種」(4月28日)

 「大豆の種って、どんな色、形をしている?」と聞くと、「赤」「長細い」など、いろいろな色や形を予想し、想像した大豆の種を描きました。「大豆の実はうすい黄色だから、大豆の種も・・・」「だけど、アサガオの種は黒、だけど花は赤や紫で、種と花の色はちがうから・・・」子どもたちはいろいろな思考をめぐらせます。

 大豆の種を見せると、「なんだ、大豆じゃん」と驚きの声。普段目にしている大豆が種だったとは!「じゃあ、その種、食べられるの?」興味がどんどんふくらみました。

 さらに、種の袋を見せると「えだまめ」と書いてあります。大豆の種から枝豆ができて、さらに茶色くなると、種になることも学びました。「種をよく見ると、おへそがあります。これは何のためにある?」子どもたちはさらに興味をもって種の学習をしました。 (DI)

全校キラキラ遠足(4月25日)

 今日は、延期されていた全校キラキラ遠足を実施しました。曇っていたおかげで、暑すぎず寒すぎずちょうどよい気温でした。

 学校を出発し、柳地区にある広場で集合写真を撮った後、3つの相和っ子班に分かれて、広場で遊んだり、稲荷社や集会所でミッションに挑戦したりしました。

 移動する際には、上級生と下級生が手をつなぎながら歩いていたり、6年生や5年生が声をかけてグループをリードしたりする姿が見られました。サポートで入ってくださった保護者の方と話がはずんでいる子もいました。入学して間もない1年生も、皆上級生と一緒にしっかり歩いていました。

 帰りは少し疲れた顔をしている子もいましたが、無事に相和小学校に戻ってくることができました。

 サポートしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。今年も子供たちにとって思い出に残るキラキラ遠足になりました。

6年生、頑張っています!(4月25日)

今日は、6年生のことについてお伝えします。

入学式では、かわいらしい10人の1年生が入学してきました。

1年生の手をひいて、入場をサポートしたのは6年生でした。実は、この日のために、昨年度、今の2年生とリハーサルをしました。

相和小の掃除分担場所は、6年生が考えます。この日、6年生が考えた掃除分担の発表がそれぞれの相和っ子班でありました。同時に、キラキラ遠足のめあてや遊びについても、6年生が司会を務め、話し合いました。6年生が事前に考えた案をもとに、話合いが行われました。

児童会テーマを6年生が考えました。それを校長先生に相談している写真です。学校教育目標と、「き・あ・じ」を大切に、児童会テーマをみんなに伝えていこうと、教室に帰ってから6年生は熱く語っていました。

後日、相和っ子ミーティングで児童会テーマも提案しました。会の司会進行、記録、スライドの作成なども6年生が分担して行いました。

委員会活動も頑張っています。6年生が委員長になり、5・6年生で学校のために働いてます。

学習も頑張っています。全国学力状況調査が先日行われました。今年は国語・算数・理科の3教科に取り組みました。

1年生との交流会を企画しました。相和小クイズのスライドを作ったり、相和小ならではの遊び「キャッチ・ザ・トレジャー」を事前に1年生の教室に説明しに行きました。

このように、6年生は4月の初日から、毎日、相和っ子が「ハッピーチルドレン」になれるように、頑張ってきました。本当に一生懸命活動する6年生です。

これからも、6年生の頑張りを応援しています!(SM)

 

2年 まちたんけん・中屋敷方面 (4月24日)

 2年生は生活科で野菜栽培と同時にまちたんけんの学習をしています。

「自分たちが住んでいる大井町や相和地区ってどんなところだろう?」「何があるのかな?発見に行こう!」ということで、まずは、学校周辺の中屋敷方面にまちたんけんに行きました。

「これはお墓かな?お地蔵さんかな?」

  

「たんぽぽがたくさん咲いている」「わたげがたくさん!」「羽ありがダンスしている!」

「土偶って何?」「ほったらもっと出てくるかもしれないね」

  

