インターネットと上手につきあおう(7月8日)

 本日、6年生は講師の方を迎え、「デマ拡散メカニズムと『ネッ友』」について学び、情報モラルについて考えを深めました。

「人はどうして注目されたいのか?」「人から注目をしてもらうためには、どんなことをすればよいのか?」といった問いについて考えたり、インターネットのよりよい使い方について教えていただいたりしました。

 インターネット上には、残念ながら子供たちを狙う怪しい人が潜んでいます。そうした人々は、次のような特徴をもつことが多いと学びました。

①年齢、名前、学校名を聞いてくる。

②見た目(身長、体重、髪型など)について聞いてくる。

③やたらほめてくる 

④ものやアイテムなどをくれる 

などです。

 また、近年、インターネットが原因で被害に遭う児童は増え続けており、令和6年度は全国で200件を超え、神奈川県でも小学生が被害にあったケースがあることを知りました。

 特に注意が必要なのが、「チャイルド・グルーミング」と呼ばれる手口です。これは、ゆっくりと時間をかけて子供の心をつかむことで、信頼関係を築いたうえで、被害に遭わせてしまうという巧妙なものだそうです。

 インターネットには、正しい情報もあれば、間違った情報もあります。そこで、大切なのは、情報の真偽を見極める力です。今回は、そのための合言葉「だいふく」を学びました。

・「だれが言っているのか」

・「いつ言っているのか」

・「ふくすうの情報を確かめているのか」

とういうものです。

 この「だいふく」を意識することで、情報の信頼性を判断し、デマに惑わされることなくインターネットを利用できることにつながります。

 私たち大人を含め、子供たちには、インターネットを正しく安全に使うとともに、自分も周りの人も幸せに暮らせるように、インターネットと上手に付き合っていくことを願っています。