3年理科「音を調べよう➀」(11月13日)

 音について初めての授業です。子供たちのわくわくが伝わってきました。まず、音楽室で楽器から音が出ている時の様子を調べました。楽器の種類は大太鼓、ディンバニー、コンガです。子供たちは、音が出ると「振動する」「震える」などのイメージはあるようでした。しかし、その様子を詳しく調べるのがねらいです。

 Rさんは太鼓の膜を手で触りながら震えを確かめました。Yさんは膜の上に消しゴムを置きました。「叩くと、すごくはねるよ」子供たちは大喜びです。Eさんは「音を出すと、下の空いた穴から、空気が出ている」と床に寝そべって楽器の中の様子を観察しました。「空洞だ」「太鼓にはどうして空洞があるのかな」疑問が次々にわきました。

 他にも「太鼓を叩くと、反対側の膜も震える」「太鼓の膜の外側をたたくと高い音、真ん中は低い音になるよ」など、実験を通してたくさんの気付きがありました。みなノートに驚くほど気付きを書きました。

 次の時間は、音が出ることと、物が震えることの関係について、いろいろな材料を使って子供たちの学びを深めたいと思います。(DI)