 中屋敷公園では、少しの時間でしたが、みんなで楽しく鬼ごっこをしました。汗びっしょりになって、「楽しかった!昼休みもまた来たいな」と、楽しんだ様子でした。

 

 教室に戻ると、たんぽぽの綿毛を分解し、虫めがねを使ってじっくり観察していました。

「パラシュートみたい」「種の先が白くなっている。芽が出てくるところかな」

 まちたんけんで見つけた新たな発見や疑問をこれからの学習につなげていきたいと思います。(AB)

 

1・2年体育「走の運動遊び」(4月24日)

 早いもので、入学式から3週間が過ぎようとしています。

 1・2年生の体育の学習では「走の運動遊び」ということで、「えいごみち」や「カモンゲーム」などを行っています。

 1・2年生を二つに分け、合同のチームを作って対決しました。1年生は2年生と一緒に走ったりじゃんけんをしたりして遊ぶことに喜びを感じているようで、活動中は終始笑顔で過ごしていました。また、2年生は初めての遊びに慣れていない1年生に「こっちにきて!」や「一緒にやろうよ!」など、たくさん声を掛けていて、相和小の先輩として、とても頼もしさを感じました。

 他にも、合同体育が始まってから、休み時間に1・2年生が仲良く過ごしている姿を多く見るようになりました。1年生もいよいよ相和っ子の仲間入りだなとうれしい気持ちでいっぱいです。

 今後も様々な場面で一緒に活動をしていく1・2年生。学年の枠を飛び越えて協力し、楽しく活動する姿を期待しています。(MR)

今、見頃の桜が正門の横で咲いています(4月24日)

 グラウンドのソメイヨシノはすっかり葉桜になってしまいましたが、正門の(道路側から見て)左手にある遅咲きの桜が、今週見頃を迎えています。

 反対側には早咲きの桜が植えられているので、相和小の敷地内では、3種類の桜が3月中旬から順番に咲き、桜の花を愛でながら春の風情を感じることが長くできます。

 25日(金)に延期された全校キラキラ遠足や登下校の際などに、来校される機会がある方は、こちらの方にもぜひ注目してみてください

2年 野菜栽培にむけて(4月24日)

2年生は、生活科の学習で野菜の栽培活動に取り組みます。

これまでに、畑の草を取り、苦土石灰をまき土をやわらかくしてきました。

今日の授業では、これからの活動について確認しました。

「山をつくって栄養のある土にしないといけない」

「さつまいもの畑みたいに黒いビニールをしたほうがいい」

意見がたくさん出ました。

 すると、「黒いビニールはなんのためにやるんだろう」という疑問が出ました。

みんなの予想は、「虫が来なくなるのかな」「草がはえてこないのかな」

「鳥が、黒が嫌いで、近寄らなくなるのかな」子供たちは、たくさん考えていました。

 みんなで本やタブレットで調べてみると「土が温かくなること」「草がはえてこなくなること」とわかり納得していました。

 来週はいよいよ土に肥料を入れて畝を作り、マルチをしていきます。

おいしい野菜をたくさん収穫できるように、みんなでがんばっていきます。(AB)

 

4年生社会「県の地図を広げて<農業や漁業がさかんな地域>」(4月23日)

 社会科では、3年生で学習した自分たちの住む町からもう少し範囲を広げ、「神奈川県」について調べています。

 地図帳を広げてみると、いろいろなことが発見できます。「地図の色が黄色と茶色に分かれているね。」「ん?なんか、ここにタイヤのマークがあるよ。」など、担任が気付かない細かなところまでよく読み取っていることに感心しました。

 前回、様々な気付きを一通り出し、本日の授業を迎えました。「今日は、神奈川県の農業や漁業を調べて書きこもう!」と白地図を示しました。「楽しそう。」と子どもたちの笑顔が見られ、活動開始しました。「みんなで一緒に地図を作りたい!」「いいよ。」「そうしよう。」と子どもたちの意見が合い、大きな白地図にどの地域でどんな特産の野菜や果物、魚があるかを書き込むことになりました。一度に全員で書き込むことはできないので、子どもたちそれぞれが見つけた特産物をシールにかき、特産物の地域に貼ることにしました。

