5年・理科 毎日の観察 成長(6月9日)

 先週の火曜日に、ゲストティーチャーのF先生をお招きし、メダカについて学んでから、今日で7日目になります。5年生は、毎日観察を行うことで、命の始まりから受精卵の変化や育っていく様子について、いろいろなことを感じています。「油球(ゆきゅう:卵子の栄養)がいよいよ1個になったよ(まとまったよ)。」「でも、細胞分裂は、どんどん繰り返して増えているんだよね。」「黒色があるよ。目かな。」「他にも黒があるよ。こっちは、体の色かな。」会話を交わすごとに、子供たちの気付く視点が広がります。

 わずか1mmの小さな卵ですが、細胞、目、心臓、体・・・と、少しずつ成長し、力強く生きています。一人一人が自分の卵をもつことで、愛着がわき、親になったような気分を感じている子もいます。このような機会を与えていただきましたF先生に、心から感謝しています。

 今週は、学校公開があります。その頃は、産卵の日から10日を過ぎ、たまごのまくを破って、子メダカがかえることでしょう。生命の成長、力強さ、誕生、感動を大いに味わいながら学んでいきたいと思います。(FN)