 「ねえ、ここのキウイはもうかいちゃった?」「ここの場所、白地図だとどこかな。」「あっ。ここに梅干しが有名って書いてある。私、梅干し好き。」「これ、なんの野菜のこと?」など、声を掛け合ったり、発見した時の感想をつぶやいたり…新たな発見とともに、楽しんで活動できました。

 活動の最後に、地図を見てみると、「三浦半島、(かき込みが)すごいいっぱいあるな…」「市街地や山の方は(かき込みが)少ないね。」と気付きがありました。「かききれなかったけど、まだまだあるよ!」というつぶやきもあり、自分たちの住む神奈川県の農業や漁業に興味関心をもつきっかけになったのではないかと思う授業でした。

今年度1回目のボランティアの日(4月23日)

 今日のキラキラ遠足は、雨天のため25日(金)に延期となりました。金曜日は天気が回復している予報なので、実施できるのではないかと思っています。

 ところで、今日は今年度1回目のボランティアの日でした。雨の中、傘をさしながら、ペットボトルキャップやベルマークなどを多くの子供たちが持って来ていました。

 今回も、多くのペットボトルキャップが集まりました。ご協力ありがとうございます。今年度も毎月(7・8月を除く)ボランティアの日が設定されていますので、引き続きご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

第1回相和っ子ミーティング(4月22日)

 昨日、第1回相和っ子ミーティングが行われました。本校では少人数であることをいかし、1年生から6年生まで全員参加の形で行っています。

 今回のミーティングでは、6年生からは児童会テーマの提案、各委員会からは活動目標や活動内容の提案がありました。

 また、一輪車の片付け方が話題になり、3年生から意見が出され、子供たちがより自分事として考えを深めることができました。

 さて、今年度の児童会テーマは、「みんな仲良しハッピーチルドレン ~支え合い元気で楽しい相和っ子~」です。

 このテーマの達成に向けては、「きあじ」の「き」や「じ」が大きくかかわってくると考えます。そこで、相和っ子ミーティングの終わりに、私から子供たちへ「まずはよく見たり聞いたりして今の状態に気付くこと、そしてそれに対して思いをもったり、どうすればより良くなるか考えたりすること、さらには思ったり考えたりしたことを行動にうつすことが大切になる」というメッセージを送りました。

 子供たちが自分から行動する場面が増えていくことを期待しています。

健康委員会 給食の放送(4月22日)

 毎年これぐらいの時期になると、5年生が「給食の放送」のデビューを果たします。今日までの間に繰り返し原稿を読み、練習してきたことが伝わってくる立派な放送でした。6年生も昨年の今頃はドキドキしながら放送していたことを思い出しました。

 そんな6年生は、今日は近くで温かく見守りながら励ましていました。

 放送が終わると、すかさず拍手を送り「よかったよ。お疲れ様。」と気持ちを伝えていました。

 普段、表では見えにくい瞬間ですが、いつでもどこでも優しく温かい相和っ子でした。(YS)

 

 

3年生理科「タンポポの観察②」(4月22日)

 セイヨウタンポポとカントウタンポポの違いが分かった後、「花びらを1枚、そうっとちぎってこらん。」と伝えました。花びらやおしべの観察はサクラの時にもやっているので、慣れた手つきでした。

 タンポポの花びらのそばには先がくるんと巻いためしべがあります。なかなか面白い形をしています。その下におしべがありました。サクラの花のつくりとは少し違います。子どもたちはその下に綿毛がついていることを発見しました。「こんなところに綿毛があるなんて、初めて知った」「もう綿毛の準備をしているんだね」子どもたちの新たな発見でした。

 タンポポは細い花びらがつながった合弁花です。この学習はヒマワリの種の観察につながります。楽しみです。(DI)